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「SWAN」モスクワ編 その5

「その4」を書いた後にふっと思いついたこと。

ラブロフスキーとセルゲイエフ先生
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by teri-kan | 2010-10-28 10:52 | 漫画(SWAN) | Comments(0)

「生誕200年 みんなのショパン」は10月31日

今年はショパン生誕200年にあたる年ということで、NHKがいろいろとショパン特集を組んでいます。10月31日(日)には特別番組の放送も予定されていて、5月から投票を受け付けている「ショパンの好きな曲ランキング」の結果も発表されるのだそうです。
ランキングされた曲は番組内で演奏されるというのだからどの曲が多く票を集めているのか気になるところですが、一応現時点での1位から10位は以下のようになっています。


1位 練習曲 ホ長調 作品10第3 (「別れの曲」)
2位 ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11
3位 ポロネーズ 変イ長調 作品53 「英雄」
4位 幻想即興曲 嬰ハ短調 作品66
5位 ノクターン 変ホ長調 作品9第2
6位 前奏曲 変ニ長調 作品28第15 「雨だれ」
7位 バラード 第1番 ト短調 作品23
8位 練習曲 ハ短調 作品10第12 「革命」
9位 舟歌 嬰ヘ長調 作品60
10位 バラード 第4番 ヘ短調 作品52


「別れの曲」が1位というのは、以前も何かの投票であったように記憶しています。この曲は日本人に大人気ですね。(いや、外国人にもか。)
ピアノ協奏曲第1番と「英雄ポロネーズ」はどちらも壮大で大納得。
「幻想即興曲」と「ノクターン」はもしかしたらフィギュアスケートの影響もあるかなあ。この2曲は繊細で美しくて、いかにもショパンですね。
「雨だれ」は私も大大大好きですが、前奏曲はどちらかというと作品28全体で聴く方が好き。24曲の最初から最後まで、まるで一つの曲のように楽しめます。
「別れの曲」に続いてエチュードから選ばれてる「革命」だけど、エチュードは名曲揃いで、この2つ以外にも選びたい曲がたくさんあって困る。「大洋」も大好きだし。
このランキングで嬉しいのはバラードから2つ入っていることなんですが、個人的には一番マイナーな2番が好きなので、そこのところでちょっと複雑。1番が大人気なのはわかるんですが、2番は小学生の時からの馴染みの曲なんで外せないんですよねえ。

この10曲の中で一番好きなのは「舟歌」です。
揺れるゴンドラ、水面を反射するキラキラした光、ゆったりとした波のうねり……。聴いてるこちらもウットリと揺れてしまうほど、とても情景的で感情的な曲。で、どんどん深まっていく精神性。
予告見る限りこの曲はちゃんと番組内で演奏されるようなので、とても楽しみにしています。

ちなみに私が5月に投票した曲は残念ながら10位以下の模様。
最終的には全部の順位を発表してくれるのだと思うけど、一体何位なのかなあ。
ていうか、ショパンって曲の数が多すぎですよね。マズルカなんてものがあるから曲数が膨大。ランキング作るのも大変だと思います。
でもここまで幅広く投票を募れるのもショパンだけだと思います。

ショパンはですね、1曲の長さが実にちょうどいいんですよ。
超短い曲からソナタや協奏曲のような大曲まで、どれもこれもちょうどいい。
あれだけ美しかったら短くても感動できるし、長くても飽きずに聴ける。
気負わなくていいのに深く感動できるという、本当に素晴らしい曲ばかりだと思います。

31日楽しみですね。
時間が時間なんで全部観れないような気もするけど、頑張って観ます。
(ホントにねえ、なんで18時45分からなのかねえ。)
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by teri-kan | 2010-10-27 00:54 | 音楽 | Comments(0)

「呪われた夜」

プリテンダーズの「Middle of the Road」を書いてて思い出したのですが、私を完全な洋楽好きにした曲として「Middle of the Road」の他にもう1曲、イーグルスの「呪われた夜」がありました。
2曲とも同じ頃にラジオで流れたのだと思うけど、「呪われた夜」はちょっと古いですね。75年の曲だそうで、さすがにその頃音楽聴くほどの年齢にはまだなっていません(苦笑)。でも初めて聴いた時は古いなんて全然わからなかったです。

とにかくイントロがカッコいいんですよ。のっけから始まるベースが超ステキで、そのベースラインの上に乗っかるギターがこれまた超カッコよくて、で、歌が始まったら始まったでとんでもなくカッコよすぎるメロディで、なんでこんなにカッコいいんだろ、洋楽ってオシャレーって、未知への扉を開いたドキドキ感いっぱいで聴いてたものでした。

私が洋楽を聴き始めたきっかけは友人がすすめてくれたからで、確か夕方の6時にやってるラジオ番組を聴いてみてって言われたのが最初でした。当時友人はブリティッシュロックをよく聴いていて、私もそれに影響されてイギリス系大好きになるわけですが、なぜか彼女はそれからヘビメタに走り、私は結構雑食に。ジャンルはあまり関係なく、とにかく好きかそうでないかだけで音楽を聴くようになりました。

「呪われた夜」を演奏してる人達が「ホテル・カリフォルニア」と同じ人だということを知ったのは実は結構後になってからで、それもこれもラジオから手当たりしだい録音して、曲名もアーティスト名もテキトーにしてたからなんですよね。テープに録った曲を好きなのだけ繰り返して聴くという、当時はなんとも原始的な楽しみ方をしていたもんで。
だって最初はミュージシャンで聞き分けるなんてできないし、大御所も新人も区別がつかないし、とにかく何でもテープに録って聴くしかなかったんですよ。
だから「昔好きだったあの曲はU2だったのか」とか、後からいろいろ発覚することが多くて、でもそれはそれで楽しかったです。いい思い出ですね。



ちなみに「呪われた夜」の原題は「One of These Nights」。曲はこんな曲
(いいビデオを見つけられなかったので、とりあえずライブ版で)

紹介するまでもないかもしれないけど、一応「ホテル・カリフォルニア」も。

個人的には「ホテル・カリフォルニア」よりも「呪われた夜」の方が百倍好きです。
良い悪いではなく、これはもう好みの問題ですね。
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by teri-kan | 2010-10-26 01:07 | 音楽 | Comments(0)

ザ・プリテンダーズ

めでたくこの秋レギュラー番組化したNHKの「洋楽倶楽部80's」。
楽しみにしてた割に結構見逃しているのですが、先週は「Girls On Video!」ということで、女性ミュージシャン特集をやっていました。

ダンス系の人が多くとりあげられていて、今夜はこういう趣旨なのねと思っていたら、最後にジョーン・ジェットの「I LOVE ROCK'N ROLL」が出てきて、ロック系を紹介するならクリッシー・ハインド(プリテンダーズ)の方がよかったなあと、ちょっと思ってしまったのでした。
男を引き連れた女性ヴォーカルバンドだから趣旨にそぐわなかったのでしょうか。まあクリッシー・ハインドは、番組内で紹介された他の方々と比べると、あんまりお色気を前面に出してない人かもしれませんが。

なぜプリテンダーズが出てくるのかというと、私が初めて好きになったロック系の曲が彼らの「Middle of the Road」だったからなのですね。「うるさい曲」というイメージしかなかったロックが私の中で「カッコいい曲」になったのは、彼らの「Middle of the Road」を聴いた時からなのです。

多分ロックの魅力がわかるようになった年頃にたまたまこれが耳に入ってきたという、単なる巡り合わせのおかげだと思うんですが、今から思えばこれを好きになった理由は結構わかるのです。
やっぱりヴォーカルが女性というのは、私にとっては大きかったのですよ。

ロックのうるささって、ギターがうるさいとかもあるけれど、野太い男の声がちょっと苦手というのもあったりして、でもクリッシー・ハインドの声は女の声というだけではなく、押し付けがましくなくてとてもクールだったんですね。女声なのにキンキンしてないし、低いのに濁ってもいなくて、ゆったり歌ってるようなのにちゃんと主張がある。
彼女、ホントにいいヴォーカルなんです。

カッコいいなあって、ラジオから録音したカセットテープ(カセットですよカセット!)を何度も繰り返し聴いたものでした。
「洋楽倶楽部80's」の番組内でもいつか取り上げてもらえたら嬉しいなあ。

ま、プリテンダーズで取り上げるなら、多分「Don't Get Me Wrong」だろうけどね。
こっちの方がヒットしたし、これなら知ってる人も多いだろうから。

ちなみに大ヒット曲「Don't Get Me Wrong」はこちら
私にとって永遠の「Middle of the Road」はこちら

カッコいいでしょ?
今聴いても全然イケると思うんですよねー。

んでもって、クリッシー・ハインドはやっぱりカッコいいですねー。
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by teri-kan | 2010-10-25 00:54 | 音楽 | Comments(0)

「もののけ姫」(1997)

宮崎駿作品のテーマの一つに「人間vs自然」がありますが、それを真正面から取り上げたのがこの映画。
あまりにストレートすぎて、他の作品と比較したらある意味わかりやすいというか、ちょっと説教くさい。しかもハッピーエンドじゃない。
まあ他の宮崎作品だって全てがハッピー!で終わるわけじゃないけど、「もののけ姫」のエンディングはそれでも他とは全く違う。

だからですかねえ。この映画、ヒットした割にTVであまり放送されません。

まあね、見終わった後スッキリするどころか結構ブルーになっちゃうし、しかも自分達の生活というか、人間の営みに関するお話だから、人ごととして済ませられないんですよね。

森が暴れまくった後、整然とした里山が現れた時に感じた脱力感・喪失感は何とも言いがたいものがありました。しかもそうならなければ自分達現代人は生きていけないのだと考えた時、自然を惜しむ人間の気持ちにすらエゴが見えて、更に気が滅入る。
とはいえこっちも人間ですからね、人間が生きるために闘っていく姿にはやっぱり共感するわけで、荒ぶるままの自然じゃやっぱり困るわけですよ。今もそうだけど、特に昔はそれこそ自然との闘いは人間にとって生きるか死ぬかの闘いなわけで。
やっぱり死にたくないじゃないですか。少しでも安心して、ラクに生きていきたいじゃないですか。自然には大変申し訳ないけれど。

せめてジレンマに悩み続けることくらいか、自然に対して人間が出来ることって。
この映画の「自然は壊されたんだよ」「壊されるんだよ」という終わり方は、せめてそれくらい自覚しましょうってことなのかもしれません。

まあそんな自分のエゴに向かい合って落ち込む人間に対して「自然はそんなヤワじゃないよ」とばかりに、この映画は最後森の再生も見せてくれるのだけど、あの小さいコダマに思いっきり救われて映画館でポロリと泣いちゃったりした私。
なんていうかなあ、人間の営みは自然と対立するものだけど、しかし人間もまた自然の循環の一部であるというようなこと、どこかでずっと意識していたいものだと思います。
それすら忘れちゃさすがにいかん。



真面目な映画なんでどうしても真面目に語ってしまうんですが、エンターテイメントとしてももちろん素晴らしい作品でした。
あまり見返したい映画じゃないけど、映像は圧倒的。
あらゆる面においてパワーに溢れてましたねえ。

最初から最後まで、この映画はエネルギーに満ち満ちていました。
自然の力はものすごいですが、人間の生命力、もとい、エゴのパワーもものすごい。
その二つの力がぶつかりあった映像の迫力は、あれはもうアニメならではなんでしょう。
宮崎駿のイマジネーション、表現力ってすごいと思います。
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by teri-kan | 2010-10-22 10:23 | その他の映画 | Comments(0)

「ルパン三世 カリオストロの城」(1979)

先週TVで放送してました。
1~2年に1回くらい?放送頻度。
個人的にはちょうどよいペースかな。

宮崎駿の描くルパンが「正しいルパン三世か否か」という問題は確かにあるけど、この作品のクオリティの高さの前にはそんなのどうだっていい。観てるこっちが楽しけりゃいーんだよ、ということで、もう好きで好きでたまらないこの映画、TVで誰かが「無人島に1枚DVDを持っていくのならこれ」と言っていたけれど、私も1枚だけと言われたら絶対に「カリオストロの城」を選ぶ。

もうね、最高ですよ。何度観てもいい。というか何回観ただろう。TVとビデオとDVDと合わせたらとんでもない回数いってるかも。

この映画について書いてたらキリがないんだけど、一個だけ魅力を挙げるならば、やはりカリオストロの「城」でしょう。
キャラクターの素晴らしさとか、ストーリーの巧みさとか、どれもいいけれど、最大最強の魅力はやっぱりお城。本作の舞台となっているお城に溢れるロマンはものすごいです。
この映画のタイトルは、全く以って正しいのだと思いますねえ。



ところで、今更ながら「カリオストロの城」を取り上げようと思ったのは、この映画から本家本元のアルセーヌ・ルパンに興味を持った方がきっと今もいるに違いないから。
もしいたならば、是非是非本家の本も読んでもらいたいからです。

というわけで、前にもちょっと触れた事があるけど、この映画の元ネタをいくつか紹介。

どうかアルセーヌ・ルパンに興味を持って下さい!!
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by teri-kan | 2010-10-20 01:05 | その他の映画 | Comments(2)

「SWAN」モスクワ編 その4

なかなか一度の立ち読みでは理解が難しくなってきました。
早く単行本にならないかな。
ドイツであったこととか、もう一度きちんと読み直したい。

今回しみじみ思ったのは、みんなバレエに真面目なんだなあということでした。
冒頭のセルゲイエフ先生の会話部分を読んで、先生は真澄を女として好きとかどうとか、そんな下世話な妄想をしていた自分が恥ずかしく……とまではならないにしろ、先生と真澄はバレエ芸術に本当に身命を懸けてるんだなあと、改めて感心したのでした。

バレエダンサーって、ホントに全てがバレエに昇華されていくのね。



では、いろいろ思ったことをグダグダと、とりとめもなく語ります。
(本当にとりとめがないです。)

ネタバレありまくり
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by teri-kan | 2010-10-18 02:03 | 漫画(SWAN) | Comments(0)

Dead or Alive

昨夜TVのチャンネルを変えたら「男と女の不都合な真実」という映画をやってました。
本編はすぐに終わったんだけど、エンディングの曲がラップ風だけどどう聴いてもDead or Aliveの「You Spin Me Round」だったんで、ちょっと調べてみたら、Flo Ridaの 「Right Round」って曲でした。
もちろんDead or Aliveがオリジナルで、聴いててもほとんど「You Spin Me Round」。

「You Spin Me Round」は80年代大ヒットしましたが、そういえば例のスマステの一発屋ランキングに入ってもいいくらいなのに、完全に存在を無視されてましたね。
リッキー・マーティンやスパンダー・バレエを挙げるくらいなら、いっそのこと仲間に入れてくれたってよかったのに。

「You Spin Me Round」は時々カラオケで歌ってました。
結構歌いやすいんですよ。サビのとこなんか無表情に歌ったらお経みたいでね、でも曲自体はとても盛り上がるし、なかなか面白いのです。自分で歌いながら笑ってしまう曲ですが、とても楽しいんですよねえ。
なんていうか、80年代の洋楽って個性があったよなー。

ちなみにこんな風貌の方が歌っていらっしゃいます→「You Spin Me Round」


彼らはヒット曲が多くて、どれもいい曲で好きなんだけど、個人的に推したいのは「Your Sweetness (Is Your Weakness)」。
イントロの入り方がドラマチックで結構好みで、Aメロのクールながらもネトッとした感じがかなり好き。

ちなみにこんなビデオ→「Your Sweetness (Is Your Weakness)」

かなり変……というか、ちょっとヤバいビデオだけど、オシャレではあります。
上目づかいが印象的。



当時美しかったヴォーカルのピート・バーンズは、今はどう書いていいのかわからない人になってしまいました。
いろいろあったっぽいのですが、んー、何とも言いようがありません。

本当に人生いろいろです。
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by teri-kan | 2010-10-15 11:11 | 音楽 | Comments(0)

「モロッコ」(1930)

初めて日本語字幕のついたトーキー映画。
1930年といえば昭和5年。とんでもなく古い作品です。

監督はジョセフ・フォン・スタンバーグ。主演は美しい脚のマレーネ・ディートリッヒ、そして高身長がステキなゲイリー・クーパー。
クーパーは外人部隊に所属する女たらしの軍人で、ディートリッヒは酒場の歌手という役どころ。
映画史に残る大スターの共演が見所の映画です。

私はこれを映画館のスクリーンで観ることができました。ディートリッヒが亡くなった時(1992年)、追悼上映という形で公開されたんですね。
今から思えばラッキーだったけど、実はあまり内容を覚えていない。
というか、当時も「有名な映画だから楽しみにしてたけど、ふーん、こういう話だったのか」といった程度の感想しか持てなかったと記憶しています。なんていうか、ストーリー自体はあまり印象に残らなかったんですよね。

ただ、映画の雰囲気が素敵だったのは記憶にある。現代の時代モノとは違った異国風味がたっぷりで、主役二人の風貌から何から全てが別世界。
そしてなんといってもラストシーン。
あそこだけは当時も観ていてゾクッとしたし今でも強烈に覚えている。
途中の経過はともかく、あのラストシーンだけで個人的には大感動でした。



後にディートリッヒの伝記か何かで読んだんだけど、クーパーはつまんない男だったってディートリッヒがバッサリ言ってて、結構ショックを受けたんですよね。
だってスクリーンで観るクーパーはカッコいいのにー。

まあそんな風に言えちゃうディートリッヒは本当にカッコいいんですが、風貌も圧倒的だけど、とにかく個性が強烈。オーラがすごい。
ああなりたいとか見習いたいとか、そんなものを遥かに超越した、本当に異次元の女性って感じでした。
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by teri-kan | 2010-10-14 10:19 | アメリカ映画 | Comments(0)

二つの韓国戦

まずはフル代表。0-0のドロー。

収穫を前向きに捉えたい。少なくともW杯前のイヤな記憶は払拭された。
むしろ歩き始めたばかりのチームでやりたいことが皆で共有できてるっぽいところは最大限評価していいんじゃないかと思う。もっとこなれていったらもっともっといいチームになると思うし、そういう期待を抱かせてくれるものが確かにこの試合でも見ることができました。

当たりの厳しい韓国選手に対して全然負けてなかった本田は90分の最後まで頼りになったなー。ボールを奪われないどころかちゃんと前まで持っていけるのだから強い。
強いといえば相変わらずの長友と、そして長谷部か。
この試合の長谷部は良かったですね。(できればシュートは枠に飛ばしてくれい。)

いろいろと前向きに振り返ることはできるんだけど、冷静に試合を思い出したら、やっぱりちょっと腹が立ってくるものはある。
審判、あれはハンドだろ。韓国の選手も、アフターでヘディング横からぶつけてくるのはあまりにも危険だからやめてくれ。駒野骨折ってシャレにならん。ホント勘弁して。



そしてU-19。2-3逆転負け。またもやWユース出場ならず。

こっちはもういい加減にしろって感じ。
実はほぼ同じ時間にBSでやっていた高円宮杯を観ていてU-19は観てないんだけど、なんかもうボロボロの完敗だったそうで、うーん、背の高いCBってホントに全然いないの? 少々技術的に難があっても背の高いディフェンダーを試合で使って育てようとか、そういうとこに考えが及ばないほどCBは酷い人材難なのかな。

この監督とコーチについては、あちこちでいろいろ言われてるのでここでは書きませんが、そろそろユースの強化の仕方、協会には考え直してほしい。
ユース年代の指導者のプロフェッショナル、真面目に育ててくれないものかね。結局この年代の選手をどうしたいのか、さっぱりわからないですよ。
実はあまり力を入れる気がないのかな。Jのクラブで育ててくれりゃいいくらいの気持ちなのかどうか。
この年代の育て方の失敗は五輪代表の失敗に直結するし、実は五輪もどうでもいいのかなあなんて思っちゃいます。
さすがに五輪はサッカーファン以外の人もTVを観るからなおざりにはしないだろうけど、でもこのままじゃロンドンは真面目に危ないぞ。



まあサッカーはA代表で勝ってなんぼだし、オリンピックが毎回三戦全敗でも、それはそれでしょうがないかなあとは思いますが、せめて本大会に参加はしてもらいたいものです。ユースの方も。

なんだかんだで谷間の世代は谷底よりは上にあったらしいと思う今日この頃なのでありました。
フル代表はいい感じで世代交代出来つつあります。
この調子で頑張っていってもらいたいものです。
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by teri-kan | 2010-10-13 11:13 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)