2013年 05月 31日 ( 1 )

いんてんしてぃー

インテンシティ、インテンシティと、ここ数日よく耳にします。
サッカー日本代表監督のザックが口にしたからですが、辞書の意味としては「熱烈、強烈、猛烈」。
日本語にはなかなか置き換えにくい言葉らしいのですが、それでも辞書に載ってる言葉に表わされるような能動的で活動的で気合が充実している的な力強さが日本代表には必要だと、それがなければ個々人の技術が優れていてもチームとして回転数が上がっていかないと、そういうことをザックは言ってたようです。

で、昨夜のブルガリア戦。
インテンシティ……。
うん、なかったね。
ていうか、それ以前の問題?
3-4-3システムに合わせるだけで精一杯?
4-2-3-1に戻しても、いつもと違うメンバーに合わせるだけで精一杯?

なんつーか、ホントーにホントーにつまらない試合でした。
見るべきものが何もない試合って感じ。
あ、そんな言い方したらブルガリアに失礼か。ブルガリアは上手かったし強かった。
あれくらいでないとヨーロッパではプレーオフにも進めないんだから、激戦区だよねえ、本当に。

インテンシティかあ。
選手個人に感じられるのは、代表では岡崎とかかなあ。
なんとなく、プレースタイル的に。
長友もそうだけどね。でも昨日はどうだったんだろ。膝ホントに大丈夫なんだろうか。

個人的に負けたことについてはなんとも思わないんだけど、チームの雰囲気がよくないのが気にかかる。
まだ慣れていないシステム試して、いつもと違う選手も試して、それで結構本気で来てくれたブルガリアに勝てるなんて、もともとあまり思ってなかったからそれについては全然気にならないんだけど、選手達の気分がノってるのかどうなのか、そこのところが気になる。
やっぱり本田がいないと、って感じになってるのもマズイし、本田がいないと中盤が落ち着かないってのがね、ずーっと繰り返しで見せられているので、いい加減なんとかしてくれよーザック、とか思っちゃいます。

で、「インテンシティ」はどうだろ。
トルシエの「フラットスリー」のように定着するのだろうか。
インテンシティをキーワードに使ったこと自体は日本代表にとって正しいことだと思うんだけど、いかんせん馴染みのない言葉なのでフラットスリーのようにTVと紙面を賑せられるのかどうか、そこはちょっと微妙かな。
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by teri-kan | 2013-05-31 16:04 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)