春のお彼岸

うぐいすの 声にいやされ 墓そうじ

お彼岸っぽい句を作ってみました。
この土日は良いお天気で絶好の行楽日和&墓参り日和でしたね。

墓そうじとは、ようするに雑草取りのことですが、はびこった雑草にヒーヒー言ってたところに「ホー、ホケキョ!」が聞こえてきて、なんだかとてもほんわかしたのでした。
山の中腹にある墓地なので、うぐいすの声も近いんですよね。
で、既に上手なのです。きちんとホーホケキョ。
春まだ浅い頃は鳴き方が下手くそなものですが、この日のうぐいすは綺麗に鳴いてました。

梅ももう盛りは過ぎたとはいえまだ満開だったし、いやー、この時期はいいですよねー。
車で遠出をするのにホント良いです。
いろんな花が咲いてるし、山の色も変わってきてるし。
春が来たなーって感じです。

「山笑う」とか「桃始めて笑う」とか、春が来てることを表す古い言葉っていろいろあるけど、ホントにその情景を上手く言い表してるなあと、こういう時期になると実感します。
それを見て人がどう感じるか、人間の感性まで表していて、言葉って面白い。
そういう繊細な言葉を上手く使いこなせれば、俳句とかもスラスラと作れるんでしょうけどねえ。

というわけで、春のお彼岸のお墓参りは結構楽しいかな。
気候が良いだけでなく、いろいろと楽しい。
空気が悪いのがナンですが、春霞と思えばまあいいか。
うぐいすに梅、春霞。
んー、なんだか花札ですね。



(追記)
うぐいすに いやされ墓の 草むしり
後から思いついたんだけど、こっちの方がいいような気が。
泥臭く雑草と戦ってる感が正しく表現されてるような。
まあどっちでもいいんですけどね。
ちなみに俳句はド素人です。




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by teri-kan | 2015-03-23 15:56 | その他 | Comments(0)
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