ネコがえさを食べない時

寒くなると人間も動物も体調を悪くするものですが、動物は「ここが痛い」「あそこが痛い」と言えない分、こっちもアタフタさせられます。
どこが悪くて食べられないのか、なかなかわからないものですねえ。





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# by teri-kan | 2017-12-15 10:57 | 身近な話題 | Comments(0)

「オオクニヌシ 出雲に封じられた神」

戸矢学著、河出書房新社。
日本古代史最大の謎であり、最大の事件である「国譲り」について解明を試みた本。
出雲に深く切り込んでます。
とても刺激に満ちてる内容です。





感想
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# by teri-kan | 2017-12-13 15:59 | | Comments(0)

「おんな城主 直虎」、次はいよいよ最終回

昨日は「本能寺の変→伊賀越え」だったのですが、実は伊賀越え、すごく楽しみにしてたんですよねえ。
万千代が同行してるし、どんな楽しい逃避行?になるんだろうと思って。
去年の「真田丸」のが出色の出来だったんで、徳川家臣団は今年もよいキャラ揃いだし、それはそれは楽しみにしていたのです。

が、伊賀越え自体はあっさり終了(笑)。
今回は事前に知っていたという展開だったので、去年よりサクサク越えられたようです。
変の後より前がメインでしたね。
伊賀越え自体の見どころは穴山梅雪でした。
「真田丸」でもなんと言っていいのやらという扱いをされたけど、今年も「ううーんこんな顛末」な顛末でした。

そういえば、本能寺の変の首謀者は徳川家康だ、という説を昔見たことがあるけど、今もその説は生きてるのかな?
あまりにも伊賀越えが「準備してたんだろ」と思われるくらい鮮やかすぎるから、といった理由からだったのですが、今回のドラマの逃亡計画立案状態を見てると、黒幕あるいは事前に知っていた説は十分ありなんだと思えてきました。

となると穴山梅雪はどうなるんだろうとなるのだけど、そこはそれ、機転の利いたくっさい小芝居で切り抜ける龍雲丸&徳川家の面々。
さり気なくいなくなって、さり気なく死んじゃったことにしちゃう徳川家臣団。

去年も徳川家臣団は良かったけど今年は更に良いかも!
築山殿と信康の事件は、信長のせいではなく深刻な親子対立が原因だった説が現在大きいそうだけど、こういう気のいい家臣団を見てると、とっても仲の良い徳川家というのがこのドラマには合ってたと思います。
わっるいノブも含めて、一致団結してるお家ですねえ~。

家康にあげる茶道具を吟味してる優しげな信長が信長の最後の描写というのも、ここにきて強烈な印象です。
魔王、これまでの行いに足引っ張られたな。
ていうか魔王に御膳を出されるとかどーよ。
最後の最後で魔王信長はいろんなことしてくれて面白かったです。
大河の信長はいつも面白いけど、今年もまた一風変わってましたね。



うーん、とうとう来週で最後かあ。
寂しいなあ。
今年も面白かったな、大河ドラマ。
きちんと綿密に書かれた脚本でした。
皆いいキャラしてたよね。
今年も好きな人物がたくさんいるなあ。

あ、おとわと龍雲丸、久々の再会でしたけど、龍雲丸が今もおとわのことをとても好きなのが伝わってきて良かったですね。
ヤツは尼小僧様がホント好きなんだな。
二人ともいい大人ってのがありますが、龍雲丸の度量のデカさはいいですね。
相変わらずいい男でした。

いい男が1年間入れ替わり立ち代わりまんべんなく出てきた大河でもありましたね。
キャラで勝負の人も含めて、いい男を楽しませてもらった一年間でした。
あと一回だけど、楽しく終わったらいいな。
キラキラの亀とかアンニュイな鶴とか、悲しい出来事もたくさんあったけど、日の本と万千代(直政)の未来に希望を持ちつつ終わることができたら、ひどい時代を生きなければならなかったとはいえ、直虎も悔いなしの人生だと思います。




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# by teri-kan | 2017-12-11 16:48 | 大河ドラマ | Comments(2)

サンフレッチェ広島は城福監督

数日前から話が出ていましたが、本決まりになりました。
そうきたかー、って感じですねえ。
微妙だけど妙に納得できるところもあって、複雑だけどなるほどー、といったところです。





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# by teri-kan | 2017-12-08 14:36 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

「スペインレコンキスタ時代の王たち」

副題「中世800年の国盗り物語」。
西川和子著、彩流社。

カタルーニャ独立問題で、個人的にスペインがちょっとブーム。
でもどっちかというとカタルーニャより、スペイン中央政府に興味があります。
独立問題があるにしても、ちょっとカタルーニャに厳しすぎない?ってことで。
例えばイングランドがスコットランドに対して見せる態度とは、かなり違うような気がするのです。
もうちょっとこう、融和的な態度をとればいいんじゃないかと思うのに、国をまとめる象徴の王でさえカタルーニャに厳しい。

というわけで、ここらでちょっとスペイン史をきちんと知っておこうということで、本書を読んでみました。
近現代ではなく中世なのは、スペイン人のもっと基本のところを知りたいから。
以前読んだ西ゴート王国についての本で、スペインは西ゴートの影響を後々まで受けてると書いてあって、スペインのことを知るならそこから読み直すべきかもしれないのですが、それだとさすがに長大になってしまうので、とりあえず今回はその西ゴート王国が滅亡したところから。
イスラムに侵略され、それが故に西ゴートの後継を自認していたレコンキスタ時代のカトリックの王達の行動を、今回は見てみようというわけです。

で、じっくり読んでみたんだけど、いやー、もうね、私は腹が立ってしょうがない(笑)!





続き
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# by teri-kan | 2017-12-06 14:22 | | Comments(0)

続・土日のサッカー

・ワールドカップロシア大会、組み合わせ決定

日本はコロンビア、セネガル、ポーランドとH組。
ドローでは究極の残りものだったわけですが、さて、福はあるかどうか。

個人的には南米と当たりたくなかったので、イマイチなグループです。
最後どちらのグループに韓国と日本が入るか、という形になりましたが、実は心情的にはドイツ組の方に惹かれていました。
ワールドカップの思い出作りをメインに置くなら、ドイツやスウェーデンがいる方がお祭り感覚は味わえます。
ただ、おそらくH組よりも決勝トーナメント進出の可能性は低い。

日本って実はワールドカップ優勝常連国とワールドカップで当たったことがないんですよねえ、今まで一度も、南米以外で。
南アフリカ大会で欧州の強豪オランダと同組になった時は嬉しかったものです。
でも優勝経験国のドイツやスペイン、フランス、イングランド(ついでにイタリア)と同組になるのは、実はずっと昔からの希望。
でも今回もまたもや願い叶わず。

で、またもやコロンビアなんですよね。
監督はまだペケルマンがやってる。
全然勝てる気がしない(笑)。
でもせめて前回より良い戦いをしたい!

ここからが、というより、ここからこそハリルの力の見せ所です。
対戦相手が決定してから本大会の試合終了まで、ハリル招聘の意味はこの期間にこそあるはず。
どうか日本のポテンシャルを本番で最大限に出せるよう尽くしてくれ。
負けてもいいから(ホントはよくないけど)、全力を出せずに負けるなんてのは、もう勘弁。



・J1優勝は万年2位返上の川崎フロンターレ

川崎の万年2位はネタとしては面白かったけど、憲剛が一つのタイトルも取れずに引退とかなっちゃうと、さすがにモヤモヤ感が残るので、今回はもう「憲剛おめでとう!」ですね。
号泣シーンにはホロリ。
そりゃそうだよねえとしか思えなかったです。
良かったですねえ。

一方の鹿島。
鹿島にもかわいいところがあるじゃないかと、僭越ながら思ってしまいました。
勝負強いとか王者のメンタリティとか常勝鹿島とか、特に去年のチャンピオンシップの戦いぶりを称して「やっぱり鹿島」なんて言われたりもしたので、今回も「またどーせ鹿島」なんて思っていました。
が。
結局、追いかけられる立場というのは誰にとっても難しいということなんでしょうねえ。
鹿島でさえ例外ではなかったということのようでした。



・昇格するのは名古屋

福岡、残念。
千葉戦に続きまたもや名古屋はジャッジに助けられた印象があるけど、名古屋はリーグ戦を3位で終えているので名古屋が昇格することに異議はありません。

来年は寿人と対戦することになるんだなあ……。
いやあ、複雑だ。
宮原はどうなるんだろ。
帰ってきてくれるのかな。

このプレーオフで今年のJリーグの試合は全て終了です。
クラブワールドカップやら天皇杯やらありますが、やはり意識は代表に向かいます。
これからワールドカップを見据えた親善試合が組まれるけど、ドイツやスウェーデンが仮想韓国ということで日本と試合を組んでくれたらちょっと嬉しいかも。
こっちも仮想ポーランドってことで。
普段出来ない相手と試合が出来たらいいな。

いやー、ホント、楽しみ。
相手が決まると俄然具体的になってきます。
本番に向けて是非とも良い準備をしてもらいたいものです。




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# by teri-kan | 2017-12-04 16:19 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

大相撲への愚痴

特別相撲にも相撲界にも詳しくない、面白いから相撲中継を時々見る、といった程度の人間にとっても、こないだの九州場所は萎えに萎えました。

万全でないとはいえ、全く横綱らしくない稀勢の里、続々出る故障による途中休場者、事件絡みで日馬富士もいきなり休場、さすが白鵬は安定して強く、大相撲は白鵬で持ってると言っても過言ではないと思っていたところに、あまりにも見苦しかった物言い事件勃発、反省して殊勝な態度をとるかと思いきや、優勝インタビューで「土俵にあげてやりたい」などと分をわきまえない発言をし、挙句の果てには万歳三唱。
もうね、ガッカリというかうんざりというか、本当に萎えた。

それでも万歳三唱は別に違反行為ではないし、こういうところは日本人と感覚が違うのかな?と思っただけで、それをどうこう言うつもりはなかったのだけど、場所後の暴行事件の推移の仕方のあまりの異様さに、これはやっぱり今盛んに言われているモンゴル力士会なるものが諸悪の根源なのか?と、それについてじっくり考えてみなければいけない気になってきました。

もうねえ、全然知らなかったですよ。
彼らの星の融通疑惑なんて。
そりゃあれだけ人数がいるんだから相撲界にモンゴル閥はあるだろうと思ってたけど、星をやり取りし合うモンゴル互助会と呼ばれていたなんて、なんなのよもうって感じ。
しかも今回の事件の真相が、それに与してなかった貴ノ岩へのモンゴル互助会による集団リンチである、なんて話になってて、もう心底げんなり。
ダメだもう。
こんな汚いところを見せられてはダメだ。

もちろんまだ噂レベルの話だけど、状況的にも現象的にも疑われて仕方ないというところが、既にダメなんですよねえ。
疑われるような状況を作ってたのなら、それこそ極力大人しくしてるべきでした。
こんな暴力事件を起こしたら、そりゃもうありとあらゆる話が出てきますよ。
増長してたと言われてもしょうがないでしょう。



前の騒動はなんだったんですかねえ。
反省してクリーンな相撲界になるんじゃなかったんかい。
お相撲さんは気は優しくて力持ちじゃないんかい。
横綱が立場的に抵抗できない人間を殴り続けるなんて、どこの暴力人間よ。
しかも一緒にいた横綱二人もすぐに止めずに、おそらくしばらくの間は見ていただけとか、ホントにもう勘弁してって話です。

別に綺麗ごとだけ言うつもりはないんだけど、とにかく入ってくる情報が醜いものばかりなので、鵜呑みにしてはいけないと思いつつも、大相撲に対する印象度がダダ下がり。
熱心な相撲ファンの中には、今回の事件を残念に思う一方で、世間からあまりにバッシングされてることに腹立たしさを感じてる人もいるようですが、さすがに今回は内容が非常に問題なので、普段相撲を見ないような人からも叩かれたりすることは、甘んじて受け入れるしかないと思います。



モンゴル人力士、強いし、個性的な人が多いし、普通に見てて楽しかったんですけどねえ……。
若いうちから一人祖国を離れることは大変だし、異国の中でも特殊中の特殊な相撲界に身を置くわけだから、気心知れた同郷人とつるみたくなるのも理解できるのです。
でもそれが利権集団みたいになっていくのはダメでしょう。
それをコントロールできなかった相撲協会も全然ダメでしょう。

こんなことでは初場所も全然楽しめそうにないなあと、それがホントに残念。
一体何に注目して見ればいいのか。
やっぱり豪栄道か。

相撲協会、一体どうなるんですかねえ。
今回の問題、きちんと処理してもらいたいな。
どちらにしろ鳥取県警待ちですが。
穏便に、なんてのはもう無理だから、腹をくくってほしいと思います。




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# by teri-kan | 2017-12-01 11:27 | スポーツ | Comments(0)

ドラマ「精霊の守り人」 最終章が始まりました

「闇の守り人」がベースですから面白いに決まっているのです。
原作を読んだ時の気持ちが蘇ってきましたよ。
そうそう、こんな感じ。
ジグロは本当に大変だった。
バルサがんばれ~。

ドラマはログサムが生きてる設定なので、一体どういう風に決着つけるんだろうと、原作既読者も興味を持つことができます。
バルサの過去への旅にチャグムが同行してるのも、一体どうなるんだろう?って感じですね。
過去の清算と同盟締結を一気にやってしまう勢いをどう出すのか。
シリーズの中でも肝の巻を同時に突っ込んでますから、これは製作側の腕の見せ所だと思います。

カグロの渡辺いっけいが良い雰囲気を出してました。
原作の複雑な人間関係が整理されて、ドラマのカグロはいろんな役割を担わされてるようですが、見る限り無理はないような気がします。
カンバルは過去が過去なのでドラマチックですね。
ジグロを侮辱したカームをボコボコにしちゃうバルサ。
つらいし、原作と違って存命してる分、余計に「許すまじ~カンバル王~」になってしまいます。

平幹二朗の代役は鹿賀丈史で、どうなるんだろう?と心配していましたが、メイクのお仕素晴らしいというか、あまり違和感なく受け入れることができました。
でも鹿賀丈史は平幹二朗より悪者っぽい感じがするかな(苦笑)。
平幹二朗の聖導師は、怪しい発言をしていても実は良い考えからなのである、という風な雰囲気があったけど、鹿賀丈史は良いこと考えてても悪いこと考えてそうな雰囲気がある。
どうやらタルシュと通じてるのは聖導師ということのようだし、原作のような聖導師にはならないのかもしれない。
新ヨゴ宮廷もドラマ用に登場人物が整理されてるので、多分聖導師も最後まで大活躍するんでしょうね。

とにかく、始まったばかりの最終章ですが、次どうなるんだろうという期待を抱かせてくれる内容になってたと思います。
カンバルは今はまだ得体の知れないイヤな国って感じだけど、私はこの国がとても好きなので、今後素敵に表現してくれたらなと願っています。




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# by teri-kan | 2017-11-29 13:12 | ドラマ | Comments(0)

土日のサッカー

・サンフレッチェ広島、J1残留決定!

一時期の絶望的な状況を思うと、最終節を待たずに残留を決められたことは出来過ぎとしか言えません。
総括するのはシーズンが終わってからになりますが、とりあえず強化部・フロントは、つながった首を洗うくらいの心構えでいてほしいかなと。
二度とこんなシーズンを迎えてはいけません。

短期的、中期的、長期的な問題・課題が、全て現場にのしかかったのだと思います。
課されてるミッションは地方の中堅クラブにはハードなものですが、それでもクラブの地力を信じてるからこそ、ハードでも期待したい。
身の丈に合わない黄金期の反動をなんとか残留でしのいだとプラスに考えて、来季以降の再生プランを描いてほしいです。



・残留・昇格争いの枠はあと一つ

清水が降格となると、オレンジ軍団が三つ揃ってJ2行き。
オレンジのチームは落ちないという伝説が完全崩壊します。

が、それよりも大事件は甲府が降格となった場合の方。
清水が残留すれば、昇格組が3クラブともJ1残留するということになるのだけど、これって初めてじゃない?
J1下位とJ2上位の差が縮まってきてるということで、これはとても良いことだと思います。
まあ、J1が不甲斐ないという言い方もできるかもしれないけど……。
いや、やはりJ2が強くなったと考えよう。

一方J2からの昇格は、湘南、長崎が決まりで、あと一つが名古屋か福岡のどちらか。
名古屋の寿人には頑張ってもらいたいが、個人的には是非福岡でお願いしたい。
広島から距離が近いので選手の移動負担が軽くなる。
実現すれば九州はJ1クラブが横に三つ並んで壮観なことになりますが、たまには西に偏重することがあってもよかろうよ。
福岡と名古屋、どちらも捨てがたいですが、来週の試合、スッキリと後腐れなく決まってくれればいいなあ。



・浦和レッズ、ACL優勝

要因はいろいろあると思いますが、やはり1クラブで2チーム作れるくらいの選手層を揃えることは不可欠だなと。
クラブに体力がないと勝ち残るのは難しい。
浦和の場合は途中からタイトルをこれ一本に集中できたのも大きかったと思います。

やりきれなさを感じるのは、ペトロヴィッチ退任直後に取ったビッグタイトルということかなあ。
自分がいなくなったらクラブはタイトルを取れるというのが、ここまで鮮やかに続いてしまうと、本人は辛いと思います。
良いチームを作る力はあるんだけど、試合の采配というところで、やっぱり理想の方が勝っちゃうんですよね。
浦和ほどのビッグクラブでも理想だけではダメだったということで、サッカーって難しいと思わされます。

クラブワールドカップ、頑張ってもらいたいですね。
幸か不幸か、浦和は天皇杯も来季のACLもありません。
オフの短さを心配する必要はないですし、全力でぶつかってよい結果を出してもらいたいです。



といったわけで、国内のリーグ戦はあと一週間。
なんだかんだで今年もここまできました。

そうそう、ここのところのアルビレックス新潟がすごいんですよ。
負けたら終わりというところからの怒涛の追い上げには感動すら覚えます。
断トツ最下位と思っていたものが、まさかまさかの大宮抜きもありえる。
最終節、新潟の戦いぶりも楽しみ。
個人的には広島の残留が決まって今年の大仕事を終えた気になってるので、純粋に最終節はプレーとドラマを堪能します。




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# by teri-kan | 2017-11-27 15:19 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

安室奈美恵のNHK特番

他人事とはいえ、引退後に何をするのか、ちょっと気になる。

「とにかく歌(とダンス)が好きなんだろうなあ」と思いながらずっと見てたので、それをやめてしまうというのが、いまいちピンときません。
歌わなくても平気なんですかねえ。
もう十分歌い切ったってことなのかな。

休止じゃなくて引退ですから、今後公の場で歌うことはないとみていいんでしょう。
もったいないというか、うーん、ステージで歌うこと自体は彼女にとってそこまで生き甲斐ではなかったというか、生きることそのものではなかった?
歌うために生まれてきた、みたいな感じで見てたけど、どうやらそうではなかったようです。

稀有な才能を与えられた人だと思うんですよね。
ここまでスター性と実力を兼ね備えてる女性アーティストは、日本にはそうはいない。
女性で珍しく息の長いアーティストになれるだろうと思ってたので(演歌歌手の息の長さは別)、やはり残念ですね。

特番を見てて思ったんだけど、あまり芸能界向きの性格ではないんですね。
幼少期に苦労しただけあって根性はとてつもないですが、もしかしたらホントにその根性だけで芸能界を渡ってきたのかもしれない。
となると、適当なところで引退を考えるというのは、あり得るかなあ。
ただ、個人的にはそれでもステージで歌いたいという気持ちの方が勝るだろうと思ってました。
こういう才能って、個人の意思とは別のところで個人の心を動かしてしまうものだと考えてたので。

そういう才能を与えられたアーティストだと思ってたのだけど、うーん、繰り返すけど、そうじゃなかったんだなあ。
いやホント、引退後は何をやって生きていくんですかねえ。



番組自体は懐かしい歌がたくさん流れて楽しかったです。
見ててつくづく思ったんだけど、昔からスタイルがちょうどいいんですよね。
普通の子よりも手足が長く格好良く、モデルほど人外ではない。
憧れて真似るのにちょうどいい。

思えばアンチって昔からあまりいなかったような気が。
たくさんいてもおかしくないほど売れまくりましたが、その辺は本人の人柄ですかね。
結婚についてはいろいろ言われたような記憶があるけど、「この絶頂期に妊娠かい!?」っていうのはあっても、別に不祥事というわけじゃなかったし、全体的には「ま、いいんじゃない?」的だったような気が。

相手がSAMだったのもそんな雰囲気にしてた要因だったような気が。
ていうか、個人的にはSAMに対して「何やってんだよ!」だったですね。
妊娠させてんじゃねーよ、みたいに思った人は多かったと思います。
でも安室は超幸せそうだったので何も言えない。

おお、なんか古い記憶が呼び起こされていく~。
今と違って昔は安室もいろんな話題がありましたね。
最近はスキャンダルもなく、安定的に活動してるというイメージでしたが、そういえば昔はホントにいろいろあったのでした。



小室プロデュースの曲を歌うことになった時、「他の人は売れてるのにもし売れなかったらどうしよう」って心配してたという話が、個人的には面白かったです。
上り調子の安室人気に(言い方悪いけど)小室から寄ってったと、当時は勝手に考えてたので、売れないわけないって思ってました。
ずっといい曲を提供され続けてたと思います。
今から思えば当時はウソみたいに売れまくってましたねえ。

やっぱりもったいないな。
でも本人の意思は固いし、なんだか表情もスッキリしてたし、心残りは全くないんでしょう。
番組の中の彼女はとても素直で謙虚な、誠実な女性に見えました。
残りの活動期間、悔いなく務め上げてもらいたいです。




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# by teri-kan | 2017-11-24 15:30 | 音楽 | Comments(0)

「サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福」

ユヴァル・ノア・ハラリ著‎、河出書房新社。

これまたいろいろ考えさせられる下巻でした。





生きるってなんなんですかね
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# by teri-kan | 2017-11-22 11:07 | | Comments(0)

ヒューイ・ルイス & ザ・ニュース

週末のNHK-BS「笑う洋楽展」で、80年代の彼ら最大のヒット曲、「The Power of Love」が取りあげられました。

この番組ってミュージックビデオを観た後はいつもそのミュージシャンの最新写真を紹介するんだけど、なんと今回は写真ではなく現在のヒューイが録画で登場。
ちょうど来日中なのだそうです。
なんというサプライズ。
いやあ、まだ活動していたのかー。
全然知らなかった。

現在のヒューイは見るからに陽気なおっちゃんで、年取ってたけど全然雰囲気が変わっていませんでした。
昔も陽気なアメリカンなあんちゃんだったけど、こういう変わらないものを見ると、なんだかしみじみいいなあと思ってしまう。

一世を風靡したのがもう随分前で、彼らを知らない人は多いと思いますが、多分くどくどした説明はいらないんじゃないかと思います。
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のテーマ曲のバンドだよと言えば、多くの人が「ああ、あれ!」と思い浮かぶと思います。

いかにも陽気なアメリカン・ロック・バンドですね。
楽しい曲がたくさんでした。
そうであるがゆえに評価は高くないらしく、彼らの業績に比較すると不遇な面が多々あるバンドと言えるのだとか。
90年代以降はメンバーの入れ替わりも激しく、その変遷を眺めるだけでも「大変だったんだろうな」と想像できます。

私は彼らの陽気さが好きだったので、苦労したとか評価されてないとか、そういうのはあまり考えずに、ただ楽しいってだけで聞いていたいという気持ちが強いです。
正直今どんな歌を歌ってるのか知らないけど、80年代のヒット曲だけで本当に楽しいから、今でもそれで楽しめばいいじゃないかという感じ。
で、「笑う洋楽展」に出てた現在のヒューイはまさしくそんな感じで明るかった。
彼らは陽気で楽しくてナンボではないかと思います。

最も好きだったのは、「I Want a New Drug」
楽しい曲です。
この人達はジメジメしてないのがホントいい。
歌もいいけど間奏部分が特に好きでした。

実はこの曲、盗作したとかされたとか、後々までゴタゴタする曰くつきの曲であります。
個人的のはそういうのを知ったのはだいぶ後なんで、もう「どっちも楽しけりゃそれでいいじゃん」って感じです。
ただ、世間的には「ゴーストバスターズ」の方が有名ですね。
好みとしては「I Want a New Drug」だけど。
個人的にはこっちの方が踊れると思う。

彼らの日本絡みのエピソードで印象的だったのは、昔の音楽番組「夜のヒットスタジオ」でアメリカ国歌「星条旗」をアカペラで歌ったことかな。
見ていてとても感動しました。
プロってすごいとか、ミュージシャンってすごいとか、「星条旗」ってすごいとか、そんなことを思ったような記憶が。

うん、楽しい記憶が多いですね、彼らには。
音楽ってとにかく楽しいのが大事だよね!なんて陽気にのたまえる、そんなヒューイ・ルイス & ザ・ニュースであります。

今日からちょうど公演らしくて、奇しくもこの記事も来日記念のようなものになりましたが、きっと楽しいのだろうなー。
久々に聞きたくなりました。
古き良き時代の香りがちょっと恋しい。




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# by teri-kan | 2017-11-20 12:09 | 音楽 | Comments(0)

最近の残念なスポーツニュース

・日馬富士の暴行事件

残念すぎる。
なんと日馬富士、酒癖が悪かったのか。
怒りの理由はすごくわかるけど、暴力はダメだ
酒癖悪いお相撲さんって……うーん、なんとも、うーん……。

そりゃスイッチ入っちゃったら手がつけられないでしょうねえ。
お相撲さんだもん、いくら止めに入るのがお相撲さんとはいえ、止められないよね。
想像するだけでえげつなさそうで、いやー、うーん……。

この事件は不自然なところが多くて、表に出てきた情報だけ見てもサッパリわけわからんのですが、きっとしがらみ絡みの問題があるんでしょうね。
こういう事が起こるたび、相撲界は他のスポーツとは違うんだなあと思います。
ストレートに明らかにならない部分が多すぎて判断に困ります。

日馬富士……もしかして引退?
まだ全容がはっきりしてないのでなんとも言えないけど。
残念です、本当に。



・アズーリのいないワールドカップなんて

本大会に出場する32チームが出揃いました。
今回はとにかく波乱万丈な予選。
海外サッカーにすっかり疎くなった自分でさえ、ええええ~?な結果でした。

まあ、オランダとイタリアの予選敗退は、実は理解できるんだ。
オランダは時々やらかすし、イタリアのジリ貧は、アズーリが好きでずっと見てきていた分、これじゃしょうがないよねと思えるところがある。

それよりも驚いたのはチリですよチリ。
全然状況がわからないんだけど、なんで出られないんだ?
アメリカも驚きました。
一体どうしちゃったんだろう。
なんとなく上手くいってないことは風の噂レベルで知ってたけど、それでもアメリカはいつも出てるし~なんて思ってたのに、まさかの敗退。
アメリカの応援がW杯で無いというのは、ちょっと寂しいなあ。

ちなみにオランダの応援がないのも寂しい。
あの人達、サッカーの応援はまオレンジで熱心ですからね。
観客席を見るのも楽しいのです。
イタリアはいつもいて当たり前だったから、ちょっとどうなるのか想像が……。
しょうがないと言いつつも寂しいなあ。

日本代表はこの間親善試合を二つこなしましたが、うん、まあ、頑張れ。
ブラジル戦しか見てないけど、いつも思うことだけど、やるたびに差が開いてるような気がするな。
で、やるたびに思うんだけど、こういう試合を数こなさない限り成長なんて出来ないんだよね。
だからヨーロッパに行けって言うんだけど、とはいえヨーロッパに行ったからって皆が皆成長できるわけでもないし、短期ドイツ出戻り組の蛍と槙野が頑張ってるところを見てると、いろいろ難しいんだなあと、結局いつものところに戻ってしまう。
行けばいいってもんでもないんですよね。

……まあ、そんな悩みも贅沢な悩みなんだけどね!
なんといっても日本は来年のワールドカップに出られるのです!
イタリアなんて可哀想。
なんだかんだで本大会でいつも話題提供のイタリアなのに。

ちょっと華が欠けちゃった気がします。
イタリア男の集団はいて当たり前のような感覚でいたし、ホント寂しい。

これからイタリアサッカー界は大変だと思うけど、でも改革が叫ばれてるのはもう何年も前からで、結局落ちるところまで落ちないと尻に火もつかないんだな。
ていうか、つくのか?これから。
ここまでのずるずるジリ貧加減を見てたら、浮上するのはとてつもなく大変そうに思える。

嗚呼、イタリアも残念すぎます。




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# by teri-kan | 2017-11-17 11:35 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

ところで、マスケのシーズン3ってどうなってるんだろう

NHKですよNHK。
どういうつもりなんでしょう。

いつまでもここに未練を書くのもなんなので、ずっと控えていましたが、別にシーズン3のことを忘れたわけではありません。
Huluで観ましたが、だからといってNHKはこれで何もしなくてもいいなんて、これっぽっちも思っていません。
ちゃんと声優集めて吹き替え版作って、DVDも発売しなければなりません。
でないといつまでもHuluに入ってないといけないじゃないですか。
シーズン3のDVDを買ったら心置きなくやめられるのに。
(一応なんとなく観たいなと思った時のためにHuluは継続中。)

ただ、いきなり「シーズン3の始まり~」とやっても「なんのこと?」な人も多いだろうから、やはりシーズン1の再放送からもう一度。
改めてファンを獲得しましょう。
その勢いでシーズン3に突入です。

再放送は3月までの冬の間にやって、新年度に入ってどどんと開始!
おお~、いいじゃないですか~。
お願いしますよNHK。
がんばれNHK。

なんだかんだでシーズン3も面白いので是非ともよろしく!
今のままでは中途半端感が甚だしすぎる。

アラミスと王妃はこのまま離れ離れのままなのか。
アトスとミレディはやはり離れ離れのままなのか。
一人既婚者となったダルタニアンはどう成長するのか。
ポルトスにもお相手見つけてやってくれ。

よろしくNHK!!




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# by teri-kan | 2017-11-15 13:08 | 海外ドラマ | Comments(0)

「Big Little Lies」

エミー賞を受賞した海外ドラマ、「ビッグ・リトル・ライズ」。
「マスケティアーズ」のために入ったHuluで先日から配信が開始され、アラミスが出てるということで、さっそく観てみました。

なるほど、開始直後からグイグイ引っ張る面白さで、数々の部門で受賞しただけあります。
ハリウッド映画でお馴染みの大物女優はさすがの存在感。
特にニコール・キッドマンは体張ってました。
あの人はいつまでも綺麗だな。

男性陣がこれまたいいんですよ。
特にニコールの夫役の人。
ガタイも顔もすこぶるいいんだ。
「うお、いい男」と思ったら、映画「ターザン REBORN」のターザンの人だった。
そりゃ目の保養になって当然だよね……。

我らがサンティアゴ・カブレラ氏は、欲目もあるかもしれませんが、なかなかチャーミングな男性を演じておりました。
役柄としては、これまたとんでもないんだけど、やっぱり素敵。
アラミスの面影全然ない(笑)。
ヒゲもヘアスタイルもスッキリしちゃって、普通に現代人になってました。



とても面白い作品ですが、面白さの第一は、ミステリーが上手く出来てるところ。
大人のミステリーと子供のミステリーがいい感じに並行してます。
誰が殺されたのか、誰が殺したのか、事件はそもそも殺しなのか。
クラスでいじめたのは誰なのか、いじめられているのは誰なのか、そもそもなぜいじめが起きているのか。

子供の事件が大人の事件を呼ぶという形で事は起こるけど、ドラマの流れとしては二つは並行してるという、そこの作りが上手いなあと思いました。
情報の出し方が上手というか。
子供はうまく語れないから、それだけでミステリー。
大人は絶妙に核心を隠すから、謎と噂が先行する。
子供の事情と大人の事情が絡む、この謎だけで既に面白いんですね。

その上で、事件の背景となる人間関係が複雑……というか感情の絡み合い方が複雑で、ややこしい人達が集まってるんだよなあ(苦笑)。
夫婦関係、親子関係、友達関係、ホントいろいろ。

というわけで、ここから先はネタバレありです。





見どころは実にたくさん
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# by teri-kan | 2017-11-13 16:53 | 海外ドラマ | Comments(0)

「サピエンス全史 (上) 文明の構造と人類の幸福」

ユヴァル・ノア・ハラリ著‎、河出書房新社。

昨年とても話題になった本。
面白かったー!
というわけで、とりあえず上巻の感想。





範囲が広すぎ!
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# by teri-kan | 2017-11-10 14:32 | | Comments(0)

練習曲 作品25第1番 変イ長調 「エオリアン・ハープ」 / ショパン

美しい曲です。
本当に美しい。
優美で、詩情にあふれて、美しい風が体の周りを、体の中までも軽やかに流れていくかのようです。
本当に、ただただ綺麗。

「エオリアン・ハープ」という名称がピッタリで、私は長いことエオリアン・ハープがどんなものかを知らないまま、「なんて美しい曲にピッタリな美しい名前」と、名前ごとお気に入りにしていました。

エオリアン・ハープとは、ギリシャ神話の風神アイオロスに由来する、自然に吹く風で音が鳴る弦楽器のこと。
風の神様のための楽器。
聞いたことはないけど、音色は繊細で神秘的なのだとか。
この曲の呼び名になったのは、シューマンが「まるでエオリアン・ハープを聞いているようだ」と言ったからだそうですが、風を感じられるから、というのが理由としてはあるかなあ。
「エチュードというよりは詩」という彼の言葉は、まさしくその通りですね。

この曲にはもう一つ呼び名があって、それは「牧童」というもの。
エオリアン・ハープが何なのかを知らなかった頃は、それこそ「エオリアン・ハープを翻訳したら牧童になるのか?でもハープと牧童じゃ全然違うんだけど?」と、変な悩み方をしておりました。
調べてみると、こちらはショパン本人の言葉が由来になってるそうです。

「牧童が、近づいてくる暴風雨を避けて洞窟に避難している。遠くで風や雨が吹きずさんでいるが、牧童は静かに笛を取って美しい旋律を吹いている。そういうところを思い浮かべてみなさい。」
門弟にそう語ったとのことだけど、うーん……難しい。

私は「牧童」の愛称からは、「爽やかな晴れた牧草地」をイメージして聴いてましたので、「暴風雨」とか「風や雨が吹きすさんでいる」とか、ええええー?でした。
洞窟に避難してる牧童が吹く笛の音と言われても……ショパンは難しい。

勝手に想像するなら、ショパンはそういった状況にあった時にこの曲を作ったってことかな?
周囲が騒がしく、うまくいっていない時に、薄暗い洞窟に雨宿りするように、美しい音色を奏でてた。
イヤな喧騒から逃れた場所で、心を穏やかにさせる綺麗な音を紡いだ……。
お、なんだかますます深みのある、奥深い曲に聴こえてくるような気が。

とことん綺麗なのは、そうでないものが周りにあったから、ということなのかな。
そういう風に捉えたらいい曲なのかもしれませんね。
でも個人的な印象は、やっぱりシューマンの感想に近いです。
これは神様が奏でた音楽ですよ。

そう考えるなら、風が鳴らすエオリアン・ハープはもちろん、風にのる笛の音も、風あってのもの。
これはもうアイオロス万歳ってことでいいのではないか。
はからずも風の神様に捧げた曲とか詩とか、そんな感じで。

大げさだけど、そのくらい綺麗な曲なんですよね。
とても好きなんです。
聴き終わった後、幸福感で満たされているのを感じます。




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# by teri-kan | 2017-11-08 12:55 | 音楽 | Comments(0)

政治家になったサッカー選手

ちょっと前だけど、こんな記事が出てました。

元ミランのカラーゼ氏、ジョージア首都の市長に当選。120万都市の首長に

政治家として着々とキャリアを積んでるようです。
トビリシ市長ですよ。
すごいなあ。





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# by teri-kan | 2017-11-06 16:22 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

ピエロ恐怖症

こんな記事が出てました。

「ピエロ恐怖症」は現代特有の病か

「ピエロ恐怖症」という名称があることを今回初めて知ったのですが、ピエロ恐怖症という症状があることは知ってます。
前にもチラッと書いたことがあるのだけど、実は私もピエロは苦手なのです。





乱歩のせい
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# by teri-kan | 2017-11-01 11:15 | 事件・出来事 | Comments(0)

「ブレードランナー」(1982)

いわゆるサイバーパンクの代表というか原典というか、そういった扱いをされてる有名映画。
続編が公開中だからか、先日深夜にテレビで放送されました。
いい機会だと思い超久々に見てみたのだけど、いやあ、今見ても十分面白いですね。
そういえばそうだったなあと思い返しながら楽しみました。

昔もテレビでやってたのを見たのだけど、こういった映画を見たのは多分この作品が初めてだった気がします。
退廃的な近未来都市が舞台の映画。
ロスのような香港のような近未来のような世紀末のようなダークな都市。
現実離れした、でもそれまでのSFとは違うリアル感。
気持ちのよい不思議さを感じた覚えがありますね。
スタイリッシュだけど恐い、おどろおどろしいけど新鮮。
なんとも言えない感覚を覚えた記憶があります。

そういえば「一部の大人が楽しむ映画」みたいなことを思ったような気が。
ちょっと背伸びして見たかもしれません。
案外哲学的で難解なところも刺激的でした。

今見てもやっぱりオシャレだなと思いました。
都市そのものがというか、建物の外観もそうだし、室内のデザインがいいんですよ。
内容もそうだけど、やっぱり一番印象が強いのは舞台そのものかなあ。

ストーリーは、短命を運命づけられたレプリカントと、彼らを奴隷として使役する人間との、戦いとか葛藤とか交流とか、そういったもの。
レプリカントに対する人間のナチュラルな残酷さは、他者を奴隷として人間扱いしてこなかった過去の人間達のナチュラルな差別意識を彷彿とさせるもので、なかなかえげつない。
レプリカントを人間ではないと断ずるのは簡単なのだけど、そう単純にはいかない事情が描かれています。

ハリソン・フォードが戦ってます。
昔の名前で出ていますじゃないけれど、ハリソン・フォードはインディだったりハン・ソロだったり、昔のキャラのおかげで今も大活躍。
本作の続編にももちろん登場。
テレビの予告しか見てないけど、どうやら活躍されてるようです。

あ、そうそう。ダリル・ハンナも戦ってます。
久々に見て実感したんだけど、過去の記憶はオシャレでダークな近未来都市のデカダンさと、ダリル・ハンナのロンダートでほぼ占められていました(笑)。
ダリル・ハンナの強烈さも印象深い。
「スプラッシュ」の彼女を思ってこれを見ると倒れるかもしれません。

顔的にも肉体的にも美しい人が多く出てくるので目には良い映画です。
レプリカントは美形に作られてたんだなあ……と一瞬思ったのだけど、もう一人の男の人は普通の顔だったから、そういうわけではないのか。
今から思えば一体一体外見を違うように作るって大変だよね。
彼らは個性も違ってたようだし、なんかもうすごすぎる技術だ。
2019年が舞台なんですけど、ものすごい科学の進歩です。

あと2年でさすがにあれはムリだなあ(苦笑)。




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# by teri-kan | 2017-10-30 16:14 | アメリカ映画 | Comments(4)

高校生が豊作の年のドラフト

日本ハムはなんなんだ!
なぜあんなにクジ運が強いんだ!
魔法使いでもいるのか!?
でなければ裏で何か工作が…………げふんげふん。

とでも言ってなければどうにもおさまらない、日本ハムのドラフト強者ぶり。
なんなんでしょうねえ。
ダルビッシュ、大谷、清宮、ついでにハンカチ王子。
人気者はことごとく北海道の大地へ。

ていうか、ことごとくその年の目玉選手はパリーグへ行ってるような気が。
もうずっとずっとその傾向が続いているような気が、
田中のマー君だって楽天だったしさ。

と言いつつ、清宮君は日本ハムで良かったと思っております。
パリーグはDHだし、日本ハムは大リーグへ送り出すのも慣れてるし、型にはまった指導ではなく、清宮君に合った育て方をしてくれそう。
はい、清宮君には良かったと思います。

それに、所詮それもよそ様のお話。
カープはカープですよ。
そう、中村君!!

ヨカッターーーー。
正直緒方のクジ運全然期待してなかったんで、ホントによかった!
監督よくやった!!
やる時はやる男!

なんだかちょっと広島が明るくなりました。
CS敗退のどんより空気が改善されて、皆の心はもう来年に、未来に!

正直地元出身のプレッシャーもあるよなあとか、これからそういうのはどんどん重くなっていくだろうなあとか、地元ならではの心配もしないではありません。
中村君は地元も地元、超地元ですからね。
広陵高校の寮よりカープの大野寮の方が実家に近いというか、まあ、近所?
上手くいってる時はいいけど、いってない時の逃げ場がないんじゃないかとか、今からいらん心配をしてしまいます。

まあ、そんなんでヘタれるやわな子には見えませんけど。
きちんと乗り越えられる子に見えるけど。

チーム内競争が厳しいのは予想できるし、注目が重荷になる時もあるだろうけど、頑張ってほしいなあ。
カープ、大事に育てて下さい。



なんだか今から練習場の観客がたくさんになる予感が。
カープって最近2軍の人気も高くて、ローカル地上波でもたまーに2軍の試合を放送したりすることがあるんだけど、来年はもうちょっと増えるかもしれないなあ。

うん、やっぱり今年のことは忘れて、来年のことを考えよう。
さようなら、悲しいCSの記憶。
監督と選手は忘れちゃダメだけど、私は楽しいことだけ考えることにしよう。
中村君もだし清宮君もだし、ドラフトで指名された選手、みんな頑張れ。
来年が楽しみです!




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# by teri-kan | 2017-10-27 11:06 | スポーツ | Comments(0)

カープの今シーズン終了

また一から出直しだー。



悔しいというより、がっかりというより、うーん、あきらめ?
こりゃダメだ感が強すぎて、お手上げするしかないって感じです。

久々のダメカープだった。
なんだかちょっとなつかしいかほりがした……。

どう考えてもDeNAの方がソフトバンクと良い試合をするでしょうから、結果は納得なんですよね。
今のカープじゃ全然ダメだ。
コンディション調整、完全に失敗しちゃいましたね。

まあね、イヤな予感はしてました。
去年ってどうだったっけ?って思い返そうとしたんだけど、こんなにもリーグ戦の後にだらけたかな?
いや、選手はだらけてないだろうけど、こっちはすっかり野球のない日々に慣れきってしまってました。

まったりしながら、まだまだ頑張ってる他球団の試合速報をのんびり眺める日々。
よそ様は頑張ってるけど、早々にリーグ戦終わったカープはどうよ?って、さすがに心配になるほどでした。
社会人チームとの練習試合のハイライトをローカルニュースで見たけど、かえって不安は高まりました。
これ、他球団のやってる試合と全然違うんだけど!!
こんなのほほーんな空気で大丈夫なのか!?

……はい、全然大丈夫じゃありませんでした。
何もかもがうまくいきませんでした。

まあね、あれだけ故障者が出ればねえ。
誠也がいれば違ったかもなあと、いろいろ思わないでもありませんが、やはり主力を大勢欠いていつものようにやって勝とうなんて、そんな上手い話あるわけありません。
怪我の誠也の代わりは松山が埋めたけど、不調の松山の代わりは……みたいなことが、いろいろ起こったって感じかな。
一年で最も悪い時期がここに来た、としか思えないカープでした。



まあ、しゃーない。
選手の皆さんはお疲れ様でした。
今年は日本シリーズの相手が福岡だし、広島―福岡間は移動に時間がかからなくていいとか、新幹線代も高速代もガソリン代も安くすんでいいとか、去年と比べてお得感満載なシリーズになるなと思ってたのですが、ううーん、広島は思いっきりヒマに。

こうなったらみんなでゆっくり休みましょう。
やり残した感アリアリの選手はそうもいかないだろうけど、とりあえず休もう。
二連覇に驕るなってことで、来年また一から出直しです。




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# by teri-kan | 2017-10-25 15:10 | スポーツ | Comments(2)

「縄文の神」

戸矢学著、河出書房新社。

著者のこれまでの著作の、ある意味まとめみたいな本。
それぞれの事例をもっと詳しく知りたければそちらを読んで下さい、みたいな感じで、そういった点でちょっと省略すぎというか、解説が簡単すぎる部分もあるけど、「縄文の人々の信仰とはどういうものだったのか」を総合的に著してくれてるので、縄文の信仰の全体的イメージはつかみやすいと思います。

当時の人々は何を畏れ、何を神聖視していたのか、といったことですね。
それが現代の人間にもしっくりくるよう、解説してくれています。





縄文時代は原点
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# by teri-kan | 2017-10-23 17:05 | | Comments(0)

お腹の話

毎日寒いですね。
10月らしい爽やかな秋空はどこへ行った!? と文句ぶーぶー言いたいくらい、寒くジメジメした日々が続いております。

だからというわけではないのですが、本や漫画を読んだりビデオを観たりする気力が最近ちょっと減少。
なのでここに載せるネタも減少。
書くことがないので時事問題を多めに取り上げたりしましたが、真面目なことばかり考えてるわけでもないので、これもそんなに長続きしない。

といったわけで、いよいよくだらないことでも書いてみようかと。
一部の人にとっては「ちょっとくらい役立つかな?」と思わないでもないですが、基本くだらない話です。
便秘を治す話です。





ビバ!便秘解消
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# by teri-kan | 2017-10-20 15:23 | 身近な話題 | Comments(2)

最近のいろいろ

・総選挙

都市部はうるさくてかなわないけど、田舎は静かでよい。
不便だけど選挙の時は田舎っていいなあと思う。

テレビ番組は公示前の方がにぎやかだった印象です。
希望の党が失速して、報道に力が入ってない感じを受ける。

都知事の手法とか都知事に吹いてた風とか見てると、ポピュリスト政治家が出てくる現象ってこういうことなのかあと思わされます。
マスコミが作ってるんだな。
よくあれでポピュリズムを憂う記事を発信できるなあと思う。
視聴率と売り上げが第一のマスコミはポピュリズムとの相性が抜群に良いですね。

今から思えば、中国が共産党大会をやってるこの時期に総選挙をするというのは、良かったのかもしれません。
北朝鮮もなんだか大人しいし。
逆に言えばこれらが終わった後が恐ろしいってことだけど。
アメリカ大統領訪問がどうなることやら。

結局政治って外交が内政を決めるので、外交政策で政党を判断するしかない気がします。
いろいろ課題がありすぎる日本ですが、日本以上によそが問題だらけなので、選挙は年々難しくなってる気がします。



・IS壊滅?

ISが拠点としていたシリアのラッカが制圧されたそうです。
ISがいなくなって万々歳!……と一言では言えないけど、とにかく第一歩はここからです。

バグダディ容疑者は行方不明だそうです。
それぞれの戦闘員は母国に帰ってテロを起こすかも。
シリアとイラクはISがなくなればなくなったで、次の勢力争いがおそらく起きます。
平和はまだまだ遠いです。

テレビのニュースでシリア情勢を流すと視聴率が落ちる、という話が、以前テレビ番組で出たことがありました。
だから民放はほとんどシリア情勢をやらない。NHKもわずかしかやらない。
それってどーよと思いましたが、報道ってなんなんですかね。
視聴者が求めるものしかテレビ放送に乗せないというのってどうなんだろう。

だからモリカケばかりやることになっちゃうんだろうけど、でもそうなるとモリカケがまた批判されちゃうんですよね。
多分いろんな面でズレてるんでしょう。
放送すべきところの肝が、きっとズレてるんだと思います。



・サッカーのU17W杯、イングランドにPKで敗退

前半はイングランドの猛攻を凌ぎ、後半は盛り返して良い攻撃を見せたそうです。
延長があれば勝てたとも。
優勝候補のイングランドを追い詰めた若き日本代表は、各国メディアの声を読むに、とても良い戦いをしたようです。

この大会、気にはなっていたのですが、CSのみの放送だったため、結果だけを追っていました。
このような良い戦いをしたからというのもあるのですが、決勝トーナメントで相手がイングランドという好敵手で、地上波で放送するという考えは思い浮かばなかったかなあ。

若い選手に過剰な期待をかけるのはよくないことですが、そうは言ってもメンバーの久保君は今のところ日本サッカー史上最高の逸材とも言われてる子です。
プッシュしない手はないんですよね。
どんどん地上波で目につくように放送すればいいんじゃないかと思うんですけどねえ。

久保君はまだ16歳だけど、多分東京オリンピックの代表メンバーに入るだろうし、オリンピック盛り上げの一環で盛り上げたっていいと思うんだけどな。
もちろん他にも期待できる子はいるんだし、もっと大々的にとりあげてくれてたらなと、このU-17に関しては思います。



ていうか、オリンピックどうなるんでしょうね。
東京、どうなる。

東京都知事、風が止まったから出馬をやめたけど、出る気マンマンでしたよねえ。
前の都知事選の時は、まさかオリンピックを途中でほっぽり出すとは思わなかったですよ。
一番文句言われてるのは豊洲の件だけど、にしてもなんだかなあ。

都知事の職って呪われてるというか、そもそもどういった方が望ましいのか、よくわからなくなってきました。
東京都知事って難しいんですね。




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# by teri-kan | 2017-10-18 13:27 | 事件・出来事 | Comments(0)

玉木のヴァルモン

「危険な関係」
原作:ピエール・ショデルロ・ド・ラクロ
脚本:クリストファー・ハンプトン
演出:リチャード・トワイマン
主演:玉木宏

只今東京で上演中。
来月は大阪で上演予定。



見てないし見に行く予定もないのですが、できれば見たい気持ちはある。
玉木のヴァルモン。
いいじゃないですかー。
これぞ玉木の色気の正しい使い方。

玉木を「日本のジェラール・フィリップ」と勝手に思ってる身とすれば、ヴァルモンを玉木が演じるのは至って正しいことなのです。
なぜ玉木をジェラール・フィリップと言うのか?というのは、できれば以前の記事をご覧下さい。
そこでも書きましたが、玉木の色気は人々を幸福にするものなのです。
とても質が良いのです。
古典作品の男前を演ずるのにピッタリなのです。

もちろん玉木は現代日本人なので、ラクロの描いた18世紀末の貴族でもなければ、ジェラール・フィリップの演じた50年代のパリ上流社会の人間でもありません。
しかし現代風のエロさを表現しつつも(写真と映像をちらっと見たけど、かなりサービスよさそうだ)、確かな品があるのです。
ていうか、舞台を観てないので完全な憶測だけど、品があるはずなのです。
やってることは下品だけど品があるという男。
ヴァルモン玉木、きっと良いと思います。

映画はジェラール・フィリップとジャンヌ・モロー出演のものも、グレン・クローズとジョン・マルコビッチ出演のハリウッド版も観ましたが、昔すぎて内容を覚えていません。
原作も読んでません。
だから玉木がヴァルモンに合うはずだというのは、ホントに「ジェラール・フィリップがやってたから」という理由だけです。

で、今回改めて思ったんだけど、ジェラール・フィリップは玉木の今の年齢よりも前に亡くなっちゃってるんですよね。
ホントに早すぎる死でした。
「危険な関係」は亡くなったその年の作品なのです。
「ああ、この時はもう病気だったんだ、もう死は近いんだ」と思いながら映画を観た気がします。

それと比べると、玉木は公開ゲネプロの映像を見る限り元気いっぱい。
あの体で元気じゃないって言われた方が驚く。
健康なのはありがたいことです。
玉木の色気はありがたいものだから、観に行けない人のためにも津々浦々お届けしなければ。

というわけで、いつかテレビでやってくれないかなーとか思ってみてみたり。
無理を承知で言ってますけど、放送してくれたらうれしいな。

もちろん舞台自体がつまらなければダメですが。
肝心要はそこなので、好評だったらいいなあと、切に願っております。




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# by teri-kan | 2017-10-16 11:55 | その他のエンターテイメント | Comments(2)

最近の世界いろいろ

どうやったら世界が平和になって人々が幸せになれるのか、難しいですね……。





大問題だらけ
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# by teri-kan | 2017-10-13 11:47 | 事件・出来事 | Comments(0)

リベラルとか保守とか右とか左とか

選挙戦が始まりました。
ここ数週間怒涛の展開でしたが、いやー、いろいろありますねえ。





政治スタンスについてのわかりにくさをゆるゆると
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# by teri-kan | 2017-10-11 15:56 | 事件・出来事 | Comments(2)

序奏と華麗なるポロネーズ ハ長調 作品3 / ショパン

最近この曲をよく聴いてます。
チェロとピアノのための室内楽曲。
軽やかで明るくて美しくて、大変良い気分にしてくれる作品です。

8分ほどありますが、序奏3分、ポロネーズ5分かな。
タイプの違う2曲が楽しめるって感じ。
どちらも良いです。
序奏は序奏らしく穏やかにしっとりと、ポロネーズはポロネーズなので軽やかに。

人肌を感じさせるような温もりのあるチェロの音と、軽やかでキラキラしたピアノの音が絡み合う美しさよ! ……と書くと、さすがに大げさすぎるかなあ。
とっても気軽に気楽に聞ける曲なんですよね。
押しつけがましくなくサラリとしてる。
印象に残るけど後を引かない。
悪く言えば内容がない。
だけど美しさに嫌味がない。
ひたすら気分のいい、なんとも言えずちょうどいい曲。

ショパン自身は「貴婦人向きの華やかなサロン音楽」と友人宛の手紙に書いてたそうです。
私が貴婦人かどうかはともかく、私にはピッタリ。
まだ十代の、とても若い頃の作品なので、やはり素直だなといった印象を受けます。
難しく考えないで聴けばいい曲ではないかと思います。



この曲、今の形で発表されたのが1831年で、ちょうどショパンがパリに来る前に作られたということになりますが、先日書いたデュマの「ネールの塔」は1832年発表で、二人ともそのちょっと前から名をあげていることを考えると、活躍した時期って結構重なってるんですよね。

今更なことを言いますが、19世紀のパリって現代の人間も虜にする文化文芸が花盛りだったんだなあ。
サロンでショパンを聴き、劇場でデュマを観るという生活も当時のパリは出来てたんですよね。
あの頃の文化人は各ジャンル華やかだし、確かに花の都だなあと思わされます。




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# by teri-kan | 2017-10-06 15:26 | 音楽 | Comments(0)

伝説いろいろネールの塔

前回の続きになります。

参考にしたのはギー・ブルトンの「フランスの歴史をつくった女たち」第一巻。
物事は人の感情(愛)で動かされる、というのをテーマにしている歴史書なので、かなり詳しいんだけど一部物語風で、多分にフィクションも入ってるな、と思わされる本。
でも信憑性はありそうだ、といった本。

フランスがアムールの国だということを念頭に置いて読むべきで、ネールの塔の伝説についても、その視点での見方になります。
夜な夜な若者と情事にふけって殺してポイッ、をしていた王妃様はどの時代の誰だったか、というところから、なんかもう「へええええ~~」。

というわけで、ネールの塔にまつわる伝説は、まずは次のようなお話から始まるのでした。(私風にアレンジした文体でまとめています。)





皆色と欲の話が好きなんですよね
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# by teri-kan | 2017-10-04 16:19 | | Comments(0)