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年末のご挨拶

暖かすぎて師走という感じがしないまま年末になった感じです。
慌てて大掃除してるけど、暖かいからいろいろとラク。
ホントはもっと寒くならないといけないんでしょうけどねえ。

というわけで、今年もあと一日となりました。
当ブログを訪ねて下さった方、コメント下さった方、ありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎え下さい。






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by teri-kan | 2015-12-31 00:49 | 身近な話題 | Comments(0)

玉木がヤバい

大久保暗殺によるアレコレで盛り上がった先週金曜日の「あさが来た」。
まさかこの状態で正月休みに入るのか!?と思いきや、土曜日の15分で綺麗にまるっと解決。

あさと五代様はこれっぽっちも色っぽい雰囲気にならないんだなー。
まあ元々あさはそういう子で、新次郎さん投げ飛ばし事件を見てもお色気ムード感知アンテナが壊れてるというか、とことんすっきりさっぱりあっさりぽんなおなごはんなんですよね。
ある意味安心というか、うめもその辺結構承知してるというか、心配でたまらんのは新次郎さんだけってことなんだけど、その肝心の新次郎さんがですね、金曜日は良かったのですよー。

三味線弾いてる時の顔が絶品でしたね。
普段の柔和な新次郎マスクが剥がれて、内面丸出しの素の新次郎さん。
ふゆと亀助の前では自虐的で、素直に不安を表に出してるように見えたけど、不安は不安でも実際はそんなもんではないという、ドロドロがにじみ出んばかりの顔。
それでいて三味線を弾いているがゆえに抑制されていて。
うーん、たまらん。
あれはホントいい顔だったなー。

誰も見てなければこんな表情で弾くんだなあ。
唯一その場で聴いてるよのさんは後ろに座ってますからね、正面から顔を見てる人は誰もいないわけですよ。
そうした時に表れる素の感情があれというのは、なんつーか、こう、見てはいけないものを見てしまったような気にさせられて、テレビの前だと言うのにハラハラドキドキ。
何度も言うけど、ホントいい顔だったなー。

……マズい。
このままでは玉木のファンになってしまう。
いや、なればいいんだけどさ。
にしても玉木の新次郎さんには絶えずワクワクドキドキさせられるなあ。
表情の一つ一つが何を語っているかまるわかりで目が離せない。
人の気持ちがわかる優しい人だから人当たりがよいけど、人の気持ちとは別に自分の気持ちだって当然あるわけで、そこの内心のせめぎ合いが見ていてホント面白い。

玉木、演技上手かったんだなあ……。
前にも書いたけど、ロマンティックコメディをどんどんやってくれないかな。

というより、これから一週間「あさが来た」がないのが寂しい。
来年はどういう展開になるんだろう。
加野屋もお父さんが亡くなりはって雰囲気が変わったし、古き良き太平の江戸時代はすっかり遠くなりにけり。

どういう展開になっても新次郎さんとあさが仲良くやってくれたらいいなあ。
んで、新次郎さんはいつまでも男前で。
できれば感情をそのまま誰かにぶつけてみて。
いろんな新次郎さんが見たいから、いろいろやってくれたらうれしい。

玉木、がんばれ。
よろしく玉木。
最後まで素敵な新次郎さんでお願いします。




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by teri-kan | 2015-12-28 01:17 | 朝ドラ | Comments(0)

「スター・ウォーズ フォースの覚醒」(2015) その3

その1とその2と、なんだかカイロ・レンのことばかり書いてるような気がする……。
全然好きじゃないのに、むしろ嫌いなのに、多分あまりにバカすぎて、対抗できる抗体がないんだきっと。
だからあれこれ考えてしまうんだ。

レイが真面目で真っ当な子だから、ライバルはあれくらいバカでいいのだと思えばいいのかな。
実はライバルなのかどうかも怪しいんだけど。
スノーク様の極悪な特訓でも受ければ、カイロ・レンもパワーアップするかなー。
ていうか、そもそもカイロ・レンは彼から何を吹き込まれたんですかねえ。



以下、ネタバレ&妄想全開。





ベイダー伝説とルークの絶望
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by teri-kan | 2015-12-25 23:59 | アメリカ映画 | Comments(0)

「スター・ウォーズ フォースの覚醒」(2015) その2

感情的な感想は前回でとりあえず終わらせて、今回は冷静に冷静に。
でもネタバレ全開なのは変わらないので、ここから先は映画を観ていない方は読んではいけません。






魅力的な登場人物の方々
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by teri-kan | 2015-12-24 23:59 | アメリカ映画 | Comments(0)

「スター・ウォーズ フォースの覚醒」(2015) その1

エピソード6から30年後のお話です。
皇帝を倒し、自由を取り戻し、アナキンの魂も帰還し、めでたしめでたしで終わった、あの過酷な戦いの、その後の銀河の物語。

事前情報等の予備知識を全く入れずに鑑賞しました。
なのでオープニングロールから驚きだらけ。
でも一番の驚きは、何をおいてもコレ。

感想の順番としてはおかしいけど、とにかくコレを書かないとおさまらないんで、まずはそれから行きたいと思います。

ここからはネタバレ全開です。
観てない方は絶対に読んではいけません。







カイロ・レンとかいう人
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by teri-kan | 2015-12-23 23:58 | アメリカ映画 | Comments(2)

「SWAN」ドイツ編 その6

「SWAN MAGAZINE Vol.42 2015冬号」は、「オテロ」尽くしの回で楽しかったです。
バレエの話がたくさんで、ホントのホントに面白かったんだけど……。

新顔登場。古い顔はまさか退場?
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by teri-kan | 2015-12-21 10:56 | 漫画(SWAN) | Comments(0)

2015クラブワールドカップ、第3位!

サンフレッチェ広島、3位決定戦で広州恒大に2-1で逆転勝ちし、見事CWC3位になりましたー!

おめでとうございます!
素晴らしいチームを作ってくれて、ありがとうございます!
こんな満身創痍で広州に勝てるとは思ってませんでした。
森保監督、ホントにありがとう!

今日は高校駅伝で広島代表の世羅も男女アベック優勝を果たしました。
男子は新記録での優勝、女子は初優勝と、どちらも素晴らしい内容でした。

いやー、今日はスポーツが楽しかった。
ビールがおいしい!
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by teri-kan | 2015-12-20 22:41 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

リーベルとリーベルサポと広島 その2

大挙して来日したリーベルのサポーターが話題になってますね。
1万とか2万とか、ものすごい人数なのですが、その分長居の広島サポーターの少なさが目についてしまって、スタジアムはちょっとナンダカナーな雰囲気でした。

家や車を売って来たという人がいたそうですが、南米のサポーターって時々そういう方がいますよね。
彼らにとってサッカーは人生そのものだから、別に特殊なことじゃないみたいな感じで。
もう価値観が違うというより生き方そのものが違うわけで、地球の裏側から1万人が大阪に来てるのに新幹線で2時間の広島からこんだけしか来てないという比較は、まあ仕方ないとはいえ、比べてもちょっとなあという気持ちにはなる。

ていうか、リーベルサポーターがすごすぎなんですよ。
ボカのトヨタカップとCWCを観戦したことがあるけど、同じアルゼンチンとはいえボカのサポーターはここまでじゃなかったですからね。
当然のことながら街で乱暴狼藉大騒ぎもなかったし、まあ全然騒いでないわけじゃないけど、でも今回ほどじゃなかった。

リーベルは久しぶりのCWC出場というのも、もしかしたらあったのかな?
国民の半数がリーベルを応援してるというから元々の人数がすごいのだろうけど、まあとにかく、リーベルサポーターの熱すぎる情熱は指摘しておくべきかなと思います。
自分には到底マネの出来ない、というか正直マネしたいとは思えない情熱ですが、それでも敬意を抱かざるをえないような素晴らしい情熱。
おかげでこうして大勢の人が日本に来てくれるのだからありがたいことです。
トヨタカップとサッカー様様です。
海外のファン・サポーターを呼び込む力は、やはりスポーツの中ではサッカーが世界でも図抜けてると言っていいのでしょう。



昨日テレビのローカルニュースで、広島の平和公園に来ているリーベルサポーターが取り上げられました。
三日前くらいからチラホラ来広していたそうですが、試合翌日の昨日は多かったようですね。
原爆の実態を絵にしたものを見ながら、ボランティアガイドの説明を聞いてるサポーターの方々もいらっしゃいました。
サッカーの応援のために海を越えて日本にやって来て、対戦相手が広島だからか広島が平和都市だからか知らないけど、こうして平和公園を訪れて、原爆の実態を知ろうとしてくれる。
本当にありがたいことです。

県と市と広島財界の方達には、どうかサッカーという競技の持つポテンシャルをもっと信じてもらいたいものです。
前にも書いたけど、スポーツと平和の理念は相性がいいはずなのです。
国際平和都市を謳うなら、最も国際的なスポーツであるサッカーに力を入れて何もおかしいことはないのです。
サンフレッチェ広島は日本の中ではローカルな中堅クラブだけど、サッカークラブというだけでローカルでも世界に直に繋がれる可能性を持っている。
この可能性を広げない手はないと思うし、広げることは広島の町のためにもなることだと思うんですけどねえ。

うん。
まあ、だから専用スタジアムをお願いしますよ、できれば平和公園からなるべく遠くない所に、となるんですけどね。
たくさんの人に平和公園を訪れてもらうために、サッカーを利用したっていいんじゃないかと。
平地面積の少ない狭い街だけど、狭いなら狭いでそういうものをギュッとコンパクトにして、それを街づくりのコンセプトにするとか。
地域密着のスポーツ文化を基盤にした国際平和都市。
カープは復興の象徴として広島人の魂みたいなものになったけど、これからはそれをベースとしてサッカーで世界ともどんどん繋がりましょうみたいな。

こういうの、ダメですかねえ。
リーベルのサポーター見てたら、やっぱりサッカーの持つエネルギーはすごいと思うし、サッカーの可能性を信じてもいいような気持ちになるんですけどねえ。
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by teri-kan | 2015-12-18 15:30 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

リーベルとリーベルサポと広島 その1

サンフレッチェ広島対リーベルプレートは0-1でリーベルが勝ちました。

FKでのGK林のボールの処理が失点原因とされていますが、その際塩谷が競り合いで相手に潰されたのを見てもわかる通り、あの時間帯、広島の選手の足が踏ん張れなくなったのが敗戦の一番の原因ではないかと思います。
ドウグラスの足が絡まってたのが象徴的ですが、残り20分辺りから目に見えて広島の選手の足が止まりました。
リーベルは広島の12月のスケジュールを知ってたはずだし、これを待ってたとも思うのですが、試合後半になるにつれどんどん圧力をかけてきて、結局広島はそれに耐えきれなかった、というのが実際のところではないかと思います。

だからあの失点がなくても、そのうち失点してた可能性は高いかなあと。
運がよければ0-0で90分を終わらせることもできたでしょうが、勝とうと思うなら、やはり前半のチャンスのどれか一つはモノにしてないといけなかったと思います。

あと、やはり怪我人の影響は大きくて、攻撃のオプションがなかったのが試合を難しくしていました。
リーベルのGKに野津田のシュートを受けてもらいたかったなあとか、未練がましく思っちゃいますね。
野津田と柴崎がいればドウグラスもあそこまで出ずっぱりになることはなかったですし、もっと柔軟に戦えたと思います。

広島の組織が攻守両面において南米相手にも通用することはわかりましたが、やはり個人能力とフィジカル・体格の差は埋めがたく、細かいところで差が出ましたね。
いつも思うことだけど、トラップが全然違うんですよねえ。
足はもちろん、胸トラップもヘッドで落とすのにしても、広島の場合はボールの勢いを殺せない。
だからポーンとハイボールを蹴られたらツラかったー。
あれを結構やられたけど、絶対競り合えませんでしたからねえ。

かといって勝てる可能性もあった試合だから、悔しいのは悔しい。
15日間で5試合という日程も恨めしい。
CWCの中二日は別にいいけど、CSの2試合が肉体的にも精神的にも削られまくったので、あれさえなければ少なくともあそこまで足が止まることもなかったよなあと、残念に思います。

会長、チェアマン、協会専務理事が揃って観戦してるのがテレビに映ったけど、ちったあ自国選手が最大の力を発揮できるような環境を作れよと、一言言ってやりたい気持ちにもなりました。
所詮開催国枠だけど、出れるだけありがたがれと言わんばかりの日程はさすがに如何なものか。
開催国として恥ずかしくないよう代表となったクラブをできるだけベストの状態で出場させようとか、少しは思わないのかね?
もしガンバが出てたらもっと悲惨な日程になってたし、ホント選手の体のことどう思っているのか疑問です。
前回出場した時はリーグ戦終了からCWC開幕まで充分日にちがありましたから、尚更今回はそれを感じましたね。



なんだか長くなったので、分けて次に回します。
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by teri-kan | 2015-12-18 15:18 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

ピアノ協奏曲 第6番 ヘ長調 BWV1057 / バッハ

最近バッハのピアノ協奏曲ばかり聴いてます。
なんなんでしょうか、この魅力。
ピアノ協奏曲というバッハのメジャー作品から外れたところなので(チェンバロですらない)、これでバッハにハマってると言うのもどうかなって感じですが、いろいろな作曲家のピアノ協奏曲を並べて聴いてると個性がわかりやすくて、これはこれで面白いのですよね。
その中でもバッハは根本的なところを掴んで放さないようなところがあって、聴けば聴く程その世界にズブズブとハマってしまう。
なんなんですかねえ。
バッハは何が人の心に訴えかけるのかな。

で、ピアノ協奏曲第6番です。
世間的にはマイナーな曲ですが、いきなり馴染みのあるメロディが流れてきます。
第一楽章はブランデンブルク協奏曲第4番ト長調を原曲にしていて、リコーダーはほぼそのまま、いかにも森の朝といった、爽やかで清々しい音がのっけから響きます。
小鳥の鳴き声、薄い朝もや、徐々に輝きを増す穏やかな陽の光、梢の濃い緑と薄い緑。
うーん、いい朝だ。深呼吸したくなる。
いい空気を生成してる曲ですねえ。

でも個人的に好きなのは第三楽章で、多分音楽的にはあまり評価が高くないと思うのだけど、好みからいけばかなりストライクな曲で、こういうのがあるだけでバッハがより好きになったりします。
いいですね、この第三楽章。
心が浮き上がるような、軽快な明るさに満ちてます。
好きなメロディが次々湧き出てくる幸福。
フーガって素敵。

カツァリスのCDを聴いているのですが、このピアノがとてもモダンに聴こえるのはカツァリスのせいなのか、それともこの曲そのものがそうなのか、ちょっとよくわかりません。
元はチェンバロだからそもそもカツァリスのようにはならないでしょうが、でも彼のピアノがこの曲を豊かにしてるというのは言えていて、まるで上品なジャズを聴いてるような気分になります。

ホントにモダンなピアノです。
こんな風に弾けたら楽しすぎて幸せだろうなあ、自分でも弾いてみたいなあと思ってしまうくらい。
超絶技巧で有名な方ですから、こんな風にというのは全く以て無理な話なのですが、でもそのくらい楽しそう。
管弦楽の皆さんもきっと楽しいはず。
それほどイキイキとして聞こえます。

バッハって荘厳て厳格で崇高で、美は美でも宗教画のようなキッチリとした美しさ、という固まったイメージから解放されますね。
あ、なんだ、自由だったんだー、というか。
でもやっぱり荘厳は荘厳。
懐が深いです。
そしてまたズブズブとバッハにハマっていく……。

惜しむらくはこのお気に入りのピアノ協奏曲第6番が世間で全く評価されてないこと。
ネットで検索しても批評も解説も全然出てこない。
おそらく評価する価値すらないという位置にあるらしく、完全に捨て置かれている。
悲しい……。

こういう曲って時々あるけど、寂しいもんですね。
そりゃ一人でも楽しんでりゃいいんだけど、やっぱり寂しいです。
明るくて洒落てて良い曲だと思うんですけどね。

ちなみにこんな曲。

10:17あたりから第三楽章です。
全然名曲じゃないかもしれないけど、好きですねえ。
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by teri-kan | 2015-12-16 13:46 | 音楽 | Comments(0)