ネコの口内炎と抜歯

うちのネコは子猫時代の病気が原因で歯がもともと弱かったのですが、シニア世代に突入した去年以降ぽろぽろ抜け落ちるようになり、しかもすんなり抜けてくれればいいものの、抜けずにグラグラのまま残ってたりとか、歯茎は真っ赤だったりとか、時折エサを食べるのがつらそうだったのでした。
で、このたびいよいよこれはどうしようもないというところまできてしまって、先日とうとう病院で抜歯をしてもらいました。

上の牙は結構しっかりしてたのでそれは残して、ボロボロの奥歯は根元からゴッソリ。おかげで口内がとてもツルツルになってしまいました。
でもこれできちんと口が閉じられるようになってヨカッター。
ここ数日は上の牙と下の牙が斜めにずれて口を閉じようとしても牙同士がぶつかって閉じられなかったんですよね。だから口が開けっ放しになってよだれがダラー。
水は結構飲んでたけど(こたつ暮らしなので喉は渇くみたい)エサはもちろん食べられなくて、その割には結構元気でニャーニャー鳴いて、肩を叩いてゴハンの要求をしてくるのですが、「はいどうぞ」とお皿を目の前に置いても口に入れられずに口をあけたままボーッ。
なので病院に迎えにいってキリッと閉じた口を見た時はホッとしました。
まあちょっと麻酔が残ってて、気を抜いたらすぐべろーんって舌が出たりしたんですけどね。
でもよだれで汚くなってた顔がキレイになっててうれしかったです。



このネコは小さかった頃はとても病弱で、人の手でエサをあげないと食事もできない子だったのですが、そのせいで今でも人間がそばにいないと一人でゴハンも食べられない子になってしまいました。
丸一日家を空けてもホントに何も食べずにそのまんま。(一泊二日の時はさすがに空腹に耐えかねて食べてたけど。)
そのくせ食べる時はバクバク食べるので、一時デブ化の心配をしていたのですが、ここ最近は歯が弱ったせいですっかりその心配はなくなっていました。

が、これからは口が痛くなくなったのでまたバリバリ食べだすかもしれない。
正直シニアダイエット用からシニア普通用にカリカリを変えようかと考えていたのですが、急遽抜歯ということになったので、やっぱりダイエット用を継続させた方がいいのかな。
しばらく様子見ですね。

とにかく口がスッキリしてよかった。
全身麻酔が気にかかるところでしたが、とりあえず無事に終わりました。
この子の口内炎は長い間懸案事項の一つだったのでこれで一安心です。
これでネコは無事に正月を迎えられそうです。




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by teri-kan | 2013-12-26 14:39 | 身近な話題 | Comments(0)
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