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世界陸上でフライング失格

うーん、ボルト……。

思わず「あ」って声が出ましたよ、男子100メートル決勝のスタート。
こういうこともあるんですねえ。
いやあ、うーん、なんとも言えん。

「ボルト失格」はエンターテイメントの面を考えると、男子100メートルとしては大失敗だと言うしかないでしょう。陸上の花形種目、人気№1種目としての男子100が失敗ということは、大会自体もかなり残念だということで、うーむ、韓国の地で行われる男子100メートルは今回のボルトといいソウル五輪のベン・ジョンソンといい呪われてるな。

世界陸上としては今大会からフライングは一発失格になったわけですが、まさかそれがこんなことになるとは、って感じでしょうか。これまでのルールと比べればはるかに公平な一発失格ですが、ボルトが犠牲者になったとなると、陸上のお偉いさん方も頭を抱えたことでしょう。

「一度目は誰がフライングを起こしてもやり直すが、二度目は初めてフライングを犯した人でも失格とする」というこれまでのルールは甚だしく公平さに欠けていて、駆け引きなんかに使われたりしたらつまらないことこの上ないものでした。
だからこれが廃止されたのは歓迎するんだけど、今回の一発失格ルールも問題があるとなると、やっぱり昔ながらのやり方が一番いいってことになるんですかねえ。誰でも一度のミスは許されるというやり方が。
これだとなかなかスタートがそろわずにグダグダになるという欠点はありますが、一番公平ではあります。テレビに支配された競技大会では既に使用が難しいルールですが、失格選手を出しにくい上にビビることなくスタートを切れるということで、好タイム、好レースが期待できるのではないかと思います。
まあ何度もスタートをやり直す弊害というものもありますが、大会最大のスター選手が失格になるという事態は少なくとも避けられるでしょう。

個人的に今回の件ではあまりボルトを責められないのでねえ。
ゲイもパウエルも欠場の今大会、男子100メートルの見所はボルトの記録更新しかなかったし、世界新を狙った結果としてのフライングなら、これはもうボルト的にも仕方ないのだと思うしかない。

ただ、仕切り直しのレースのスタートが最悪だったのはちょっとなあって感じ。
おかげで男子100メートルは非常に消化不良なものになってしまいました。
期待されていたルメートル、ちょっとかわいそうでしたね。実力出さしてもらえないまま終わったって感じでした。

この日は男子10000メートルでベケレが途中棄権したりと、なんかアクシデント続きだったんだけど、男子10000はレース自体は面白かったんですよ。
それを考えると、いろいろな意味で男子100メートルは残念でしたね。
なんか、うーん、やっぱりなんとも言えないものが残るなあ。

いっそのこと大会中のフライングは1種目につき1回までOKということにしたらどうだろう。
予選、準決勝、決勝の全てのレースでフライングは一人1回、例えば準決勝でフライングをした人は決勝でもやっちゃった場合即失格。
サクサク進めたい運営側と一度のミスで即失格が恐ろしい選手側の妥協点としてはそこそこアリなルールだと思うんだけど、どうでしょう。
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by teri-kan | 2011-08-29 12:17 | スポーツ | Comments(0)

テレビの行方

テレビ業界の意義を問うような出来事がここ最近続いています。
デモまでされてるフジテレビの偏向放送、反社会組織との癒着を暴かれた某司会者の引退、別の司会者からは「闇社会に解決してもらうことは普通に起こりえる云々」などといった発言も飛び出し、「テレビはここまで腐っているのか」という思いばかりが出てくる今日この頃です。

ちょっととりとめないかも
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by teri-kan | 2011-08-26 12:26 | その他のエンターテイメント | Comments(0)

ルパン三世(TV第2シリーズ)

現在スカパーでは「ルパン三世」のアニメ化40周年企画として3つのTVシリーズと21のTVスペシャル作品を絶賛放映中。
全部を観るのは無理ながらも好きだったTVシリーズくらいは観てみようかと、このたびアニマックスを視聴契約しました。先週から始まって、いまのとこ3話鑑賞済み。全部で155話あるということだから、当分「ルパン三世」で楽しめます。

観ているとつくづく時代を感じます。
1話目は豪華客船が舞台の、どの年代にも通用するオーソドックスなルパン三世モノですが、2話と3話はすごい。特に第3話は冷戦下のベルリンの壁が鍵となる「ヒトラーの遺産」をめぐるストーリーで、いやもうね、「壁」をああいう風にギャグな話に取り込んでしまっていいんだろーかと、今更ながら余計な心配をしてしまう。
あんなんで壁を越えられるなら誰も苦労してないよと、さすがに言いたくなりますよね(苦笑)。「ルパン三世」はヨーロッパでも放映されたけど、ああいう「壁」の使われ方って許されたのでしょうか。

それでいうなら第2話の「コルコバードのキリスト像」を利用するストーリーもすごくて、あのキリスト像に車をぶつけたりヘリで吊るしてどっかへ持ってったりとか、ああいう扱いしちゃって怒られたりとかなかったんですかねえ。
今のご時世のせいかもしれないけど、「侮辱だ」とか「冒涜だ」とか言われやしないかと、観ていてハラハラしました。

でもあの時代にマラカナンスタジアムでの試合とサッカーくじの売り上げをネタにしていたというのはすごい。
今ならサッカーくじも皆よく知ってるけど、このアニメは1977年ですからねえ。当時どういうものか知ってて観ていた人って少ないんじゃないかなあ。
3話のナチスネタにしても、まるっきり荒唐無稽ってわけでもないし、今観ても上手く作ってるなと感心できる作品なんですよね。

まあ、それにしても面白いです。子供が観てもたいして意味わからなかったはずなのに、夕方の再放送を毎日楽しみにしていたのを思い出します。
ルパンはスケベだし不二子の全裸シャワーシーンもフツーに出てくるし、あまり子供が観るようなものではないと思うんだけど、でも不二子のヌードってあまりいやらしくないんですよね。むしろスタイルよくてうらやましいと、子供の時も憧れて観ていたような気がします。

不二子もそうだけど、ルパン達の自由さそのものが憧れでしたよね。
今から思えばアニメ自体が自由な気がするし、ベルリンの壁をグライダー(笑)で越えちゃう軽さがたまらなく好きですね。
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by teri-kan | 2011-08-22 11:57 | アニメ | Comments(0)

岸谷“秀吉”

大河ドラマ「江」、作品中で異彩を放っていた秀吉がとうとう死んでしまいました。
あらゆる意味で特異な秀吉だったので、なんとも言えない感慨が湧き起こりましたねえ。

「江」の秀吉はとてもわかりやすかったです。
作り手側の意図する秀吉像が明確だったのだと思いますが、そのおかげで今までのドラマでは考えもしなかった「こうすればよかったのに、秀吉」と思うようなこともたくさん出てきました。なんていいますか、成り上がりの悲劇を一番感じられた秀吉かもしれません。

成り上がりゆえ代々の家臣を持たない豊臣家にとって、やっぱり秀次殺害は致命的だったですよね。
本来ならどこよりも身内で結束しなければならなかったのに、息子を守るために甥を殺したというのは、何をおいても豊臣家としては一番やっちゃいけないことだったんじゃないかな。
秀頼が大きくなるまでの政治を秀次に託していたなら、少なくとも豊臣家がなくなることはなかったよねえとか、結局天下をとった後のビジョンが問題なんだよなあとか、今回ほどしみじみと成り上がりを感じた秀吉もなかったような気がします。

私が知ってる大河ドラマに限っていえば、秀吉って視聴者に好かれるような親しみやすい人間像で描かれることが多かったのですが、岸谷秀吉は黒いのを全然隠してなかったので、最初からウザイくらい気になる人物でした。
「おんな太閤記」ほど愛嬌があるわけでもない、「秀吉」ほど元気いっぱいなわけでもない、「利家とまつ」は頭が回る秀吉って感じだったかな、「功名が辻」や「天地人」では年配者が演じた分老境に入った秀吉の描き方が良かったけれど、岸谷秀吉はそのどれとも違ってて、子供が生まれておかしくなる以前から妙にあやうく、どこか狂気をはらんでた。
まあそのくらいでなければ天下は取れないだろうと思うからそれはいいんだけど、その黒さとのバランスをとるために茶々との恋をああいう風にしたのかなあと考えると、やっぱりあれは問題大有りだったと思う。
秀吉が茶々に恋焦がれるのはいいけどさ、無理矢理奪う設定にはさすがに出来なかったですかね。
無理矢理じゃ、あまりにドス黒くなりすぎましたかねえ。

岸谷五朗と宮沢りえだからそこまで思わないけど、そもそも二人の年齢は鶴松誕生時に53歳と20歳。そりゃ加藤茶みたいな例もあるけどさ、昔の53歳っていったら今の加藤茶よりもおじいさんといっていいくらいだし、そんな年齢の親の敵を若い娘さんが愛しちゃうとか、やっぱりありえないだろーと思うんですよね。
まだ三成とデキてた方が納得できるというか(笑)、まあ「江」の茶々はすごく良いお嬢さんだし三成はイマイチ小者っぽいので本作品中ではありえないだろうけど、にしてもやっぱり茶々との恋愛は無理がありすぎたと思うなあ。

まあこれで秀吉も物語から退場、ドラマは大きく変わって、江も己の立場を確固たるものにしていきます。
やっぱり子供をたくさん生むといろいろと強いよね。
家康だって何人も男の子がいたからこその徳川家の繁栄だと思うし、となると秀吉はやっぱり辛かったな。



「江」はいろいろとメチャクチャなドラマだけど、気楽に観れるのでそこまで悪くないと最近思うようになりました。スルー能力は要求されますが、楽しめるところだけ抜き出して楽しめる人には楽しいドラマではないかと思います。
視聴率はヤバイらしいですが、着物は綺麗だし、見所なくはないと思います。
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by teri-kan | 2011-08-19 12:11 | 大河ドラマ | Comments(0)

名曲アルバム35周年

先週NHK総合で「名曲アルバム35周年スペシャル」番組が放映されました。

「ほう、35周年なのか」というよりも「最近見かけないけど、まだやっていたのか」という気持ちの方が強く、聞けば現在の放映時間は朝の4:20か平日の真っ昼間しかないとのこと。
おーい、いつのまに「名曲アルバム」は早起きで暇な高齢者のためだけの番組になったんだ?
せめて(黒柳さんじゃないけれど)夜中にやってくれないかな。学生と勤め人はこれじゃ観れないじゃないかー。

スペシャル番組のメインは、長大なクラシック音楽をどのように5分以内に収めるかという、「名曲アルバム」用の編集特集で、これは面白かったですね。今まで深く考えたことなかったけど、確かに既存の音源を切り貼りしただけでは違和感アリアリだったでしょう。
「名曲アルバム」を聴いててそういう風に感じたことは確かになかったなあと、手間隙かけて作られていたものへのありがたみを感じました。

番組内では「未来に残したい名曲」ということで、投票された名曲のランキングも発表されました。
私も投票に参加したかったなあと、遅ればせながらホームページに馳せ参じたのですが、ランキングを眺めれば眺めるほど、これは難しい投票だよなあと思うばかり。「未来に残したい」って高尚なテーマだけど漠然としてますよね。(詳しいランキングはこちら

トップ3は1位からヴィヴァルディの「四季」、ドボルザークの「新世界から」、パッヘルベルの「カノン」。
バロック音楽の人気が高いのが興味深いです。結局クラシック音楽の原点に近い音楽が選ばれるということなのか。

35位までを見渡すと、当然のことながら日本人におなじみの曲が多いですね。
「赤とんぼ」「故郷」「荒城の月」「花」という日本人の心の琴線に触れる日本の名曲も入っていて、これは納得と同時に嬉しかったです。
あとは個人の好みが大きいかなあ。「イマジン」は社会現象との関わりも含めると「未来に~」というテーマに適っているとは思うけど。

全体的に癒やし系の美しい曲が多いような気がします。ピアノ曲が結構あるし、交響曲は自然等をテーマにした大らかなものが選ばれているような気が。
だから間違ってもショスタコービッチとかは選ばれないんだよね……。「圧政下にあろうとも人間は重い足を一歩一歩前へ進めるのだー」といった曲だって、理念としては「未来に残したい」にピッタリだと思うんだけどな。

で、自分ならどの曲を未来に残したいかと、投票には参加できなくともとりあえず考えたのですが、さんざん考えた挙句やっぱりこれかなあと思うのが、ベートーベンの交響曲第五番「運命」。

いやもう、あまりにベタすぎて面白くないんだけど、でも例えば現在の文明が破壊された後、復活した人類なり地球にやってきた宇宙人なりが、過去の音源を見つけ出して聴くとするなら、その1曲は「運命」が一番いいんじゃないかなあと思うんですね。
これが一番今の人類の苦悩とか喜びとか思考のあり方とかを内包してる曲ではないかなあ。もちろん音のインパクト、旋律の美しさ、厳格でありながら親しみやすく、なおかつ聴きやすい長さというのも当然の高ポイントとして。
まあ、文明破壊後の「未来」なんて、おそらく500年とか1000年単位の未来なんですが(笑)、一応「未来に残したい」という趣旨から外れてはいないということで。

そういうお題をふられると、やっぱり、なんとなく、ベートーベンになるんですよねえ。
名前で選んでるつもりでなくても、なんかそういう風になってしまいます。
いやね、「運命」はいつ聴いてもいいですよね、やっぱり。うん。
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by teri-kan | 2011-08-17 01:10 | 音楽 | Comments(0)

サッカー日本代表、韓国に3-0!

前半途中まではいつもの日韓戦って感じで、またもや駒野が怪我したりとか(大事にならなくてよかった)、おーい日本大丈夫かーって感じだったのですが、一体どうしちゃったんでしょう韓国。いつもの「日本にだけは負けたくない」オーラが、この日は異常に薄かったですね。いくつかあったチャンスもことごとく枠を外して、力みすぎたのか何なのか知らないけど、およそ韓国らしくないプレーに終始しました。

そういったところに助けられた面も大きいですが、にしても3-0という結果は素晴らしい。
内容も素晴らしかったし、出場した選手は概ね二重丸で良いんじゃないかと思います。
特に清武。
突然の初出場だったけど、ちゃんと周囲が見えて冷静だった。これまでの例(乾とか)があるから「代表だといつもと勝手が違ってダメかもなあ」と考えていたのに、そんな心配全くの杞憂で、フル代表もだけどU-22もますます期待できそうです。

守備はちょっと不安。センターバックは更なる成長&選考の見直しも必要かもしれません。
槙野と駒野は長友不在の穴をとりあえずは埋められたといっていいでしょう。駒野の股抜きには我が目を疑っちゃいましたもんね。
槙野は1対1の守備は上手くなってましたが、もとがサイドの選手じゃないんでね、サイドバックとしてはどうなのかなとは思います。

遠藤・長谷部は動かせません。とはいえ遠藤の後釜は絶対必要。
ここがちょっと悩ましいかな。ブラジル大会まで遠藤でいくというのは難しいし。

本田がボールを持つと二人三人と囲みにくるのは相変わらずで、それでもさすがのキープ力は見せていました。FKもだいぶまともになったし、ゴールを取った時のよろこび方見てると、「あ、やっぱりゴールほしかったんだな」っていうのがわかって可愛かった。
李もよかったですね。
これまで代表の1トップは(李に限らず前田も)妙に消えてることが多かったんだけど、今回はうまく連動して周囲と絡めていました。
特に1点目はよかったなあ。遠藤、長谷部、李、香川、皆の動きがあってこその得点でした。
ああいう得点があると盛り上がりますね。

本当なら4点はとれていた試合だったと思うし、李のヘディングも内田のポスト直撃もものすごく惜しかった。
特にウッチー。あんなに頑張って走ったのに。
でもあのTV画面どアップはウッチーファンにとっては至福の時だったろうな。

既にあの時間はこっちもだらりと体を伸ばして観戦していた頃。日韓戦につきものの緊張感など全くなく、終盤押し込まれてもパスカットされても、口先だけの「おいこら」「バカー」ですんでました。
我ながらのんびりした日韓戦でしたね。
チーム内競争も良い具合に働いてるようだし、勝って兜の緒がゆるみっぱなしってこともないだろうし、もしかしたらザックはすごい人なのかもしれません。
未だ負けなしってすごすぎです。



とまあウカれ放題の日韓戦、今日一日くらいは舞い上がってもバチは当たるまいよと思う私ですが、しかしこれだけは言っておかないといけません。
すでに巷で話題の試合前の君が代斉唱。
なんだったんでしょう、あれは。

悪いが他にも歌える人はたくさんいただろう。
勝ったからこそ皆「国歌ボロボロだったね♪」って笑ってるけど、あのへたくそさは特筆すべきものがありました。
聞いてて顔が強張ってくるのが自分でもわかったし、どうか最後まで歌いきってくれって、ある意味試合よりも緊張しましたよ。

いやー、オペラの国の人(ザックとコーチ)もビックリしたんじゃないかな。
実はプロですって聞かされたらますます驚いただろうね。
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by teri-kan | 2011-08-11 14:11 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

「嵐シリーズ」

「愛の嵐」「華の嵐」「夏の嵐」という、かつて大ヒットした昼メロがありました。
制作は今話題の東海テレビ。
名古屋に住んでいない私にとって東海テレビといえば「嵐シリーズ」といっても過言ではなく、この局名はつい先日まで懐かしくも良い思い出に浸れるものであったのでした。
特に「愛の嵐」と「華の嵐」、好きでしたねえ。

多分夏休みに観てたんでしょう。
学校に行ってたのに昼メロ大好きだったなんて、今から考えれば不思議なんだけど、そういえばクラスの男の子が「愛の嵐」の田中美佐子に憧れていたくらいだし(ヒロインの名前“ひかるさん”で話が通じてた)、ブームは主婦や女の子だけにとどまっていなかったのかもしれません。

田中美佐子も高木美保もそりゃあ綺麗で、それぞれタイプは違えどウットリするほどのお嬢さんでした。
これってモトネタは「嵐が丘」とか「風と共に去りぬ」なんですよね。当たり前なんですが、とことんドラマチックで華麗だったなー。

後に「冬のソナタ」を観た時、韓流ドラマって「嵐シリーズ」とか山口百恵の「赤いシリーズ」みたいなタイプのドラマだったのか、と思ったものです。結局「冬のソナタ」しか観たことないので他の韓国ドラマがどんな内容なのかわからないのですが、話に聞く限り多いと思われる過去の確執ものとか病気ものとかは、言ってみれば恋愛メロドラマの典型。今も昔も人の好みはたいして変わってないということなのかもしれません。



現在東海テレビは岩手県産のお米に対する中傷・侮辱問題で大揺れですが、私としても「嵐シリーズ」での好印象がどーんと地に落ちて、個人的には局自体になんらかのペナルティが必要じゃないかと思っているくらいです。番組打ち切りだけでは生ぬるい。
焼肉屋が菌だらけの生肉を客に提供したのに匹敵するくらいの悪質さでしょう。
お客の命を奪ってはいませんが、ああいった侮辱は絶対に電波にのせちゃいけないですよ。
日頃の行いが表に出てきたというのが実際のところだと思うけど、にしても一体何を考えて仕事してるんだろう、東海テレビは。

フジ系列の東海テレビと共にフジテレビそのものも今問題になっていますし、しばらくちょっと目が離せないかもしれません。
すでに民放はほとんど見てないので「見ない運動」はあまりできないんだけど、でもねえ、「嵐シリーズ」もそうだけど、昔はフジのドラマも好きなのたくさんあったのに、今のこの状況は悲しい以外のなにものでもないですね。

サッカーファンでありフィギュアスケートを長年楽しんできた者からすればフジを擁護する理由などこれっぽっちもないわけで、せめてこれを機会にもうちょっとマシになってもらえればなあと願うばかりです。
せめて昔好きだったドラマくらい邪念なしに思い出させておくれよって感じですね。
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by teri-kan | 2011-08-08 11:42 | ドラマ | Comments(0)

松田直樹選手死去

ミスターマリノスと呼ばれていた彼は、対マリノス戦で敵となるこちらからしてみれば「にっくき松田」としか言いようのない選手でした。
その一方で日本代表の彼は、夜明け後の日本サッカー界の中核を担う選手として、マイアミの奇跡、シドニー五輪、日韓W杯等で大いに私達を楽しませてくれました。

熱い選手というイメージでしたね……。
問題もよく起こしていたけど、サポーターには愛されていたなあ。



実はかなりショックで、今でも「なんで松田が?」と思っています。
サッカー選手が心臓をやられて突然死するのは世界を見ても結構例のあることなんですが、にしてもなんでよりによって松田? ああいうタイプはなんだかんだでいつまでもサッカーやってるんじゃないの?

無念だったろうと思うと辛いですね。
ご冥福をお祈りしますと言いたいけれど、本人ゆっくり眠る気なんか今だってさらさらないんじゃないかとさえ思います。

あっちでもサッカーやってたらいいなあって、そんな感じかなあ。
いつまでもサッカーやってそうなイメージあったけど、結局そのイメージは永遠になってしまいました。



やっぱり早すぎですよね……。

残念です。
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by teri-kan | 2011-08-05 01:27 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

「ふしぎなキリスト教」

社会学者の橋爪大三郎と大澤真幸による、対談形式キリスト教解説本。
講談社現代新書。





微妙な宗教のお話とか感想
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by teri-kan | 2011-08-02 11:32 | | Comments(0)