カテゴリ:スポーツ( 93 )

いざ、決勝

夏の全国高校野球で中村くんがすさまじい活躍をしています。
とうとう一大会個人最多本塁打6本。
清原の記録を抜きました。
最多塁打、最多打点も新記録を打ち立てました。
強肩キャッチャーとして守備でも魅せまくりです。
俊足の持ち主として盗塁だってやってます。
全てが高レベルでバランスよく備わっているのです。
素晴らしいとしか言いようがありません。

面構えも大変よろしい。
ギラギラと前向きながら、落ち着きが感じられます。
いやあ、すごい逸材がいたものです。
中村くんが打席に立つと甲子園が湧く。
明日も楽しみです。

そんな中村くんのチームは広島の広陵高校。
今大会、勝ち進むたびに「10年前に準優勝して以来の~」と言われています。
10年ぶりのベスト8、10年ぶりのベスト4。
ことごとく言われています。
「あの」を付けるがごときの言い方で。

10年前の決勝戦、広陵の相手は佐賀北高校でした。
マウンドに立っていたのは去年セリーグで最多勝だったカープの野村。
8回裏、ストライクをことごとくボールにされ、投げるコースがなくなった野村がド真中に投げた球が満塁ホームラン。
歴史に残る大逆転負けとして、広陵は深いトラウマを抱えることとなりました。

試合自体は大変感動的なもので、佐賀北は称賛の嵐に包まれました。
公立校だったのがそれに拍車をかけました。
確かに佐賀北は素晴らしかったです。
今なお伝説の試合扱いされているのも納得の戦いぶりです。
でも私は当然のことながら広陵を応援していたので、主審の判定に顔が能面のようになるのを抑えられませんでした。

あれから10年。
いやー、時は流れるものです。
決勝に向けた意気込みを語る中村くんは、「10年前の借りを返す」と口にしていましたが、その心意気やよし!と言いたい気持ちもありつつ、今の子達が過去にとらわれることはないんだよ?と言いたくもあります。

今大会はどのチームも本当によく打つ。
ホームランの総数も記録をとうに越えてます。
満塁ホームランがポンポン出ても全然おかしくない。
大逆転だっていくらでも起こり得ます。

なので広陵には過去にとらわれることなく、力むことなく、全力を出しきってもらいたいです。
中井監督は「まぐれ」を連発してるけど、ホントにそれくらいの気持ちでいいのかもしれない。
何が起こるかわからないのは10年前に痛みと共に経験してる。
審判は敵になりえるし、観客が味方じゃなくなることもありえる。
準決勝も9回裏の天理は恐かった~。
どこも皆強いです。
周囲で何が起こっても飲み込まれず、ただ単にのびのびとプレーしてくれと、決戦を前にして強く思うのでした。




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by teri-kan | 2017-08-23 00:00 | スポーツ | Comments(0)

世界陸上からオリンピックへ

今やってるロンドンの世界陸上。

これまでの大会と比べてイマイチ日本で盛り上がってないように見えるけど、時差があるからこんなものなのかな?
次のオリンピックが自国で開催されるというのに、それへ向けての盛り上がりがイマイチ欠けてるというか、でもまあ3年前だとこんなもの?
さすがに次の大会は1年前だし「東京へ向けて!」みたいなことになるんだろうけど、3年なんて短いのに、「いいのかな?こんな雰囲気で」とちょっと思ってしまう。

「いいのかな?こんな内容で」と感じるのは競技自体にもあって、うーん……、日本選手、伸び悩んでますねえ。
私もあまり見れてないけど、決勝進出できた種目って……今のところもしかしてゼロ?
いたらごめんなさい。
でも東京はこれで大丈夫なんだろかって心配になるくらい、言ってはなんだがパッとしない。

男子100mくらいかなあ、先に期待が持てそうなのは。
これだけは大会がどうこうというより、10秒00台を走る選手が増えたことで、競技自体が日本で盛り上がってます。
サニブラウンの準決勝にはガクーッときたけど(期待してた分ガッカリ感が大きかった)、彼を筆頭に男子100mは本当に楽しみ。
これはオリンピック云々抜きで楽しみです。



でも他が……。
特に女子がダメだ……。

日本で女子の陸上といえば何を置いてもマラソンでしたが、肝心のマラソンがとうとう入賞者ゼロ。
もはや期待をすることは選手のためにならないような気がしてきた。
マラソンがダメだと女子は苦しい。
女子マラソンの不振が盛り上がりに欠ける要因の一つには、多分なってますよねえ。

男子と女子のマラソンが同日開催だったのも、テレビの盛り上がり的には辛かったかな。
分かれてた方が見る方も楽だったし、得をしたのは運営側だけのような気が。

あ、男子のマラソンは別の意味で面白かったですね。
川内はやはり見るに値するランナーです。
代表はこれが最後とのことだけど、もったいないなあ。
まあ本人が言ってる通り、川内に頼ってるようじゃ日本のマラソンはいよいよ末期なんですけどね。



んー、パッとしない話題ばかりです(苦笑)。
思えば女子マラソンと室伏でメダルを計算出来てた頃は華やかだったなー。
今は苦しいですね。
3年後に向けていい感じなのは競歩と、やっぱり男子100m。
サニブラウンの200mも。
あとリレー。

なんとか他の種目も頑張ってもらいたいな。
3年後に期待が持てるような、せめてそういうのをよろしくお願い。




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by teri-kan | 2017-08-09 11:01 | スポーツ | Comments(0)

八度目のウィンブルドン優勝!

強いフェデラーを見れる幸せ。

惚れ惚れするほど美しかったですねえ。
全盛期の「どうやったらフェデラーに勝てるんだろう?」と思ってた頃のような、圧倒的な感じが戻ってきました。
全豪も驚いたけど、ウィンブルドンでまた優勝するところが見れるなんて、去年までは想像もできなかったですよ。
すごい人だなー。

決勝戦自体はチリッチのコンディションに問題があって、白熱したとはとても言えなかったけど、白熱しすぎたらこっちも胃が痛くなるので、まあいいか(苦笑)。

これで8度目のウィンブルドン優勝、19回目のグランドスラム制覇。
いつまでもこの調子で頑張ってもらいたいものです。

優勝おめでとう!



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by teri-kan | 2017-07-17 01:15 | スポーツ | Comments(0)

浅田真央引退

「お疲れ様でした」の一言ですよね。
後は、「しばらくゆっくり休んで下さい」。

浅田に関してはこれまで何度も書いてきたし、もう重荷を下ろしてもいいんじゃないかと随分前にも書いていたので、「そうか、決断したのか、それが今だったのね」といった気持ちが大きいかなあ。
ホントに「お疲れ様でした」の気持ちばかりですね。

見るに値するアスリートで、競技に対する姿勢がとにかく好ましくて、タレント性とか可愛いとか、そんなのは結構どうでもよくて、とにかくアスリートとして尊敬できる、そんな選手でした。
いやみのなさがすごかったですね。
スケートへの愛情と、真摯な情熱と、それが本当にいやみなくこちらに伝わってきた。
稀有な選手だったと思います。

ソチのフリーをテレビで久々に見ましたが、今見ても感動しますね。
あの時の浅田の苦しい状況やテレビの前で胃が痛かった自分や、いろいろ思い出します。
綺麗でしたよね。
今だってジャンプを除けば演技はとても美しく、引退までいかなくても、といった気持ちにさせられるくらいです。
でも本人にとってはジャンプが肝心なんでしょうね。
私もトリプルアクセルに挑み続ける浅田を素晴らしいと思っていたので、跳べないのなら引退というのは、残念だけど納得できます。
むしろ左膝は相当状態が良くないとのことで、まずは治療に専念してもらいたいですね。

なんだか一つの時代が終わったって感じで、みんな浅田に重いものを背負わせていたんだなあと、今回改めて思いました。
よく背負い続けてこれましたよねえ。
ホント、とんでもない精神力です。

うー、やっぱり「お疲れ様」だなあ。
それしか言えないわ。
あなたの強さは素晴らしかった。
本当にお疲れ様でした。



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by teri-kan | 2017-04-12 14:53 | スポーツ | Comments(9)

フリー世界最高得点を更新! ~Hope&Legacy~

フィギュアスケートの世界選手権。
すごいものを見させてもらいました。
羽生はホントにおもしろいなあ。

グランプリファイナルの感想で、「難しそうなことしてるって見ていてわからないようなフリーが見たい」って書いて、実際その通りのものを見ることができたんだけど、なんだかあまりに現実離れしていて、演技終了後もフワフワしてました。
フリー歴代最高点が出たと聞いても、「あ、そうなんだ」みたいな(苦笑)。
スポーツ競技を見てる感じじゃ既になかったな。
肉体が奏でる最高に研ぎ澄まされた芸術作品を見た気分。
ここまでの境地に達して、まだ更なる先を見る羽生が空恐ろしいです。
凡人は見てるだけでもついていくのが大変だ。

宇野も素晴らしかったですね。
最終グループは羽生以降軒並み崩れたんだけど、宇野はやっぱりメンタル強いな。
それを言うなら羽生こそなんだけど、うーん、この二人のメンタルお化けはなんだろう。
ほんまハイレベルだわ。
プレオリンピックシーズンを日本として最高の形で終えることができた二人に最大限の拍手~。



女子は、まあ、宮原が出られなかった時点でどうしようもなかった。
三原のフリーが素晴らしかったので、もしかしたらという思いも出たんだけど、プレッシャーの方が大きかったですよね。期待をかけられる状態じゃなかったです。
2枠は残念だけど、これまでの体制を見直す良いきっかけにもなるでしょう。
ロシア勢がレベルを引き上げて以来、まともに追えているのが宮原一人という現状は、かなりマズイ。
オリンピックがどうなるか、女子シングルは不安が大きいですね。



この大会のテレビ中継について、またもやフジテレビが意味不明な放送をしたということで問題になってます。
私もネットで三原のフリーの得点を確認してからテレビを見たんだけど、うーん、ほんのちょっと放送を早めればライブで中継できたのに、なんでこんな不細工なことしちゃったかなあ。
SPからおかしな放送だったんだけど、フジ、全然わかってないんですね。
視聴者にまだ嫌われたいんですかね。
ドラマもバラエティも評判悪くて、スポーツしか評価を得られそうなコンテンツないのに、そのスポーツでなんでこんなテキトーなことしちゃうかなあ。
ほんまわけわからんです。



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by teri-kan | 2017-04-03 13:20 | スポーツ | Comments(6)

稀勢の里!

感動した!
おめでとう!
すごかった!
ホント感動した!



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by teri-kan | 2017-03-26 18:02 | スポーツ | Comments(2)

稀勢の里が初優勝、横綱へ

とうとうと言うか、やっとと言うか、稀勢の里が優勝しました。
千秋楽の白鵬との一番は優勝が決まった後とは言え、いや、決まった後だったからこそ、どんな相撲をするのか興味津々で見ていたのですが、素晴らしかったですね。

今場所の稀勢の里はツキにツイていて、横綱二人は休場するし、大関は照ノ富士と琴奨菊が絶不調、豪栄道にはまさかの不戦勝。
上位陣で当たったまともに強い相手と言えば白鵬だけというツキっぷりで、実はこれでは優勝しても白鵬に負けたらパッとしないにもほどがあるなあと思っていました。

でもそんな杞憂は今回はホントに杞憂でした。
これまでならこんな時こそ「やっぱり……」ってため息をついてたパターンでしたが、今回は違っていました。
大関陥落した琴奨菊に負けたのは「?」だったけど、精神的な安定感がすごかったと思います。

これで堂々と横綱になれますね。
優勝さえすればと言われて、何年?
実力は間違いないのに、ここまでホント長かったです。
期待してガッカリさせられるというのも、途中からはなんだかお約束みたいになって、それならそれでこのパターンをとことん楽しもうと、変な方向でしばらく盛り上がっていましたが、やはり強い力士は強いなりの結果を出してくれなきゃね。
言い方がおかしいかもしれませんが、長年の忘れ物が戻ってきたみたいな、そんな感覚にもなったりして、あるべき形にやっと納まったという、そんな気持ちで今はいます。

インタビューの際の涙にはもらい泣きしそうになりましたよ(笑)。
これまで悔しかったでしょうしね。
親御さんも苦しかっただろうなあ。
いやー、ホントによかったよかった。

今場所は琴奨菊が大関陥落とか、勢いのある若手力士の活躍とか、今後の勢力図が変わることを感じさせられた場所でした。
四横綱に二大関、となるわけで、かなり新鮮な感じです。
これからも楽しい大相撲でいてくれたらいいですね。
稀勢の里には横綱らしい横綱になってもらいたいものです。



で、ここからテニスの話。

この日曜日はスポーツ中継がいろいろ盛り沢山だったのですが、残念だったのは錦織。
修造の言ってたことは当たってるんでしょうね。
フェデラーをリスペクトしすぎっていうの。
好きすぎて尊敬しすぎて、っていうのは、そうそう抜けないものなのかなあ。

ただ、そうは言ってもフェデラーはやっぱりすごすぎで、何あの強さ。
あの年齢であれは何?
ていうか、プレーを見てると年齢のことなんか忘れちゃいますよ。
画面にアップになったら、「やっぱり年とってきてるよな」って思うんだけど、そうじゃなければ相も変わらず華麗なフェデラー。
ホント綺麗だよねえ。

ここまできたら優勝してもらいたいなあ。
是非グランドスラム最多優勝数を伸ばしてくれー!




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by teri-kan | 2017-01-23 14:56 | スポーツ | Comments(2)

レッツ・ゴーゴー・ノリノリ・クレイジー・羽生・ワールド

グランプリファイナル in マルセイユ。
フリーは、まあ置いといて。





レッツ・ゴーゴーゴー
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by teri-kan | 2016-12-12 13:21 | スポーツ | Comments(0)

土日のスポーツあれこれ


・湯気の勝利

ロスタイムに赤嶺がゴール!
J1昇格プレーオフ準決勝で、なんとファジアーノ岡山が松本を2-1で下しました。
いやー、すごかったー。
選手もすごかったけどサポーターが!
裸族といえば柏のイメージが強いですが、岡山の人達もすごかった。
11月末の夕方、大雨の長野県松本、手袋してる選手も多い中、岡山サポ、一部裸族。
熱気が湯気となって立ち上ってました(笑)。
テレビで見てても白いモワモワがすごかったー(笑)。

松本の悔しさと悲しさは言葉に表せないと思います。
2位と勝ち点が同じ、6位だった岡山とは19点も差があったのに、一発勝負の恐ろしさとわかっていても、不条理だなあと思います。
でも個人的には岡山ガンバレ!なので、ちょっと嬉しい。
ここまできたら次のセレッソにも勝ってほしい。
そしてサンフレッチェとJ1で中国地方ダービーを!
実現したら嬉しいなあ。

そのためにも裸族の皆さんには来週も応援頑張ってもらわねば。
風邪などひかないように、一週間暖かくお過ごし下さい。



・羽生と共にレッツ・ゴー・クレイジー

プリンスの「レッツ・ゴー・クレイジー」は、その名の通り「聴きながらノリノリのアホになる」のが正しい楽しみ方だと思ってるので、きちんとしたフィギュアスケートのプログラムになるというのが、ちょっと奇妙な感じでした。
しかもSPって緊張するので、ホントに奇妙な感じでした。
もう少しこなれてきたらもっと良くなるかな?
エキシビションはリラックスしてイケイケに見えたので、あんな感じでSPも滑ってくれたらいいなあと、無理難題を言ってみます。

前の白い衣装はまんまプリンスだったので、初めて見た時は笑っちゃったけど、今回は紫。
白は羽生に似合ってたので良かったんですけどね。
でも氷の上なら紫の方が映えるかな?
紫ならプリンスのカラーでもあるし、曲のイメージは損なわない。
次回こそはノーミスで、曲のタイトルそのまんまにレッツゴーなクレイジーSPを見たいものです。



・アイスダンスいろいろ

NHK杯のアイスダンス・フリーの上位三組の演技をテレビで見ました。
アイスダンスは久々に見たのですが、やはり上位は上手いですね。世界観の作り方がさすが。
イタリアのカッペリーニ・ラノッテ組は演技力が素晴らしく、劇を見てるようだったし、フランスのパパダキス・シゼロン組は印象派か何かの絵画を見てるようだったし、カナダのバーチュー・モイヤー組は抒情性豊かで、動き一つにストーリー性を感じられました。
バーチュー・モイヤーは今こそ「アダージェット」をやったら良いような気が。
前よりももっと良い雰囲気でできるように思えます。



・横綱は横綱、大関は大関

豪栄道の横綱昇進がかかった九州場所でしたが、豪栄道もそうだし、初場所で優勝した琴奨菊もそうだし、やっぱり相変わらずだった稀勢の里もそうなんだけど、怪我の後遺症をまだまだ引きずってるような照ノ富士はともかく、とにかく大関陣が残念だった九州場所でした。
彼ら三人、三者三様のガッカリ具合でした。
でも一番残念だったのは……んー、途中下手に期待させられた稀勢の里かなあ。
三横綱に三連勝した後の負けは、やっぱりガックリきたよねえ。
期待しないと勝てるというのはあるとしても、期待できる時に期待しなきゃどうするんだって話だし、周囲の空気を本人が自分の前でシャットアウトする術をなんとか身に着けるしかないんでしょうねえ。
でもそんなことができるならずっと前に優勝できてるよね。
豪栄道を見ててもそうなんだけど、プレッシャーに勝つって難しいんですねえ。

今場所は横綱としてこれまでイマイチ影の薄かった鶴竜が優勝しましたが、やはり横綱は横綱でした。
プレッシャーにもちゃんと勝つ。
横綱の壁ははるかに高い。
大関陣には頑張ってもらいたいです。




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by teri-kan | 2016-11-28 13:55 | スポーツ | Comments(4)

土曜日の広島


・25年ぶりの挑戦で32年ぶりの日本一はならず & 黒田引退

力はあったと思うけど、カープはいかんせん去年まで「25年ほぼ万年Bクラス」だったチームで、近年好成績を継続して収めていた日本ハムとは経験で大きな差がありました。
勝つなら勢いだけしかないと思ってたし、あっちへ行った流れを取り戻すには、やはり監督を筆頭に経験が足りなかった印象です。
かといって経験があれば流れを取り戻せるかといえばそんなこともないわけで。
かつて三連勝→ 四連敗で日本一を逃した時、カープは経験豊富なチームだったけど、一度失った流れは最後まで戻ってきませんでした。
日本シリーズって難しいですねえ。

でも久々に楽しませてもらいました。
残念だったけど、大事なのは今年一年の一発屋にならず、毎年優勝争いして何度も日本シリーズに出るようなチームになること。
今回の経験が大きな糧となることを期待したいです。

課題が山のように出たもんねえ。
いやー、日本ハムは強かったなあ。
来年はもっと成長したカープが見たいと心底思いました。

そして黒田引退。
黒田には感謝しかないです。
せっかくいい投手なのに弱いチームで投げなきゃいけなかった時代も、大リーグの高額オファーを断って日本の貧乏地方球団に戻ってくれたことも、どれもこれも感謝しかない。
ありがとうの一言です。
まずはゆっくり体を休めて下さい。



・サンフレッチェ広島はお祓いした方がいい & 浩司引退

重傷者が相次いだ今年のサンフレッチェ。
なのにそれだけでは飽き足らず、シーズン終盤に来てピッチ外で事故というか不祥事というか、「はあ?」な出来事が続き、頭を抱える日々であります。

そんな中行われた土曜のアビスパ福岡戦。
森﨑ツインズの片割れ・浩司の地元ラストゲームとなったこの試合、今シーズン初スタメンでゴールを決め、浩司は自身で引退に花を添えました。

ユース、トップチームで切磋琢磨した同学年の駒野が現在アビスパ所属ということで、セレモニーでは森﨑ツインズ+駒野の三人が並ぶ姿を見ることができました。
ちょっとこの光景はですね、泣けてきましたね。
ユースあがりのこの三人は、ずっとサンフレッチェの希望の星だったのです。
初めてJ2に降格した時も、この三人がいるんだから大丈夫!這い上がっていける!と前向きになれたものでした。
「森﨑兄弟と駒野と下田(GK)がいるんだから未来はあるよ」って励まし合ってましたもんねえ。
2002年の話ですから14年前ですか。
うーん、随分昔ですね(苦笑)。

浩司のことを語る時にはオーバートレーニング症候群に触れないわけにはいかないのですが、浩司のことがあったからこそ私もこの病気について理解できたのでした。
きちんとサッカー選手としてスタメンでピッチに立って引退できたということ、当時を考えたら「よくここまで戻せたなあ」と思うくらいなのですが、最近は怪我も多かったのが辛かったですね。
上手い選手だったのに病気と怪我に終始悩まされました。

兄のカズがまだバリバリやってる分もったいない感じもしますが、今はお疲れ様でしたの一言です。
J2に二度落ちて、二度這い上がって、三度優勝して、その間ずっといて当たり前だった森﨑ツインズの片割れ。
いなくなるのが正直変な感じがします。
一つの時代が終わりつつあるのかもしれませんね。
クラブ生え抜きでクラブ一筋だった選手の引退は重いです。



大きなイベントは、あとはカープのパレードくらいかな。
今年はとにかくカープのおかげで広島はにぎやかだった。
最後ちょっと残念だったけど、盛り上がってホントによかった。
来年もどうか頑張って下さい。




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by teri-kan | 2016-10-31 14:23 | スポーツ | Comments(0)