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年末のご挨拶

今年一年ありがとうございました。
当ブログを訪れて下さった方、コメント下さった方々、皆様に感謝です。

どうかよいお年をお迎え下さい。




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by teri-kan | 2016-12-30 01:57 | その他 | Comments(8)

ジョージ・マイケルまで逝ってしまった

……もう言葉がないんですが。
なんなの2016年。
朝からショックで、なんかもう寂しすぎる(涙)。

53歳か……。
プリンスとピート・バーンズが57歳で、若すぎだと思ったけど、53歳なんてそれこそありえない。
事故ではないし、特に大病を患っていたという話でもなさそうだし、ホントなんなのよ。

今から思えばデヴィッド・ボウイは随分幸せな逝き方だったんだな。
病気は無念だっただろうけど、親しいお友達とゆっくり別れる準備をして、最後のアルバムをきちんと出して、家族に見守られて旅立った。
プリンスとか悲惨だし、ジョージ・マイケルは心不全とのことだけど、うーん、かつての薬物摂取が遠因とかあったりするのかなあ(涙)。

日本ではソロ活動よりもワム!のイメージの方が強いようで、テレビのニュースでも流れたビデオはワム!のものでした。
ここのブログでもワム!については一度とり上げてるんですが、でもコメント欄にお返事として書いてることが今の感情とシンクロして、読み直して悲しい気持ちになってしまいました。
本当に、元気で生きててくれたらそれでよかったのに……。



追悼として1曲ご紹介。
日本のニュースでは代表作として「ラスト・クリスマス」が主にあげられてるようですが、ここではジョージ・マイケルのソロを。
個人的に一番好きな「Too Funky」。

文字通りファンキーな曲です。
セクシーで洒落てて、でも力強い。芯がある。
曲をしっかり聴いてもらいたいけど、ビデオを観たら画面の方に意識がいっちゃうかなー、というくらい、インパクトのあるビデオです。
リンダ・エヴァンジェリスタを始めとするスーパーモデルが登場しまくるゴージャスなビデオ。
常人とは思えないオーラの美女が次々現れて、でもそれに全然負けないジョージ・マイケルの声と音楽。

George Michael  Too Funky

なにもかもカッコいい。
セクシーでエロくて男前で才能にあふれてて、ホントにすごい人でした。




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by teri-kan | 2016-12-26 16:37 | 音楽 | Comments(4)

「カンディード」

ヴォルテール著、光文社古典新訳文庫。
1759年の小説です。

どこかで聞いた題名だと思ったら、バーンスタインの曲でした。
バーンスタインのミュージカル「キャンディード」の原作なのだそうです。
佐渡裕が司会をしていた時期の「題名のない音楽会」のテーマ音楽ですと言えば、「ああー、あの勇ましい曲」とわかっていただけるかと。
あれは序曲ですが、景気のいいワクワク感あふれる楽曲です。
ちなみにミュージカル「キャンディード」を見たことはありません。

マスケから始まったフランス文学マイブームは一応まだ続いてて、でもなんでここでヴォルテールなんだ?って感じで、自分でも変な方向へ行ってるなーと思うんですが、これを選んだ第一の理由は、単純に背幅が薄かったからでした(笑)。
手軽に読めそうだなーと。
あと外せないのは、やはり王朝時代のお話だということ。
ここはこだわってます。
でも17~18世紀が舞台のフランス文学って限られてるんですよね。
しかも「カンディード」は舞台がフランスではない(笑)。
ヴォルテールがフランス人ってだけです。
でもヴォルテールだからまあいいかと。
シャルリ・エブド襲撃事件以降、ヴォルテールの名言「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」が改めて見直されたりしてるし、敬遠せずに読んでみりゃいいじゃないかと、このたび購読してみたのでした。

で、うん、面白かったけど、すごい話でしたね。
カンディードの冒険、すさまじかった。
というわけで、ここから先はお話の感想。




カンディード君は大変だった
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by teri-kan | 2016-12-23 01:46 | | Comments(0)

「SWAN」ドイツ編 その10

「SWAN MAGAZINE Vol.46 2016年 冬号」を読みました。
次回が最終回でもおかしくないような、そんな展開。
盛り沢山で、話が一気に進んだ感があります。
予想はしていたけど、やはりこうなるのかーと、残念なような納得なような、なんとも言い難い感慨が起こっています。

エドがこんな悲しいことになるとは(涙)って感じなんだけど、やっぱり真澄が主人公だから、真澄のお相手がお話の中で優遇されるのはしょうがないんだな。
まあレオンも既に主役のようなものだけどさ。

ノイマイヤーに合うのはエドじゃなくレオンの方だったってことで、そりゃレオンはノイマイヤーに心酔してたからそうであって然るべきなんだけど、うーん、この残念な感じ、どうしてくれよう。
私は結構本気でエドと真澄の踊りを楽しみにしてたんだ。

別にレオンと踊るのはいいんだけど、たまには新鮮な気分になってみたかったな。
レオンとの結婚が前提のドイツ編で、他の男性と踊って新鮮な気分に、というのは変だけど、でもエドと踊ってほしかった。
でもエドだって完全無欠ではない。
合う合わないがあってもしょうがないよね……。

なんだかエドはすっかり良い人なんだなー。
やさしくて良い人。
NYの頃の印象は、口数少なくて己に厳しく、他人にもちょっと厳しい、だけど誠実な人、だったんだけど、今は本当に本当にただ優しい。
うーん、やっぱり草壁さん化してるよね。
普通に優しい良い人です。



次回はまだ大丈夫かなと思うけど、その次くらいは最終回を覚悟しないといけない雰囲気になってきました。
ホントにあともう少しなんでしょうね。
終わったら寂しくなります。
なので次はセルゲイエフ先生の話が読みたいな。
近況を知らせてくれるだけでもいいので、せめてどこかで登場してくれればと思っています。




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by teri-kan | 2016-12-21 08:56 | 漫画(SWAN) | Comments(2)

2-4で敗戦、でも鹿島アントラーズの戦いぶりは素晴らしかった

FIFAクラブワールドカップ2016の決勝戦は、とても面白い試合になりました。
ここだけの話、「審判に助けてもらってやっとこさ延長で勝ち越せた欧州王者(笑)」って言いたいくらい、鹿島はレアル・マドリードを追い詰めていました。
最後は地力の差が出ましたが、それでも十分天晴な試合ぶりでした。
さすが鹿島と言いたいです。

素晴らしい守備をしてましたね。
いなきゃいけないところに必ず入ってました。
延長では足が止まってしまいましたが、それでもこの連戦の中よく動けるなと感心しました。
1対1の守備でも粘れてましたよね。
なんとか振り切られないように頑張ってた。
日本人でもここまでの守備が出来るんだ、代表でもやればできるんじゃないかと、なんだか希望みたいなものも感じましたよ。
ホント鹿島は素晴らしい試合をしてくれました。

実は大会前は鹿島にはあまり期待してなかったんです。
リーグの年間王者は浦和がふさわしかったからというより、鹿島はACLでまともな成績を残したことがなかったから。
かつてJのクラブがアジアでも強くて、ACLグループリーグ突破なんて当たり前だった時期、浦和やガンバが結果を残してる横で、鹿島は全く期待外れな戦い方をしていました。
国内だけで強い内弁慶、なんて思ったものです
なので「国際大会で鹿島かあ」な気持ちだったのですが、なんと、驚異的な守備力で南米王者も倒し決勝戦へ。
審判がきちんとセルヒオ・ラモスを退場にしてたら、もしかしてもしかしてたんじゃないの?と思わせるところまでマドリーと互角にやりあってました。
いやー、おみそれしました。



日本で開催される最後のクラブW杯になるであろう、この最後の最後の試合で、日本のクラブがここまで素晴らしい戦いを見せてくれたことを本当に嬉しく思います。
初めは昔のような欧州対南米の一発勝負だったトヨタカップの方が良かったなあと思ってたクラブW杯でしたが、開催国枠でも出ればどこのクラブもJは頑張ってて、少なくとも日本人にとっては見ていて楽しい大会でした。

今回の鹿島の活躍ぶりを見て、開催国はやっぱりおいしいと思われたかな?
多分今後は中国で開催されることが多くなるだろうし、我ながら興味が薄れること間違いなしの自覚はあるので、最後の大会に良い思いを味わわせてくれた鹿島にはありがとうの一言です。

これでまた鹿島は強くなるのかなー。
今回の活躍のおかげで金崎や柴崎は海外に行ってしまうかもしれないけど、それでも鹿島は強く在り続けるんだろうという気がしてしょうがない。
さすがJで最多タイトルを誇ってるクラブだけのことはあります。
他のクラブも負けずにがんばりましょう!




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by teri-kan | 2016-12-19 11:27 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

ドラマ「東京裁判」

1時間を連続4日なんて、ただでさえ重そうなドラマなのにしんどすぎるなあ、と思っていたら、全然そんなことありませんでした。
1時間が早かったし、4日間があっという間。
こういう言い方は不謹慎かもしれませんが、とても面白いドラマでした。





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by teri-kan | 2016-12-16 15:33 | ドラマ | Comments(2)

「ドイツ史10講」

坂井榮八郎著、岩波新書。

10講ってどういうことなのかなと思ったけど、普通に通史でした。
時代を10区分に分けて解説するといった感じ。
ところどころ著者の見解が入ってて、そのおかげで一つ一つの出来事の歴史的意義が理解しやすくなっています。
コンパクトだけど、概略をなぞってるだけといった感じではないですね。
難しいドイツ史がわかりやすい。
高校の授業で出てきた歴史用語は知ってるけど、流れとして頭の中に入ってないという方にオススメです。

というわけで、以下は現在のドイツが「ドイツ第四帝国」なんて言い方されてたりすることと合わせての本の感想になります。





ドイツって……
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by teri-kan | 2016-12-14 10:11 | | Comments(0)

レッツ・ゴーゴー・ノリノリ・クレイジー・羽生・ワールド

グランプリファイナル in マルセイユ。
フリーは、まあ置いといて。





レッツ・ゴーゴーゴー
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by teri-kan | 2016-12-12 13:21 | スポーツ | Comments(0)

世界が動いてるから日本も動く

現職総理大臣の真珠湾訪問が決まりました。
すごいことです。
世界は刻々と変わりつつある。
変化のスピードの速さが恐ろしいです。





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by teri-kan | 2016-12-09 14:47 | その他 | Comments(0)

エンターテイメント三連発


・祝「マスケティアーズ パリの四銃士」DVD発売日決定!

少々遅れましたが、やはりこれは書いておかねば。
今年一番の(個人的)大ヒット作品。
世の中大変な一年だったけど、マスケのおかげで私は幸せでした。
今から2月3日が楽しみ~。
シーズン2の3月3日も楽しみ~。

この雰囲気だとNHKのシーズン3放送は三月末か四月からの開始とみた。
NHKは絶対期待に応えてくれるはず!
信じて待ってるのでよろしくお願いします!!



・デヴィッド・ボウイ、グラミー賞にノミネート

デビッド・ボウイさん遺作がグラミー賞4部門で候補

上の記事によると、ボウイの遺作「ブラック・スター」が、最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム賞、最優秀ロック・パフォーマンス賞、最優秀ロック・ソング賞、最優秀エンジニア・アルバム賞の4部門でノミネートされたとのことです。

アルバム・オブ・ザ・イヤー賞を含む各主要部門ではノミネートを逃しているのだそうで、それが意外なのか妥当なのか判断尽きませんが、ともかく「ブラック・スター」が評価されたのは確かということで、素直にこのニュースは喜ばしく思いました。

実際良いアルバムなのですよ。
死と希望の両方が感じられるアルバム。
どれもボウイらしい楽曲でした。
今更賞はどうでもいいけど、受賞で彼を偲ぶことができるなら、どれでもいいから決まってくれたら嬉しいな。



・ロジャー・ムーアはお元気そう

ロジャー・ムーア、「007」に今後出演の可能性!?


ロジャー・ムーア、御年89歳。
なにやら興味深いことをいろいろ仰っておられます。

「カメオ出演を頼まれたら断らない」
「もちろんショーンが最高のボンドだよね」
「今日の僕たちはダニエル・クレイグがいてラッキー」
「いつもショーンは殺し屋のように見える」
「ダニエル・クレイグもとどめを刺すだろう」
「ダニエル・クレイグは最初の7分間で僕が出演した7作でやった分以上のアクションをこなした」

なんと言っても最後の言葉です。
当たり前だけど、「やっぱりムーアは自分でもわかってたんだ」と、面白い気持ちになりました。
あと気になった点といえば、ムーアのボンド評によると、殺し屋に見えるボンドが良いボンドだということですね。
うん、確かにそれだとショーン・コネリーやダニエル・クレイグです。
彼らは酷薄そうな顔ができる。
ロジャー・ムーアとは全然違うよね(苦笑)。

ムーアの推すエイダン・ターナーは、映画「ホビット」でイケメンドワーフのキーリ役だった人です。
次のボンド候補ってメディアで何人か挙げられてますけど、ダニエル・クレイグがまた務める可能性もあるようだし、どうなるかまだわかりません。
個人的にはダニエル・ボンドが好きなので、次も彼が出てくれたら嬉しいんだけどな。
スペクターをどうするのかも気になるし、早いとこ新作制作決定の情報が欲しいです。



にしても、イギリスばかりですねえ。
BBCドラマ、イギリス人ミュージシャン、イギリス映画、エンターテイメントの世界ではイギリスにお世話になりっぱなしです。
なんだかんだで大英帝国は素晴らしいな。
政治は置いておくとして、エンターテイメントでは楽しませてくれて、そういった意味においてはホント立派なブリティッシュ・エンパイアですわ。
イギリス、いい仕事してます。




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by teri-kan | 2016-12-07 14:42 | 海外ドラマ | Comments(0)