はやぶさの物語

昨夜のNHK-BSの「コズミックフロント」は面白かったですねー。
はやぶさの特集だったんですが、危機につぐ危機を見事乗り越えてミッション成功。帰還の3年延長やエンジン停止といったトラブルは知っていましたが、その具体的な経過や対処に、よくまあここまでやりとげたものだと大感動でした。

映画になるのもこれは当然、というか、下手な映画よりこの番組だけで十分な気がします。
いやもうね、最後大気圏突入で燃えちゃうところなんか、以前も映像で見ていたはずなのにウルウルしてしまいましたね。
あれは任務完了の輝かしい炎であったと思いますが、それまでのはやぶさの頑張りが頑張りだったために、なんかすっごくセンチメンタルな気分になって、地上にいる人達はもちろんものすごく努力なさったんだけど、はやぶさが一人(という言い方もおかしいが)宇宙で頑張った最後がこうだったんだなあと思うと、しみじみせずにはいられない最後の炎でした。

宇宙でのはやぶさの活躍はCGでわかりやすく説明されるし、はやぶさのおかげで明らかになった小惑星イトカワの実態も、素人向けにやさしく教えてくれます。宇宙のドラマとはやぶさをめぐる人々のドラマ、どちらもとても爽快。
ていうか、番組に出てくる先生方が皆うれしそうで楽しそうなのがおかしくて、確かに科学者としてイトカワの映像を解析し、粒子を調べて新たな発見をするということは、これ以上ない喜びなんでしょうね。
はやぶさを作った人達もすごいよねえ。
最後のエンジン停止の際のあれ、ホントにマンガみたいなストーリーだったなあ。

といった大感動の「コズミックフロント」のはやぶさストーリー、再放送もちゃんとあります。
今週金曜深夜24時。
まだ見ていらっしゃらない方は是非。
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by teri-kan | 2011-09-21 13:40 | 事件・出来事 | Comments(0)
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