4年目の3.11

震災直後の感情の高ぶりは、もうかなり落ち着いているという感じでしょうか。
むしろ復興はここからが本番のような気がします。
気力がわかずに今まで何もできなかったという被災者も、無理矢理でも足を前に踏み出さなければならないこともあるでしょう。
それはそれで辛いだろうと想像しますね。
気力がわかないまま何もせずに亡くなっていくというのも辛いですが。

前と同じに決して戻れないというのは苦しいです。
津波の被害者も原発の被害者も、まだその被害は継続中だということを、忘れずにいたいものです。

今年は戦後70年ということで、東京大空襲も70年、広島長崎の原爆投下も70年。
阪神淡路大震災も20年の区切りの年なんですね。だから地下鉄サリン事件も20年。
こういう区切りの出来事をテレビでよく報道しているので、今年は特に記憶の継承について考えさせられます。
どれだけ意識を高く持ち続けられるか。
言うのは簡単だけど、どれも難しいものだよなあと、自分の生活を振り返ってみて思うばかりです。

とにかく今日は祈りの日。
津波で亡くなった方、その後の過酷な生活で亡くなった方(この1年で亡くなった方もいるでしょう)、そういった方々の鎮魂の日ですね。
安らかに眠っていただきたいです。
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by teri-kan | 2015-03-11 16:05 | 事件・出来事 | Comments(0)
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