<   2014年 03月 ( 11 )   > この月の画像一覧

即興曲 第2番 嬰ヘ長調 作品36

まだまだ続くショパン。
世の中が荒んでいるときはショパン。ていうか音楽。



幻想曲に幻想ポロネーズときたら、次は幻想即興曲、となるのだろうけど、ショパンの即興曲の中ではダントツで2番が好きなので、これをとりあげました。

とにかく好きです。特に冒頭部分。
午後のまどろみ? ゆめうつつ?
瞑想的、夢想的、牧歌的、安穏、平穏、柔らかく温か、シンプルかつ優雅、とにかく好き。非常に好み。

中間部がちょっと変わってて、安穏のほほんの雰囲気から一転、行進曲風って言うんですか?あれは。低音のいい感じのリズムが響きます。
変わってるな~と思って聴いていると、また元の主題が現れて、そこからはやはり好みの綺麗で優しい音がつらつらと……至極の幸福感に包まれる……。

いやー、好きですね、これ。
物足りないくらいに感じる時間もいい。
繰り返し聴きたくなります。

どっちかというとショパンの即興曲からイメージされるものとは離れていると思います。
個人的なイメージだけど、ショパンの即興曲って繊細で軽やかな音が細かく連なってサラッと過ぎ去っていくってイメージなんですが、これはそこまで軽くなくて、しっとりと優しい。
上手く言えないけど、温かい空気がしっかりと詰まってる感じ。

うん、包容力がある曲といえばいいのかな。
安心安全の幸福感があります。
幸せな日常って感じ。




[PR]
by teri-kan | 2014-03-26 10:01 | 音楽 | Comments(0)

無観客試合に関する諸々への違和感の正体

この話題に関しては、これで終わりにしたいものです。





信頼回復の道のりはこれからです
[PR]
by teri-kan | 2014-03-24 23:59 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

お肌と胃カメラ

健康診断を受けてきたんですが、胃カメラ、しんどいですねえ(涙)。
年に一回検査を受けてるんですが、いい年になって以降時々バリウムで胃がひっかかるので、仕方なく胃カメラ飲むようにしてるんだけど、これがツライ。

去年は「胃が荒れてる」とか「慢性胃炎」とか言われて、画像で見ても確かに血みたいなものがあって、我ながら恐ろしくてしょうがなかったんですが、なんと今回スッキリ綺麗になって、「きれいですねえ」って不思議がられてしまいました。
技師(医師?)には「何か薬を飲みましたか?」と聞かれて、「いいえ」と答えたんだけど、ビタミン剤は薬じゃないですよね?
去年の冬からずっとビタミンBとCの錠剤を飲んでいたので、それの効果があったのかな。

実は1年前の秋に脂漏性皮膚炎にかかって、去年は冬の間ずっと肌がボロボロだったんですよ。マスクなしでは外出できないほど悲惨で、ようやくまともになった頃健康診断を受けたのですが、いやー、皮膚と胃は関連してるってのは本当なんだと思いましたね。どう考えてもあのボロボロの胃はボロボロの肌のせいとしか思えなかった。
まあ胃が悪くなるのが先か肌が先だったのかはわかりませんが、とにかく肌が良くなってもビタミンBとCを欠かさず飲んでたら、一年後、胃がすっかり綺麗になっていました。
もしかしたらビタミンは関係なく、皮膚炎が落ち着いたから胃もゆっくりと治っていっただけかもしれないけど。
でも元々胃はあんまり丈夫じゃないんで、ここまで良くなっていたというのは、やっぱりビタミン剤のおかげなのかな。
あ、野菜ジュースも飲んでます。さすがに自分では毎日作れないので市販の。
食事でもできるだけ採るようにして、とにかく皮膚炎再発しないよう注意注意。
個人的には胃よりもお肌トラブルの方がいろいろと問題あるので、とにかくお肌。

で、胃が綺麗になったということで「来年はバリウムでもいいですか?」と先生に聞いたら、「胃カメラの方がいい」と言われてしまいました。
あああああああ~。
今回も胃カメラのことを考えるだけで何か月も前から胃が痛くなっていたというのに、来年も胃カメラかあ。ああ、憂鬱。
でもしょうがないですねえ。

というわけで、胃と肌の調子は直結してます。
どちらかが悪い方はもう片方にも気をつかってあげたら、少しは改善へ向かうかもしれません。
胃にビタミン剤は、多分効くと思う、多分……。




[PR]
by teri-kan | 2014-03-22 14:14 | 身近な話題 | Comments(0)

幻想ポロネーズ 変イ長調 作品61

さりげなく続くショパンブーム。
ポロネーズの第7番です。ショパン晩年の大傑作。

幻想つながり
[PR]
by teri-kan | 2014-03-19 12:51 | 音楽 | Comments(0)

「JAPANESE ONLY」と絆の違和感

先日浦和レッズの横断幕問題について書きましたが、その原因となった差別的表現については触れませんでした。
言語道断の行為であって、本人の真意なんてどうでもよかったからですが、メディアの論評やネット上の意見を読んでいると、その真意とやらもなんかいろいろ複雑そうです。

一応本人の言い分では「ゴール裏は聖地で、自分たちでやっていきたい。他の人たちは入ってきてほしくないという意図があった。最近は海外のお客さんも来て、統制がとれなくなるのが嫌だった」という理由だとなってるけど、実は特定の選手への差別が真の理由であるかのように書かれている記事が結構ある。
まあどっちも碌な理由ではないですが、当事者が「聖地だから」とか「統制がとれなくなるのが嫌だ」と言ってるので、とりあえずそれについてちょっと思うことを書きます。

More
[PR]
by teri-kan | 2014-03-17 14:05 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

無観客試合

問題が大きく広がった浦和レッズの鳥栖戦での横断幕事件ですが、J側からの処分は最も近いホーム開催試合での無観客ということになりました。

うーん。
入場料収入が激減しますが、視聴率は高くなりそうです。
スカパーだけだろうけど、契約者は絶対見るだろうなあ。
無人のスタンドの中で試合が行われるという埼玉スタジアムを。

とばっちりをくらった格好になった清水はお気の毒です。
去年から清水は浦和関連でえらい目に合い続けていますね。
浦和によってこれまた別の意味でえらい目に合い続けている広島が今週末の浦和の対戦相手ということで、このタイミングで因縁の相手との試合が連続するというのがなんかすごい。
因縁試合が続くけど、どうかこれ以上の騒ぎは起こらないでくれと願いたいです。

浦和に対しては去年書いたことと思っていることは変わりありません。どうせまた不祥事起こすだろうと思っていたら案の定だったというだけです。
今回の騒動の拡大、というか浦和の問題の根本はフロントにあって、大サポーターをコントロールする力も度量もないというのがそもそもの原因だと思うのですが、今回の件についても呆れるほど拙い対処の仕方でしたね。

タオルマフラーがらみでやっぱり不祥事を起こしたジェフ千葉にも言えることなんですが、フロントが無能だとサポーターを含めたクラブ全体が雰囲気悪くなって、普通なら起こらないようなこういった変な事件が出てきてしまうんですよね。
いやね、本当にもう千葉も浦和も上が問題なんですよ。
どちらも古河と三菱という日本サッカー界では名門の親会社ですが、それがプラスに働くどころか思いっきりマイナスにしかなってないってのが致命的すぎる。
その辺の構造を根本的に変えなければ劇的な良い方向への変化は望めなくて、だから今回結構重い処分が下されはしたけど、個人的にはまだ懐疑的なんですよね。浦和が良い方向へ舵を切れるかどうかは全く不透明。
目先の1試合2試合勝てば不満もおさまる、といった状況では既にないことに、そろそろ本気で気付いた方がいいのではないかと思いますね。

とにかくここまできたからにはクラブ側はクラブ哲学や強化の方向性を抜本的に見直すべきでしょう。
難しいかもしれませんが、一度プライドを捨ててみたらどうでしょうか。
まあ浦和は広島の二番煎じやってる時点で強化部のプライドは既にないも同然ですが、古河だから~とか、三菱だから~とか、サポーターがたくさんいるビッグクラブだから~とか、そういったものは一旦捨て去ってみたらどうかと思います。
特に浦和サポーター、今まで好き勝手しすぎました。
情熱が免罪符になるなんてこと絶対ないので、こんな不祥事をまたもやサポーターが起こしてしまったことを、一部の人間が~とか言わずに、サポーター全ての問題として考えてもらいたいものです。

とりあえず、週末は良い内容の試合を期待。
広島はACL帰りでヘロヘロでしょうが、注目を集めている浦和との試合なので、どちらの選手も「サッカーは楽しいもんなんだよ」という思いが届くような、気合の入ったプレーをしてほしいです。




[PR]
by teri-kan | 2014-03-14 12:08 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

3年目の3.11

昨日で丸3年。
早いような短いような、時間は誰にでも平等に流れるものだけど、その長さは被災された方にとってはそれぞれでしょうね。
復興のスピードがそのどちらにも追いついてないのが残念です。

風化の問題は難しい。
人間は忘れる生き物だから、人間の社会である限り全ては風化していくのであって、何かを残そうと思うなら、本当に膨大なエネルギーが必要になる。
でも忘れることができるから人間は前を向いて生きていけるというのもあって、モニュメント一つ残すことにも意見がまとまらないというのは、しょうがないことなんだろうなあと思う。
そこに暮らす人達に最も良い結論になればいいと思うけど、難しいことも多いんでしょうね。

3という数字はとりあえずの区切りになりやすい数字だと思います。
それならせめてここから復興のスピードが上がるようにと願いたいです。
[PR]
by teri-kan | 2014-03-12 13:18 | 事件・出来事 | Comments(0)

「ホビット 竜に奪われた王国」(2013)

「ホビット 思いがけない冒険」の続編。
「ロード・オブ・ザ・リング」の前日譚3部作の第2作目です。

ネタバレ大有りの感想
[PR]
by teri-kan | 2014-03-10 11:19 | その他の映画 | Comments(0)

何気に寂しい長谷部の不在

世間の女の子サッカーファンにはウッチー不在の方が大問題かもしれませんが、キャプテンがいないというのは心もとないものだなあと、サッカー日本代表のニュージーランド戦を観ながらしみじみ感じました。

内田がいないのも困るんだけどね。
W酒井はそれなりにチャンスを与えられているのに、なんかずっとパッとしないままだし。

そんなこんなのモヤモヤなニュージーランド戦。
テレビを観たら既に2-0で、「え?ウソでしょ?」と思ってるうちに3-0、「こんな試合でいいのか?」と悩んでるうちに4-0、「キャンプ地で地元の大学生相手に試合してるみたいだなー」「こりゃ後は失点に気をつけるだけだなー」と呑気に考えながらもろもろの用事をすませて再びテレビを見たら何故か失点していて4-1。
後半はきちんと観戦できたけど、これがまたつまらない45分間で、何度もピンチを迎えた挙句またまた失点して4-2。
「うりゃー!何やっとんねん!」と腹立たしい気分でいたものの、終わってみればスコアだけは立派な勝利で、選手の皆さんもなんだかそれなりの笑顔だし、どう言えばいいのかヒジョーに悩ましい気分になりました。
試合中のザックの表情は雄弁で、こっちも同じ気持ちだよ、だからあんたがなんとかせんかーい!って感じでしたが。

まあこんな時でもポジティブな方向で考えるのが気楽に楽しむサッカーファンのあるべき姿。
何かいい材料を探そうと頑張ってみたけれど、うん、さすがに今回はあまりない。
いや、山口と青山のコンビは良かった。岡崎も良かった。長友もそうだけど、充実なシーズンを送ってる選手はこの試合も良いパフォーマンスしていた。
しかしドイツで充実してても代表でずっとイマイチな細貝という選手もいる。今のままでは細貝は守備固めの時に使われるって感じかなあ。今までもそうだったけど細貝が入ってチームが有機的に機能したことってあまりないような。遠藤とのコンビには期待してたんだけど、うーん、なんか、あまり良くなかったよねえ。
まあ彼らだけじゃない、後半は皆が良くなかったけど。

なんだかんだで結局コンディションの問題だけで、今の時期はいろいろとその点で難しくて、それを整えるだけで状況は改善されるんじゃないか、そんな気もしてます。とてつもなく楽観的だけど。
まあそのコンディションを整えて揃えるっていうのが大変で、そこら辺は協会の仕事になるわけですが、そういう意味でやっぱり不安なのは長期離脱中の長谷部と内田、招集はされたけど万全じゃない遠藤と今野、所属チームがボロ雑巾状態の本田と香川、中心中の中心人物ですね。
あと三ヶ月。
どうなることやらって感じですね。

なんかねー、こう、「持ってるー!」って選手、出てこないですかねえ。
大迫はオランダ戦は「持ってる?」って感じだったのに今回はさっぱりだったし、清武はあのシュートが決まってたら厄も落ちただろうに、「やっぱり清武持ってない」で終わってしまったし、前線でイキイキしてたのが岡崎一人だったというのがね、寂しい話です。
柿谷は熱出した時点で話にならないし。

まあ今調子よかったとしても三ヶ月後には底に落ちてそうだし、この時期はこのくらいでいいんだと自らを納得させよう。
どうせ順風満帆に進むわけないんだし、こんなもんよこんなもん。
あ、選手や協会は死に物狂いで頑張って。その上で期待して気楽に待ってるんだからどうかよろしく。
大怪我だけはしないように、3ヵ月後にピークが来るよう調整して下さい。
怪我人は特に頑張れ! 早く元気に戻ってこーい。
[PR]
by teri-kan | 2014-03-07 12:20 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

偶像の中身の解説

前回の「芸術の中身の解説」の続きです。
ここ何年かのフィギュアスケートの状況に思うこと。





許せるのはギャルの教祖くらいかなあ
[PR]
by teri-kan | 2014-03-05 00:19 | スポーツ | Comments(0)