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PKって……オランダ対メキシコ

今夜は延長は見れないわと、いそいそと寝る支度をしていたら、なんとロッベンが倒されてPK。
起きてる間に勝負がついて良かったのか、あんなPKで勝負がついてしまって残念だったのか、なんとも言えない幕切れでした。
メキシコ、気の毒に……。

結果的に言えばメキシコの後半の戦い方に問題があったかなあ。
2点目をはっきりと取りにいくべきだったんでしょう。
ロッベンがいる限りエリア内で事故が起こる可能性は大いにあるわけで、1-0で逃げ切りを図るには無理がありましたね。
というか、スナイデルのあのシーン、あの時に限ってなんでああも開いちゃったのか。
そもそもコーナーキックが多すぎたよねえ。
最後の方はメキシコも足があんまり動いてなかったし、オランダの圧力にやられてしまいました。

毎度ベスト16止まりのメキシコ、やっぱりここが定位置なのか。
勝ち上がるために2点目を取りにいってほしかったなー。
みんな驚くほど上手かったし、いいチームだったのに。

一方のオランダ、つまんない試合してますね(苦笑)。
ロッベンはすごいけど、ロッベンありきの戦い方で、まあそのロッベンもダイブ疑惑にまみれてて、いい感じにヒールっぽくなってきました。
勝つために自説を曲げることも厭わない姿勢は、個人的にはアリだと思うので、今のオランダも勝ち上がるならこれで別にいいんじゃない?って感じなんだけど、今まで良いサッカーについて上から目線で語ってきたオランダ信奉者はこれでいいのだろうか、っていうのは思いますね。
これでオランダの内容を批判しなかったら幻滅だな。
まあ批判はしなくてもいいけど、えらそうな態度はもうとってほしくないかな。

ちなみにコスタリカ対ギリシャはPK戦までもつれこみ、コスタリカが勝利。
起きたらまだ試合をしてて驚いた。
こっちも壮絶だったんですねえ。

ベスト16同士の戦いの前半が終わって、楽に勝ち抜けたのはコロンビアだけという、大変タフな展開になっていますが、一応グループリーグ1位通過国が上に上がってるということで、それなりに順当と言えるかもしれません。
メキシコはグループリーグを1位通過することをこれから目標にしないといけないのかもしれませんね。
まあオランダとチリとどちらがやりやすいかと言われれば難しいところだけど、少なくともヨーロッパを相手にしてヨーロッパの審判がつくという事態は避けられたでしょう。
あのPKは仕方ないと思うけど、それまでロッベンの交錯シーンはことごとく流してたので、あそこであれを取るとは、ちょっとこっちも想像してなかった。
審判、延長がイヤだったのかな?とか、正直思ったりもしました。

メキシコ、負けは受け入れるにしても、いろいろと消化できないこともあるでしょう。
初戦のカメルーン戦、前半のゴールが認められていれば大量得点差で勝ってた可能性もあったわけで、実はA組首位通過だってありえたんですよね。そうすれば早々にロッベンと当たることもなかったわけで、なんて言うか、毎度毎度メキシコはベスト16止まりなんだけど、一つメキシコに良い風が吹けばその壁を突破できるように思うのに、悪い風しか吹かないというのが気の毒な感じがします。
一人一人は上手いし、いいチームなんですけどねー。
なんかこう、ついてないというか、持ってない感がハンパないチームです。
誰か一人、英雄が必要なのかな。
FWに強烈な人が出てきたら壁を乗り越えられるのかもしれませんね。
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by teri-kan | 2014-06-30 12:21 | 2014ワールドカップ | Comments(0)

死闘 ブラジル対チリ

1-1
PK3-2

キッカー1人目のダビド・ルイスがカッコ良すぎ!
ジュリオ・セザール神過ぎ!
と思いきや、ブラジルヘタレやー。
なんであのまま行けないんだー。

チリ、最後のポストの音が無情だ。
チリの涙もブラジルの涙もわかるわ。
肉体的にも精神的にも壮絶な試合でした。

前半は神試合。
後半は中盤をチリが完全に制圧。
ゴール前まで行けばブラジルは大チャンスを作れますが、流れは完全にチリで、90分間際は失点しなくてよかったねーブラジルって感じ。
延長後半終了間際もバーに助けられてよかったねーブラジルって感じ。

チリのプレス、なんだありゃ。
凄まじかったわー。
しかも攻撃が綺麗なんだわ。
キレーにブラジルディフェンス崩してて、いやー、強いわー。いいチームだったわー。
90分で勝負を決めたかったろうなー。

フッキのハンドゴールが認められていれば展開も変わったんだろうけど、失点の仕方にしろハンドにしろ、ブラジル、結構ツイてなかったですね。
ブラジルというよりフッキがツイてなかったか。
あれ、あんま腕に当たってなくない?
ゴールで良かったと思うんだけどな。

舞台がブラジルじゃなかったなら、あるいは決勝とかだったなら、「チリ勝て勝て」と応援するところだったんだけど、ブラジル大会でブラジルがこんなところで負けてしまうわけにはいかないというジレンマ。
大会は続いているのにブラジルの町が死んでしまいそうだし、デモやストが復活激化しそうだしさ。
でもチリはホントに素晴らしかったんですよねー。
あー、勿体なかったなー。

重圧に勝ったブラジルを褒めるべきかな。
フェリポン、やっぱり持ってる監督なのかも。
次はまたもや難敵だけど、この試合を乗り越えたブラジルにはもう怖いものはないかもしれません。

いやあ、いい試合だった。
ホント面白かったー。




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by teri-kan | 2014-06-29 04:11 | 2014ワールドカップ | Comments(0)

アジア勢全滅

グループリーグが終わって、ベスト16に進んだアジアのチームはゼロ。
オーストラリア、日本、イラン、韓国の勝ち点は合計3で、4か国の力を合わせてもグループリーグ敗退というポイントでした。

そういったわけで、現行のアジア枠4.5が減らされるんじゃないかと、次のロシア大会に向けて危惧する声があがっております。
3.5になるんじゃないかとか。

うん、まあその心配はあって当然なんですが、今更3.5はないだろうと希望も込めて思ったりして、4くらいに落ち着いてくれんかなあと、個人的には願っています。
実現するかどうかわからないけど、カタール大会も控えてますからね。アジアの市場を縮小させるような措置はFIFAは取れないでしょう。
銭ゲバFIFAが中東の意向や中国の市場を無視できるとでも?
彼らのカネへの執着は私らの想像をはるかに超えてますよ。そう簡単に枠を減らすなんて出来ないと思います。

まあ、FIFAの銭ゲバ体質のおかげで日本はW杯5大会連続出場という栄誉にもあずかれてるわけですけどね。
アジアはサッカー後進地域だけど金と人はある。
肝心の実力が低いのは悲しいけど、W杯がそれぞれの文化も含めた総合力の戦いでもあるなら、人口と金がたくさんあることだって力の一つとして見ればいい。
そこまで割り切っても、まあ悪くないんじゃないかな。
実力の高さだけを求めるならユーロやコパアメリカを観戦すればいいだけの話だし、ワールドの戦いなんだから実力の考慮はもちろん、面積と人口にも配慮は必要でしょう。
特に今の時代なら。

とまあ、少々やさぐれた気持ちで「アジア枠減の恐れ」のニュースを読んでます。

枠が減るとか、やっぱり困るんだよ。
特に次はロシア、その次はカタールなんだから、アジアにとっては近所も近所、地元も地元、コンディション調整だって今度はバッチリのはずなんだ。地球の裏側での失敗を大々的に深刻に捉えてほしくないんだ。
だってヨーロッパだってダメだったじゃん!
今回は南米だったのがいけなかったんだよ!

という言い訳が通じるかどうか、ってところでしょうねえ……。

南米での戦いってしんどいんですね。
欧州勢、アジア勢の今大会の不振について、アメリカ大陸で行われていることに関連付けて分析しているコラムも読んだけど、やっぱりコンディションの持っていき方が大変なんだな。
反対に、欧州勢の不振に比例するかのようにアメリカ大陸国家はイキイキと血気盛ん。
なんつーか、獣性あふれる大会になってる印象が大きいですね。肉食獣がギラギラと暴れまわってる感じ。
肘打ちあり、噛みつきあり、「モラルをどうこういう大会じゃない」(byタバレス)のセリフ通り、非常に本能的な、動物的な大会になってる印象がある。
上品にやってるだけじゃダメだ。
日本に向いた大会じゃなかったよなー。

そういえば、南米って汚いサッカーってイメージがあったなあと、昔を思い出しました。
ここ十年くらいはそんなこと忘れてたんだけど(コパアメリカも南米予選も見てないし)、今回初めてリアルタイムで南米で開催されたW杯を見て、やっぱり南米は南米なんだという思いを新たにしました。

これはこれで面白いですけどね。結構マメに南米で開催するようにすればいいんじゃないかと思うくらいに。
欧州のクラブがいくら強かろうが、結局南米出身の選手あってこそだし、やはりこうして南米のチームが躍動してるところを見ると、この地域の奥の深さを感じます。

アジア勢の出る幕じゃなかったな。
南米はやっぱすごかった。
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by teri-kan | 2014-06-27 13:29 | 2014ワールドカップ | Comments(0)

スアレスのガブリを考える

南アフリカ大会に続き、またしてもスアレスが事件を!

日本敗退のニュースの陰に隠れていますが、イタリアのキエッリーニが肩をカブリとスアレスに噛まれたということで、何やら騒ぎになっております。
VTRを見てみましたが、うーん、確かに噛みつきにいってるように見えるなあ。
ただぶつかっただけじゃキエッリーニのあの反応はありえないし、何よりスアレスの反応がありえない。
痛そうに歯を押さえてるし……って、ぷっ。

申し訳ないが笑わせてもらった。
スアレス、ほんまもんのアホだ。



生で見たかったですね、この試合。
90分の流れの中で、どう試合が展開されていったのか、両者の精神状態がどうだったか、その流れの中でスアレスが行動を起こしたところを見てみたかった。

もともとバロテッリ対スアレスが楽しみだったカードですが、バロテッリは交代させられ、スアレスはガブリ。
終わってみればなんだかなーです。
でもスアレスが自分であれだけ痛がっていたというのは、痛がる姿には笑えたけど、実はいろいろ怖くて笑えない。
無意識に噛んだから歯に予想外のダメージがあったと考えるなら、彼のあの行為はある状況下になったら本人の意思とは無関係に行われるということです。
それはちょっと恐ろしい。
スアレスとおつきあいするのが怖くなるじゃないか。
お付き合いする予定も可能性も全くないけど。
ていうか、家族の心配ですよね。奥さんとか大丈夫なんだろうか。

どんなに人格者でも三つ子の魂百までで、そんなサッカー選手の筆頭としてジダンがいましたが、彼の頭突きを振り返ってみても、こういうのは気をつけようがどうしようが、どうしても出てしまうものらしい。
スアレスのガブリも、なんでこんな癖がついてしまったのか、彼の子供時代を想像するとちょっと暗い気持ちになってしまいます。
喧嘩が弱かったのか、大きい子とばかり喧嘩していたのか、どっちにしろ良いことはなさそうなので、この点については同情しそうになってしまいます。

が、それでもサッカーの試合で相手を噛むというのは選手としてありえない。
闘争心の発露と言われても、大怪我につながりかねない行為ですからね。
はっきりとガブリ認定されたら、やはり粛々と処分に従うべきです。

もちろんウルグアイからしてみればスアレスの離脱は大打撃だけど。
私もウルグアイは3位予想にしているのでスアレスがいなきゃ困るんだ。
だけど、まあしょうがない。フォルラン頑張ってくれ。
スアレス一人で嫌われものウルグアイみたいなことになってるので、品行方正なウルグアイ選手の姿も見せておくれ。



なんだかこんなこと書いてると、私がものすごいウルグアイファンでスアレスファンみたいだけど、別に好きでもなんでもないんですよね。
でもスアレスは何かと話題になるし、気になる存在ではある。
やっぱり決定力半端ないですからねえ。あれはすごいですよ。

ホント、あんなに才能あるのになんでこんなんなんだろう。
いろいろともったいない。ホントにいろいろと残念だ。
でもそういうのも含めてスアレスだしねえ。
ここで大会からサヨナラになってしまうのか、居座り続けてなお嫌われるのか、やっぱり気になる選手です。
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by teri-kan | 2014-06-26 15:34 | 2014ワールドカップ | Comments(0)

1-4 コロンビア戦

刀折れ矢尽きる。
そういう言い方をしてしまうと綺麗すぎるかなあ……。

既に前の2試合で矢の重心はフラフラ、刀はなまくらだったことが明るみになったわけですが、それでもコロンビア戦は持てる武器を駆使して立ち向かっていたと思います。
研ぎの悪い刀でも懐深く入っていけば致命傷は与えられる。
その勇気を持って正々堂々ぶつかっていったのは良かったですが、んー、まあコロンビアはしょうがないよなー。
ザックとペケルマンを入れ替えて戦ったとしてもダメだったでしょう。
敵があまりにも大きすぎました。

だからコロンビア戦に関しては「ああすればよかった、こうすればよかった」という後悔はあまりない。大久保と香川には「決めてくれよ」と言いたいけど。
やっぱりコートジボワール戦の魔の2分間と10人のギリシャですよね。
あれだって相手の方が上手だったってだけなんだけど、何の抵抗も足掻きもできなかったことが残念すぎました。
まあそれもこれも日本が実力不足だったからしょうがないです。

個人的にはザックを責める気持ちはありません。
前にも書いたけど、もともと期待値が低かったのもあって、ザックならこんなもんかなあという方が大きい。
むしろよくやったんじゃないか?って気持ちがこの4年をトータルで見たら強いです。
アジアで№1になり、海外の強豪相手に親善試合とはいえ勝つこともできるようになった。
こういうのってザック以前にはなかったことだし、ザックジャパンは圧倒的に楽しい思い出の方が多いんですよね。
だからワールドカップでもいけるんじゃないかと思ったけど、ま、そう上手いこといくわけないってのが実感かなー。

日本が進化してる間、他国が足踏みして日本を待ってくれるわけじゃない。
日本以上の進化を見せて、先へ先へと行っている。
アジアの中で日本だけが勝ってないのだったら大批判もやむなしだけど、現実はそうじゃない。
だから監督だけを叩く気にはあまりなれないんですよね。
なんかもっと根本的に、こう、足りない感がヒシヒシとしてる。

そういえばザックは最初2年契約だったけど、次の監督はどうなるんでしょう。
4年ってよくよく考えると長いですよ。
長期計画といえば聞こえはいいけど、マンネリや硬直化を防ぐ手立てを持ってないと4年は長すぎるんじゃないかという気がしてきました。
ジーコもザックもメンバーの固定化を招いてしまったし、経験の浅い人を監督にする場合は4年は問題があるんじゃないか。

長期政権やってる国も一応ありますけどね。
ウルグアイのタバレスとか、デンマーク、前のチェコ……。
全て自国人で、日本とは事情が違うので参考にはならないけど、どういうサイクルが効果的なのか考慮の余地はあるように思います。
特にザックは代表のピークが2年前、甘く見ても1年前までだったと思うので、アジアのスケジュールと合わせて任期についてはちょっと考えてみたほうがいいかもしれません。

まあ、今は敗戦要因全て洗い出して、隠すことなくザックジャパンの検証よろしくって感じです。
ドイツ大会のようなことをしたら今度こそ協会を許さない。
「オシムって言っちゃったね」とか、当時のイヤな記憶が最近次々と蘇ってくるんですよ。
8年前、今回、と続けて人を不快にさせたままバックレるなんてもうイヤだ。
協会には是非とも未来につながる検証をお願いしたいです。

選手の皆さんはご苦労様。
また雄々しく立ち上がるためにゆっくり休んで下さい。
監督、コーチ、スタッフ……ご苦労様でした。
朝5時から観戦した皆さんもお疲れ様でした。



にしても、ギリシャ、ラッキーな勝ち上がりでしたねえ。
ギリシャってこんな風にヌルヌルっと勝ち上がっていくイメージがあるけど、一体どういう風が吹いたんだか。
コートジボワールは運がなかったですね。
身内の不幸もあったし、いろいろと不運でした。
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by teri-kan | 2014-06-25 15:46 | 2014ワールドカップ | Comments(0)

グループAとB

Aはブラジルが1位、メキシコが2位。
Bはオランダ、チリの順に勝ち抜けが決まりました。
クロアチア、残念。

メキシコ対クロアチアを見てないからなんとも言えないんだけど、多分クロアチアにとってみれば「自分達もメキシコと同じようにブラジルと引き分けていたら」って気分だったろうな。
総得点は上だし、メキシコ相手にドローでOKかそうでないかは大きかっただろうと思う。

西村さん、相当恨まれてるんじゃないかなあ。
しょうがないんだけどねえ。

カメルーンは毎度おなじみ内紛で自滅。
初戦のメキシコ戦を見た時、日本が当たるのがコートジボワールじゃなくてカメルーンだったらと思ったくらいパッとしない戦いぶりで、そしてやっぱり最後までパッとしないままでした。
内輪もめの姿だけかなあ、話題になったの。
カメルーンはアフリカの中でも出世頭だったはずなんだけど、ここんとこ残念な結果に終わり続けてますね。

グループBは既に勝ち抜けと敗退が決まっていたので特にこれといった感想はなし。
スペインのGKがカシージャスじゃなくなってたのが印象的だった。

オーストラリアの3敗はアジア枠のことを考えたら痛いですが、こんな大変な組に入れられちゃったんだからしょうがない。
相手はオランダとチリとスペインだもん。笑っちゃう。
しいて言えばチリがなんとかなりそうな気がしたけど、南米大陸が舞台ですからね、チリの方が圧倒的に有利でした。



大会前の個人予想は、グループAは順位も全て当たったけど、グループBは大外れ。
スペイン、チリ、オランダ、オーストラリアの順で予想してましたからねえ。全然ダメだ(笑)。

大物選手が軒並み怪我明けだったりコンディションに不安がささやかれてたりした中、ロッベンのキレ具合が半端なくて、ロッベンを見るだけでもオランダの試合を見る価値があるくらいノリノリの絶好調なんですよね。
今んとこロッベンは最も期待にこたえてる大物選手じゃないかなー。

オランダは全体的にコンディション調整バッチリみたいですね。
今大会もまたブラジルと当たったら面白そうです。
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by teri-kan | 2014-06-24 16:45 | 2014ワールドカップ | Comments(0)

イランの大健闘と日本のメンタリティ

アルゼンチン対イランの試合を見ました。

アディショナルタイムでメッシに決められるまではイランの思惑通りの展開で、防戦一方ではありましたが先制の決定的チャンスもいくつか作り、特に後半は大変見ごたえのある試合内容でした。
さすがにメッシはメッシで、イランにとってはとても残念な結果になってしまいましたが、イランサッカーここにあり!を見せたと言っても過言ではなく、本当に大健闘の一戦でした。

ちょっとうらやましくなっちゃいましたねえ。
ワールドカップという大舞台で持てる力を出し切る。
結果はともかく、それができるっていいなあ……。

というわけで、ここから日本代表の話。

愚痴注意
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by teri-kan | 2014-06-22 23:17 | 2014ワールドカップ | Comments(0)

コスタリカが強い

イタリア戦を見て驚いた。
ウルグアイに勝ったのも偶然じゃないんだ。
いいチームだなー。

昼間の暑い試合というのもコスタリカに有利だったかも。
イキイキと動いてましたね。
イタリアはなるべく省エネでいきたかったんだろうけど、先制できなかったことで苦しくなってしまいました。

バロテッリが決めてればねえ。
でもコスタリカはとても動けてたので、失点しても案外簡単に追い付いたかもしれないな。

コスタリカが2勝したことで、コスタリカの勝ち抜け一番乗りとイングランドの敗退が決定。
死の組グループDは大会前予想とは全く違う展開になってしまいました。
グッバイ、イングランド。

ウルグアイ対イタリアは死闘確実。
しかし今日の調子だとイタリアは厳しいかも。
ヨーロッパが2国入ったグループでヨーロッパが一つも勝ち抜けないってあまりないことだと思うけど、ありえるかもしれないなあ。

やっぱり中米南米のための大会になりそうな気がします。
ワールドカップがブラジルで行われることの意味をかみしめつつあります。
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by teri-kan | 2014-06-21 03:16 | 2014ワールドカップ | Comments(0)

0-0 ギリシャ戦はスコアレスドロー

前半しか見れてません。
後半を再放送で見るかどうかは……うーん。
見るべきなんだろうけど気力が……。
イングランド対ウルグアイには心惹かれるのだが……。

雨が降ったり風が吹いたり暑かったり遠かったり、環境的に逆風だったのはあるのだろうけど、なんていうかなあ、そもそも選手のコンディションどうなん? 全然よくないんじゃないの? って感じがします。
あのキレのなさや重さが大舞台によるメンタルの弱さからきているというだけでは、ちょっと納得いかないんですよねえ。
まあホントにメンタル弱いのかもしれないけど。

1人退場になるならコートジボワールでお願いしたかったなー。
ギリシャは11人でもよかった。
失点の恐れが低くなったことの安心感はあったけど、結局それだけだった。
後半の攻撃はニュースでしか見てないけど、チャンスがなかったわけじゃないんだよね。
でもそのチャンスをモノにできるまでの力はなかった。
ホント、正真正銘の力不足なんだろうな。

状況が悪夢のドイツ大会そっくりなんで、いろいろ考え込んでいます。
初戦先制しながらも魔の短時間逆転劇で追い詰められ、2戦目は見どころなく0-0ドロー。
となると3戦目は、やっぱり先制しつつも大量失点で精神まで破壊されるのだろーか。
コロンビアと前のブラジルが重なって絶望しかありません。

今の代表ならかつての彼らとは違って大反撃が……いや、ないな。
やっぱり悲観的な想像しかできないわ。

で、ドイツ大会のことをちょっと考えてみたんだけど、あの惨敗はスタメンとサブ組の乖離による一体感のなさが原因だったのだ!一体感のあった南アは勝てたし、日本に必要なのは何より一体感で、強みも一体感なのだ!とか考えたりしたことがあったんだけど、今回のこの状況を眺めれば、やっぱり南アが出来すぎだっただけで、ドイツとブラジルで見せた日本の姿が本来の姿なんだろうな。
采配の問題はもちろんある、選手間の一体感のあるなしの問題ももちろんあるけど、時が移っても同じ失敗を繰り返してるということは、日本はこういうチームなんだということがはっきりしたと言っていいんだろう。
こういうチームなんだよ。絶対的に。
まずそれは認めなきゃいけないんだ。

ではそれを踏まえて今後どうそれを打ち破っていけばいいのか、という話になるんだけど、うーん、多分4年でどうこうなる問題でもないんだろうし、ホント、どうすればいいのか。
守備力の強化は絶対でしょう。ここが揺らいだら結局全ての戦術が揺らぐ。
しかしかといって「やっぱり守備的にいくべきだ。でないと世界には勝てない」という意見には反対。
ていうか守備に専念して勝てるような状況では既にないし。
南アの戦い方でコロンビアに勝てるとはとてもじゃないが思えないからね。

うーん。
ホント、どうすればコロンビアに勝てるかねえ。
コロンビアが決勝トーナメントに2位で上がりたいと思ってくれて、メンバーを大幅に入れ替えて、日本をなめた試合をしてくれれば、あるいは勝機も見えるかも……。
ブラジルと同じ山になりたくないから~とか思ってくれたらいいのになあ。



にしても、ザック、なんでエヒメッシを使わなかったんだろうか。
交代枠1個余ってたというのに。
もしかして練習相手要員だったのだろうか。
ギリシャ戦の展開で斎藤を使わないとなると、そもそも使うつもりがなかったとしか考えられないんだけど。

いやー、なんかいろいろとモヤモヤするわー。
強豪の試合で口直ししないとつまらんわ。
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by teri-kan | 2014-06-20 16:14 | 2014ワールドカップ | Comments(0)

アディオス、スペイン

起きたらスペインが大会にサヨナラしてました。
予想通りだったけど、なすすべなくチリに負けちゃったか……。
一つの時代が終焉しちゃいましたねえ。

感想
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by teri-kan | 2014-06-19 15:56 | 2014ワールドカップ | Comments(0)