<   2016年 06月 ( 13 )   > この月の画像一覧

「マスケティアーズ」へ主張する!

やはり第13回のカットは大問題だと、考えれば考えるほど思うので、それについてちょっと書いておきます。
ホントに「マスケティアーズ」ばかり書いてるけど、こういうのは書けるうちに書いておかないと落ち着かないので、吐き出してスッキリしておきます。





テーマは父! 父!父!父!
[PR]
by teri-kan | 2016-06-29 15:09 | 海外ドラマ | Comments(6)

「マスケティアーズ」すら変態登場

登場っていうか、ロシュフォール、なんというプレイ(笑)。
この人思っていたのと違う方向でヤバかった(笑)。
面白いなあこのドラマ。





変態と肉食女と親バカと麗しき兄妹
[PR]
by teri-kan | 2016-06-27 14:23 | 海外ドラマ | Comments(0)

EUから出るとか残るとか

イギリスってしょっちゅう国民投票やってるような気が。
これって良い方法なのかね?
国民の間で議論が進むのはいいけど、対立を煽ってるだけのような気がしないでもない。





上の人達 VS 庶民
[PR]
by teri-kan | 2016-06-24 00:27 | 事件・出来事 | Comments(4)

「SWAN」ドイツ編 その8

「SWAN MAGAZINE Vol.44 2016年 夏号」を読みました。
嵐の前の静けさって感じ?
今回話はほとんど進んでいない……。





とりあえず感想
[PR]
by teri-kan | 2016-06-22 12:41 | 漫画(SWAN) | Comments(4)

「マスケティアーズ」もスペインが悪者

映画やドラマのこの時代のスペインって、ここ百年のドイツやソ連(ロシア)並みの悪者扱いですよね。
ヨーロッパのあちこちで苛烈な支配をやってたからしょうがないんですが。
フランスもいい加減いろんな国と戦争やってるけどスペインもやりまくってるし、両国の陰謀合戦スパイ合戦はドラマ以上にえげつなかったんでしょうねえ。





スペインに分断される人達
[PR]
by teri-kan | 2016-06-20 23:55 | 海外ドラマ | Comments(0)

権力って恐ろしい

東京都知事の力がどのくらいすごいのか知らないけど、地位や権力はここまで人間性を暴くものなのかと感心させられた今回の件でした。
政治家やるってのも恐ろしいものですねえ。

大きく話題になってるのは公用車で別荘に通ったとか、公費で私物を買ったとか、家族で使ったとか、身近なセコイ話ばかりだけど、この人の一番の問題は殿様気取りの外交の方ですよね?
うさんくさい話がぼろぼろあるんだけど、断然そっちの方が気になりますね。

ファーストクラスがどうとかいう話も、「へえ、この人は王様になりたかった人なんだ」と、幻滅しかありませんでした。
そりゃあオリンピックをやりたかったでしょうねえ。
リオの閉会式にも出たかったでしょう。
自分をきらびやかな立場に置きたい人だったってことでしょうが、今時の日本でこういう人がいるのかーと、呆れるしかありませんでした。

この手の成り上がりって、後進国でよくある権力取った途端に私腹を肥やして王様然とする人をイメージさせますよね。
ナッツリターンのように、立場にあぐらをかいて権力を乱用するような、何かはき違えてるんじゃないの?というような人とかも。
いやー、ホント、稀にみる貧乏ったらしい人でした。
何度も言うけど、今時の日本でよくこんなことやったなあ。

だってあからさますぎてみっともないじゃないですか。
権力者になった途端公金使って派手に振る舞うとか、好き勝手やり始めるとか。
そりゃその立場になれば皆えらそうになるだろうけど、庶民に目をつけられるほど王様になるなんて、みっともないったらありゃしない。
理屈で捩じ伏せられると思ってたところがまた情けなくて、頭がよかろうが法に触れてなかろうが、みっともないものはみっともないんですよ。
そこの感覚の違いが、もう凄まじいくらい違ってましたね。

毎日毎日このニュースでうんざりしてたんで、辞任が決まったことにはホッとしました。
選挙のお金がーとかオリンピックのスケジュールがーとか言ってるけど、しょうがないですよ。リオの閉会式でこの人がいるのを見て耐えられる人はいないでしょう。

スタジアムとかエンブレムで問題だらけの上に都知事の不祥事まで続いて、東京五輪のイメージがガタ落ちだとも言われてるけど、ここももう逆転の発想で、今まで問題が頻発していたのは都のトップがふさわしくない人だったからだと考えるのです。
都知事が悪かったから問題が起きていたのだと。
後ろ向きに考えても仕方ありません。こうなったからには前向きに行くべきです。
今回の都知事辞任で厄を全て落とす!
これで仕切り直しをするしかありません。

というわけで、次こそはまともな都知事をよろしく。
都だけの問題じゃないので、都民のみなさんには良い人を選んで下さいとお願いしたいです。




[PR]
by teri-kan | 2016-06-17 09:21 | 事件・出来事 | Comments(2)

「ラ・セーヌの星」とチューリップ

このブログって日本以外の事だとフランスに関する記事が多いなあと、前々から過去記事を振り返って思っていたんですが、「マスケティアーズ」にハマって改めて自覚しました。
私はどうやらフランスが好きらしい。
少なくとも他のどの外国よりも。

まあアルセーヌ・ルパンが好きなので自然とそうなってしまうんですけどね。
実はルパンは私にとって理想中の理想。理想のフランス男。
女に優しい弱者の味方。
女たらしでありながら正義の人。
「マスケティアーズ」のアラミスは、だからまんまタイプ。
ハマってしまうのも、これはもう小学生以来そうなんだからしょうがない。
私はこういうのに弱いのです。(但しフィクションに限る。)

もう一つのフランス好きの原因は、まあベタですが「ベルサイユのばら」。
華麗な文化とドラマチックな歴史。ドラマチックな人間模様。
これに心惹かれない女子がいようかってものです。
なんだかんだでフランス史は面白い。

まあそういう感じで、この二本柱が私のフランス好きの基本かなあと考えたのですが、ふと思い出したんです。
そういえば「アルセーヌ・ルパン」と「ベルサイユのばら」のいいところを併せ持ったアニメがそれ以前にあったよなと。
自分は元々それが好きで、フランス好きの原点を求めるならむしろそっちの方だよなと。

そのアニメこそ「ラ・セーヌの星」。
革命期のフランスを舞台にした、とある少女を主人公にしたアニメです。

主人公は夜になると剣を持って悪と戦う花屋の女の子。
しかしその正体はフランス王妃の腹違いの妹。
本人それとは知らず権力を憎み、事実を知って苦悩するも、最後には和解。
和解っていうか、フランス革命だからね、王妃は断頭台へ、本人は姉の思いを胸にパリを離れる。
それがもう劇的。最後の場面は今でも忘れられん。
私はしばらくマリー・アントワネットには妹がいると思い込んでいました。

彼女には「黒いチューリップ」という義賊の味方がおり、それがまたイケメンの男子。
彼の正体がこれまた文句なしで、良い生まれなのに義賊、とことん正義の人という、おいしいところしかない男。

当時このアニメが大好きで、シモーヌ(主人公)には心底憧れたものでした。
主題歌も歌いまくってました。
「良いフランス男とは、男前で女に優しく弱者に優しい」という刷り込みは、アルセーヌ・ルパンを読むよりも随分前、「黒いチューリップ」からきていたのでした。
後に読んだ「ベルサイユのばら」で似たような人が登場して、「まるで黒いチューリップだー、フランスってこういう話がたくさんあるんだー」なんて思ったものでした。
黒いチューリップ、ホントに素敵だったんですよ。
女の子が憧れるのもしょうがないというくらい。

まあ今見たら、「え!?こんな絵!?こんな顔!?」ですが。
古いアニメですのでね、それはしょうがないです。
1975年ですよ、75年。
私が見たのは再放送ですが、それでも随分昔です。



ところで、「黒いチューリップ」で検索をかけると、デュマの作品が出てきます。
義賊の話ではないようですが、心惹かれるタイトルです。
アラン・ドロン主演の映画(1963)もあります。
デュマの原作を元にしていますが、だいぶ内容は変わっていて、こちらはホントに義賊の話。
解説には「フランス革命迫る動乱の時代を背景に、貴族を罰し庶民を助ける神出鬼没の快盗“黒いチューリップ”の活躍を描いたアクション」とあります。

「ラ・セーヌの星」はこれを参考にして黒いチューリップのキャラを作ったのだと思われますが、にしてもフランスにとってチューリップってなんなんだろうと思わされます。

「黒いチューリップ」の監督であるクリスチャン・ジャックがそのまた昔に監督した映画、ジェラール・フィリップの「花咲ける騎士道」の原題が「ファンファン・ラ・チューリップ」で、やっぱり「チューリップ」なんですよ。
「ファンファン・ラ・チューリップ」はもともとフランス民謡で、少年の武勇を語ってる歌らしいんだけど、でもやっぱりなんでチューリップなのかがよくわからない。
フランス人にとってのチューリップのイメージってどういうものなのか、ちょっと知りたいです。

花だけど男性と結びついてるんですよねえ。
男性というより男の子。せいぜい青年。
チャーミングな若者というイメージですね。
そんな男の子が戦ってるのが、なんでか知らないけど「チューリップ」。
一本でスッと立って、鮮やかだけど花弁がシンプルなのがイメージに合ってるのかなあ。

とりあえず言えることは、フランスには明るいチャンバラがあるということ。
弱者に優しい正義の戦いがある。
ひたすら女に優しい正義の男がいる。
時代背景が暗くても、だから陰鬱なだけじゃない感じになる。
ドラマチックで、やっぱりイキイキしてるんです。

これが今でもフランスがいいなあと思う理由の一つではあるかも。
応援したくなるフランス男です。
ルパンとかファンファンとか「マスケティアーズ」のアラミスとか、憎めない感じのフランス男はずるいなあと思います。
みんな大きな欠点を持ってるんだけど、愛嬌がハンパないんですよね。
この手の男は「俺の愛した女はみんな死んでいく」というパターンもあって、ますます応援しなきゃならない羽目になる(笑)。
やっぱりずるい気がします(笑)。




[PR]
by teri-kan | 2016-06-15 09:06 | フランス映画 | Comments(0)

「マスケティアーズ」から突然退場

ロシュフォール、なんというエゲツない悪者!



まあ、それはそれとして、リシュリューがいきなり死んでて驚いた。
役者さんの降板は知ってたけど、ドラマの中では生きてることにしてるんだと思ってた。
生きているのに出てこないのも変だけど。
でもリシュリューがいるのにいないフランスをやるという発想が、ちょっとこっちにはなかったなー。

ということは、あれですか?
ルイ13世のご親政が始まる?
マザランいないしね。
でもそれはちょっと~。
変な薄笑いが出てきそう。

王妃も王を支えなきゃって必死そうだったな。
ちょっとフランス厳しいかも。
でもドラマとしては面白そう。
なんだかんだでリシュリューがいるからフランスは安泰ってこっちも安心してたけど、そうじゃないとなると俄然心配度が高まる。
「王様バカだな~アハハ」ですんでたものが、これからそうは言ってられなくなる。
銃士隊も大変なことになりそう。
既に隊長は胃の痛いことになっちゃったし。

王太子が無事ご誕生あそばされたということで、いやー、うーん、おめでたいことです。
アラミス、そりゃご対面したいよねえ。
自分ゆずりの健康体、自分ゆずりの美男子。
素直に父親として喜んでるところがもうねえ、なんかねえ、いじらしいような、ええんかいなこれでなような、なんとも言えない気持ちです。
王太子の乳母だか侍女だかを「ホウッ」とさせたのはさすがですが。
こんな男が恋人だったらホントイヤだな(苦笑)。
因果な人ですねえ。
どうすりゃいいのかなこの男。

ポルトスは隊長と関わりのあった将校クラスの軍人の息子っぽいとのことで、これはまたまた何か起こりそうです。
うん、やっぱりポルトスのストーリーは出自関係なんですね。
アラミスは女関係。
アトスは気苦労関係。
ダルタニアンは………愛と冒険関係?

もうね、ダルタニアンがコンスタンスに「愛と冒険」って言った時には、「ぶふぅっ」と変な息が出そうになりましたよ。
「愛と冒険」しか持ってない子に現実言ってもしょうがないんだけど、「愛と冒険」じゃご飯は食べれんのだよキミぃ。
かわいそうなんだけどね、でもしょうがない。
コンスタンスはボナシューにいびられてるんだから、もうちょっとやさしくしてあげてくれ。
こういう時の気持ちの処理の仕方をアラミスに教えてもらいなよって言いたい気分だ。
何があっても女にあたっちゃいけないよとか。
アラミスはそこは本当にいい男なんですよねえ。

今回怖かったのは枢機卿の墓場からのメッセージ。
実は以前から思ってたんです。アデルのことを言えばアラミスにダメージ与えられるのに、そのカードは使わないのかなと。
王妃と王太子に絡めてきたかと、ちょっとここはじわじわ来た。

結果的に王妃はアラミスの救世主になってるんですよねえ。
心を救ってくれた人というか。
あそこで王妃に慰められなければ自分を否定したままのアラミスだったはずなので、こうして元気に銃士やってられるのってかなり王妃のおかげなんです。
しかも自分の子供を妊娠してくれた女性。
アラミスにとって王妃とのことは、王太子も含めて自分自身の肯定の根拠のようなものになってるんですよね。
だからここを攻撃されるとキツい。

社会的には罪なので責められることに甘んじないといけないところがまた辛いんですが、でもだからこそ王妃との心のつながりは強固になるというのはある。
王妃もアラミスのおかげで国母になれますからね。
王妃としての地位を盤石にできたのはアラミスのおかげ。
アラミスが心を保てられたのは王妃のおかげ。
この二人って結構すごいんです。

なのにそこに割って入ろうとするロシュフォール。
いや、あれにはあれの都合というものがあるんだろうけどさ。
でもやってることが既にゲスすぎて、これから王妃に何やるのさって戦々恐々。
ホントに王妃に愛されてるって思ってるのかなあ?

アラミスに悪いことにならなければいいなあ。
またアトスにフォローを頼まなければ。
なんかもうお願いアトスって感じ。
アトス、ホントにいいキャラになってるよねえ。

あ、アデルが死んだのって1630年だったんですね。
思ってたよりも年代が進んでた印象です。
だからといってリシュリューが死ぬにはやっぱり早いけど。
リシュリューがいなくてもフランスがんばれー!ですね。




[PR]
by teri-kan | 2016-06-13 13:42 | 海外ドラマ | Comments(0)

「マスケティアーズ」と宗教戦争

第9話で王妃を襲撃した人達は、土地を奪われたカトリックのアイルランド人兵士でした。
誰に奪われたかというとイングランドですね。
当時イングランドは反カトリック政策を推し進めており、支配下にあったアイルランドでもカトリックを弾圧していました。

ドラマに出てきた「ヒュー・オニール」は、アイルランド人領主連合を率いてイングランドに抵抗した人だそうですが、さすがに日本ではマイナーです。
でもイギリスでは有名なのでしょう。名前の登場には当時の時代背景を説明させる意図もあったのではと思います。
アイルランド、イングランド、フランスにおける新教VS旧教の関係が名前一つでわかるんでしょうからね。
その辺はやはり宗教戦争の本場ならでは。
日本人には察するのは難しいです。

というわけで、「三銃士」の原作は読んでいませんが、時代背景抜きにこのお話は語れないところがあるので、ドラマに出てきた事柄について自分なりに整理してみました。
旧教(カトリック)と新教(プロテスタント、フランスではユグノー)がドラマのストーリーとどう関わっているか、という話です。





フランス史のお勉強
[PR]
by teri-kan | 2016-06-10 00:00 | 海外ドラマ | Comments(0)

キリンカップの浅野

ブルガリア戦のPKはよく蹴った。よくやった。
でもボスニア・ヘルツェゴビナ戦は大反省会!
何回同じこと繰り返すんや、浅野。

……と、ずっと見てきた人間としては言いたいですよねえ。
広島でも、U-23でも、パスして後悔したことあったよねえ。
後悔して後悔して、で、次はシュートの意識を高くしたんだよね。
で、シュート蹴ればゴールが決まったりするんだよね。
繰り返してきたはずなのに、なんでまたそういうことになってしまうんだ……。

フル代表でそう何度もチャンスがあると思うな。
代表でピッチに立ちたくて、シュート一本が打ちたくて、そんな思いでウズウズしてる選手は山のようにいるんだ。
チャンスが来たら打て。
もうそれしか考えるな。
ホント頼むよ。
お願いだから頑張って。

動き自体は悪くなかったと思うんです。
決定力はなかったけど。
機能してたと思うし、やっぱり速さは武器です。
また呼ばれることもあるでしょう。
浅野にはこの涙を力に変えてもらいたいなあ。



代表全体の感想としては、ブルガリア戦は上手くいきすぎて気持ち悪いくらいでした。
3点目なんて綺麗すぎて「マンガかな?」と思いました。
ブルガリアとはこれまでも何度か対戦したけど、いつも思ってたヨーロッパ的な上手さが今回は影も形もなくて、そっちの方にむしろ驚きガッカリしました。
ただブルガリアはそれでも2点は取った。
この2失点がまた日本にとっては全くよくない形でした。

浅野が代表初得点したし、川島がPKを止めて試合の締め方として悪くなかったし、7ゴールもしたのはうれしかったけど、失点が残念すぎて、得点差ほどにブルガリア戦はスッキリしない試合でした。
試合の面白さで言えば、負けたけどボスニア・ヘルツェゴビナ戦の方が断然上でした。
やっぱり相手が強くないと見ても楽しくないですね。
目が離せないのは完全にこっちの方でした。

でも、これまた失点の仕方が……。

なんでああも簡単に相手FWに体を入れ替えられてしまうんだろう。
足も遅いし。
ディフェンスについてはなんだかもう諦めの境地です。
これではいかんのだけどね。



もう次の試合は最終予選。
大丈夫なのかなあ。
心配ばかりが募るキリンカップでしたね。
ディフェンダーはホント泣き所だなあ。




[PR]
by teri-kan | 2016-06-08 14:12 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)