2014年 06月 16日 ( 1 )

1-2 コートジボワール戦

日本代表のワールドカップ初戦は1-2の逆転負けでした。
……うーん……。
まあ、これが実力なんだろうなあ。
自分達のサッカーができなかったこともコンディションも、何もかもを含めて。

日本レベルのチームがグループリーグを勝ち抜けるためには大きな運が必要なんだということを痛感しましたねえ。
気温、湿度、芝の状態、体調、対戦相手の組み合わせ、対戦相手の内部事情……あらゆることが日本有利に傾いて初めてグループリーグ突破の道が開ける。そうでなければやはり実力で劣るチームが勝ち抜けることは難しい。

ドログバは役者が違いましたもんねえ。
「左の翼を象に踏みつぶされた」という表現はまさにその通り。
時々は良い声で鳴くし、贔屓目に見なくてもそこそこ綺麗な小鳥ちゃんだと思うけど、巨象の前にあっけなく撃沈したって感じです。

いやー、ホントいい経験したと思うんだ。
世界は遠い。久々に遠いことを実感した。
こんな経験が4年に一度の3試合しかできないのだからホント残念だ。
親善試合とは全く違うし、コンフェデとも違う。
あー、こういう試合をもっと何度もできないものか。
そうすれば更に早いスピードで日本は成長できるのに。

いかん、海外移籍推奨の気分が高まってきた(苦笑)。
でもそれくらい久々に「世界を見た」って気分なんだよね。
日本と世界の距離の遠さが見えた。
4年に一度しか出会えないという時間的な距離の遠さも見えた。

ホント遠いなあ……。



前半までは良かったと思うんですよねえ。
押し込まれたとはいえ結果的に1-0で折り返せたのだから上々だった。
先に失点しないという課題は遂行できたし、直前の親善試合の反省がきちんと生かせてたところは成長とみて良いと思う。後半の入りも良かったし、やる気は感じられた。

しかーし、前半同様早い段階で足が止まってしまう。
日本が足を止めてしまったらもうどうにもならんわなー。
スペースあけたままズルズル下がりまくって、やられない方がおかしい。
むしろよく2失点ですんだ。
望みはわずかだが、それでも得失点差が広がらなかったことは今後に向けてのプラス材料になるのだから、この辺はラッキーと考えるべきでしょう。
次に向けては開き直りしかないけれど、コンフェデの反省再びで、空気読まずに自分達のやりたいことを頑張ってやってくれ。



南アフリカ大会、超守備的に戦おうがなんだろうが日本人はベスト16進出をよろこんだけど、第三者から見て日本の試合は決して面白いものではありませんでした。
今回は勝とうが負けようが誰が見ても面白い試合をするだろうと思っていたのに、ふたを開けてみれば全くワクワクしない試合内容。
ザック、負けるにしてもこんなつもりじゃなかったろう。なんとかしてくれ。
選手もメンタルと体調整えて120パーセントでギリシャ戦にのぞんでくれ。
あと2試合、無駄にするなー。




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by teri-kan | 2014-06-16 13:46 | 2014ワールドカップ | Comments(0)