ACL決勝トーナメントでの浦和と済州の乱闘騒ぎ

ラグビーは紳士がやる野蛮なスポーツで、サッカーは野蛮人がやる紳士なスポーツ、だったっけ?
某映画でこんなことを言ってた記憶が。

サッカーが紳士なスポーツというのは、相手を故意に倒すことはいけないってルールだからですかねえ。
やってる人間が野蛮人というのは、「でも審判が見てないところではおっけー」みたいなことがまかり通ってるからかな。

そんな野蛮人がするというサッカーの試合で、野蛮そのものの映像が先週全世界に流れました。
いやー、驚くしかない事件です。
ホントに野蛮人だった。
ただただサイテー。






サッカーでカードが出される行為って、まずは危険なプレー。
暴力行為、侮辱行為、そして報復行為。
報復とは酷いことをされたことに対する仕返しってことだけど、どんな理由があったとしても、サッカーでは報復行動に弁解の余地はない。
報復はした方が悪い。
原因となった挑発や悪質プレーは置いといて、とにかく報復は完全アウト。
サッカーはそういうルールで行われてる世界です。

でも人間だから、やられたらカッとなってやり返してしまうことはある。
うっかり蹴り返してしまうことも。
ジダンみたいに侮辱されて頭突きしてしまうことも。
そんなことは結構普通にあって、でもそんなことをしでかしても、ルールに違反したと素直に認め、きちんと反省する選手がほとんど。

密着した状態でやられたらやり返すということができないサッカーって、結構厳しいスポーツで、手だけでなく本能までも縛るスポーツだなあと思う時もあったりするけど、とにかく荒ぶる本能に負けて報復した時には素直に反省する。本当にサッカーはそれしかない。
報復は完全にアウトです。



で、済州ユナイテッド。
彼らはやはり言うのです。
挑発されたからだ、挑発した方が悪いのだ、浦和が悪い、自分達は悪くない。
もうね、サッカーには向いてないからやめればいいんじゃないかと思います。

韓国はいつもそうです。
観客席に旗があったのが悪い、相手が挑発してきたのが悪い。
自分を律することを放棄して、何かやらかしたらいつも適当な理由を作って自らの行動を人のせいにする。
選手だけでなく監督もメディアも時には国全体も。
サッカーだけでなくスポーツにそもそも向いてないのだと思います。

ノーサイドの概念、ないのかなあ。
ないことないと思うんだけど、異常な状況下(2-0から2-3で逆転負けするとか)では、理性も何もかも吹っ飛んでしまうってことなのか……。
いやいや、あれから何日たっても、むしろ日が経つごとに自己弁護と他者批判の声が大きくなったような気がするから、やっぱり概念自体がないのかも。

ホントにわけわからんです。
そんな精神でスポーツやっても全然楽しくないだろうに、なんでやってるんだろうね。
自分を律することができない人間がスポーツするって苦行じゃない?
スポーツなんて思う通りにいかないことの方がはるかに多いのに。

自分で自分の責任を取れない人はスポーツするのやめてくれないかなー。
他の選手が迷惑するし、見てるファンも気分が悪いから。



……と思ってたら、今日になって肘打ちした選手は来日して謝罪する意思があるというニュースが。
やっぱりよくわからない人達だ。
反省すればいいだけで、別にわざわざ来なくてもいいんだけど。

サッカー的には昨日のカタールのニュースの方がヤバくて、まあサッカーというより世界的にヤバいのだけど、ワールドカップのカタール大会、どうなるんだろうね。
開催する頃には落ち着いてるかなあ。
それともカタール開催反対派はこれ幸いと開催地変更へ話を進めるのかな。

せめてピッチ上だけはフェアに平和的にサッカーをやりたいものですね。
あの乱闘騒ぎにしても、なんであそこまでできるのか、サッカーはそこそこ長く見てるつもりだけど、ホントにわけわからなかったです。
あまりに不思議すぎて異常すぎて、いつも思うことだけど、あそことはホントに出来る限り試合をしたくない。
きれいごとを言うつもりはありません。
正直にそう思います。



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by teri-kan | 2017-06-07 14:43 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)
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