アメリカ大陸のワールドカップ

時差が辛いです。まともに試合を見られない。
2時間遅く寝るのは平気だけど、2時間早く起きるのって難しい。
前半だけとか後半だけとかダイジェストだけとか、今んとこほとんどそんな感じです。

そんな中でもそれなりに思うところをつらつらと。







・ブラジル対クロアチア戦のPK判定について

エリア内での手を使ったファールに厳しくいくという事前通達があったということをフレッジが語っていましたが、これ、どの程度話題になっているんでしょう。
W杯では大会前に毎回ファールについての記事があがるものだけど、そういえば今回は見なかったなあと思って、ちょっとモヤモヤしてます。
シミュレーションを厳しくとるとか、後ろからのファールは厳しくとるとか、今まで大会ごとに話題になってたと思うんだけど、手を使ったファールについて今回どの程度ニュースになったか、ちょっとよくわからない。
PKはこの試合だけでなく他の試合でも結構とられていて、厳しくいく傾向にあることは察せられるんだけど、ちょっとモヤモヤが残る件ではありますね。
フレッジについては、あまりに綺麗に倒れすぎてるのがなんだかなあと思いますが、生で試合を見ていたわけじゃないので何とも言えん。90分全体のジャッジ込みで判断しないとフェアじゃないので、これについては個人的にはここまでです。


・スペインぼろ負け、オランダぼろ勝ち

欧州予選番長のスペインとグループリーグ番長のオランダが帰ってきた! といった印象です。なんとなくどっちも決勝までたどりつけないような、そんな雰囲気がします。
試合を見てないので試合内容についてはノーコメントですが、オランダがこの一戦に並々ならぬ情熱でのぞんだであろうことは想像できる。
一方のスペインはそこまでではなかったでしょう。普通の初戦の入り方をして、決勝に向けて徐々に上げていくつもりだったのではないかな。
今後のスペインがどうなるかにもよるんですが、フィジカルを前面に押し出したサッカーが覇権を握るとなると、スペインもそうですが、特に日本のように身体能力で劣る国は厳しくなる。
パスサッカーのスペインが優勝した時に日本がベスト16進出できたというのも、そうなると偶然ではなかったとなるわけで、こりゃスペインには意地でも頑張ってもらわないといけないなーと、漠然と先の不安を感じつつ思っています。


・イタリアさすがの試合巧者

他国と比べて移動距離が気の毒なほど長いのですが、思えばユーロも最もあたりの悪い試合間隔で戦わされていました。
そういった不遇は慣れているのかどうなのか、それならそれでそれなりの戦い方をしようとしてるところが好きですね。大会の主役ではないけど、いないと絶対困る名優のポジションにあたる国です。
イングランドは、足がつってたなあ……。
ブラジルの気候はきついんでしょうねえ。
イングランドはどうでもいいけどイタリアは頑張ってもらいたいなあ。


・大人のドイツとガキのポルトガル

ポルトガル、相変わらずこんな試合をしてしまうのか……といった感想しか出てこないドイツ戦でした。
前半しか見れなかったけど、前半で既に勝負はついてしまいました。
ポルトガル、ホントにポルトガルでしたねえ。
ドイツはやっぱりかわいくないドイツ。
強かったです。
是非このまま勝ち進んでブラジルとあたってもらいたい。



いろいろあるけどとりあえず今回はこの辺で。
グループリーグの初戦からスペイン対オランダ、イタリア対イングランド、ドイツ対ポルトガルと、これまでなら決勝トーナメントでしか見られなかったカードが続々出てきて、ちょっといつもと勝手が違いますね。
見る方は楽しいけど、やってる方は大変だろうな。
[PR]
by teri-kan | 2014-06-17 16:18 | 2014ワールドカップ | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< アディオス、スペイン 1-2 コートジボワール戦 >>