カテゴリ:スポーツ(サッカー)( 203 )

祝! ロシアワールドカップ出場決定!!

やったあああああああ。
浅野でかした! 井手口でかした!
よくやったみんな!
勝ててよかった~!
緊張しすぎて内容よく見てないけど、とにかくよかった!

スタメンを知った時は「ハリルほんまに勝負師だな」と思いました。
完全にハマりましたね。
でも前半途中まではどうなるか、結構微妙だったと思います。
吉田の足に当たってコースが変わったシュートには肝を冷やしました。
また吉田が失点に絡むのか!?って感じでしたが、ありがとうポスト。

浅野は「そろそろ結果を出さなきゃ代表に呼んでもらえなくなるかも」とずっと心配してたので、いい時間帯に先制点を決められてよかったよかった。
よく外さずにきちんとゴールした!

とにかくみんなよく走ってた。
乾は一人で最後まで持っていけるのでホント助かった。
昔は目の前しか見えない攻撃だけの人だったのに、いつのまにかきちんとチームで機能する大事な人に。
大迫はゴール決めなくても「大迫はんぱない」。
オージーDFに全然当たり負けずボールを収められるんだからすごいよね。
なんだかんだで体は皆強くなってる。
接触プレーでも昔ほど見ていて怖くなくなってきたかも。
フィジカル大事、コンディション大事です。

オーストラリアは後半になっても放り込みをしてこなかったので助かりました。
単純にFWめがけてポーンをやられる方が恐かった。
でもやっぱり追加点取るまではヒヤヒヤでした。
またもや川島と吉田の連携が怪しい場面があって、また吉田が失点に絡むのか!?って感じでしたが、今回は事無きを得ました。ふうううう~。

井手口のゴールが決まってからは、もう大丈夫でしたね。
オーストラリアも精神的に落ちたようだったし、やっぱり追加点って大事。
アディショナルタイムもきちんと3分で、どんな内容だろうといつも4分のJリーグに慣れてる身からしたら、あっはっは、短い短い。

というわけで、最後まで走りきった日本が、終わってみれば2-0で見事難敵オーストラリアに快勝し、ロシアへの切符を手に入れることとなったのでした。



ハリル、ありがとう。
予選を通して心臓に悪い試合も多かったけど、代表は結果。
結果さえ出せば、究極のところ内容はどうでもいい。
選手と監督に確執があろうがなかろうが、歴史に残るのはスコアと、ワールドカップの結果と順位。

もともとハリルが招聘されたのはワールドカップ本大会で結果を残すためだったはず。
だからこそ本大会の経験豊かな監督に白羽の矢が立ちました。
正直アジアの戦いに向いていたかどうかは微妙。
チーム作りをしながら予選を戦うにしても、ホントに土台から作ってたので、時にもろかったりもどかしかったりしました。

でもオーストラリア戦は今回もアウェイもそうだったけど、ハリルの戦術はハマってた。
特に今回はすごかった。
代表監督ってこういうものなんだと思い知らされた。
対戦相手の分析、結果的に完璧でした。
それに合わせてこちらの戦い方と戦う選手をチョイスする能力も確かでした。

この試合で本大会にちょっと希望が見えたような気がする。
組み合わせ抽選が今から楽しみ。
相手によってどんな戦い方でいくのか、今までよりもすごく気になる。
ザックの時はこの時点で既にピークを迎えてたけど、今回はまだのびしろがあるし、本番に向けての楽しみが大きいです。

「相手がどこだろうが自分達のサッカーをすれば~」の精神から脱却する道は見えてきました。
ずらーっと並んだ相手選手の壁をパスで崩して崩して点を取る、といった遅攻しかできなかった日本が、いよいよ少人数でも攻めきる手段を持ちつつある。
幅が広がりましたね。
ハリル自身は親族に重い問題を抱えて先行きが不透明らしいですが、できればこのままロシアまで日本を率いてもらいたい。
ハリルが本大会でどのように戦うのか、そもそもそれを楽しみにして予選も耐えて(笑)見てたところがあるので、できればこのままでいてほしいなあ。

で、決戦前日までネガティブな記事ばかり書いてたマスコミはもう出て来なくていいよ。
醜悪なハリル叩きがこれで収まるかと思ったら、正直ザマーな気分です。
口が悪くて申し訳ないけど、もう言わせてほしい。マスコミのバーカバーカ。

代表にメスを入れてかつてないほど大胆に改革するというミッションを、例年より半年遅れで開始し、ワールドカップ予選と並行して行うという、難しい仕事をとりあえずクリアしたハリルに、今はお疲れ様の一言です。
あと一試合あるけど、できれば良い形で終わって下さい!

最後にもう一度、日本代表ワールドカップ出場決定おめでとう!!




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by teri-kan | 2017-09-01 15:27 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

ACL決勝トーナメントでの浦和と済州の乱闘騒ぎ

ラグビーは紳士がやる野蛮なスポーツで、サッカーは野蛮人がやる紳士なスポーツ、だったっけ?
某映画でこんなことを言ってた記憶が。

サッカーが紳士なスポーツというのは、相手を故意に倒すことはいけないってルールだからですかねえ。
やってる人間が野蛮人というのは、「でも審判が見てないところではおっけー」みたいなことがまかり通ってるからかな。

そんな野蛮人がするというサッカーの試合で、野蛮そのものの映像が先週全世界に流れました。
いやー、驚くしかない事件です。
ホントに野蛮人だった。
ただただサイテー。




胸糞悪い話
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by teri-kan | 2017-06-07 14:43 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

サッカー関係の不祥事とか

サッカーに関する最近のイヤなお話。




今年もいろいろ起こってます
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by teri-kan | 2017-05-19 10:31 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

スポーツの足を引っ張る行為

ガンバ大阪のサポーターが大阪ダービーでナチス旗に酷似した応援旗を掲げていたそうです。
クラブが謝罪するのはいいとして、最近この手のトラブルが目につくのが気になります。
某アイドルの衣装がナチス風だった事件とか。
あれは結局、「知らなかった」「深く考えてなかった」みたいな話になったのかな?

ナチスの衣装とかマークとかって、こう書くと誤解されそうで書きたくないんだけど、単純にカッコいいんですよね。
人を惹きつけるものがあるのです。
世の中で使われてないから尚更インパクトが強くて、深く考えることをせずに「オシャレじゃん!」というだけで使ってしまうというの、結構あるんじゃないかと思います。
だからこそきちんとその思想や所業を学校等で教えることが大事だと思うんだけど、タブー視されてるから尚更使ってやる、みたいな考え方をする人もいるし、まあ、難しいですね。

サッカーファンでこの手の旗を作るというのは、かなり確信犯だと思います。
余程のバカか確信犯ですが、バカであり確信犯のような気がする。
厳しい制裁を課すべきだと思います。



野球ではカープ対DeNAの試合の、二度にわたる誤審が問題になりました。
こういう場合、問題を起こした審判が研修に行くとか、そういうのはないのかな?
サッカーだとあるんだけど。

これまた無能なのか確信犯なのか判断がつきかねるケースだけど、どちらにしても競技そのものの質を落とす行為だから、研修や降格で改善されなければ追放とか、そういうのがあってもいいような気がする。
競技レベルが下がりますよ、こんなこと続けてたら。
少しでも憂う気持ちがあるなら何か対策するべきなんですけどね。



サッカーも野球も、選手のプレー以外のところで発展を阻害するような事件が起こって、なんかもういい加減にしてよー!な気分。
選手の頑張りを無駄にするようなことだけはやめようホントに。
周りが足引っ張ってどうすんだって話です。
最大限に実力が発揮できるような環境を整えて下さい、お願いします。



スケートではまたまた羽生がSPで大失敗をしていた……。
がんばってくれ~。




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by teri-kan | 2017-04-21 14:09 | スポーツ(サッカー) | Comments(2)

久保と川島のおかげ

UAE戦も含めれば久保と川島と今野のおかげ。
W杯最終予選のUAE・タイの2連戦は、新顔・旧顔合わせた新戦力の活躍で、グループ首位に躍り出るという、最良の結果を得ることができました。
いやー、よかったよかった。
2-0、4-0という結果はパーフェクトと言ってよいです。

もちろん喜んでばかりいられません。
怪我人の多さはいただけない。
特に長谷部の離脱は痛い。
タイ戦の中盤は無残でしたが、怪我人が出た場合の解を早いとこ見つけてもらいたいです。

久保は二試合とも素晴らしかったですね。
クラブでも活躍してますけど、調子がいいんでしょうねえ。
力みがなく迷いもないシュートは気持ちが良いの一言です。
クロスも上手くて、器用だけど器用貧乏ではない、見ていて楽しい選手です。

川島はクラブで試合に出ることが出来ていませんが、GKはやはり特殊なポジションなんですかねえ、経験の方が大きくモノを言ったようです。
2試合とも素晴らしかった。
UAE戦ではあのナイスプレーがなければ試合の行方がどうなっていたかわからないし、タイ戦も守備がボロボロだった割によく0点で抑えてくれました。
PKは川島なら止めてくれるかもという期待通りに止めてくれて、これは大きかったです。

正直言って、最終予選の初戦の負けってGKの差かもしれないなあと思ってて、GKにはずっとモヤモヤしたものを感じていました。
ハリルが「GKは190cm以上欲しい」と発言してマスコミとファンから非難されたことがありましたが、ハリルの気持ちは理解できたので、これにもかなりモヤモヤでした。
日本人GKのレベルが高くないことはJのクラブのGKがどんどん外国人で埋められていってることでも明らかだと思うんですが、これってもっと大々的に問題にした方がいいと思います。
西川から川島に戻して正解だったと思われるようでは、この先不安です。

ハリルの言う通りGKって身長が高い方が有利だけど、腕が長いのが有利っていうのがあって、腕の長さは普通身長に比例してるから、やっぱり背が高い方が絶対的にいいんですよね。
しかも日本人は腕の長さが欧米人よりもかなり短いって言われてるんだから、「カシージャスだって180cm前半じゃないか」と反論したって正しい反論にはなってない。
あの頃はハリル批判がすごかった時期なので、何を言っても叩かれた感じでしたが、ファンはともかくメディアはもう少し日本人GKに対して危機感を持った方がいいんじゃないかと思います。
協会の育成方針にもっとプレッシャーをかけるべきかと。
そういうのをハリルだけにやらせるんじゃなくて。

ちなみに、GKは手が大きい方が有利ってのもあって、確か川島は大きくない方だったと思います。
でもきちんとボールを弾けてますね。
以前見たGKのコラムで、代表GKのスタメンになぜ西川でなく川島が選ばれるのか分析したものがあったのですが、ボールを弾く強さが川島は強いからと語っていて、なるほどと思った記憶があります。
日本人GKはまずそこが弱いという論だったかな。
外国人GKと弾く音を比較したら全然違うということが書いてあったような。

外国人GKは手の大きさや厚みからして違うのでしょうが、キャッチングも素晴らしいですよね。
吸い付くようにボールを両手に収める。
そういうのを見慣れていたハリルからしてみれば、まずは身長、となるのも無理からぬことではないかと感じます。

ないものねだりしてもしょうがないじゃないかと言われそうだけど、無策のままでいたらこの先もっと大変なことになる。
既にJのクラブの正GKの位置から日本人は弾かれ始めてるわけだし、川島も今回はともかくクラブで試合に出れていないのは致命的です。
西川か川島かと言ってるようでは全然ダメだと思います。

なんとかしてもらいたいですね。
GKさえ良ければ、究極のところ点が取れなくても、PK戦までもつれて勝ち上がることだって可能なわけです。
逆にどんなにフィールドプレーヤーが素晴らしくても、GKがしょぼければ一瞬で試合が台無しになることもある。
W杯最終予選の話でなんでGKの話に流れたのか我ながら不思議だけど、GKの大事さは最終予選全体で改めて思い知らされてるので、なんとかしてほしいです。
数年で改善される話でもないけど、少しでも良い方向に向かってほしい。

まあまずは最終予選の残り3試合ですね。
なるべく多くの怪我人が戻ってくることを期待します。



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by teri-kan | 2017-03-29 15:23 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

DAZNでJリーグがいろいろ変わる

元サンフレッチェ広島の高萩が3年ぶりに日本に戻ってくることが決まりました。
広島ではなくFC東京だけど。

うーん、大久保と高萩か。
厄介な相手になりそう……。



JリーグがDAZNと10年間の放映権契約を締結したことで、今シーズンからありとあらゆることがガラリと変わりました。
スカパーで見られなくなった、分配金が増えた、賞金が高額になった等、ホントにいろいろあるのですが、目に見えて変化が現れているのが選手の移動。
いやー、今年のストーブリーグはすごいですね。

多分DAZNだけではないんだと思います。
いろいろなことが積み重なって、それが一気にきたという感じ。
一気というのは、これまで絶対的なクラブの顔だった選手が一斉にといっていいくらい数多く移籍したということです。
一番大きかったのは横浜FMの俊輔だけど、広島の寿人、川崎の大久保、大宮の家長、清水の大前、東京も長く在籍していた平山や高橋、わかりやすかったクラブの顔が軒並み動きました。
俊輔はマリノスの方針との兼ね合いが大きかったし、寿人も名古屋が降格しなければお呼びがかからなかったかもしれないし、DAZN云々よりもそれぞれのクラブ事情が大きかったですが、それとは別に、さすがにお金が動くと選手も動く。
これからホントに勢力図が変わるかもしれません。
派手なところは派手に補強してますしね。
期待は大きいですが、広島ファンとしては戦々恐々なところがあります。

神戸なんかすごいですもんね。
FC東京も本気出してるなー、と。
鹿島も今の勢いを盤石にするんだろうなって感じの雰囲気だし、今年はどこも活気があります。
とてもいい感じです。

去年までは言い方悪いですが、各クラブのスタイルとか選手とか、結構どこも固定化されていて、マンネリって言うとホントに言い方悪いけど、結構予測が可能でした。
監督に長期間まかせるクラブが増えてきて、継続が大事だ、連携が大事だということで、何年も見慣れた感じのプレーをしてるクラブが多かったですが、監督に長期間やらせるなら選手を適度に入れ替えないと、どうしてもマンネリは避けられなくて、そういった意味で去年までのJリーグはちょっと停滞してたところもあったかなと思います。

でも今シーズンは全然違ってくることがもうはっきりしてる。
ホントに楽しみです。



サンフレッチェ広島も元柏の工藤が来ました。
心の底からウェルカム!
よくぞ来てくれた!って感じなんだけど、いやあ、ホントにシャッフル感ハンパないです。
いろんな選手があっちに行きこっちに行きです。

でもサッカークラブはこれでいいんだと思います。
絶対的な顔というのはクラブにどうしても必要だけど、健全な選手の移籍も必要。
海外から有力選手を引っ張ってくることも。
選手間競争が高いレベルで行われるようになれば、Jリーグのレベル自体も上がると思います。
スカパーで見られなくなったのは正直痛いんだけど、良い方向に向かってくれればなと思います。




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by teri-kan | 2017-01-27 17:01 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

2-4で敗戦、でも鹿島アントラーズの戦いぶりは素晴らしかった

FIFAクラブワールドカップ2016の決勝戦は、とても面白い試合になりました。
ここだけの話、「審判に助けてもらってやっとこさ延長で勝ち越せた欧州王者(笑)」って言いたいくらい、鹿島はレアル・マドリードを追い詰めていました。
最後は地力の差が出ましたが、それでも十分天晴な試合ぶりでした。
さすが鹿島と言いたいです。

素晴らしい守備をしてましたね。
いなきゃいけないところに必ず入ってました。
延長では足が止まってしまいましたが、それでもこの連戦の中よく動けるなと感心しました。
1対1の守備でも粘れてましたよね。
なんとか振り切られないように頑張ってた。
日本人でもここまでの守備が出来るんだ、代表でもやればできるんじゃないかと、なんだか希望みたいなものも感じましたよ。
ホント鹿島は素晴らしい試合をしてくれました。

実は大会前は鹿島にはあまり期待してなかったんです。
リーグの年間王者は浦和がふさわしかったからというより、鹿島はACLでまともな成績を残したことがなかったから。
かつてJのクラブがアジアでも強くて、ACLグループリーグ突破なんて当たり前だった時期、浦和やガンバが結果を残してる横で、鹿島は全く期待外れな戦い方をしていました。
国内だけで強い内弁慶、なんて思ったものです
なので「国際大会で鹿島かあ」な気持ちだったのですが、なんと、驚異的な守備力で南米王者も倒し決勝戦へ。
審判がきちんとセルヒオ・ラモスを退場にしてたら、もしかしてもしかしてたんじゃないの?と思わせるところまでマドリーと互角にやりあってました。
いやー、おみそれしました。



日本で開催される最後のクラブW杯になるであろう、この最後の最後の試合で、日本のクラブがここまで素晴らしい戦いを見せてくれたことを本当に嬉しく思います。
初めは昔のような欧州対南米の一発勝負だったトヨタカップの方が良かったなあと思ってたクラブW杯でしたが、開催国枠でも出ればどこのクラブもJは頑張ってて、少なくとも日本人にとっては見ていて楽しい大会でした。

今回の鹿島の活躍ぶりを見て、開催国はやっぱりおいしいと思われたかな?
多分今後は中国で開催されることが多くなるだろうし、我ながら興味が薄れること間違いなしの自覚はあるので、最後の大会に良い思いを味わわせてくれた鹿島にはありがとうの一言です。

これでまた鹿島は強くなるのかなー。
今回の活躍のおかげで金崎や柴崎は海外に行ってしまうかもしれないけど、それでも鹿島は強く在り続けるんだろうという気がしてしょうがない。
さすがJで最多タイトルを誇ってるクラブだけのことはあります。
他のクラブも負けずにがんばりましょう!




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by teri-kan | 2016-12-19 11:27 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

チャンピオンシップの勝敗を分けるもの

サッカーJ1のチャンピオンシップ(以下CS)が行われました。
浦和から見てアウェイの第一戦1-0、ホームの第二戦1-2。
二試合合計2-2ですが、アウェイゴールルールにより浦和の敗北が決定。
年間勝ち点差15をひっくり返し、3位だった鹿島が年間王者の称号を手にしました。

CSって恐ろしい。
勝敗が決した時、恐ろしさしか感じませんでした。
浦和は嫌いだけど、今年は浦和が王者でなければいけなかったですよ。
CSって本当に恐ろしい。

というわけで、以下は去年浦和と同じ立場でCSを戦った広島ファンの、CSのアンフェアさについての感想です。





Jリーグは大反省会をすべき
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by teri-kan | 2016-12-05 17:13 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

サンフレッチェ広島の佐藤寿人

名古屋グランパスへの移籍が決まってしまいました。
先週の記者会見でのサンフレッチェ愛と広島愛にあふれた言葉を置き土産に、天皇杯後あちらへ行ってしまうのだと思います。



こういう言い方が正しいかどうかわからないのですが、個人的に思っていたことをはっきりと書くなら、寿人はサンフレッチェ広島というサッカークラブの格を上げた選手と言っていいくらいの人物でした。
佐藤寿人はサンフレッチェにいる。
サンフレッチェには佐藤寿人がいる。
それでクラブの説明は足りるというくらいの価値が彼にはありました。

ストライカーとしての能力もさることながら、優れたリーダーシップ、言動の確かさ、親しみやすさ、あらゆる面で高い信頼の置ける選手でした。
なんとしてでもクラブは引き留めるべきだったと思うし、クラブもそのつもりで説得にかかったようでしたが……、アスリートの本能を抑えつけてしまったら、逆に寿人が寿人でなくなってしまうのも確か。
世代交代を図らなければならないサンフレッチェと、昇格のために寿人を求めた名古屋と、きちんと比較しての結論だったんでしょう。



寿人には思い切りやるだけやって、悔いのない選手生活を送って下さいと言うしかないです。
そしていつか絶対広島に帰ってきてくれと。
FWとして戻ってくれたら嬉しいけど、どのような形でも帰ってきてほしい。
「サンフレッチェには佐藤寿人がいる」というのは本当に大きかったんですよ。
もしかしたら本人が思っている以上に。



12年前、よくぞ広島に来てくれました。
優勝できたのは寿人がいてくれたからこそ。
いなければ絶対無理でした。
何年も前から「このクラブで優勝する」と口にしてくれて、「こんな地方の資金力がないクラブには無理だよ」と、はなから諦めていた私に、ポジティブな衝撃を与えてくれました。
「大きすぎる夢を語る人だなあ」と思ったけど、それが現実になったのは見ての通り。
降格あり、三度の優勝ありと、密度の濃い年月を共に過ごすことができて楽しかったです。



本当にありがとうとしか言えません。
どうか名古屋でも怪我のないよう頑張って。
クラブをめぐる状況に不安しかない名古屋ですが、噂通り風間が監督に就任するなら、少しは良い方へ向くのではないかと思います。
広島人としては非常に非常に残念だけど、ある意味寿人らしい決断だと納得もしてるので、こうと決めたからには、思い残すことがないところまで走り続けてほしいと思います。



……と、なるべく冷静になって書いてみました。
うーん、いやー、つらいわー。

来年のサンフレッチェは正念場かな。
浩司と寿人がいないというのは大きすぎる。
ホントのホントに世代交代が進むんだなと、結構覚悟が入りました。
若い子達には死に物狂いで頑張ってほしいですね。




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by teri-kan | 2016-11-30 00:00 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

J2とJ3の昇格降格の話 & 熊本よく頑張った!

J2優勝は札幌に決まりました。
今年の北海道は野球が日本一、サッカーがJ1昇格と、スポーツが楽しくて良かったですね。
地域のバランス的にも札幌がJ1にいるのは歓迎ですので、来季も是非頑張ってもらいたいです。

2位はリーグ終盤で怒涛の快進撃を見せた清水。
正直言って清水の1年でのJ1復帰は驚きでした。
去年の今頃はとてもじゃないけど先に希望の持てるようなチーム状態じゃなかったと思うし、今年も途中までは「やっぱりダメかも」みたいな感じだったですよね。
でもこうしてすぐ上がってくるんだから、さすが清水は清水ってことなのかな。
小林監督、昇格請負人の実績がますますきらびやかになりました。

というわけで、プレーオフは松本、セレッソ大阪、京都、岡山の4クラブで争うことに。
個人的には岡山押しなんだけど、まあ6位なので無理は言えない。
西のクラブが増えてほしいのでセレッソか京都がきてくれたらうれしいんだけど、リーグ戦の実績では断然松本なので、松本が上がってくるのが順当なんですよね。
うーん……本来ならセレッソがサクッと昇格しないといけないんですけどねえ。
なにやってんだろうね、セレッソ。
たまに試合を見ても「なんだかなー」な試合をしてるし、柿谷が長く戦線離脱をしていたとはいえ、今の成績は物足りないの一言です。

一方、J3に落ちるのは新スタジアムが来年出来る北九州。
あまりに間が悪すぎて気の毒です。
良い成績を残した年もあっただけにタイミングのズレがツラい。
なんとか新スタジアムを励みに頑張ってほしいですね。
大分みたいにすぐに戻ってきましょう。

そう、大分です。
去年絶望のJ3降格を経験した、かつての地方クラブの星。
片野坂が監督してるし、今年から山岸がいるし、秘かに応援していたのですが、1年でJ2に戻ってこれて安心しました。
このクラブは絶対に頑張らないといけないと思ってるので、二度と落ちることがないよう気合を入れて下さい。
そしていつかまたJ1に!

なんだか九州のクラブって毎年Jのカテゴリーの中で昇格したり降格したり、結構派手に入れ替わってるイメージがあって、今年は福岡がJ1からJ2に、北九州がJ2からJ3に、大分がJ3からJ2にって、ホント劇的ですよね。
安定しているのって鳥栖くらい?
あと熊本と長崎がJ2中位で頑張ってるというか。

熊本、今年は出だしがすごく良かったのに、地震があって残念でしたね。
あんなことさえなければもっと良い成績を残せたんじゃないかと思います。
でも戦い方がそれだけしっかりしていたからこそ、大地震にみまわれても降格せずにすんだというのがあるかもしれません。
地震のせいで全く勝てなくなって降格となれば、それこそ悲しすぎてどうしようもなかったので、とにかくJ2で今年のリーグ戦を終えたというのは良かったと思いました。

まだまだ状況は厳しいと思いますし、どれくらいサッカーに専念できる環境に戻ってるのかもわかりませんが、4月から気の休まる時のない中、熊本の戦いぶりは素晴らしかったと思います。
リーグ戦に復帰してからの試合、見たのは2~3試合くらいでしたけど、感動しながら見てました。
札幌戦とか最後まで走りきっててホントにすごかったです。

今はみんな心身ともに疲労困憊じゃないのかな。
ゆっくり休んでほしいですね。
来季また熊本復興の希望となるためにも、じっくり休んで英気を養って下さい。



というわけで、楽しみなプレーオフ & J2J3入れ替え戦。
入れ替え戦は金沢対栃木ですが、正直どうなるか全然予想がつきません。
これ、当事者にはホントしんどい試合で、両チームのサポーターは今からハラハラドキドキでしょう。
入れ替え戦体験者としては二度とこんな思いしたくないと思いつつ、でも人がやってる分には面白いんですよね。
ホント罪な試合。

残酷なドラマが今年もまたやってきます。




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by teri-kan | 2016-11-21 16:00 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)