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ジョン・デンバー

NHK-BSで毎週土曜日の深夜に放送されている「笑う洋楽展」が大好きなんですが、先日は70年代後期の特集で、主にダンス・ミュージックが紹介されてました。

で、番組の間中、みうらじゅんがどれだけ当時ダンスミュージックが嫌いだったかという話をするわけですが、肌に合わないのに若者の流行は完全にダンス、というかディスコミュージックで、肌が合わないのに女の子と付き合うためにそれらを聞かなきゃいけなかったというのは、まあ、なんと言うか、お気の毒様でした。

70年代の雰囲気は想像するしかないんだけど、そんなにフォークって肩身が狭かったんですかね?
どっちかと言うと私はフォーク好きじゃないので「へーそうかー」くらいにしか思わないんだけど、フォークを好きな若者にはそんなに冬の時代だったんですかねえ。

でもそんなディスコミュージックばかりが流れる当時の特集とはいえ、先日の放送ではほんのちょっとフォークも紹介されました。
フォークっていうか、カントリー?
なんと、ジョン・デンバーが出てきたんですねえ。



ジョン・デンバー。
本来なら全く好みではないミュージシャンなんですが、なぜか1曲だけ好きな曲がありました。
タイトルは「Sunshine on My Shoulders」。
日本ではもしかしたら「太陽を背に受けて」のタイトルの方が有名なのかもしれません。

初めて聴いた時、多分1990年を過ぎてたと思うんですが、単純に「いい曲だなあ」と思って、歌ってるジョン・デンバーさんなる人がどんなミュージシャンなのか、ちょっと興味を持ちました。
ベストCD買って、「ええー!?」でしたよ。
まさかカントリーシンガーだったとは(笑)。
「カントリー・ロード」の人だというのもその時初めて知ったし、ホント、全くそれまで無縁のジャンル、ミュージシャンだったんですよねえ。本当に何も知らなかったのです。

で、言ってはなんですが、正直CDを買ったことを後悔しました。
CDラックの中であまりに異質すぎるんです。
CD屋で気付けよって話なんですが、あまり深く考えてなかったんだよなあ。

でも「Sunshine on My Shoulders」はやっぱり好き。
今でもいい曲だと思います。
みうらじゅんとは音楽の好みは全く合わないけど、フォークもカントリーも全く聞かないしよくわからないけど、これは気持ちのいい曲だと思います。

ちなみにこんな曲。
http://www.youtube.com/watch?v=gQ9kJa_6cBg

気持ちがいいのにちょっと寂しい感じなんですよね。
この微妙さもいいなあと思います。






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by teri-kan | 2014-09-29 09:04 | 音楽 | Comments(0)

スコットランド独立運動

スコットランドというものに初めて触れたのは、多分アニメの「キャンディキャンディ」でした。
バグパイプにキルト、丘の上の王子様。
スコットランド文化だと知ったのは随分後のことだけど、出会いがそれだったので、以降スコットランドにはずっといい印象を持ってましたね。

「ツーリングExp」のディーンの出自がスコットランド貴族だったとか、ジェームズ・ボンドもスコットランド出身だったとか、優秀な人材の輩出国みたいなイメージも強くて、そういうのもあってなんとなく「いいところ」という印象がありました。

だからイングランドに主導権取られて同じ国やってるっていうのは、好きでやってるならいいけど、ショーン・コネリーとか昔からものすごく熱心に独立に向けて活動してたし、それならば独立させてあげればいいのにって、心情的にはそっちの方に傾いていました。

でも今回独立が決定してたら、今頃大変なことになってましたよねえ。




続き
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by teri-kan | 2014-09-26 11:53 | 事件・出来事 | Comments(0)

バナナは「笑顔」のくだものです

先月起こったマリノスのバナナ事件について。

食べ物には感謝の心!
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by teri-kan | 2014-09-24 13:28 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

佐野元春

昨夜、NHK-BSで佐野元春のスペシャル番組を放送してました。
題して、名盤ドキュメント 佐野元春“ヴィジターズ”「NYからの衝撃作 30年目の告白」。
久々に「ヴィジターズ」を聴きました。

カッコいいですねえ。
当時よく聴きましたが、今でもカッコいい。
でも発売直後のファンの反応は賛否両論で、ラジオ番組に送られた当時のリスナーの感想が紹介されたんですが、「冷たい」とか「怖い」とか、元春本人にはかなりショックだったろうというものでした。

うーん……冷たい、怖い、ねえ。
案外理解できますね。
アルバムを聴いて感じたちょっとした違和感、言葉にできなかった感情を今振り返ってみれば、確かに「冷たい」だったかもしれない。
カッコいい!と思ったのは確かなんですけどね。
でも強烈に「尖ってるなあ」と感じたのは確か。
だから聴いた後はなんだか疲れてたような気がする(笑)。
何度も何度も聴いたってわけじゃなかったなあ。
あくまでも前作の「ノー・ダメージ」と比較して、だけど。

「ノー・ダメージ」は死ぬほど聴きましたからねえ。
えんえんエンドレスで聴きまくってました。
でも私にとって佐野元春はこの2枚のみ。
次のアルバムはなんだかよくわからなくて、正直に「ついていけない」と思いました。
だから、元春は当時の時代性と完全なセットで、十代のある時期の、その時代と結びついて記憶に残っている音楽って感じです。
世の中を何も知らない小娘の時期に浸った音楽。
だからただ懐かしい。

サウンドストリート、よく聞いていました。
でも私が聞き始めたのは「ヴィジターズ」よりももっと後だったかな。
お気に入りは月曜日と火曜日。
佐野元春と坂本龍一でした。
でも、最も真面目に聴いてたのは坂本龍一の後の松浦雅也だったような気が。
松浦さんのPSY・S、好きだったんですよ。
だから割と真面目に聴いてた。
うう、なんだか懐かしい。
やっぱり80年代好きだなー。
90年代は洋楽を聴く量が少なくなって、邦楽はそのうちカラオケのために聴くようになっちゃったんですよね。
J-POPなんて呼ばれ方が定着した頃は、日本の音楽は消費されるだけのもののような感じになってた。
消耗品というか。

CD以前と以後では音楽って変わりましたよね。
この番組ではレコード盤が出てきて、レコード針を落とす光景が懐かしかった。
NYがさんざん危ないと言われていたのもこの頃。
そういえば漫画の「NYバード」もこの時代かなあ。
NYって憧れの地だったですよねえ。
懐かしいなあ。
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by teri-kan | 2014-09-22 09:47 | 音楽 | Comments(0)

最近のサッカーの感想(アジア大会とか)

・アジア大会のイラク戦

凄まじいほどの決定力のなさでした。
驚きの決定力のなさ。呆れるしかない決定力のなさ。絶望的な決定力のなさ。
これで勝てと言う方が無理だ。

ちょっとこの年代は小粒感って感じですねえ。
前の世代がキラキラすぎたってのもありますが。
いい勉強になったと考えて、次戦に向けて大反省してもらいたいものです。


・シンジカガワ

ドルサポーターの愛と期待に見事に応えたシンジカガワ。
サッカーって居場所のチョイスが重要だということを痛感しました。
自分の特徴を最も理解し生かしてくれる場所にいることこそ大事。
ユナイテッドからの脱出は大正解でした。

ファンハールから離れたことも良かったと思います。
今のファンハールはオランダ人選手を重用してバルサを低迷させた頃を思い出させる。
タイミング的に運がなかったと割り切って、去年のことは葬り去ろう。


・もう一人のシンジ、岡崎

居場所チョイスの成功という意味で、岡崎は海外を目指すJリーガーの参考になりそう。
岡崎の成長と好調の維持は称えられるべきだと思います。
本当によくやっている。大きな怪我がないことも良い。
代表で最も頼りになる選手の筆頭と言っていいくらいですからね。
今シーズンもどんどん点を取ってもらいたいです。


・ピッポ監督

久々に今年はミランの開幕戦を見ました。ピッポが心配で。
ちゃんと監督やれるのかなーとか、チームをまとめられるのかなーとか、やっぱり気になるんですよね。
そしたら予想外のホンダのゴール。
ミランのシーズン初ゴールがホンダだなんて、元ミラニスタの日本人としてこれ以上ないほどのスタートでした。

初監督にとって初勝利は超重要です。
パルマ戦も変な試合になりましたが、とりあえず勝って良かった良かった。
で、攻撃はいいとして、課題は守備だよね、守備。
セリエなんだからバカ試合はやめようー。


・アジア大会のなでしこ

大儀見がいるといないとでは、チームパフォーマンスがガラリと変わるなでしこ。
今に始まった話ではないのですが、W杯金メダルメンバーとその他のメンバーとの差が本当に縮まらない。
まあまだ連携を構築する段階なので、あまりあれこれ言えないし、あのメンバーで中国とドローは悪くないと考えることもできるかもしれませんが、うーん、初戦の中国戦、パッとしませんでしたねえ。これから徐々に上がっていけばいいのですが。



といった最近のサッカー(海外中心)の感想でした。
国内サッカーに関してはカオスすぎてなんとも言えん。
監督交代劇が多すぎだし、悪い意味で混戦すぎる。
マリノスの差別事件もありえなさすぎる。
いろいろな面で未熟さが感じられて、どうなることやらって気分です。
多分過渡期なんでしょうねえ、いろいろと。
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by teri-kan | 2014-09-18 10:49 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

「SWAN」ドイツ編 その1

ドイツ編が始まった「SWAN MAGAZINE 2014秋号」を読みました。

スポ根「SWAN」が帰ってきた!
……といった感じですかねえ。
オーディション。
なんだか随分久しぶりな気がします。





起承転結の起、というか序?
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by teri-kan | 2014-09-16 14:24 | 漫画(SWAN) | Comments(0)

ショパンのマズルカ

「いつまでもショパン」の感想で、マズルカのCDはBGMになってると書きましたが、さすがにそれはいかがなものかということで、しばらく真面目にマズルカを聴きこんでいました。
私の持ってるCDはアシュケナージのマズルカ全集。
曲数が多いので充実の2枚組。
それをじっくりしっかり聴いてみました。

うん、やっぱりいいですよね。
1曲が短いのもあって入り込みやすいし、飽きがこない。えんえんエンドレスでもOK。

CD1枚目は1番から29番(作品41-4)まで収録してあって、2枚目は30番以降、作品番号なしの遺作もいろいろ入ってます。
この作品番号なしの曲がうまく区別がつかなくて、結構好きな曲もあるのに、一体なんて呼べばいいものかって感じです。
CDの最後を飾る「変イ長調」は58番と言えばサッと通じるのかな?
なんか曲の指定が難しいんですよね。
作品番号なしのニ長調なんて2作あるけど、これなんてどっちがどっちか、かなりややこしくないかなあ。

最後の58番の「マズルカ変イ長調」は、ちょっとプラットホームの音楽っぽいですね。「間もなく電車が入ってきまーす」のお知らせ音楽っぽい。
なごめるし、結構好きです。
この辺に並んでる曲は明るいエキゾチックという感じがして良いですね。

個人的な好みとしてはCDの1枚目よりも2枚目で、聴く量としては圧倒的にディスク2の方が多いです。
特に好きなのが作品56の3曲で、Op.56-1(33番)は青空に向かって抜けていくような浮遊感が心地よく、大変気持ちの良い曲だと思います。
Op.56-2(34番)は打って変わって地を跳ねて踊るような躍動感。土の匂いがふんわり。
Op.56-3(35番)はドラマチックですね。もろ好みです。

作品56の前後も好きで、Op.50-3(32番)からOp.56(33~35番)の3曲を経てOp.59-1(36番)まで、CDで聴く時は気合が入ります。
あとは、作品番号なしの50番「ノートル・タン」と51番「エミール・ガイヤール」が印象に強いかなあ。
この二つは副題がついているので覚えやすいんですよね。タイトルが覚えやすいだけではなく曲自体も個性があって覚えやすい。

アシュケナージ以外のマズルカはネット上でいくつか聴いたけど、比較するとアシュケナージのは綺麗ですね。気品があるというか、
他が綺麗じゃないというわけではなく、うーん、アシュケナージのはクセがないって感じ?
楽に聴けると思います。
その分土着感は少ないかなあ。
綺麗な旋律の下に流れる民族の血のたぎりみたいなものは薄いのかなあと思います。




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by teri-kan | 2014-09-12 11:23 | 音楽 | Comments(0)

アギーレジャパン丸が船出しました

ウルグアイ戦とベネズエラ戦、どちらも勝てませんでしたが、印象は悪くなかったです。
いろいろ感想ありすぎですが、とりあえず思ったことをつらつらと。

結局守備なんだよね
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by teri-kan | 2014-09-10 16:15 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

錦織、全米オープン準優勝!

残念でした……。

準優勝でもすごすぎるんですけどね。
今までのこと考えたら夢のようなんですけどね。
でも優勝まであと1試合まで来たもんだからホントに夢見ちゃいましたよね。

残念だなあ。
四大大会初優勝のまたとないチャンスだったのに。

いやいや。
またとないと言ったらいけない。
チャンスはまたあるまたあるきっとある。
マレーなんか優勝するまで何回準優勝してんのさ。
きっとまたチャンスは巡ってくるさ。
まあ何回も準優勝するということは、ランク2位とか3位とかの実力はあるということだから、それもまたものすごいことなんだけどね。

とにかく、故障しにくい体ですよ、故障しにくい体。
今回はとても良かったけど、いつもこのくらい動けるようになったら、チャンスが巡ってくる回数も多くなるというもの。
また次目指してがんばろう!
目標、打倒チリッチ!打倒ナダル!


で、いよいよ世代交代も本格化してきたと見ていいんですかね?
チリッチと錦織、あと既に全米優勝してるデルポトロもいるし、勢力図がガラリとこれから変わるのかな?
ていうか、デルポトロは今どうなっているのだ?
やっぱり怪我なく出続けるって大事ですよねえ。
フェデラーやジョコビッチなんていつも出場してるけど、ホントすごいなあと思いますもんねえ。
強い体っていいですよねえ。

とにかく、お疲れ様でした。
錦織は「楽しい2週間だった」と語ったようですが、こちらも熱く盛り上がった2週間でした。
女子ならありえるかもと思っていたけれど、まさか日本人男子がテニスでここまで来れるなんて、ついこないだまでは想像もしていませんでした。
どれだけ錦織が天才でもね。
それくらいテニスは、言い方が正しいかどうかわかりませんが、「異人さんのスポーツ」というイメージが強かったのです。

ホントにすごいことだと思います。
準優勝おめでとう。
君の活躍をリアルタイムで見れる幸運に感謝しています。




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by teri-kan | 2014-09-09 10:45 | スポーツ | Comments(0)

錦織、全米オープン決勝進出!

ジョコビッチに3-1ですよ、3-1!
すごすぎるーーーーー!

第2セットでジョコビッチペースに持っていかれちゃって、イヤーな感じになったんだけど、なんか盛り返しちゃって、なんだかホントにすごいですよね。
前回からすごいしか言ってないけど、ホントにすごい。
すごいしか言いようがないーーー。

マイケル・チャン、ありがとう。
現役の時、結構好きでした。
ボールに食らいついていくプレーが印象的でした。
錦織の諦めないプレーもいいよー。
攻めるプレーは見ていて気持ちいいー。

決勝の相手はチリッチです。
フェデラーに3-0ということで、好調なんですねえ。なんかヤな予感。
でもここまできたら行くしかない。
お互い初舞台同士。
いい試合になればいいな。
で、錦織が勝てばいいなー。
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by teri-kan | 2014-09-07 22:47 | スポーツ | Comments(0)