カープ、連覇で V8!

よかったー。
優勝ってやっぱりいいですねー。
深夜のローカル特番はしご&ネットの記事めぐりが忙しい(笑)。
胴上げとビールかけに赤松と誠也が来てたのは心温まりました。
不自由な足で甲子園まで来たのが無駄骨に終わらなくてよかったー。



今となっては2位と大きなゲーム差があるけど、山あり谷ありなシーズンでした。
去年以上に話題に事欠かなかったような気がします。
あれよあれよと勝った去年と比べたら、今年はちょっとしんどかった。
ネガティブな話題、結構あったよね。

9点差をひっくり返されて負けるとか、三試合連続サヨナラ負けとか、「こんなことがあるんだー」な新鮮な気持ちに何度させられたことか。
去年の沢村賞投手の戦線離脱とか、去年の最多勝投手の戦線離脱とか、去年の胴上げ投手のストッパー戦線離脱とか、四番の長期負傷離脱とか、これだけ見たら、よくまあ優勝できたなと。

……うん、まあ、とにかく打線がすごいんだ。
貧打にあえいでた頃がウソのようです……。

昔はマエケンが一人でゼロに抑えて自ら打たなきゃ勝てないってくらい攻撃がダメダメでした。
なのに今は振れば点が入る打ち出の小槌のような打線。
確かにこれはどんなに負けてても9回まで見る価値があります。

でも、「逆転のカープ」という称号は素晴らしいけど、それだけ先発ピッチャーが先制されてるってことではあるので、それってどーよな気がちょっとしないでもありません。
巨人とかの安定した先発投手陣と比べると、今年のカープはなんとかやりくりして頑張りました!って感じです。
来年の一番の課題はそこだよね。
ピッチャー陣、がんばってもらいたいなあ。



本音を言うと地元で優勝を決めてもらいたかったですが、なかなかうまくいかないですね。
台風がうらめしいけど、最下位ヤクルトにホームで負けてるんだから言い訳できません。
でもあの日は「どうせ勝てない」と思ってたサンフレッチェがセレッソに勝ったから、しっかりとサンフレッチェの勝利を味わえたし、今から思えば「まあいいか」な気分です。
今のサンフレッチェが勝つことはカープがマジックを一つ減らすことよりすごいことなので、そういう意味ではまあよかったかなと。
地元胴上げはまた次目指しましょう。

というわけで、カープのみなさん、カープファンのみなさん、優勝おめでとうございました!
CSと日本シリーズも頑張って下さい!
残りのリーグ戦、個人記録も含めて頑張って下さい!




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# by teri-kan | 2017-09-19 15:43 | スポーツ | Comments(1)

排外思想

先週からNHK-Eテレの「100分de名著」で、ハンナ・アーレントの「全体主義の起原」をやっています。
ここ1年か半年か、新聞やネットでアーレントの名をよく目にするようになって、気にはなっていたけど読むのは大変そうだなー、だったところに、ナイスタイミングで取り上げてくれました。
で、第一回目は主に排外思想について語られたので、それについて日頃から思ってることと合わせてつらつらと。





これは人間である限りどうにもならないような気が
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# by teri-kan | 2017-09-15 16:08 | その他 | Comments(0)

「セビリア」/アルベニス

イサーク・アルベニスが作曲した、「スペイン組曲」の中の1曲です。
「スペイン組曲」は全8曲なのですが、その第3曲目。
他もグラナダ、カタルーニャ、カディス、アストゥリアス……と、スペイン三昧なスペイン組曲。
スペイン音楽って他のヨーロッパの国と比べても、民族色がとても強いですよね。
イスラムの影響が色濃いのと、あとはロマの人達の音楽性?
この曲もいかにもスペインです。

実はあまりにコテコテしたスペイン風味な曲って、私は結構聴いてて食傷気味になってしまうのですが、これは「いかにもスペイン」でも全然そんなことなくて、とても好きな曲です。
多分曲調が明るいからでしょうね。
うたわれているのはお祭りの主題だそうですが、祭と言われればなるほど、であります。

アルベニスが作ったのはピアノ曲で、後にギター版が編曲され、現在この二種類を聞くことができます。
同じ曲でも楽器が違うとこうも印象が違うのかー、と感心させられます。
ピアノ版は、そうですね、思い浮かぶのはスペインの青い空。
中世風の昔ながらの土壁の建物の、最上階の窓を開け放して、空を見上げたくなるような感じ。
とにかく透明感のあるピアノです。
青空に抜けるような爽快感。
空の下で音が踊ってる。

ギター版は逆に通りに降りたい気分。
土壁に響かせたらいい感じ。
ギターの音色ってなんであんなにスペインの街角にイメージピッタリなんでしょうね。
ちょっと人恋しくなっちゃうんです。
ギターは音自体が切ないので、明るい調子でもどこかしんみりしますね。
ピアノ版とは全く印象が違います。

どちらもいいけれど、好みとしてはピアノの方。
スペインでも、ただ明るくてただ楽しめばいい曲があるんだって感じがして好き。
まあ、この曲も中間部は哀愁漂ってるんだけど、でもやっぱり全体的に軽快で爽やか。
スペインについてイメージする時、なんとなくついて回る「光と影」の影の部分を、あまり感じずにいられます。

「それってスペインなのか?」って言われそうだけど、スペインってなんとなく重いなあと思ってる人間からしたら、これくらいがちょうどいいかもしれません。
この曲は本当に軽やかで良いです。
かなり好み。
とても好きです。




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# by teri-kan | 2017-09-13 11:12 | 音楽 | Comments(0)

9秒98とか、週末のスポーツいろいろ

・9秒98!

テレビをつけてたらピロリロリンって速報が出て、てっきり「また北朝鮮か」と思ったら、なんと桐生が10秒の壁を破ってた。
めでたい~!

いやー、よかったよかった。
日本人が9秒台に突入したってのもそうだけど、壁を破ったのが桐生だというのがよかった。
彼が高校生の時に出した10秒01が私達に希望を与えたのです。
光を見せてくれた本人が悔しいままで終わってたら、こっちもやるせなかったです。

後半の伸びが素晴らしかったですね。
力みがなくて、まるで風のようでした。
足に不安を抱えてて、それでかえって開き直れたのがプラスに働いたとか、この大会の本人にとっての意義とか、精神状態が及ぼす影響というものの大きさを改めて思い知りました。
ボルトは走るために何が大事かをよく問われてるんだけど、いつも「自信を持つこと」とか「楽しむこと」とか答えてて、「そりゃその通りなんだろうけど、もっと具体的なことってないのかなあ?」って聞いてていつも思ってたんですが、ホントにその通りってことなんでしょうね。
他のレーンは気にしない、自分の前に選手がいても気にしない、自分だけに集中する、かといって力み過ぎない。
これをレースで実践するって難しいんだろうなあ。

きっとこれから他の選手も9秒台が出てくると思います。
日本の男子100メートルはますます盛況になる予感。
歴史の扉は開かれました。
大快挙おめでとう!



・まるで負ける気がしないカープ

いや、負ける気はしてるんだけど、負けないんですよね。
マジック再点灯した阪神戦も、二試合サヨナラなんて、そんな都合がいいこと考えられませんよ。
うまくいきすぎて不気味。

でもCSを仮に勝ち抜けたとしても、ソフトバンクに勝てる気がしない。
ソフトバンク、強すぎですやん……。
サファテ何あれ。
カープを出ても頑張ってほしいなあと思っていた気持ちは、既にはるか遠くに……。
あれ、打てるの?



・まるで勝てる気がしないサンフレッチェ

新潟に勝ちきれないようでは厳しい。
もう勝てそうな相手はほとんどいない。
いろいろと来シーズンのことを考えたりするけど、寿人とJ2で再会することもありえるんだなあとか、しゃれにならないビミョーさがある。
サッカーは厳しいね。




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# by teri-kan | 2017-09-11 13:20 | スポーツ | Comments(0)

ヤスハル

若さゆえ~~苦しみ~~若さゆえ~~
若さゆえ~~~

いやあ、ヤスハルいいですねえ。
「ひよっこ」を観てない方には「なんじゃそりゃ」ですが、いいんですよー、ヤスハル。
今「ひよっこ」の登場人物で最も幸せを願ってるのはヤスハルです!

前々から地味にイイ感じに存在してたんだけど、みね子(&島谷)情報を由香に流してたのがわかった辺りから、はっきりとイイ感じになりました。
なんていうか、いい扱いされてますよね、周囲から。

慎ましい子なんです。
その慎ましさが卑屈でも嫌味でもなく、本人の気性そのものなんだろうなあと思われるほど、不憫か不憫でないかの絶妙なところにいる。
いやまあ、不憫ではあるんだけど、空気感が素晴らしいんですよ。
いいねー、ヤスハル。
世津子さんの歓迎会、「ヤスハルはー?ヤスハルはー?」と心の中で言い続けていたのは私だけではないだろう……。

みね子とヒデ君はだんだんと「並んでいるのが普通」「一緒にいるのが普通」みたいな感じになってきました。
ひところは「ヒデ君はこのまま見守るだけで終わってしまうのだろーか」な雰囲気でしたが、最近は良いですね。
関係がこなれてきました。

みね子の感情はまだ全然表に出てないけど、何かきっかけがあればガラリと変わりそうです。
その時が楽しみ。
がんばれ~ヒデ君。

ドラマはこれから何もかも?上手くいくのだそうです。
何がどの程度上手くいくのかわからないけど、お父ちゃんの記憶は戻るのでしょうか?
ヤスハルは幸せになれるのでしょうか?
マンガは売れるのでしょうか?
世津子さんはどうなるのでしょうか?
今日の分はまだ見ていません。
世津子さん、心をリフレッシュしたら、頑張って立ち上がれるかなあ。

いやー、もう、あと三週間ですよ。
一体これからどうなるんでしょう。
って、どうなるかは流れ的に決まってると思うけど、どういう風にそうなるのかなあ。
唯一(でもないけど)ヤスハルがどうなるのかはわからないので、どうにもならずにこのままかもしれないけど、どうにかいい方向にいってもらいたいなあ。

ヤスハルに幸あれー。




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# by teri-kan | 2017-09-08 14:53 | 朝ドラ | Comments(2)

キナ臭い話

最近の話題と言えば北朝鮮。
どうなるのか先が見えない話で、人として思ってはいけない事を、ちょっとばかし思ってしまう今日この頃です。





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# by teri-kan | 2017-09-06 12:45 | その他 | Comments(0)

祝! ロシアワールドカップ出場決定!!

やったあああああああ。
浅野でかした! 井手口でかした!
よくやったみんな!
勝ててよかった~!
緊張しすぎて内容よく見てないけど、とにかくよかった!

スタメンを知った時は「ハリルほんまに勝負師だな」と思いました。
完全にハマりましたね。
でも前半途中まではどうなるか、結構微妙だったと思います。
吉田の足に当たってコースが変わったシュートには肝を冷やしました。
また吉田が失点に絡むのか!?って感じでしたが、ありがとうポスト。

浅野は「そろそろ結果を出さなきゃ代表に呼んでもらえなくなるかも」とずっと心配してたので、いい時間帯に先制点を決められてよかったよかった。
よく外さずにきちんとゴールした!

とにかくみんなよく走ってた。
乾は一人で最後まで持っていけるのでホント助かった。
昔は目の前しか見えない攻撃だけの人だったのに、いつのまにかきちんとチームで機能する大事な人に。
大迫はゴール決めなくても「大迫はんぱない」。
オージーDFに全然当たり負けずボールを収められるんだからすごいよね。
なんだかんだで体は皆強くなってる。
接触プレーでも昔ほど見ていて怖くなくなってきたかも。
フィジカル大事、コンディション大事です。

オーストラリアは後半になっても放り込みをしてこなかったので助かりました。
単純にFWめがけてポーンをやられる方が恐かった。
でもやっぱり追加点取るまではヒヤヒヤでした。
またもや川島と吉田の連携が怪しい場面があって、また吉田が失点に絡むのか!?って感じでしたが、今回は事無きを得ました。ふうううう~。

井手口のゴールが決まってからは、もう大丈夫でしたね。
オーストラリアも精神的に落ちたようだったし、やっぱり追加点って大事。
アディショナルタイムもきちんと3分で、どんな内容だろうといつも4分のJリーグに慣れてる身からしたら、あっはっは、短い短い。

というわけで、最後まで走りきった日本が、終わってみれば2-0で見事難敵オーストラリアに快勝し、ロシアへの切符を手に入れることとなったのでした。



ハリル、ありがとう。
予選を通して心臓に悪い試合も多かったけど、代表は結果。
結果さえ出せば、究極のところ内容はどうでもいい。
選手と監督に確執があろうがなかろうが、歴史に残るのはスコアと、ワールドカップの結果と順位。

もともとハリルが招聘されたのはワールドカップ本大会で結果を残すためだったはず。
だからこそ本大会の経験豊かな監督に白羽の矢が立ちました。
正直アジアの戦いに向いていたかどうかは微妙。
チーム作りをしながら予選を戦うにしても、ホントに土台から作ってたので、時にもろかったりもどかしかったりしました。

でもオーストラリア戦は今回もアウェイもそうだったけど、ハリルの戦術はハマってた。
特に今回はすごかった。
代表監督ってこういうものなんだと思い知らされた。
対戦相手の分析、結果的に完璧でした。
それに合わせてこちらの戦い方と戦う選手をチョイスする能力も確かでした。

この試合で本大会にちょっと希望が見えたような気がする。
組み合わせ抽選が今から楽しみ。
相手によってどんな戦い方でいくのか、今までよりもすごく気になる。
ザックの時はこの時点で既にピークを迎えてたけど、今回はまだのびしろがあるし、本番に向けての楽しみが大きいです。

「相手がどこだろうが自分達のサッカーをすれば~」の精神から脱却する道は見えてきました。
ずらーっと並んだ相手選手の壁をパスで崩して崩して点を取る、といった遅攻しかできなかった日本が、いよいよ少人数でも攻めきる手段を持ちつつある。
幅が広がりましたね。
ハリル自身は親族に重い問題を抱えて先行きが不透明らしいですが、できればこのままロシアまで日本を率いてもらいたい。
ハリルが本大会でどのように戦うのか、そもそもそれを楽しみにして予選も耐えて(笑)見てたところがあるので、できればこのままでいてほしいなあ。

で、決戦前日までネガティブな記事ばかり書いてたマスコミはもう出て来なくていいよ。
醜悪なハリル叩きがこれで収まるかと思ったら、正直ザマーな気分です。
口が悪くて申し訳ないけど、もう言わせてほしい。マスコミのバーカバーカ。

代表にメスを入れてかつてないほど大胆に改革するというミッションを、例年より半年遅れで開始し、ワールドカップ予選と並行して行うという、難しい仕事をとりあえずクリアしたハリルに、今はお疲れ様の一言です。
あと一試合あるけど、できれば良い形で終わって下さい!

最後にもう一度、日本代表ワールドカップ出場決定おめでとう!!




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# by teri-kan | 2017-09-01 15:27 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

「小説の森散策」

ウンベルト・エーコ著、岩波文庫。
先日、一部分だけ取り上げましたが、今回は全部を読んでの感想。

読んだといっても、いやー、難しかったです。
面白かったけど、正直言って一部よくわからなかったところも。
訳者の解説に助けられたところ、多かった(苦笑)。





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# by teri-kan | 2017-08-30 10:28 | | Comments(0)

夏休みの感想文

ブログタイトルが「感想文」なもので、この時期は毎年「感想文」で検索かけられる方に多くお越しいただくのですが、今年は読書感想文よりクラシック音楽の感想文の方が多いように感じました。
というか、クラシック感想文で訪問していただくのはこの夏が初めてで、今年突如そういった宿題が増えたのか、悩める学生が増えたのか、少々気になっております。

クラシックの感想文って難しいですよね。
読書感想文より難しいです。
文字で表現されてないものを文字で表さないといけないのだからホントに難しい。
曲を聴いて抱いた思いや感情を言葉にすればいいといっても、感情を言葉にするのは簡単ではありません。
そもそも自分が抱いている感情が何かを自分で把握することが難しい。
何も感じてないわけじゃないけど、この思いがどういうものか、自分自身で理解することからつまずいてしまう。
一見簡単そうに見えて難しい課題だよなあと、ブログでクラシックの素人感想文を書いてる人間としては、しみじみ思います。

どういう課題の出され方をするかにもよりますけど、選びやすい曲はやっぱりタイトルのある曲ですよね。
あとバレエ音楽のようにストーリーがあるもの。
「白鳥の湖」なんて場面ごとにイメージしやすいし、何より曲がキャッチ―なので、クラシックを聴き慣れてない人にはよいと思います。
ストーリーや登場人物の行動を頭に入れておけば、かなりわかりやすいのではないでしょうか。

私自身はなるべく事前情報ゼロで鑑賞して、後から自分の感想と曲が作られた背景の答え合わせをする、みたいな感じでやってるので、時々とんちんかんな感想になることがあります。
「明るい曲だなあ」と思ったら、実際は「傷心の時期に作曲されました」みたいな(笑)。
でもその違いがその曲の肝になるかもしれなかったり、そう感じたのはなぜかという、自分自身を知ることにもつながると、結構楽しく思ったことを思ったまま書くようにしています。
かなり好き勝手ですね。

とはいえ、それでは到底ついていけない曲もあるし、当然のことながら後からでも作曲の背景を深く知れば、曲自体もより深く感じることができるので、「結局勉強しないとダメだよね」というところに行き着きます。
今はネットでいくらでも調べられますから、音楽鑑賞の助けには事欠かないし、素人にはありがたい環境ですね。

想像力を働かせ、何を感じたか把握し、それを言語化するって、自分を振り返っても中学生の頃は全然ダメだったし、高校生の頃も「うーん?」って感じでしたが、繰り返せばそのうちとりあえず書けるようになるし、自分の感情を言語化する訓練は、多分やらないよりやってた方が後々自分が楽になると思います。

夏休みにクラシック感想文なんて、クラシックに無縁な子にとっては迷惑極まりない宿題だけど、人生に有益な宿題であることには間違いないので、頑張ってもらえたらなあと思います。

もう夏休みは終わっちゃうけど。




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# by teri-kan | 2017-08-28 12:20 | 音楽 | Comments(0)

リー将軍の銅像

白人至上主義者とそれを許さない人達との対立がアメリカですごいことになってます。
白人至上主義は問題外ですが、人種差別反対を訴える人達も壮絶。
リー将軍をはじめとする南北戦争時の南軍の将の銅像がターゲットにされ、あちこちで引き倒し、踏みつけ、破壊が行われています。





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# by teri-kan | 2017-08-25 10:41 | その他 | Comments(0)

いざ、決勝 (追記あり)

夏の全国高校野球で中村くんがすさまじい活躍をしています。
とうとう一大会個人最多本塁打6本。
清原の記録を抜きました。
最多塁打、最多打点も新記録を打ち立てました。
強肩キャッチャーとして守備でも魅せまくりです。
俊足の持ち主として盗塁だってやってます。
全てが高レベルでバランスよく備わっているのです。
素晴らしいとしか言いようがありません。

面構えも大変よろしい。
ギラギラと前向きながら、落ち着きが感じられます。
いやあ、すごい逸材がいたものです。
中村くんが打席に立つと甲子園が湧く。
明日も楽しみです。

そんな中村くんのチームは広島の広陵高校。
今大会、勝ち進むたびに「10年前に準優勝して以来の~」と言われています。
10年ぶりのベスト8、10年ぶりのベスト4。
ことごとく言われています。
「あの」を付けるがごときの言い方で。

10年前の決勝戦、広陵の相手は佐賀北高校でした。
マウンドに立っていたのは去年セリーグで最多勝だったカープの野村。
8回裏、ストライクをことごとくボールにされ、投げるコースがなくなった野村がド真中に投げた球が満塁ホームラン。
歴史に残る大逆転負けとして、広陵は深いトラウマを抱えることとなりました。

試合自体は大変感動的なもので、佐賀北は称賛の嵐に包まれました。
公立校だったのがそれに拍車をかけました。
確かに佐賀北は素晴らしかったです。
今なお伝説の試合扱いされているのも納得の戦いぶりです。
でも私は当然のことながら広陵を応援していたので、審判の判定に顔が能面のようになるのを抑えられませんでした。

あれから10年。
いやー、時は流れるものです。
決勝に向けた意気込みを語る中村くんは、「10年前の借りを返す」と口にしていましたが、その心意気やよし!と言いたい気持ちもありつつ、今の子達が過去にとらわれることはないんだよ?と言いたくもあります。

今大会はどのチームも本当によく打つ。
ホームランの総数も記録をとうに越えてます。
満塁ホームランがポンポン出ても全然おかしくない。
大逆転だっていくらでも起こり得ます。

なので広陵には過去にとらわれることなく、力むことなく、全力を出しきってもらいたいです。
中井監督は「まぐれ」を連発してるけど、ホントにそれくらいの気持ちでいいのかもしれない。
何が起こるかわからないのは10年前に痛みと共に経験してる。
審判は敵になりえるし、観客が味方じゃなくなることもありえる。
準決勝も9回裏の天理は恐かった~。
どこも皆強いです。
周囲で何が起こっても飲み込まれず、ただ単にのびのびとプレーしてくれと、決戦を前にして強く思うのでした。



(追記)16:50

花咲徳栄 14-4 広陵

広陵、残念でした。
試合は見れてないのだけど、ここまで差がついたらしょうがない。
選手のみんな、お疲れ様。
久々に高校野球で楽しませてもらいました。

いやあ、なかなか優勝ってできないものですねえ。




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# by teri-kan | 2017-08-23 00:00 | スポーツ | Comments(0)

嫌われ政次の高橋一生

昨日の大河ドラマ「おんな城主 直虎」はすごかったですねえ。
さよなら政次。但馬、いや、鶴。
わかってても辛かったなあ。

ていうか、想像以上だったんですけどね。
直虎、まさかああ出るとは。
もおお、びっくりですよ~。
なんつーわかり合ってる二人。
やめてよ、ホント、こういうの。
早く戦国時代終わればいいのに。

にしても、よくまあ井伊家は生き残れたものですね。
言ってはなんだが女子供がトップの弱小領主。
今回の近藤は「おのれ近藤許すまじ」としか言いようがないけど、隙あらばいただき!って思ってた大名や国衆は多かったろうし、今川に取り潰されたの一つ振り返っても、やっぱりよくぞ生き残ったものだなあって感じ。

徳川に近かったってのが幸運だったですね。
家康が最終的に天下を取らなかったら、血は残ってもお家の歴史は埋もれて消え去ってたでしょう。
小野家もこんな風に日の目を見ることはなかったよね。
いやあ、もう、実際に何が起こったのかはわからないけど、高橋一生のおかげで小野但馬守政次は超名誉回復ですよ。
よかったですねえ。
でもこういう人と付き合うのはしんどそうだ(苦笑)。

こういう生き方しか選べなかったし、結局こういう生き方しかできなかったのだろうし、こっちが思ってるよりは本人は案外しんどくなかったかもしれません。
でもしんどいのは変わらないし、なんかもうねえ、難儀な人生で、しんどい最期でしたね。

辞世の句が超絶素直だったのが、いや~、なんて言えばいいのか、世が世ならこういうタイプは交換日記がよかったのかもと、わけわからん感想が出そうになります。
碁、良かったですよね。
使い方が効いてました。
豆狸こと家康もしょっちゅう打ってるけどね。
政次と直虎がじっくり打ち合う間柄で、瀬名は家康の打ってた碁を……もしかしてバラバラにしてたっけ?
あ、なんだか嫌な予感。
もしかしたら既にそのつもりの演出がなされていたのかも。



ところで、今回のサブタイトルは「嫌われ政次の一生」。
「おんな城主 直虎」は既存の映画のタイトルがサブタイトルに使われてるんだけど、今回のは「一生」が上手いこと意味が重なってていいですね。
これまでも「ネタ元まんまじゃないか」というのやら、「これは上手くひねってるな」とニヤリとさせられるものやら、いろいろありました。
政次関連は「あるいは裏切りという名の鶴」もだったけど、インパクトが強いです。

ちなみに来週は「隠し港の龍雲丸」。
これまたなんというわかりやすさ。
どうやら龍雲丸がメインのようです。
キラキラの亀に続き素敵政次もいなくなって、これからは龍雲丸には貴重な目の保養として頑張ってもらわねばなりません。
あ、あと傑山さん。
いい男にはたくさん活躍してもらわねば。

今回明らかに一線を踏み越えた直虎がどうなっていくのか、それも合わせて楽しみたいです。
井伊家の皆さん、その周りの皆さん、頑張れ。




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# by teri-kan | 2017-08-21 14:18 | 大河ドラマ | Comments(0)

「セルヴァンドーニ街の奇怪な事件」

コメント欄でお薦めいただいたウンベルト・エーコの「小説の森散策」(岩波文庫)から、デュマの「三銃士」について書かれたところだけ先に読んだので、そこの部分の感想を。

この本はエーコがハーバード大学のノートン・レクチャーズで行った文学講義の記録で、全6回分が収められているのですが、「セルヴァンドーニ街~」はその第5回目。
それまでの流れもあっての内容なのだけど、とりあえずそこだけ読んだ印象としては、いやー、面白かったですけど、作家先生は細かいなあ(笑)。

いろいろと勉強になりました。
「三銃士」のセルヴァンドーニ街に関して、自分の読み方は人と違っていたということもわかりました。
読み方というか、パリの街の見方ですね。
パリの街に不案内な人間だったからこそ、エーコのような思索に向かわず、「あれはデュマのミス」で簡単に片づけちゃったところもあったかなと、ちょっと思わされました。

というわけで、その辺のことをつらつらと。





古い人とつながる感覚
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# by teri-kan | 2017-08-18 11:42 | | Comments(0)

世界陸上からオリンピックへ

今やってるロンドンの世界陸上。

これまでの大会と比べてイマイチ日本で盛り上がってないように見えるけど、時差があるからこんなものなのかな?
次のオリンピックが自国で開催されるというのに、それへ向けての盛り上がりがイマイチ欠けてるというか、でもまあ3年前だとこんなもの?
さすがに次の大会は1年前だし「東京へ向けて!」みたいなことになるんだろうけど、3年なんて短いのに、「いいのかな?こんな雰囲気で」とちょっと思ってしまう。

「いいのかな?こんな内容で」と感じるのは競技自体にもあって、うーん……、日本選手、伸び悩んでますねえ。
私もあまり見れてないけど、決勝進出できた種目って……今のところもしかしてゼロ?
いたらごめんなさい。
でも東京はこれで大丈夫なんだろかって心配になるくらい、言ってはなんだがパッとしない。

男子100mくらいかなあ、先に期待が持てそうなのは。
これだけは大会がどうこうというより、10秒00台を走る選手が増えたことで、競技自体が日本で盛り上がってます。
サニブラウンの準決勝にはガクーッときたけど(期待してた分ガッカリ感が大きかった)、彼を筆頭に男子100mは本当に楽しみ。
これはオリンピック云々抜きで楽しみです。



でも他が……。
特に女子がダメだ……。

日本で女子の陸上といえば何を置いてもマラソンでしたが、肝心のマラソンがとうとう入賞者ゼロ。
もはや期待をすることは選手のためにならないような気がしてきた。
マラソンがダメだと女子は苦しい。
女子マラソンの不振が盛り上がりに欠ける要因の一つには、多分なってますよねえ。

男子と女子のマラソンが同日開催だったのも、テレビの盛り上がり的には辛かったかな。
分かれてた方が見る方も楽だったし、得をしたのは運営側だけのような気が。

あ、男子のマラソンは別の意味で面白かったですね。
川内はやはり見るに値するランナーです。
代表はこれが最後とのことだけど、もったいないなあ。
まあ本人が言ってる通り、川内に頼ってるようじゃ日本のマラソンはいよいよ末期なんですけどね。



んー、パッとしない話題ばかりです(苦笑)。
思えば女子マラソンと室伏でメダルを計算出来てた頃は華やかだったなー。
今は苦しいですね。
3年後に向けていい感じなのは競歩と、やっぱり男子100m。
サニブラウンの200mも。
あとリレー。

なんとか他の種目も頑張ってもらいたいな。
3年後に期待が持てるような、せめてそういうのをよろしくお願い。




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# by teri-kan | 2017-08-09 11:01 | スポーツ | Comments(0)

記憶喪失ってひどい

周りの大人の皆さんについて。
「ひよっこ」は人々の繊細な感情がきちんと表現された、とても良いドラマだと思います。





みんなしんどい
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# by teri-kan | 2017-08-07 01:45 | 朝ドラ | Comments(4)

内はだるだる、外ぱんぱん

ついでに前もぱんぱん。

……太もものことなんですけどね。
真面目なことを書く気力がないので、超軽いどうでもいい話題を。





本当にどうでもいい話です
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# by teri-kan | 2017-08-04 13:57 | その他 | Comments(0)

パリの学生とプレ・オ・クレールの決闘

例の古地図を眺めて以来、パリの成り立ちに興味が向かっているのですが、助けになる良い本はないかと、とりあえず手持ちを探したところ、次の一冊がありました。

「フランス中世歴史散歩」
レジーヌ・ペルヌー、ジョルジュ・ペルヌー著。白水社。

読んだのは随分昔で、内容はきれいさっぱり忘れています。
ほとんど初めて読む感覚でパリに関する部分を再読してみたのだけど、ありました~、今まさに欲しかった情報が。
プレ・オ・クレールという草原が、なぜプレ・オ・クレールと呼ばれるようになったのか、その由来がバッチリ。

せっかくなので記述をそのまま載せさせていただきます。
「三銃士」を読んでる方さえ興味を持ってる方は少ないかもしれませんが、一応さらっとデュマが書いてたことにも、長い歴史があるんだよということで。





続き
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# by teri-kan | 2017-08-02 10:26 | | Comments(0)

ナチス支配下のワルシャワと未完成交響曲

土曜の夜にNHK・BSプレミアムで、「玉木宏 音楽サスペンス紀行~亡命オーケストラの謎~」が放送されました。
後半部分しか観れなかったのですが、シューベルトの交響曲第七番「未完成」を第二次世界大戦の映像と共に演奏するところは観れたので、それについて。





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# by teri-kan | 2017-07-31 16:04 | 音楽 | Comments(0)

知らない人のドラマは面白い

朝ドラの「ひよっこ」のことなんですけどね。
今日の分はまだ歌が始まる前のところまでしか見てません。
女優さんがお父さんの写真を見て衝撃さめやらぬ……といったところまで。
うおおおおおおお、気になるううううううう。

このドラマ、お父さんが行方不明という、何気にサスペンス風なのが、成功してる要因の一つかなと思います。
謎を抱えてるってのはドラマ的に面白い。

もちろんみね子が可愛いのも良い。
地に足着いてる性格なのが、人間関係に恵まれて育った田舎出身の子というだけじゃなく、父親の事件も抱えているからだというのが、説得力があって良い。
能天気で素直なだけの子だったら、島谷さんとはずるずるいってたかも。
家族に対する考え方は、みね子は年に似合わず現実的です。
その辺の芯の強さと柔軟さが、きれいごとでも無理矢理でもなく、うまく描けてるなあと思う。

「ひよっこ」が始まった頃、沢村一樹が「オリジナルの人物なので先がどうなるのかわからないところを楽しんでほしい」みたいなことを言ってて、「そういえばここんとこ三作続けて企業を起こした実在の女性ばかりだったねえ」と思ったものでした。
実在の人物が主人公だと、ストーリーがとりあえずウソじゃないから、ドラマ自体がしっかりしたものになって、朝ドラ的にはそこそこの成功は見込めるんですよね。
まあそれも「べっぴんさん」で「そうでもないな」ってことになったけど、それでも変なオリジナルストーリーよりは安心して見られるというのはあると思います。

オリジナルはね……時々とんでもないのを作り出してしまいますからね。
もちろんそうでないのもあるんですけどね。



といったわけで、これからどうなるのかわからないのが楽しみな「ひよっこ」。
そうはいってもお父さんが見つかって、お父さんの記憶が戻って、家族みんなで喜び合って、みね子はヒデ君と上手くいくなりなんなりして、大団円で締めくくる、ということにはなるのでしょう。
むしろそうなってもらわないと困る。
いくら先の展開が読めないのがいいっていっても、幸福は外してほしくない。

「純と愛」はそこがサイテーだったよね……。
先が読めない楽しさと、落ち着くべきところに落ち着く安定感と、どうか両方を満たしておくれねと、この先も大期待の「ひよっこ」なのでした。




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# by teri-kan | 2017-07-28 11:33 | 朝ドラ | Comments(2)

牢獄・刑場・墓地ツアー

「三銃士」でボナシューがバスティーユに投獄されて、その後わけもわからず馬車に乗せられどこかへ連れていかれるという、大変気の毒、かつ笑える場面があるのですが、そのボナシューの恐怖の道のりを、古地図を眺めながら辿ってみたいと思います。

またまた前回と同様の地図を使用します。
今回は川の真ん中のシテ島から地図で右に進んだところ、赤と緑の線上にある有名なバスティーユ(La Bastille)が起点になります。
バスティーユは元は要塞ですので、当時は城壁(赤と緑の線)にくっついていました。
すぐ上にあるのがパリに出入りするための東の門、サン・タントワーヌ門(Port S Antoine)。
ダルタニアンが上京した際にくぐった門ですね。





おどろおどろしいパリの右岸
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# by teri-kan | 2017-07-26 10:35 | | Comments(0)

三銃士が西に東に活躍したパリ

以前パリの古地図が欲しいと書いたことがありましたが、ネットが発達した世の中ってのはありがたいですねえ。
使い勝手のよい貴重な地図がタダで見られる。
なんと素晴らしいことでしょう。

いろいろ探した中で一番のお役立ちはこの地図でした。→ 1716年のパリ
現在のパリと重ねることができるスグレモノ。
なんと右上に古地図と現在の地図を入れ替える機能がついているのです。
航空写真と地図は左上で調節できます。

1716年はルイ14世没年の翌年ですので、1625年から物語が始まる「三銃士」の時代とは離れてるのだけど、革命以前のパリなので雰囲気は十分伝わります。
通りが現在よりシンプルな分、登場人物の行動も理解しやすい。

というわけで、これを駆使してさっそく第一巻の四人を想像しましょう。

(原作では「フォッソワイユール街」というように「街」とあるけれど、ここでは現在の地図に合わせて「通り」を使用します。
地名の単語は古地図から拝借してるので、現代の綴りとは違うところがあります。読みにくいところは適当に書いてるので、違っていたらすみません。)





若々しいパリの左岸
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# by teri-kan | 2017-07-24 11:07 | | Comments(4)

「ダルタニャン物語」の出版事情

これから読んでみたいと思われた方へのアドバイスになればと思います。
第一部「三銃士」だけを読むなら簡単なのですけど、第二部・第三部となると、現状途端に困難になるので。





改善要求!
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# by teri-kan | 2017-07-21 12:55 | | Comments(0)

「ダルタニャン物語」と「マスケティアーズ」

同じだけど違う、違うけど同じな、原作とドラマの愛すべき四人について。
彼らは永久に不滅です!
(原作とドラマ両方のネタバレありです)




キャラクターのつくりかた
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# by teri-kan | 2017-07-19 10:38 | | Comments(2)

八度目のウィンブルドン優勝!

強いフェデラーを見れる幸せ。

惚れ惚れするほど美しかったですねえ。
全盛期の「どうやったらフェデラーに勝てるんだろう?」と思ってた頃のような、圧倒的な感じが戻ってきました。
全豪も驚いたけど、ウィンブルドンでまた優勝するところが見れるなんて、去年までは想像もできなかったですよ。
すごい人だなー。

決勝戦自体はチリッチのコンディションに問題があって、白熱したとはとても言えなかったけど、白熱しすぎたらこっちも胃が痛くなるので、まあいいか(苦笑)。

これで8度目のウィンブルドン優勝、19回目のグランドスラム制覇。
いつまでもこの調子で頑張ってもらいたいものです。

優勝おめでとう!



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# by teri-kan | 2017-07-17 01:15 | スポーツ | Comments(0)

「剣よ、さらば」 その2

最終巻の感想の続きです。
第三部はなぜ「ブラジュロンヌ子爵」というタイトルなのか、ということも含めた、彼らの生きた時代、彼らの生についての考察です。





良き時代は遠くなりにけり
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# by teri-kan | 2017-07-14 11:22 | | Comments(0)

「剣よ、さらば」 その1

ダルタニャン物語の第11巻。
アレクサンドル・デュマ著、鈴木力衛翻訳。
講談社文庫。

最終巻です。
前巻を受けての鉄仮面事件の顛末と、その後の騒動がメインで描かれています。
ダルタニアンら四人もそれぞれの運命を迎え、長かった彼らの物語がとうとう終了しました。

感想は最終巻はもちろんのこと、「ダルタニャン物語」全体に及びました。
なので少々長いです。
その1と2に分かれる予定です。




まさかこんなことになろうとは
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# by teri-kan | 2017-07-12 11:05 | | Comments(4)

「ダルタニャン物語」を読み終わって

無事読了。

本来なら前回までの続きで最終巻である第11巻、「剣よ、さらば」の感想を書くところなのですが、読み終わって真っ先に思ったのは四人との別れ。
旅立った彼らへの思いを吐き出さずにはストーリーを振り返ることができないので、まずは最後の最後まで愛すべきヤツラだった四人+αについて書きます。





三銃士+1は永遠に
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# by teri-kan | 2017-07-10 16:41 | | Comments(4)

福岡と大分の豪雨

あまりの惨状にショックを受けてます。
ここ数年九州は甚大な災害が頻発してて、住んでる方々の心労もかなりのものと推察します。

原因は積乱雲が次々と発生する線状降水帯とのことですが、これ、最近よく聞きますよね。
同じ所にずっと雨雲がかかり続ける現象。
これは地球温暖化や気候変動が関係していて、そのために近年よく起こるようになってるのでしょうか。
それとも以前からある?
あと、そういうことが起こりやすい地形とか場所とかってやっぱりあるのかな。

福岡と大分の境って数年前も豪雨災害があったと記憶してるんだけど、地理的なものが関係してるとみていいんですかね?
九州北部が被害に合う前日は島根と広島の県境周辺がひどくて、広島では死者も出てるんだけど、ここもやっぱり数年前に酷い被害を出した豪雨がありました。
そのちょっと前の新潟の豪雨もやはり以前に被害があったところだというし、起こるところは定期的に起こるといった印象があります。

そうであるならしっかりとした対策を、と思うのだけど、これって考えないといけないことが山のようにありますよね。
避難方法の徹底もそうだけど、避難場所になる公民館等は住民が集まりやすい場所&水に浸からない高台&土砂崩れの心配のない山から離れたところ、そういった場所にないといけないし、結構厳しい条件だと思います。
学校は川沿いに建ててはいけないとか。
川の近くの学校は環境が良くて個人的には好きなんですが。

絶対に必要だと思うのは山林の整備だと思うのだけど、現状はどうなってるんでしょう。
広島の土砂災害の時も思ったのですが、山林管理はホントに真剣にやらないとダメなんじゃないですかね。
豪雨になったら土砂崩れはどうしても起こるけど、できるだけ被害を小規模なものにするためにやれることは徹底的にやるということをしないと、やっぱりいけないと思います。
少しでも雨に強い山を作るというのが、それこそ大々的なキャンペーンを張ってでもやるべきことではないかと。
政府はそういったことにもっと予算をつけるべきではないかな。

下流に流された大量の木を見てると、もうちょっとどうにかならないかと思います。
流木が川の流れを堰き止め辺り一面を池や湖のようにするというのは、本当に辛い光景です。
家が崩れてるのはもちろんだけど、畑や田んぼが水没してるのは、作物自体が可哀想だし、農家の方々がお気の毒でならないんですよね。
堤防をもっとしっかりさせて……というか、雨雲のコントロールってできないんですかね?
誰かえらい人考えてくれないだろうか。
いい加減毎年豪雨多過ぎ。




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# by teri-kan | 2017-07-07 11:21 | その他 | Comments(0)

「鉄仮面」

ダルタニャン物語の第10巻。
アレクサンドル・デュマ著、鈴木力衛翻訳。
講談社文庫。

有名なフーケの大園遊会がとうとう行われるのですが、デュマの緻密さに感心。
史実と事件の絡ませ方が上手いなあ。
史実と登場人物の感情の絡ませ方が上手いなあ。
いやー、すごい話だった。
こんな恐ろしい話を書くなんて、デュマ、恐ろしい人。

今更ながら、ここから先はネタバレです。
これまでもそうだったけど、この巻は鉄仮面関係の、というより第三部の肝心要部分が書かれてるので、知りたくないという方は避けて下さい。

以下は大ネタばらしの第10巻「鉄仮面」の感想です。





王がいる時代が当たり前の王
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# by teri-kan | 2017-07-05 10:49 | | Comments(2)

B'z の思い出

以前「Eat The Rich」について書いてから、エアロスミスの曲を聴いてたんだけど、聴いてるうちにB'zを思い出したので、ちょっとつらつら綴ってみる。





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# by teri-kan | 2017-07-03 13:33 | 音楽 | Comments(0)