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シャーリー・バッシーと007

「007ゴールドフィンガー」や「007ダイヤモンドは永遠に」、「007ムーンレイカー」の主題歌でおなじみのシャーリー・バッシー。

声が映画の雰囲気に合ってるんですよねえ。
とてもカッコいいヴォーカルなので、007を見てない人にも是非聞いてもらいたい、と思うのですが、多分007を知らなくても彼女の歌を聞いたことがある!という人は、日本にはたくさんいるでしょう。
CFの影響力は絶大です。
聞けば「あー、あの車の!」の一言だと思います。

「Get The Party Started」
ホンダステップワゴンスパーダですね。
もとはPINKの曲ですが、シャーリー・バッシーの声にもよく合ってます。
ビデオがとても素敵です。

でも個人的にオススメしたいのはプロペラヘッズと組んだ「History Repeating」。
多分、知ってる人は知ってるのだと思います。
私は見てないんだけど、映画「メリーに首ったけ」で使用されてるようで、これも聞けば「あー、あの曲!」なのでしょう。
とてもオシャレでカッコいい曲です。
やはり声がいい。
あと、プロペラヘッズはやっぱりいい。

ちなみにこんなの → 「History Repeating」
自然と体が揺れてきます。

プロペラヘッズは映画「マトリックス」のビルのエレベーターホール襲撃場面で使われてた曲の人達ですよと言えば、これもまた「あー、あのカッコいい場面の!」となること間違いなしだと思うのですが、あれは「Spybreak!」ですね。
彼らのオリジナルアルバム、「Decksanddrumsandrockandroll」に収録されています。

このアルバムはとても出来が良くて、1998年リリースだからちょっと古いんだけど、今でもドライブに耐えられると思います。
カッコいいですよ。
シャーリー・バッシーの「History Repeating」も入っています。
これもまた運転に合うんだ。

でもこのアルバムのイチオシは「女王陛下の007」かもしれない。
正しくは「On Her Majesty's Secret Service」で、「女王陛下の007」のリメイク。
初めて聴いた時は、「おおっ、女王陛下の007が今風に更にカッチョよくなっている~」と嬉しく思ったものでした。
シャーリー・バッシーの歌があって女王陛下があって、「ナニこの007ファンにおいしいアルバム!」という一枚です。

ちなみにこんな曲 → 「On Her Majesty's Secret Service」

007の音楽って古くならないし、今風にお色直ししても違和感ないし、なんだかいろいろといいんですよね。
で、プロペラヘッズってやっぱりイギリス人なんだなあというか、イギリス人って007好きですよねえ。
日本人が言うのもなんだけど、老いも若きもいい感じで007に関わってる気がします。

あ、当然のことながら、シャーリー・バッシーもイギリス人です。
デイムの称号も受けていらっしゃいますね。



なんだかシャーリー・バッシーを宣伝したいのかプロペラヘッズを宣伝したいのか、わけわからなくなってきましたが、要するに、007の音楽っていいよね!ってことが言いたかったのでした。
孤独なスパイの音楽はハードでスタイリッシュなオシャレ曲です。




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by teri-kan | 2016-07-29 11:46 | 音楽 | Comments(2)

最近のいろいろ


・異常な都知事選

消去法でいくしかないし、それでいったら一人しかもういないような気がするんですけど。
でも直に演説聞いたりしてる都民の皆さんには肌で感じるものがあるだろうから、どうなるかはわかりません。
都民でない人間にはオリンピックをまともなものにしてよね!という思いが第一だったりしますが、さすがに住んでる人はそれだけの問題じゃないですしね。



・障害者施設の大量殺人事件

残忍すぎて言葉を失う事件です。
犯人の動機や理屈の解明はこれから成されるのでしょうが、社会が生んだ悪としてそれを社会全体で直視できるのか、ちょっとよくわからないです。
なんでこんなことが出来たのか、もう理解不能。
この件は考えるべきことが多いのだけど難しすぎる。



・フランスとドイツとトルコ

もうドイツとフランスには安全なんて無いも等しいんじゃないかな。
手口も対象もなんでもアリになってるし。
しかも解決策が見当たらない。
今この時にさえテロが起こってもおかしくないくらいですよね。

トルコも恐ろしくてあれだけの観光地なのにそれどころじゃないような。
アラブ世界が崩壊して、EUも危機が明らかになって、その中継地点が無事でいられるわけないというか、あの辺どうなってしまうんだろう。
どんどん世界が悪くなっていく……。



・監督解任

FC東京とジェフ千葉が成績不振によりシーズン途中でありながら監督解任。
両者の共通点は90分までリードしながらロスタイムで逆転負けをくらうという、ありえない試合をしたということ。
もちろんそれだけじゃないけど、ある意味象徴的ではありました。
上手くいってないチームは恐ろしい。
ていうか、この二つはフロントがホントによくわからない。
千葉は前からだけど、東京は……うーん……なんでフィッカデンティ替えたかなあ。

ちなみに岐阜のラモスも解任されてて、上手くいってなかったクラブがここにきて一気に動いています。
あとは名古屋がどうなるかなんだけど、どうなるんだろ。
サポーターは気が気じゃないと思うんですけどね。



・うちのネコ

年に一度のワクチン接種をした翌日から二日間、水が飲めなくなってハラハラしました。
もう12才に近いネコなんだけど、こんなの初めて。
水は飲まないくせにカリカリはそこそこ食べてて、三日目に水が飲めるようになったら、今度は食欲不振。
もともと便秘だったのが、一日数粒くらいしか食べないから超便秘に。
二週間で完全復活したけど、一体なんだったんだろう。
ワクチンの副作用だと思うんだけど、ホント元気がなかった。
今は前みたいに「オカエリー」ってテケテケ玄関にお出迎えしてくれるからいいんですけどね。
暑さにダラける猫に癒されてます。




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by teri-kan | 2016-07-27 14:29 | 事件・出来事 | Comments(7)

選択の「マスケティアーズ」

日食を機に当事者が一ヶ所に勢揃いするという、恐ろしくも美味しいお話だった今回。
これまでのおさらい&現状確認といった内容の、ドラマのターニングポイント的な回でした。

なので、困ったことに感想は登場人物一人一人にある。
場面場面、表情ごと、セリフごとにもある。
しかしそれをチマチマ書いてるわけにもいかない。
なのでやはり銃士を中心に。
愛と勇気の四銃士物語。
ホント彼らはいいですねえ。





Through a Glass Darkly
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by teri-kan | 2016-07-25 17:23 | 海外ドラマ | Comments(4)

ロシアの陸上選手はリオに参加できず

CAS(スポーツ仲裁裁判所)がロシア陸上選手の訴えを却下し、こういう結果と相成りました。
今は陸上だけにとどまらず、ソチ五輪の検体すり替えの発覚もうけ、ロシア選手団全員をリオから排除するかどうかの検討に入っているようです。



陸上の件が明らかになった時にも書いたんだけど、今の時代に国家ぐるみでこれをやることの意味がわかりません。
違反逃れの方法が想像を越えてて言葉がないんですが、なんでこんなバカみたいなことに血道をあげるのかホントにわからん。
国威発揚って言ってもさ、そりゃメダルをたくさん取れば国民が盛り上がるのはどこの国でも同じだけど、他国から見たら「あっそう、よかったね」で終わる話だし、メダルの数が国家の威信につながるとか、正直言って「本気で言ってんのか?」としか言いようがないんですが。
冷戦時代ならいざ知らず、これだけ個人主義が進んだ現在で国がそれをやってるというのが、もう本当に理解不能です。

選手やコーチが個人的にドーピングに走るのはまだわかるんですよ。
メダルという結果は評価に直接つながりますから、名誉欲や金銭欲など様々な欲の強い人は違反薬物にも簡単に手を出してしまうでしょう。
でも国が率先してやってしまうというのは……ロシアって結局変わらないんだなというか、努力する方向を完全に間違えてるよねって感じです。



今回のCASの決定には、真面目にやってたロシア選手が可哀想だとの声が一部あがっているようですが、この件に関しての一番の被害者は不当にロシア選手にメダルを奪われてきた他国のクリーンなアスリートですから、それを第一に考えれば答えは自ずと出るように思います。
ロシアは国家として落とし前をつけなければなりません。
一部の選手には気の毒ですが、そんなロシアに所属してる自分の不運を呪うしかないでしょう。
今回の件は本当に悪質で、絶対に許してはいけないことですから、CASやIOCを恨むくらいなら、その恨みや怒りを自国の陸連と政治に向けてもらいたいと思います。
ロシアがクリーンになれるよう、これから是非活動してもらいたいものです。

国内で自浄できるところを見せるしかないでしょう。
不当にメダルを奪われてきた他国の選手は現実にたくさんいて、彼らをそんな状況に追いやったのは自分達の同僚であり先輩であるロシア選手だったということ、彼らのそんな汚れた実績の上にロシア陸連の財力も権力もあり、その庇護のもとで自分達は選手として存在しているということ、ロシアの陸上選手のみならず、ロシア人皆に考えてもらいたいと思いますね。




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by teri-kan | 2016-07-22 11:38 | スポーツ | Comments(2)

「マスケティアーズ」なのに七人の侍

ふううー!
やっときました! チャンチャンバラバラ、ドンドンパチパチ!

前回のアラミス回は楽しかったけど、唯一足りなかったのがアクション。
というか、シーズン2に入ってから全体的にアクション不足。
特にアラミス!
市場での取り引きでは役立たずだったし、フォア将軍救出の時は、多分アラミスファンしか目にとめてないよねえ、アラミスが画面の端っこで自分の仕事をコツコツやってたの。
ホントにコツコツやってたんだよ……アトスやダルタニアンが派手にやってる向こうで。
でもそれでも貴重なアラミス戦闘シーンだったのです。
たとえ映ってる姿は小さくても!

「マスケティアーズ」の命ってアクションと勢いだと思うのです。
アラミスの愛がーとか枢機卿の愛がーとかばっかり書いてる私が言うのもなんですが、個人的にはアクションだ!と思ってるので、今回は嬉しかったな。
あと、多少おかしなところがあっても強引にそれを置き去りにできる勢い。
銃士がカッコよけりゃそれでいーんだよ、です。

でもアクションについて文字で書くことって別にないので、やっぱりここからは「愛がー」の感想を。
アトスはねえ、ちょっとお気の毒かもしれない。
草原のキャッキャウフフは定番中の定番とはいえ、見ていてこっちがいたたまれない気持ちになる。
思い出すのがよりによってこれか!というか、アトスは領地に帰ったらどうしてもミレディの記憶に引きずられちゃうんだなー。






貴族の自家中毒って感じかなあ?
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by teri-kan | 2016-07-19 10:46 | 海外ドラマ | Comments(12)

アデルの恋の物語

といっても、イザベル・アジャーニの映画ではありません。
「マスケティアーズ」のアデルの話。
それと枢機卿の話。

「マスケ馬鹿」にいただいたコメントのお返事を書いてたら、やたら長くなってしまったので、書き直してここにあげることにしました。
第1話の薄い記憶で書いているので、もしかしたら思い違いをしてる箇所があるかもしれませんが、アラミスとアデルと枢機卿の三角関係をおさらいした上での、アデルのお墓の前でのやり取りの考察になります。





アデル・ベセット、愛に死す
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by teri-kan | 2016-07-15 16:41 | 海外ドラマ | Comments(8)

「西洋音楽史」

岡田暁生著、中公新書。


非常に好感度の高い本。
何がかと言うと、誤解を恐れずに書くなら、クラシック専門家にありがちな偉そうな感じがしないということです。
音楽に対して謙虚なんだろうなあと思うと同時に、読者へも謙虚。
特にここが大事だけど、クラシック素人に対して謙虚。
目線の高さが同じに思える。
クラシック専門家から時に感じる圧迫感、某巨大掲示板でさえ時折感じさせられる素人を物の数に入れないかのような雰囲気、言うなればエリート臭、そういったものがこの本からは感じられなくて、私のような素人でも心地よく読むことができました。





神と音楽と感動が合わさる幸福
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by teri-kan | 2016-07-13 14:54 | | Comments(2)

「日曜日 マスケなくとも マスケ馬鹿

 げに恐ろしき イケメンドラマは」



「マスケティアーズ」は気になるところがありすぎて、放送が休みでも頭の中がぐるぐるです。
一週飛ぶのは残念ですが、それならそれでと、これまで心の中にためていた疑問と解釈みたいなものを書いてみました。
テーマは「人物像をパアッと豊かにするセリフで回と回の間を想像しよう」 です。





妄想の翼を羽ばたかせる
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by teri-kan | 2016-07-11 00:02 | 海外ドラマ | Comments(3)

周りが見えない子すずめ

春からこっち、鳥の声がにぎやかで、大変良い心地です。
うぐいす、ほととぎす、とんびのピ~ヒョロ~。
名前のわからない鳥も含め、あちこちから聞こえる声に、毎日癒されております。

私が住んでいる所は山がすぐそばにあるのですが、そんな環境だからでしょうか、道にも平気で鳥が降りてきます。
特に雀の子ですね。
ちっちゃいのが道をつつきながら、ぴょんぴょん飛んでたりしてます。
遊んでるのやら何か食べてるのやらよくわかりませんが、道の上に食べるものがあるとも思えないので、あれは遊んでいるんでしょう。
道のド真中でなんだか楽しそうです。

この子達が実は困りもので、車が近づいても全く気付かないんですね。
目の前まで来てやっと「あわわ」って感じで逃げる。
その慌て振りがひどくて、上に飛び立てばいいものを、小さいから力がないのか慌ててるから力が入らないのか、変な方向に行ったりして、結局車を停車させて待つこともあったりする。

この雀の子の周りの見えなさは何なんだ、最近の雀は警戒心のないバカなのかと、ここ数年来思っていたのですが、そういえば一茶の句にもありました。

雀の子 そこのけそこのけ お馬が通る

遊んでる雀の子が周りを見てないのは、一茶の時代も今も全く同じだったようでした。
危ないから退きなよ~と周りが言ってるのも、今も昔も変わっていないのでした。

検索してみると、この句はエライ人(馬)に蹴散らされる庶民(小さい雀)のことを指しているのだ、という解説が出てきて、へーそんな意味もあったのかーって感心したんだけど、個人的にはそのままズバリの子雀をイメージしたいかなあ。
現代のお馬(車)に乗ってる私は蹴散らすエライ人とは真逆で、「お願いだから退いて退いてー」って言いながら減速ですもんね。
完全に下手に出てます。

やっぱり可愛いんですよ。
明らかに小さいですし、本当に可愛いんです。
お米を作る人には敵だけど。
でも可愛いものは可愛い。

あの警戒心のなさは何なんでしょうね。
周りが見えてないにもほどがある。
そんなんで猫に狙われたらどうするんだろうと思うけど、案外そんな相手の方が気をつけたりしてるのかな。
車を敵と思ってないのかもしれませんね。

よくわからないけど、小雀は面白いです。
轢いたらどうしようってヒヤッとすること度々だけど。




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by teri-kan | 2016-07-08 14:24 | 身近な話題 | Comments(0)

浅野のアーセナル移籍

喜ぶべきことではあります。
サンフレッチェからなんとアーセナルへ移籍。
移籍金もしっかり入る。
クラブとして良い実績が出来た。
悪いことは何もありません。

ただ、いまいちスッキリしないなあというのが、何あろう移籍先がアーセナルということ。
レンタルも覚悟の上だそうだけど、これで上手くいくのは余程でないと無理なような気が。
最初からビッグクラブへ行って成功した日本人選手っていないですしねえ。
バイエルンを選んだ宇佐美は大失敗したし、武藤はそもそもチェルシーを選ばなかったし。
まあ、ビッグクラブから呼ばれる人自体が少ないんだけどね。
求められただけですごいってことで、その魅力には浅野も抗えなかったんでしょう。

あともう一つスッキリしない理由があって、それはまあ、はっきり言ってしまえば、「君は今年サンフレッチェの役に全然立ってないだろー」ということです。
怪我を責めるつもりはないが、今年チームでプレーした時間どんだけよ?と言いたいところはちょっとある。
ウタカと良いコンビネーション作れるんじゃないかと思った矢先に怪我をして、チームでゴールをいまいちあげられないまま移籍決定。
今週末鹿島相手に決めてくれたらまあいいんだけど。

……うん、期待が大きかっただけにね、ここで行ってしまうのかという気持ちは、やっぱりちょっとありますね。
選手が羽ばたいて行くのは喜ばしいことだし、当然応援しますが、チームを思うと悩ましいところです。

高校時代英語は赤点ギリギリだったということで(笑)、まずはそれを頑張れと。
チームに早く馴染めるといいですね。
ヨーロッパでプレーするのだから、シュートチャンスでパスを選択する悪癖の矯正は最低限なされるでしょう。
ガツガツしてる浅野は見たい。
もっと浅野はガツガツしていい。
向こうでの成長を期待します。
試合してる姿が早くテレビに映るよう頑張れ。




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by teri-kan | 2016-07-06 14:27 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)