桶狭間の後の今川さん

とっくの昔に桶狭間で敗れた今川氏。
でも未だ健在で相変わらず井伊に対してネチネチネチネチ。
……大河ドラマ「おんな城主 直虎」の話なんですけどね。
今まで私は今川氏のことを全然知らなかったなあと、ドラマの氏真を見ながら痛感しているところです。

「桶狭間で義元が殺されて今川氏は衰えた」
思えば今川氏について知ってる知識といえばこれだけでした。
義元が死んだからってお家が潰れたわけじゃないんだから、その後の今川氏のお話もあってしかるべきなんですけど、すっかりその辺抜け落ちてたというか、気にしたことこれまで全然なかった(笑)。
今回のドラマは新鮮です。

で、昨日のエピソードもそうなんだけど、こんな支配の仕方をしてたらいざという時すぐに離反されちゃうよ?というようなことを、今川はさんざん井伊に対してするのだけど、かといって優しくしたら今川は安泰かといったらそうでもなくて、いやー、弱肉強食の世界って厳しいね。
戦国時代ってやっぱり恐いわ~。

でももっと恐いのはこれからで、家康が信長の苛烈さにビビりまくって、「雅な今川の方がのほほんとしてて良かったよおおおお~」みたいな愚痴をこぼしてたけど、信長の登場ってそういうことなんでしょうね。
旧来の世界秩序の中でバランスをとって生きてた人には悪魔にしか思えなかっただろうなあ。
その流れに乗れた人、乗れなかった人、これからまた淘汰が始まるのかと思うと、やっぱり戦国時代って恐いです。

ドラマとしては、キラキラの亀が早々に退場して随分寂しい思いをしたのだけど、抗えない魅力の政次はいるし、ここんとこワイルド龍雲丸が画面を賑わせてくれたので、絵的には良い水準をキープしてると思います。

そうそう、龍雲丸ってこれからどうなるんでしょう。
何者かになりそうな大きな器の持ち主ですが、彼の今後はとても気になる。
なんといっても龍だし!
虎と龍ですよ。なんと縁起のよい組み合わせ。
二人のパワーが合わさればなんでも出来そうです。
子供時代の「鶴・亀・とわ」も良い組み合わせの名でしたが、「龍虎」も良いですね。

井伊は小さい家だし主人公の当主は女性だし、天下国家を語る戦国モノとは全然違う大河ドラマだけど、作りは丁寧でなかなか面白いと思います。
ほぼ半分が終わったところですが、今のところは良い。
今後も期待です。



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# by teri-kan | 2017-06-26 11:45 | 大河ドラマ | Comments(0)

「だめだし日本語論」

橋本治、橋爪大三郎著。
太田出版。

次々と本を出されているお二人の対談本。

「日本語は、そもそも文字を持たなかった日本人が、いい加減に漢字を使うところから始まった―
成り行き任せ、混沌だらけの日本語の謎に挑みながら、日本人の本質にまで迫る。あっけに取られるほど手ごわくて、面白い日本語論」

と、紹介されている本です。




感想
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# by teri-kan | 2017-06-23 10:18 | | Comments(0)

最近のニュースいろいろ

サッカー界の英雄マルディーニ、テニスでプロデビューへ!49歳で超異例の挑戦

見たい!
テニスしてる姿もきっと美しいでしょう。
もういい年だけど、動きは力強くて綺麗なはず。
この人のピッチ上での体の動きの品の良さはホントに好きだった。
テニスでもきっと綺麗なはずだ。
ちょっとでいいから見てみたいなあ。



・小出恵介を始めとする周囲に迷惑をかける人達

小出の女癖の悪さは論外として、気になったのは酒癖が悪かったということ。
酒癖の悪い人は残念ながら駄目ですね。
それだけで人望をなくしてしまうので、飲み方については周囲の誰かがどうにかしてあげられなかったかと思います。

NHKがのだめの映画を予定してたのに放送中止にしたと出た時は、ドラマ版ならともかく「え?あんなちょっとの出番で?」と思ってしまいました。
しばらくは一瞬でも映ってたら駄目なんでしょうけど、他の方々にとっては迷惑な話です。

橋爪遼が逮捕されて、映画「たたら侍」が上映中止になった件でも、島根が落胆しきってたのが本当に気の毒で、再編集するという話にはなったけど、周囲にかける迷惑が本当に芸能人はハンパない。
責任感とか覚悟とか、結局そういうものがないってことなのかなあ。
最近甘えた芸能人が多くて不祥事ばかりですね。



・フィリピンがヤバい

ミンダナオ島でフィリピン軍とイスラム勢力が戦闘状態に入ったとか、そのせいでドゥテルテ大統領の訪日が中止になったとか、先月そういったニュースは見たけど、知らないうちに事態は酷いことになってて、既に民間人含めて300人以上が犠牲になってるらしい。
IS系の過激派がインドネシアとかから入り込んで、ISに奴隷化された市民が逃げようとして射殺されてるというニュースもあったりして、早くなんとかしてよもう、な気持ちです。

そういえばバグダディ容疑者が死亡した説ってどうなったんでしょう。
彼がいなくなってもシリアやイラクのISはともかく、イスラム過激派は拡散してあちこちでテロを起こすだけって言われてたりして、相変わらずお先は真っ暗。

東南アジア、結構どこも不安定ですよね。
嫌な感じです。



・音楽教室がJASRACを訴えた件

心情的には完全に音楽教室側なのだけど、JASRACにも理があるのかな?
当のミュージシャンはどう思ってるんですかねえ。
宇多田は「自由に使ってほしい」と発言してたけど、他の人達はどうなんだろう。

日本の著作権の問題はかなり構造的なものみたいだけど、そのしわよせがただ単に音楽教室に向く、といった形に見えるのは、やっぱりよくないんじゃないかと思うのです。
なんていうか、「そこじゃないだろう」って思えてしまうので、この際裁判でコンテンツ産業のありかたまで問えるような空気にもっていってくれれば、少しは良い方向に進むのではないかと、そこだけはちょっと期待したいです。

でも心情的には、音楽教室がんばれ!
JASRACに負けるな!です。



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# by teri-kan | 2017-06-21 09:39 | その他 | Comments(2)

「華麗なる饗宴」

ダルタニャン物語の第8巻。
アレクサンドル・デュマ著、鈴木力衛翻訳。
講談社文庫。

いや~、饗宴は華麗なんですけどねえ。
ダルタニアンが活躍したのは最初だけ。
アトスはほんのちょっと出ただけ。
ポルトスにいたっては影も形もない。
アラミスは相変わらずコソコソしてたけど。

うーん、激しく四銃士不足!

一体彼らを出さずに物語は何をしていたのかというと、あれですよあれ。
ビバ・若者。
第8巻はタイトル通り、華麗なる、ザ・宮廷恋愛物語。
王は「仮面の男」のルイに近づきつつあるのです。
宮廷内の恋愛はこみこみに込み入ってるのです。
はっきりいって悲劇が起きない方が不思議な展開……(涙)。




あ~い~それは~はげしく~
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# by teri-kan | 2017-06-19 10:38 | | Comments(0)

「SWAN」ドイツ編 その12

「SWAN MAGAZINE Vol.48 2017年 夏号」を読みました。

うーん……仕上げ段階なのがアリアリと。
最終回が来るんだなあ。



なぜクリスの心がそこまで読めるのか!?というツッコミどころはあるけれど、母性のなせるわざと解釈すればいいのでしょう。
母の愛がクリスを救った、みたいな。
デズデモーナの愛の根源もそれで、真澄の今の踊りになってるとのことだし。

なんでこんな時に妊娠しちゃったんだと思ったけど、今このタイミングだからこそ究極の愛のデズデモーナが生まれた、みたいな感じでいいのかな。
ラウラを抑えて選ばれた理由としては説得力があると思います。

今回のレオンは「そりゃそうだよね」と、こっちも納得のレオンでした。
ストップかけるのが、まあ普通。
結局押し切られちゃうけど。
この二人はこれからずっとこうなんじゃないかな。
真澄に押し切られ続けるレオン。
昔は真澄の方が振り回されてましたけどねえ。
真澄の才能にレオンが惚れ込んじゃってるからしょうがないですね。



「終わりなんだなあ」ということばかりが心をよぎった回でした。
ノイマイヤーの評価は既に得てるし、無理して踊らなくてもいいんじゃない?と思うけど、華やかに踊って最終回、の方が綺麗ではあります。
何もかもが上手くいって大団円。
今となってはそれを望むかな。
ええ~?できすぎ~(笑)と思えるくらいのハッピーエンドが、心残りもなくて良いなあ。



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# by teri-kan | 2017-06-16 22:07 | 漫画(SWAN) | Comments(2)

ヴァンヌから広島へ

「ダルタニャン物語」の第三部「ブラジュロンヌ子爵」を読んでるところなのですが、若い頃聖職者志望だったアラミスは、第8巻現在でヴァンヌの司教を務めております。
只今「地図と物語の照らし合わせ」にハマっているワタクシは、そんなわけでヴァンヌについてちょっと調べてみました。





心にうつりゆくよしなし事をそこはかとなく書きつくれ~
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# by teri-kan | 2017-06-14 14:40 | フランス映画 | Comments(0)

「ノートル・ダムの居酒屋」

ダルタニャン物語の第7巻。
アレクサンドル・デュマ著、鈴木力衛翻訳。
講談社文庫。

若きルイ14世のご親政が始まるということは、国自体も若々しくなるということ。
ブラジュロンヌ子爵ラウルと彼のお友達のエピソードも俄然増えて、雰囲気が華やかに、そして少々軽薄になりつつあります。
軽薄というのは作品がというのではなく、若者だから。
若者は若者というだけで危ういです。
今まで読みながら映画「仮面の男」を思い浮かべても、「おとーさんがアレ」というトンデモ設定だったため、「映画は完全な作り話で原作とは違うんだ」と考えてたのですが、ここにきて不安が大きくなってきました。

映画みたいになったらイヤだなー。
原作のルイ14世は映画よりマトモだけど、別のところでややこしそうな人がいるし。

ふと思い出したんだけど、そういえば「仮面の男」を公開時に見た時、「年とった三銃士のお話を思い付くなんてすごいなあ」と、確か感心したんですよね。
壮年・老年の彼らの話が原作にあるということを知らなくて、「うまいこと考えたなあ」って感動すらしてた(笑)。
デュマの鉄仮面の話もよく知らなくて、ていうか、鉄仮面は鉄仮面で、三銃士のお話とは別個のものだと思ってたから、「おおー、鉄仮面と三銃士の話が合わさるのかー、面白い映画だー」って、それこそ大感動してた(笑)。
思い返すと笑えます。



……といった、映画の成り行きを思うと先がかなり心配なラウルと、相変わらず精力的なダルタニアンがメインの第7巻「ノートル・ダムの居酒屋」。
この居酒屋をめぐる騒動が大笑い。
ダルタニアンはやはり大活躍なのでした。




初めて銃士隊が剣を振るって仕事してるところを見たかも
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# by teri-kan | 2017-06-12 10:56 | | Comments(0)

教育行政をまともなものに

無理な話だろうけど、一応希望を込めて書いてみる。





More
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# by teri-kan | 2017-06-09 11:35 | その他 | Comments(0)

ACL決勝トーナメントでの浦和と済州の乱闘騒ぎ

ラグビーは紳士がやる野蛮なスポーツで、サッカーは野蛮人がやる紳士なスポーツ、だったっけ?
某映画でこんなことを言ってた記憶が。

サッカーが紳士なスポーツというのは、相手を故意に倒すことはいけないってルールだからですかねえ。
やってる人間が野蛮人というのは、「でも審判が見てないところではおっけー」みたいなことがまかり通ってるからかな。

そんな野蛮人がするというサッカーの試合で、野蛮そのものの映像が先週全世界に流れました。
いやー、驚くしかない事件です。
ホントに野蛮人だった。
ただただサイテー。




胸糞悪い話
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# by teri-kan | 2017-06-07 14:43 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

信仰心とかいうもの

「ダルタニャン物語」を読み始めてはや二か月。
現在第7巻に手をつけたところですが、ここまでのアトスがとんでもなく興味深いので、今の時点で感じることを書いておきたい気分に。




神を信じる&地図が欲しい
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# by teri-kan | 2017-06-05 15:03 | | Comments(2)

「将軍と二つの影」

ダルタニャン物語の第6巻。
アレクサンドル・デュマ著、鈴木力衛翻訳。
講談社文庫。

いよいよ第三部「ブラジュロンヌ子爵」スタートです。
「二十年後」から十年後、「三銃士」から三十年後、いよいよ五十代の彼ら登場。
「三銃士」の時には影も形もなかったルイ14世が、「二十年後」ではただのお子様だったルイ14世が、ここではとうとう立派な若者になって登場。

そう、「仮面の男」のディカプリオ君が出てくるのです。
頭の中で若き王は完全にディカプリオ君です。
ブイブイ言わせてたイヤなルイじゃなくて、おとなしそーなかたわれの方。

アトスはジョン・マルコビッチとトム・バークが微妙にブレンドされた風貌になっています。
ジョン・マルコビッチよりは小奇麗なのです。
ダルタニアンはガブリエル・バーンのように全然重々しくも立派でもありません。
ルーク・パスカリーノ君をそのまま老けさせた方がしっくりきます。
それはなぜか。

……といった感じで始まる、「将軍と二つの影」の感想です。




あれから十年もたってるのにビックリですよ~
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# by teri-kan | 2017-06-02 10:23 | | Comments(0)

ムカデにかまれる

……もう四日目になるんですけどね。
いやー、ムカデ毒の威力はすごいね!

はるか昔にも噛まれたことがあるんだけど、以前は噛まれたらどうなるかってことを知らなくて、二~三日で落ち着くだろうと勝手に思ってたら、「まだ痛い」「今日も痛い」ってずるずると一週間は痛みのピークに苦しんだという、最悪な経験をしたのでした。
あの時は病院に行くという頭もなくて(そもそも三日でピークが過ぎると思ってたし)、家にあったテキトーな薬を塗ってたんだけど、当然のことながらほとんど効かなくて、ほぼ自然治癒にまかせた状態でした。

ムカデは噛まれても症状に差がありますが、酷いと思ったら三日たっていようが病院に行くべきですね。
自然治癒はしんどいですよー(経験者は語る)。

今回は数年前に毛虫毒にやられた時に病院でもらった薬で対処してます。
結局今回も病院には行ってない(苦笑)。
でも二種類もらったうちの強力な方の薬はかなり効いてて、痛みと痒みは耐えられる範囲内におさまってます。

でも腫れがヒドいんですよね。
足の小指を噛まれたのだけど、くるぶしの方までパンパン。
小指から甲にかけてはドス赤く、いかにも毒がまわってます状態。
非常に醜い(涙)。
見た者皆が驚く醜さです。
え?このまま腐るん?みたいな。
はよ引いてくれないものだろうか。
靴をはくのがホントに辛い。



といった現状なのでした。
皆様ムカデにはお気をつけて。
噛まれる時は噛まれるものなので気をつけようもないのですが、もし噛まれたならば病院に。
自然治癒も可能だけど、きちんとしたお薬に頼った方が精神的に楽です。
ヒドい時はホントにヒドいですからね。
ムカデ毒はホントに毒です!



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# by teri-kan | 2017-05-31 11:57 | その他 | Comments(0)

「復讐鬼」

ダルタニャン物語の第5巻。
アレクサンドル・デュマ著、鈴木力衛翻訳。
講談社文庫。

第二部「二十年後」の完結編です。
清教徒革命とフロンドの乱を背景に、三銃士+1+従者たちが大活躍。
ホントに大活躍。
イギリス脱出行なんて最高すぎる。
命かかってるのに、もはやギャグ。
あー、面白い。
デュマは素晴らしいね!

それはまあいいとして、講談社の「ダルタニャン物語」は巻頭に登場人物紹介が載ってるのですが、4巻と5巻のとある人物の紹介がモロにネタバレで、「なんでこれをここに書くんだ!?」と、シンジラレナーイ気持ちでいっぱいになっています。
これから読む方は本編を読む前に人物紹介ページを見ることは避けた方がいいですね。
そうすればラストページのポルトスの驚きとスッキリ感が共有できる。

はい、決して見てはいけません。
実はネット上でこのページを見ることができますが、絶対に見てはいけないのです……。



では第5巻「復讐鬼」&第二部「二十年後」全体の感想。




革命と王権
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# by teri-kan | 2017-05-29 08:44 | | Comments(0)

エアロスミスの「Eat The Rich」

スマステの80年代のバンド・ランキングの感想を先日書いたのですが、あれから何気にずーっと心の中に引っ掛かってるバンドがあって、それがエアロスミス。
ランキングでは4位で、テレビで紹介されたのはまさしく80年代のヒット曲、Run-D.M.C.との「Walk This Way」だったのだけど、私はもうエアロスミスといったら、それじゃなくてこれなんですよ。
80年代でもなく70年代でもなく「アルマゲドン」でもないけど、エアロスミスといったら絶対これ。
「Eat The Rich」。

実はエアロスミスは特に好きなバンドってわけではなくて、テレビやラジオで流れてくるのをフツーに「ふーん」って聴いてた程度なんですが、この曲だけは我ながら食いつきが違って、「なにこれチョーカッコいい!」ってなっちゃって、なんとCDも買ってしまいました。
アルバムではなくシングル(セコい)。

実際にはシングルっていうか、ちょっと前にヒットした「Love in an Elevator」とか良い曲が4つセットになってたお得品。
で、とにかくカッコいいので、張り切ってここでご紹介。
最後が果てしなく下品だけど、それは御愛嬌ということで。
ビデオも少々下品だけど、まあ、エアロスミスだから。


AEROSMITH 「Eat The Rich」


あああ~~カッコいい~~。

やっぱりギターですよねギターリフ。
イントロから素敵すぎる。
たまらんですこの疾走感、野生感。
ホント好きだわ~。



ということだけが言いたかったのでした。
「Eat The Rich」サイコー。

これを書くために久々にエアロスミスのビデオを見たけど、何度見てもホントすごいな、スティーブン・タイラーの口は。
皆さん良いお年になってきてますが、いつまでもお元気で!



(追記)
5/26 9:50に確認したら映像が見れなくなってしまってました。
昨日までは大丈夫だったのですが。
多いですね、こういうの。
替わりの良いものが今すぐに探せないので、申し訳ありませんがしばらくリンク先はこのままにさせて下さい。

(追記の追記)
5/26 14:50
こちらでどうでしょう。



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# by teri-kan | 2017-05-26 00:09 | 音楽 | Comments(0)

イギリス絡みのニュース

なんだかんだでEU離脱に向けて歩みを進めているイギリス。
調査によると残留派は減って、決定したことには従うという意識の人が増えてるそう。
ポンドが安くなってイギリス産が売れて、経済的に安定してることが大きな理由っぽいのだけど、そうなるとやはり自前の通貨を持ってるかどうかは大事だなあと痛感させられる。
国家として自立することの基本なんだなあ。
ブレグジットの道のりは絶対に大変なはずだけど、イギリスがどう乗り越えるのかは、言い方悪いけど面白い見ものかもしれない。

といった感じのイギリスにちなんだ、最近のニュース。




More
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# by teri-kan | 2017-05-24 16:17 | その他 | Comments(6)

「謎の修道僧」

ダルタニャン物語の第4巻。
アレクサンドル・デュマ著、鈴木力衛翻訳。
講談社文庫。

第二部「二十年後」の中巻です。
マザランが支配する宮廷と、市民の代表のようになってる高等法院の対立が激化し、とうとうフロンドの乱が勃発します。

高等法院とは法服貴族によって構成されてる機関で、ドラマ「マスケティアーズ」ではシーズン3の第2話に出てきた判事が、おそらくその法服貴族。
捕らえた難民の死刑について王族のパリ総督と対立してた人ですね。
「総督も法に従うべき」と強硬に主張してました。

あと、第9話で摂政人事について貴族の反発を懸念してた人も。
法服貴族は官位を金で買えたので裕福な市民出身者が多く、従来の宮廷貴族とは対立傾向にありました。
王妃が評議会に怒りまくってたけど、ああいった対立の図式が悪化したなれの果てがフロンドの乱と考えれば、案外わかりやすいのではないかと思います。

といった背景を押さえたところで、「謎の修道僧」の感想。




因果は巡る
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# by teri-kan | 2017-05-22 08:58 | | Comments(0)

サッカー関係の不祥事とか

サッカーに関する最近のイヤなお話。




今年もいろいろ起こってます
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# by teri-kan | 2017-05-19 10:31 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

「我は王軍、友は叛軍」

ダルタニャン物語の第3巻。
アレクサンドル・デュマ著、鈴木力衛翻訳。
講談社文庫。

ここから三巻にわたって第二部の「二十年後」です。
「二十年も後の話かい!」って突っ込みたくなるけど、読むとそこまでブランクを感じないというか、普通に第一部「三銃士」の後日談ぽかったりします。
二十年を現代の時間で捉えたらダメですね。
17世紀のお話ですから、今でいえば数年という感覚でよいかと思います。

とはいえ二十年は二十年なので世代は替わってる。
政治の実権を握ってるのはリシュリューではなくマザラン。
三銃士+1もそれぞれの場所でそれぞれの人生を送ってる。
イケイケ時代とは違い、酸いも甘いもかみしめた、もういい大人。

そんな二十年後の、新たな彼らの冒険スタートって感じです。




気前の良さは美徳
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# by teri-kan | 2017-05-17 11:12 | | Comments(0)

「妖婦ミレディーの秘密」

ダルタニャン物語の第2巻。
アレクサンドル・デュマ著、鈴木力衛翻訳。
講談社文庫。

第一部「三銃士」はこれで完結です。
最後は大団円。
いろいろあるけれど、とりあえず大団円。




ミレディすげーっ
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# by teri-kan | 2017-05-15 09:27 | | Comments(2)

80年代のバンド

先週スマステで80年代のバンドランキングをやってました。

スマステの音楽関係のランキングって時々見るけど、いつも突っ込みどころ満載で、今回もかなり謎な結果に。
一体どういった形で票を集めてるんだろう……。




More
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# by teri-kan | 2017-05-12 09:16 | 音楽 | Comments(8)

「たとえ世界が終わっても」

副題は、その先の日本を生きる君たちへ。
橋本治著、集英社新書。

時事問題を扱った橋本治の本を久々に読みました。
90年代から2000年代は読みまくってましたが、あの頃は執筆ペースも鬼のように早かったですよね。
ペースが落ちた時は心配したものでした。
まえがきで著者本人が体力の減少に触れてたんだけど、なんと、もうすぐ70歳なんですか。
自分も年くったんだから当然なんだけど、時は流れてますねえ。

まあそういったわけで、本作は橋本治がつらつらと書くのではなく、体力温存のために会話形式になっていて、質問をする登場人物が二人も出てきます。
これがなかなか効いていて、かなり内容を理解しやすい。
初めて橋本節に接する人にはおススメではないかと。
あっちへ飛びこっちへ飛びのウネウネ解説も、会話だととっつきやすいのではないかと思います。

肝心の内容ですが、扱っているのはEUと、EUを生み出したヨーロッパというもの、というか、ヨーロッパの経済事情かな。
それと絡めて日本のバブル時代。
バブル以前と以後の日本の違いと、その前を知ってる人間と知らない人間の違いについての解説。

知らない世代の代表のような質問者その1の青年くんは、私からしてみれば面白かったですね。
知らない世代の人間がどういう人間かということを、言葉遣いは柔らかくも冷徹に述べる橋本治に対して、自分が批判されてるように思ってしまうところが、んー、若いってことなのかな?
世の中の悪口を言ったら自分への悪口のように思ってしまう人って、まあ、いますよね。
社会と自分との距離の持ち方の問題なのでしょうが。
距離と言っても、脳内の話だけど。

天動説と地動説のたとえは面白かったですね。
社会と自分のどちらを中心に置くかというの。
この考え方で結構いろいろと社会で起こってることの疑問が解決しそうな気がします。
「心のない論理」と「心の論理」と「心のある論理」の話も、世の中の人達を理解するのに助かる解説。
こういうのを読むと、やっぱり橋本治はこの世に必要だよねと思います。
なんで世の中が上手くいってないのか根本から理解できますもん。

本書の内容は多岐にわたっていて、いちいち感想を書けないんだけど、全体的な感想となると、西洋的近代をきちんと振り返って反省するってことになるのかなあ。
これは私がここ数年ずっと考えてることでもあるので、私が自分のテーマに合わせてこの本をそのように受け止めたってことかもしれませんが。

でもどうすればよいかというのはわからない。
必要なのはよく言われる「身を切る改革」で、切るべきは既得権層の身なんですが、自分で自分を切りつけられる人ってのはいないから、必要な改革はきっと永遠にやってこない。
なのでタイトル通りずるずると世界が終わることになるのかなあと思うけど、たとえばフランスはバリバリのエリートを大統領に選んだけど、彼が自分とお仲間の身を切ることができたら、ちょっとは変わるかなあ? 
ガラリと変えることができなければEUはホントにもたないと思うけど、ドイツは自分の身を切れるかなあ、どうだろ。
過去を反省してるなら切ってみてよと思うけど、まあ無理ですよね。

「戦争の反省からEUを作ったのだ、平和のためにEUの促進は大事なのだ」という論調があるけど、今の状態は「平和のために中間層は貧困層化することを受け入れろ」って言ってるだけのことになってるから、さすがに額面通り「EUは人類の幸福のために必要」とは信じられない。
爆弾を使う戦争はやらないけど経済戦争にはこのまま突き進みますってことだし、普通の人々が不幸になるという意味では実はどちらもあまり変わらなかったりする。
「爆弾で死ぬのと仕事がなくなってのたれ死ぬのとどっちがいい?」って問われたら、そりゃ爆弾の方が嫌だけど、でも仕事ができないのは人間の尊厳に関わることだから、それで人として生きているといえるのか?という論争に進んだりしたら、ヤバイ方向に向きかねません。
EUはホントに岐路に立ってると思います。

本書もその辺ははなから期待してないっぽいのですよねえ。
未来は暗そう。
これってEUの話だけじゃないし、ホントに未来は暗い。

誰か何とかして下さい。



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# by teri-kan | 2017-05-10 11:03 | | Comments(0)

「友を選ばば三銃士」

ダルタニャン物語の第1巻。
アレクサンドル・デュマ著、鈴木力衛翻訳。
講談社文庫。

デュマの「ダルタニャン物語」は三部構成で、第一部が有名な「三銃士」、第二部が「二十年後」、第三部が鉄仮面エピソードの入った「ブラジュロンヌ子爵」となっているのですが、講談社文庫では全11巻のうちの最初の2巻が「三銃士」。
今回読んだのは、なので「三銃士」の前半部分ということになります。

半分とはいえ結構な分量で、なかなかの読みごたえ。
「ブラジュロンヌ子爵」はもっと大分量で、完結までの道のりを思うと気が遠くなりそうなのですが(笑)、第1巻から超面白かったので、もしかしたらサクサク進むかも。
このノリのよさは原文もさることながら、翻訳のおかげもあるのかな?
フットワークの軽い文章が笑えます。
このノリとセンスはとても好きです。



いやあ、ドラマの「マスケティアーズ」から、とうとうここまで来ましたよ。
またここから長い旅が始まる~。

というわけで、「友を選ばば三銃士」の感想です。
ダルタニャンの表記は、馴染みのダルタニアンでいかせていただきます。




みんな若い
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# by teri-kan | 2017-05-08 09:09 | | Comments(2)

王妃とスペイン

「マスケティアーズ」はずーっとフランス対スペインの対立が背景にあったのですが、王妃はそのスペイン・ハプスブルグ家出身。
蝶よ花よと育てられた王女から、母国と対立する国の王妃へ。
女の子の人生は大変です。




政治は孤独、王妃はずっと孤独
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# by teri-kan | 2017-05-01 10:22 | 海外ドラマ | Comments(0)

「プロテスタンティズム」

副題は「宗教改革から現代政治まで」。
深井智朗著、中公新書。

キリスト教の宗派争いが行き着いた先の、二つの国家の違いが面白かったです。
世界をリードする西側の二ヵ国であるドイツとアメリカは、どちらもプロテスタント国家ですが、どういう歴史を経てあのような建国の理念と精神を持つようになったのか、わかりやすく書かれています。

一代で成り上がるアメリカン・ドリームがキリスト教精神に支えられた行為だということには、正直「ええええ~!?」でした。
私なりにまとめると、こういうこと ↓ らしい。

死後に天国に行ける人は神に愛されてる → 神に愛されてるならば生前も良い目を見てるはずである → ゆえに現世で成功してる人は神に愛されてる人である → 成功者こそ正義!
どーよこの論理。

欧州と違って国家と結びつかない民間経営の教会というのがアメリカのキリスト教で、それについての歴史と精神の説明はいちいち面白かったのですが、うん、まあ、これはポジティブになれますよね。
聖書を好きに解釈して好きに伝道して、信者を増やし資金を集め、自分が思う世界をこの世に作る。
それが狭いコミュニティであれ大きなものであれ、こうしたやり方で生きていくというのは、とりあえず自由で幸せなことなんだろうなあ。

ただ、そんなメンタルの国家が外交でうまいことやれるかというと期待できない。
アメリカ式の民主主義を他国に押し付けるのって、伝道の延長みたいなものかなと思うけど、そう簡単にいくはずないっての、どうやら彼らはわかってなさそう。
金儲けはできるから経済力をバックに世界の警察はやれるけど、真のリーダーになれるかというと、かなり怪しい気がする。

まあ、アメリカのリベラルなプロテスタンティズムの解説は、自由と信仰の奇妙なバランスが「なるほどアメリカ!」って感じで、彼らの不思議を理解するのに役立ったのですが、本書のメインはやはりプロテスタント発祥の地、保守思想のプロテスタンティズムの国であるドイツです。
ドイツの歴史は笑えないですね。
ルターにしてみれば、「まさかこんなことになろうとは!」だと思います。




続きはこちら
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# by teri-kan | 2017-04-28 08:50 | | Comments(0)

隊長と息子達

「マスケティアーズ」の感想で、さんざん「隊長はお父さん」と書いてきたので、隊長にとっての息子達についても。
まとめみたいな感じです。




問題児はアラミス
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# by teri-kan | 2017-04-26 00:30 | 海外ドラマ | Comments(0)

ポルトスと国家

「マスケティアーズ」のポルトスは黒人の血をひいてて、幼少期はもちろん、銃士になってからも偏見に苦しんだ人でした。
だから正義を尊び不正義を憎むけど、かといって社会自体を嫌っているかというとそう単純な話ではない。
大変な苦労人なのでこの人は複雑です。
普段はそういうの飲み込んでるけど。




秩序を重視するのは理由がある
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# by teri-kan | 2017-04-24 12:01 | 海外ドラマ | Comments(0)

スポーツの足を引っ張る行為

ガンバ大阪のサポーターが大阪ダービーでナチス旗に酷似した応援旗を掲げていたそうです。
クラブが謝罪するのはいいとして、最近この手のトラブルが目につくのが気になります。
某アイドルの衣装がナチス風だった事件とか。
あれは結局、「知らなかった」「深く考えてなかった」みたいな話になったのかな?

ナチスの衣装とかマークとかって、こう書くと誤解されそうで書きたくないんだけど、単純にカッコいいんですよね。
人を惹きつけるものがあるのです。
世の中で使われてないから尚更インパクトが強くて、深く考えることをせずに「オシャレじゃん!」というだけで使ってしまうというの、結構あるんじゃないかと思います。
だからこそきちんとその思想や所業を学校等で教えることが大事だと思うんだけど、タブー視されてるから尚更使ってやる、みたいな考え方をする人もいるし、まあ、難しいですね。

サッカーファンでこの手の旗を作るというのは、かなり確信犯だと思います。
余程のバカか確信犯ですが、バカであり確信犯のような気がする。
厳しい制裁を課すべきだと思います。



野球ではカープ対DeNAの試合の、二度にわたる誤審が問題になりました。
こういう場合、問題を起こした審判が研修に行くとか、そういうのはないのかな?
サッカーだとあるんだけど。

これまた無能なのか確信犯なのか判断がつきかねるケースだけど、どちらにしても競技そのものの質を落とす行為だから、研修や降格で改善されなければ追放とか、そういうのがあってもいいような気がする。
競技レベルが下がりますよ、こんなこと続けてたら。
少しでも憂う気持ちがあるなら何か対策するべきなんですけどね。



サッカーも野球も、選手のプレー以外のところで発展を阻害するような事件が起こって、なんかもういい加減にしてよー!な気分。
選手の頑張りを無駄にするようなことだけはやめようホントに。
周りが足引っ張ってどうすんだって話です。
最大限に実力が発揮できるような環境を整えて下さい、お願いします。



スケートではまたまた羽生がSPで大失敗をしていた……。
がんばってくれ~。




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# by teri-kan | 2017-04-21 14:09 | スポーツ(サッカー) | Comments(2)

ダルタニアンと正義

原作で主人公のダルタニアンは、ドラマ「マスケティアーズ」では四人の中の一人といった扱いでした。
が、成長物語は成長物語でした。
スクスクと伸びましたねえ。
素直な良い若者でした。
一貫して正義の人でありました。
彼が辿りついたところは納得の位置ですね。




愛と正義の体現者
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# by teri-kan | 2017-04-19 10:17 | 海外ドラマ | Comments(0)

最近のニュースいろいろ

・千葉県松戸市の事件

「逮捕されたのはPTA会長」というニュースを最初に見た時、目を疑いました。
地元の人間だったら卒倒してたかもしれません。
ありえない。

子供の心と命の前には小児性愛者の人権なんて二の次になってもしょうがないと思うんですが、こういった犯罪を防止する手立て、なんとか見つけてもらえないものでしょうか。
簡単に子供が犠牲になりすぎてる気がしてなりません。



・北朝鮮

半島有事の可能性が高まってます。
アメリカと中国次第ということで、日本が主体的にどうこうできる状況ではないですが、拉致被害者の救出だけはこの機になんとか出来ないものかと思います。
北朝鮮という国がどうなるかわからないけど、現体制が今のまま存続することは無理かもと推測するので、前の二代が日本に対して行った犯罪をこの際一気に明るみにすることができたら……。
現状維持が続くとなると解決はまた遠退くので、少しくらいは事態が動いてほしいと思います。
なんとか穏便に、でも確実に事が進むのを願っています。



・信頼失う新聞・テレビは滅ぶのか

↑こんな記事が出てました。

この件に関してのマスコミの問題は、自分達の信頼が低下してるのを自分達の責任にしてないことですね。
私がテレビを信用しなくなったのは郵政選挙の報道姿勢のせいだし。
刺客がどうの落下傘がどうの、国民を馬鹿にしてるのかって内容の番組ばかりで、「テレビは視聴率と売り上げだけが目的の商売人なんだ」と確信するのに十分でした。

政権交代選挙では、テレビは「自分達の主義主張に沿った都合の良い情報のみを電波に乗せる扇動者」になりました。
先導者のつもりでしょうが、実体は扇動者で商売人。
視聴率、イデオロギー、売上、自分達の利益のみを追い求める団体、といった印象です。

といっても、テレビを見ないという選択はありません。
世の中で何が起こっているかは知りたいからやっぱり見るし。
ただ信用しない。それだけ。
新聞だって同じ。
同様にネットも信用しない。
情報が玉石混淆すぎて、確信がもてないからとりあえず保留みたいなことが多いし。
数か月、あるいは数年たってから、「あの掲示板の情報は正しかったのかー」なんてこともあるので、これまた無視もできないんだけど、本当に、情報の取捨選択が難しい時代になってますね。
そこそこいい大人でも難しいのだから、若い人には尚更だと思います。

まあ、誰にとっても難しい時代だとは思いますが、「テレビは嘘をついている」というネットを鵜呑みにする人が多いことを自らの責任だとテレビ側が思えないとしたら、テレビはホントに終わりだと思います。
これまで国民を馬鹿にしすぎましたもん。
そんなことはないと言われても、選挙報道のバカ騒ぎを見ていた人間にしてみれば、そんな態度をとった時点で「あ、またウソついてる」です。
相互不信が強すぎて不幸ですね。
こっちにとったって今の状況は不幸です。



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# by teri-kan | 2017-04-17 11:55 | その他 | Comments(0)

アラミスと愛

アラミスは愛の大きな人と以前書いたことがありますが、修道院帰りはさすがに愛は愛でも違ってました。
シーズン3のアラミス、結構お坊さん入ってましたよね。
フェロモン振りまくアラミスはどこかに行ってた。
フロックコート丈の制服ひらひらは色気もひらひら振りまいていたが、シーズン3はそれもなかった。
何よりアラミスが己の意志でそういうのを抑え込んでた。
……というのが、何回か見直してわかった。

戦うために修道院を離れても心の半分は修道士。
還俗しても以前の通りではなかったです。





やっぱり愛の大きな人
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# by teri-kan | 2017-04-14 00:01 | 海外ドラマ | Comments(0)