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「異端の人間学」

五木寛之、佐藤優著、幻冬舎新書。

ロシアを知りたければロシアに詳しい二人の対談本!

……というわけで読んでみました。
読みやすいしオススメです。
でもロシアへの親近感はあまり持てません(笑)。
「へー、そういう国かあ」ということはわかっても、仲良くしたいかどうかはまた別物です。

そういう風に思っているのは、多分私だけではないんでしょう。
日本におけるロシアの不人気が深刻で、本書でも外務省がロシア専門家を育ててないことに苦言を呈していたけど、まあそういう賢い人達の事情はともかく、一般人レベルで言えば、ロシアってとことんインテリゲンチャのものなんだなあ、という感じです。
既にこの本からして「ロシアについてもっと知れ」と仰ってる方々がその代表のようなお二人。
知的活動をしなければわからないシロモノ、無理矢理脳みそ働かせてやっとお近づきになれるシロモノ、ソ連もロシアもそんな感じで、なんといいますか、むしろなんでこんな気楽でない国なのでしょうか。
司馬遼太郎の「ロシアについて」で、こんな歴史だからそういう性格になってもしょうがないんだーと思ったことはありますが、それにしてもねえ、いつまでも灰色のイメージなんですよねえ、ロシアって。ソ連でなくなっても。

それがヨーロッパではロシア恐怖症に繋がってしまうということなのでしょう。
日本はわからないままに放っておいてる感じのようですが。
どちらにしてもこんな国だからこそ専門家が必要ってことで、インテリの人には頑張ってもらいたいものです。



ところで、実は私がこの本で最も印象に残ったのは、実はロシアについてではなく、この二人のもう一つの得意分野、「宗教」についてのことでした。
なので、ちょっとそれについて妄想膨らませます。
「アホか」と突っ込まれてしまいそうなくらいアホな妄想なので、生暖かく見てもらいたいです。
五木寛之が、宗教の性格は開祖の没年齢で決まる、というようなことを言ってたのが面白かったので、それについて思ったことをつらつらと。





イエスの享年は33歳か36歳
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by teri-kan | 2016-04-27 11:15 | | Comments(2)

「マスケティアーズ」が面白い

一人は皆の為に! 皆は一人の為に!



毎週日曜日の23時からNHKでやってるドラマ、「マスケティアーズ パリの四銃士」が面白いんですよ。
マスケティアーズという単語には「?」な人も、「パリ」ときて「銃士」とくればダルタニアンと三銃士の四人組を思い浮かべると思うんですが、全くその通りの方々が活躍するドラマなのです。
アトス、アラミス、ポルトス、そしてダルタニアン。
この四人組は最強です。

キャラの配分がいいんですよねえ。
理性的なリーダーと、柔軟性のある色男と、気は優しくて力持ちと、血気盛んな若者。
つくづく良い組み合わせだよね。
映画やアニメも見たけど、「三銃士」はどれも面白かったですもんね。
イイ男が正義のために戦う冒険活劇は絶対善だ!


やっぱりカッコいいんですよ~。
それが最も大事と言ってもいいくらいなんですよ~。
ダルタニアンの顔は綺麗すぎだね。
スタイルもバッチリ!
まあ一番好きな顔はアラミスなんですけどね。
アラミスいいよねえ~。うっとり~。

ていうか衣装がいいんだよね。
帽子からしていいんですよ。
あ、ダルタニアンは帽子ないけどね。
その代わりサラサラヘアーがいつもたなびいてる!


……まあ、そんなドラマです。
基本政治劇なんだけど、いまのとこ一話で事件は解決してるので、わかりやすく出来てると思います。
このスピード感も良いです。
むしろこれだけのエピソードをよく50分にまとめられるなと感心するくらい。
事件を通して銃士それぞれの人間性もちゃんと際立たせてるし、脚本、演出、美術に衣装、全てにおいてクオリティ高いです。

長いシリーズだと追い続けのるが大変で、だからはなから見ないという人もいるかと思うけど(私がそう)、「マスケティアーズ」は途中の一回だけを見てもそこそこ楽しめるんじゃないかなあ。
一話完結の事件ものだし、チャンチャンバラバラは理屈いらないし、顔と衣装は綺麗だし、眼福なのは保証する。

ちなみにリシュリューやミレディといった敵も良い。
トレヴィル隊長やコンスタンスも良い。
ルイ13世は更に良い。
あの異彩は有り難いですよね。

うん、こう書いてると、ホント良い良い尽くしのドラマのような気が。
冒険活劇好きには、たまらないドラマなのではと思います。
まだまだ始まったばかりなので、これから先が楽しみです。




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by teri-kan | 2016-04-25 14:03 | 海外ドラマ | Comments(0)

プリンスが死んだ

NO―――――!!!

PC開いてビックリ。
まだ若いじゃないかー。
57なんて死ぬ年じゃないじゃないかー。
なんという才能の損失。
もったいなさすぎて言葉が出ない。



といっても、私がプリンスを聴いていたのは80~90年代のことで、最近は「ちゃんと活動してるんだなー」といった程度でありました。
プリンスについてはその天才性と、彼に心酔するファンが印象的でした。
傍から見ていても濃い世界でした。
ねっとりと濃すぎて、私はそこまでのめり込めなかったけど、でも良い音楽は良い音楽。
天才は天才。
奇才は奇才。
プリンスはプリンス。
他の誰にも変えられない、プリンスという存在でした。

私のプリンスへの思いは映画「パープルレイン」の感想で書き尽くした感があるので、ここにはもう書かないけど、でもなんだかんだ言って好きでしたねえ。
ねっとりしてても、ウネウネしてても、そんなのに「うええええ」と言っていても、楽しい人でした。
ネットリお色気とピュアが同居してたと言えばいいのかな。
高い音楽性と大衆性の同居もあったかな。
音楽は本当に最高としか言いようがなかった。
亡くなってしまったのが本当に惜しい。



やっぱり天才でしたよね。
彼の偉業はあちこちで書かれていると思いますが、彼自身が歌ったものと、提供した楽曲と、昔のものも今の人には是非聴いてもらいたいなあと思いますね。



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by teri-kan | 2016-04-22 11:36 | 音楽 | Comments(0)

宇多田のうた

この「うた」は、歌、唄、唱、詩……全て含む。
宇多田はやはり良いソングライターで、良い歌い手なんだなあ。

4月から始まった朝ドラ「とと姉ちゃん」の主題歌「花束を君に」は、宇多田ヒカルが歌ってるんですが、これがすごく良い歌なんですよ。
良い歌すぎて、変な話、朝ドラの主題歌にはもったいないんじゃないかと思うくらい。
朝から泣きそうになって困るんだよね。
前のAKBは下手で、正直どうにかならんもんかと思ったけど、上手すぎるのも参るなあ。
悲しいのに優しい歌だから、ホントに参る。

愛しい人、愛しい人、の繰り返しが困るんだ。
言葉の強さ、声の強さ、届けたい思いの強さ、それらの強さを表すのに、大きな音声や過度な修飾は必要ないんですね。
ここまで優しさと慈愛に満ちてる歌は、ちょっと久しく聞いてなかったかもしれない。

いやー、この歌がこの時期に毎日流れているというのがねえ。
朝ドラなのに悲しいなあと思って聞いていたけど、九州で被災された方には、もしかしたらとことん優しい曲かもしれない。
実際はまだゆっくり音楽を聞いたりできる状況ではないだろうけど、宇多田のこの歌には人の心を包んでくれる愛がある。
早くドラマを普通に見られる日々が帰ってくるように願わずにはいられません。

これまで宇多田は好きでもなんでもなかった自分でも、今回の復活ソングには「やっぱりすごい人なのかも」と思いました。
個人的に宇多田で一番好きなのは「Beautiful World」だけど、「花束を君に」は「Automatic」に並ぶ宇多田の新たな代表曲になるような気が。

ホント上手い人なんですねえ。
今更だよとバカにされそうですが、才能あるんだなあ。




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by teri-kan | 2016-04-20 00:01 | 音楽 | Comments(6)

熊本城の思い出

「真田丸」は舞台が大阪に移って、加藤清正が出てるんですよね。
築城の名手、加藤清正。
ううっ……熊本城(涙)。

地元の方々のショックは想像を絶するに余りあります。
日本の城は災害や戦災で壊れては修復し壊れては復元し、の歴史だけど、自分の代に崩壊が起こるのはショックですよね。
皆さんの落胆を思うと言葉もありません。



熊本城には二度訪れたことがあります。
天守閣はシンボルとして市街から見るのに素晴らしい建築物ですが、個人的に印象に残っているのは石垣の方で、熊本城と言われたらまずはその石垣、武者返しを思い出していました。
でもその立派な石垣が……(涙)。
残念です。

二度目に熊本城を訪れたのは本丸御殿が出来たばかりの頃で、ちょうどサンフレッチェ広島がJ2にいた年だったのもあり、熊本城見物も兼ねてロアッソ熊本対サンフレッチェ広島の試合も観戦しに行きました。
熊本県民総合運動公園陸上競技場(うまかな・よかなスタジアム)ですね。
駅からシャトルバスに乗って、畑が広がる広大な土地を眺めながら、「たくさん野菜の出来そうなところだなー」という感慨を持ちつつ、ほどよい時間で到着。
試合内容は熊本健闘、広島は勝ったものの出来が最悪。
しかしこの時の危機感から今につながるシステムが考案され、後の快進撃が起こるという、サンフレッチェ広島的にはクラブ史のターニングポイントとなるような試合でした。
なので個人的にはこのスタジアムはとても感慨深い。
同じ山の中でもビッグアーチより行きやすくていいなあと思ったことも懐かしい。

そんなスタジアムは、現在支援物資の集積場になっているようです。
改めて地図を見たら熊本市にも益城町にも近いんですね。
確かに多くの物資を置くには最適の場所に思えます。
でもこれでは試合開催は当分無理でしょう。
そもそもクラブ自体が試合どころではないですよね。
選手もまずは自分と家族の安全です。
今季のロアッソは素晴らしいスタートダッシュを切れていたので残念ですが、先のことを考えるにしても、余震がどうにかならなければどうにもなりません。

まずは生きていくことが大事ですよね。
熊本城の姿はショッキングでしたが、それでもまだ修復できないことはないはず。
阿蘇神社も、いつかどうにかなると信じたい。
今は命を途絶えさせないことが第一。
苦しい避難生活を強いられている方々が少しでも楽になれるよう願っています。
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by teri-kan | 2016-04-18 15:43 | その他 | Comments(0)

熊本地震

うちの地域では震度2でしたが、揺れが長かったんです。
阪神・淡路を思い出して、イヤな気持ちでテレビをつけたら、震度7。
熊本が大変なことになっていました。

余震が半端じゃなくて、地震速報が出るたび心が折れそうになりました。
テレビを見てるだけでそうなんだから、現地の人に心を強く持ってと言っても難しいですよね。
余震のせいで救助もスムーズに進まなかったようだし、とにかく早く揺れが静まってくれと思います。

避難されてる方々の安全確保と、怪我人の手当、道路や鉄道、電気、水道等のインフラの一刻も早い復旧を願っています。
それから犠牲になった方々に心からのお悔やみを。
しばらく混乱が続くでしょうが、皆様頑張って下さい。





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by teri-kan | 2016-04-15 16:43 | その他 | Comments(0)

G7外相会合 in広島

広島でG7外相会合が4月10日11日に行われました。

平和公園をアメリカの現職国務長官が訪れるというのが、なんかもうすごいなあという感覚でした。
時代は変わるものなんだなというのと、よくまあ来てくれたなあというのと、抱いた感情は様々です。

G7という枠組みがあったから実現できたというのはあるんでしょうね。
アメリカ一国だったら無理だったでしょうし、直に被爆者の声を聞いてほしかったとの声もありましたが、何はともあれ来ることがまず大事。
これでハードルは一つ下がったのだから、これからどんどん偉い人に広島を訪れてほしいものです。
今回のことだけで劇的に何か変わるとは思いませんが、一つ一つ積み重ねていくことが大事ですからね。
ケリー国務長官の原爆資料館についての感想は大変率直で印象的で、やはりまずは見てもらうことが大事なのだと改めて思いましたし、これからアメリカのみならず世界中の人達にもっと来てもらいたいという思いを個人的にも強くしました。

政治家はもちろんですが、将来の政治家には特に来てもらいたいですね。
若い年代の方にこそ来て見てもらいたい気持ちがあります。
現在はどうなのかわからないけど、平和公園を訪れる外国人観光客は、かつてはほとんど白人で、層としてはお金があって意識が高い人が来るといったイメージでした。
そういう人達はもともと平和主義者だからよいとして、やはりより見てもらいたいのは未来を担う若者、特に政治的に不安定な国にいる人達、現状を変えるため核を持ちたいと思いかねないような国の人達、もちろん既に保有してる国の若者は当然です。
政治家はもちろんのこと、ありとあらゆる国と地域、年代の人に訪れてもらいたいですね。



国際政治の世界は難しいし、核兵器は非人道的だと個人では思っていても国となると事情が違うと考える人は多いし、簡単な歩みでないことはわかっています。
戦前から今日まで、日本に最も多く住む外国人は朝鮮半島出身者ですが、原爆の悲惨さも九条のありがたさも日本人以外で最もよく知る人達でさえ、本国の軍事大国化を止めることはできず、世界中が反対している核実験も黙って見てるだけです。
非核化や九条保持を訴えたって、隣国でさえこうなんだから世界でどうこうなんて難しすぎるよなあって諦め気分もあります。
だからケリー国務長官が広島を訪れたからって何がどうなるとは全く思えないんだけど、でもケリーさんの言葉は真摯なものだったし、今後に望みを託すとすれば、やはり個人の人間としての良心しかないんですよね。

だからとにかく多くの外国人に来てもらいたいし、呼び込むためのありとあらゆる手段を広島はとってほしいと思う。
サッカースタジアムを街の中心地にと言ってるのも、各年代のユース代表の大会や女子代表の大会を開いて、若者を中心にアジアや世界からたくさん人を呼んでほしいという気持ちもあるからです。
それ以外に外国人を大勢呼べる跡地利用の案があるならそれも検討すればいいと思うし、とにかく平和公園と資料館を多くの人が訪れる方策を考えてほしい。

やっぱり被爆の実相を知るとショックらしいんですよね。
原爆の実態を本当に海外の人達は知らないようだから、使ったらどれだけのことになるのか、まずは知ってほしいのです。
今回の外相会合が良い流れを呼び込んでくれることを期待したいです。




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by teri-kan | 2016-04-13 11:39 | その他 | Comments(0)

「精霊の守り人」シーズン1完結

概ね満足です。
欲を言えばきりがないし、制約と限界があるのは理解できる。
チャレンジした意気込みの方を買いたいし、全体的にはよく作れていたと思う。

というわけで、感想を。
今更ですが、ネタバレ大ありです。





シーズン2が楽しみです!
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by teri-kan | 2016-04-11 22:53 | ドラマ | Comments(2)

「精霊の守り人」シーズン2出演者発表

とても楽しみな面子が揃っています。
昨日発表されたのは以下の方々です。

・イーハン:ディーン・フジオカ
・シハナ:真木よう子
・トリーシア:壇蜜
・チャグム:板垣瑞生
・スファル:柄本明
・アスラ:鈴木梨央
・チキサ:福山康平
・ヨーサム:橋本さとし
・スーアン:品川徹
・トーサ:伊武雅刀
・マーサ:渡辺えり
・トウノ:岩崎う大
・ヒュウゴ:鈴木亮平
・セナ:織田梨沙
・クールズ:小市慢太郎

ディーン様のイーハンはカッコよさそうです!
シハナはピッタリすぎて何も言えない。
トリーシアのイッちゃってる感じと壇蜜の組み合わせかあ。
興味のわくキャスティングですね。

イチオシヒュウゴは鈴木亮平ということで、頑張ってもらいたいです。
どうかどうかカッコいいヒュウゴをお願いしたい。
複雑な内面を感じ取れるような演技を是非ともよろしく!



実は以前から「闇の守り人」と「夢の守り人」をどうドラマに取り込むのかなあと考えていたんだけど、どうやらシーズン2は「神の守り人」「蒼路の旅人」「天と地の守り人(一部)」でいくとのこと。

うん。ドラマ的にはそれがいいかもしれませんね。
「闇の守り人」はシリーズの中でも屈指の面白さを誇りますが、ドラマ全体のバランスを考えるなら、シーズン3でカンバルに行った時に「闇の~」のエピソードを入れる形にした方が良いように思います。
バルサの人生の大転換となる事件だし、カンバルとの確執はバルサにとってもドラマにとっても大きなテーマなので、ドラマの後ろの方に持っていった方が盛り上がりも大きいでしょう。

チャグムのサンガル行きもそうですが、二度行くエピソードをなんとか一度にまとめれば、話もコンパクトになるかと思います。
個人的には「闇の~」と「夢の~」はとても好きだし、あれがあるからこその異世界と共存するこの世界の世界観だと思っていますが、そこは映像が武器のドラマ、一瞬でそれを映像として見せる工夫をお願いしたいものです。

というわけで、シーズン1最終回はとても大事。
どういう映像を見せてくれるのか、どういう雲が出てくるのか、さすがに予告編ではチラリとも見せてくれないので、期待して待っていたいと思います。

半分恐ろしい気持ちでいるけど。
いや、半分どころじゃないな(苦笑)。
先週はおどろおどろしかった分、美しさのカタルシスを味わえたらいいなあと思いますが、期待してはいけない気分もあって、正直複雑。
楽しむための受容体は全開にして待っているつもりなので、是非とも楽しませてもらいたいですね。




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by teri-kan | 2016-04-09 13:17 | ドラマ | Comments(0)

聖導師様で保っている

ドラマ「精霊の守り人」第三回目。

王宮が聖導師の意向次第だというのがわかって、いやー、なるほどー、そうきたかーって感じでした。
王宮の政治はホントのホントに聖導師でもってるんですね。
ちなみにドラマ自体も聖導師役の平幹二朗でもってると言っても過言ではない。
キャスト発表時に「大物使ってきたなー」と思ったけど、なるほど、彼を通してナナイも語るなら、説得力のある俳優でなければいけません。

現在の聖導師と帝の在り方を、ナナイと初代帝になぞらえるような描き方は、原作を読んでいない方にとって新ヨゴ皇国の在り方を理解する助けになるかと思います。
このバランスが崩れた時に王宮内は大混乱に陥るのですが、この感じでいけばその辺サクサク進められるでしょうし、後半の怒涛の展開がスピーディーになるのは間違いないような気がします。

ただ、シュガとガカイはやたら激しくやりあってるし、こんなことになっちゃって聖導師とシュガの関係ってこの後どうなるのかなとは思います。
シュガってば、これでチャグムのお供が出来るんだろうか。
なんだかいろいろとこの後の展開に支障が来そうで、それをどう上手い具合にしていくのか気になりますね。

コメント欄でご指摘いただいた異世界の描写については、なるほど、ドロドロしてましたねえ。
未知のものを恐いと思うチャグムの心に沿った表現ととれば、あのおどろおどろしさも「そんなもんかなあ」と思えないこともないけど、異世界自体には美しい印象を持ってましたからねえ。
まあ美しいというより、原作を読む限りでは、自然そのものという感じかな。
途中からチャグムも平気であちらの谷の様子なんかを説明していたけど、そういった時の情景もみせてくれたらと思いました。

いよいよ次回はシーズン1の最終回。
4回って短いですねえ。
次はまた1年後と思うと、なんだか遠すぎて眩暈が。
一か月ってあっという間すぎます。
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by teri-kan | 2016-04-07 14:28 | ドラマ | Comments(0)