2017年 11月 29日 ( 1 )

ドラマ「精霊の守り人」 最終章が始まりました

「闇の守り人」がベースですから面白いに決まっているのです。
原作を読んだ時の気持ちが蘇ってきましたよ。
そうそう、こんな感じ。
ジグロは本当に大変だった。
バルサがんばれ~。

ドラマはログサムが生きてる設定なので、一体どういう風に決着つけるんだろうと、原作既読者も興味を持つことができます。
バルサの過去への旅にチャグムが同行してるのも、一体どうなるんだろう?って感じですね。
過去の清算と同盟締結を一気にやってしまう勢いをどう出すのか。
シリーズの中でも肝の巻を同時に突っ込んでますから、これは製作側の腕の見せ所だと思います。

カグロの渡辺いっけいが良い雰囲気を出してました。
原作の複雑な人間関係が整理されて、ドラマのカグロはいろんな役割を担わされてるようですが、見る限り無理はないような気がします。
カンバルは過去が過去なのでドラマチックですね。
ジグロを侮辱したカームをボコボコにしちゃうバルサ。
つらいし、原作と違って存命してる分、余計に「許すまじ~カンバル王~」になってしまいます。

平幹二朗の代役は鹿賀丈史で、どうなるんだろう?と心配していましたが、メイクのお仕素晴らしいというか、あまり違和感なく受け入れることができました。
でも鹿賀丈史は平幹二朗より悪者っぽい感じがするかな(苦笑)。
平幹二朗の聖導師は、怪しい発言をしていても実は良い考えからなのである、という風な雰囲気があったけど、鹿賀丈史は良いこと考えてても悪いこと考えてそうな雰囲気がある。
どうやらタルシュと通じてるのは聖導師ということのようだし、原作のような聖導師にはならないのかもしれない。
新ヨゴ宮廷もドラマ用に登場人物が整理されてるので、多分聖導師も最後まで大活躍するんでしょうね。

とにかく、始まったばかりの最終章ですが、次どうなるんだろうという期待を抱かせてくれる内容になってたと思います。
カンバルは今はまだ得体の知れないイヤな国って感じだけど、私はこの国がとても好きなので、今後素敵に表現してくれたらなと願っています。




[PR]
by teri-kan | 2017-11-29 13:12 | ドラマ | Comments(0)