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壁の話

フェデラーが全豪で優勝してうれしい!
ボレーちょーカッコいい。
いつまでも綺麗で強くて、5年ぶり18回目のGS優勝ホントにおめでとう!



……とばかり言っていられない世の中なので、前から話題だったけど、最近さらに話題になっている壁について書いてみたいと思います。
今大騒ぎになっているのは空港ですが、国境もマズいですよね。




問題が根深すぎる
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by teri-kan | 2017-01-30 12:45 | 事件・出来事 | Comments(2)

DAZNでJリーグがいろいろ変わる

元サンフレッチェ広島の高萩が3年ぶりに日本に戻ってくることが決まりました。
広島ではなくFC東京だけど。

うーん、大久保と高萩か。
厄介な相手になりそう……。



JリーグがDAZNと10年間の放映権契約を締結したことで、今シーズンからありとあらゆることがガラリと変わりました。
スカパーで見られなくなった、分配金が増えた、賞金が高額になった等、ホントにいろいろあるのですが、目に見えて変化が現れているのが選手の移動。
いやー、今年のストーブリーグはすごいですね。

多分DAZNだけではないんだと思います。
いろいろなことが積み重なって、それが一気にきたという感じ。
一気というのは、これまで絶対的なクラブの顔だった選手が一斉にといっていいくらい数多く移籍したということです。
一番大きかったのは横浜FMの俊輔だけど、広島の寿人、川崎の大久保、大宮の家長、清水の大前、東京も長く在籍していた平山や高橋、わかりやすかったクラブの顔が軒並み動きました。
俊輔はマリノスの方針との兼ね合いが大きかったし、寿人も名古屋が降格しなければお呼びがかからなかったかもしれないし、DAZN云々よりもそれぞれのクラブ事情が大きかったですが、それとは別に、さすがにお金が動くと選手も動く。
これからホントに勢力図が変わるかもしれません。
派手なところは派手に補強してますしね。
期待は大きいですが、広島ファンとしては戦々恐々なところがあります。

神戸なんかすごいですもんね。
FC東京も本気出してるなー、と。
鹿島も今の勢いを盤石にするんだろうなって感じの雰囲気だし、今年はどこも活気があります。
とてもいい感じです。

去年までは言い方悪いですが、各クラブのスタイルとか選手とか、結構どこも固定化されていて、マンネリって言うとホントに言い方悪いけど、結構予測が可能でした。
監督に長期間まかせるクラブが増えてきて、継続が大事だ、連携が大事だということで、何年も見慣れた感じのプレーをしてるクラブが多かったですが、監督に長期間やらせるなら選手を適度に入れ替えないと、どうしてもマンネリは避けられなくて、そういった意味で去年までのJリーグはちょっと停滞してたところもあったかなと思います。

でも今シーズンは全然違ってくることがもうはっきりしてる。
ホントに楽しみです。



サンフレッチェ広島も元柏の工藤が来ました。
心の底からウェルカム!
よくぞ来てくれた!って感じなんだけど、いやあ、ホントにシャッフル感ハンパないです。
いろんな選手があっちに行きこっちに行きです。

でもサッカークラブはこれでいいんだと思います。
絶対的な顔というのはクラブにどうしても必要だけど、健全な選手の移籍も必要。
海外から有力選手を引っ張ってくることも。
選手間競争が高いレベルで行われるようになれば、Jリーグのレベル自体も上がると思います。
スカパーで見られなくなったのは正直痛いんだけど、良い方向に向かってくれればなと思います。




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by teri-kan | 2017-01-27 17:01 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

ドラマ「精霊の守り人」 シーズン2開始

まだまだ始まったばかりで感想の書きようもないのですが、いろいろ思うことはあって、壇蜜の子が鈴木梨央ちゃんになるのは結構アリだなあとか、柄本明はそれらしい良い雰囲気を作るなあとか、シュガの髪がシュガっぽくなってるー!とか、ディーン・フジオカは正統派な王子様が似合うよねとか、キャストの皆さんをそれぞれ楽しむことができた第1回目でした。

シュガはヘアスタイルのおかげもあって、ちょっと重々しさが出てきました。
あれから4年ですか。
新ヨゴの宮中はかなり勢力図に変化があったようです。

直前までアニメ版を見ていたので、すっかり「ガカイいいヤツ!」になっていたのですが、吹越ガカイのニヤリに、「あ、そうだった」と本来のガカイを思い出しました。
そうそう、宮は魑魅魍魎。
臣下の権力争いもグチャグチャなのです。
でもドラマではその辺シンプルにするようですね。
第三皇子の母親がチャグムと同じ二ノ妃になっていたので、新ヨゴの政治状況は臣下というより帝ありきでドラマは徹底するようです。

シュガもチャグムに同行するようで、シュガの活躍がこれからも見れることは嬉しいな。
「虚空の旅人」と「蒼路の旅人」が程よく合わさるっぽいですね。
すっかりトロガイの弟子になってるので、シュガには新たな技を期待したいです。

アクションのレベルが上がってたかなあ。
シーズン1よりこなれてる感じがしました。
ロタの雰囲気はイメージに結構近く出来てたと思います。
水と緑の国だった新ヨゴとは対照的で、それぞれの国の個性は今のところ良い印象です。

今回はとりあえず初回だし、シーズン1の復習と新キャストのお披露目、みたいな感じで、いわば序章みたいなものでした。
本番は来週から。
バルサとチャグムの戦いが同時進行で表現されるのを楽しみにしたいと思います。
多国間の絡み合いの妙を上手く描写してくれてたら嬉しいなあ。
「天と地の守り人」のドラマ化で一番の肝はそこだと思うので、まずはロタ王国がどういう国か、しっかり描いてくれてるのを期待したいです。




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by teri-kan | 2017-01-25 11:06 | ドラマ | Comments(2)

稀勢の里が初優勝、横綱へ

とうとうと言うか、やっとと言うか、稀勢の里が優勝しました。
千秋楽の白鵬との一番は優勝が決まった後とは言え、いや、決まった後だったからこそ、どんな相撲をするのか興味津々で見ていたのですが、素晴らしかったですね。

今場所の稀勢の里はツキにツイていて、横綱二人は休場するし、大関は照ノ富士と琴奨菊が絶不調、豪栄道にはまさかの不戦勝。
上位陣で当たったまともに強い相手と言えば白鵬だけというツキっぷりで、実はこれでは優勝しても白鵬に負けたらパッとしないにもほどがあるなあと思っていました。

でもそんな杞憂は今回はホントに杞憂でした。
これまでならこんな時こそ「やっぱり……」ってため息をついてたパターンでしたが、今回は違っていました。
大関陥落した琴奨菊に負けたのは「?」だったけど、精神的な安定感がすごかったと思います。

これで堂々と横綱になれますね。
優勝さえすればと言われて、何年?
実力は間違いないのに、ここまでホント長かったです。
期待してガッカリさせられるというのも、途中からはなんだかお約束みたいになって、それならそれでこのパターンをとことん楽しもうと、変な方向でしばらく盛り上がっていましたが、やはり強い力士は強いなりの結果を出してくれなきゃね。
言い方がおかしいかもしれませんが、長年の忘れ物が戻ってきたみたいな、そんな感覚にもなったりして、あるべき形にやっと納まったという、そんな気持ちで今はいます。

インタビューの際の涙にはもらい泣きしそうになりましたよ(笑)。
これまで悔しかったでしょうしね。
親御さんも苦しかっただろうなあ。
いやー、ホントによかったよかった。

今場所は琴奨菊が大関陥落とか、勢いのある若手力士の活躍とか、今後の勢力図が変わることを感じさせられた場所でした。
四横綱に二大関、となるわけで、かなり新鮮な感じです。
これからも楽しい大相撲でいてくれたらいいですね。
稀勢の里には横綱らしい横綱になってもらいたいものです。



で、ここからテニスの話。

この日曜日はスポーツ中継がいろいろ盛り沢山だったのですが、残念だったのは錦織。
修造の言ってたことは当たってるんでしょうね。
フェデラーをリスペクトしすぎっていうの。
好きすぎて尊敬しすぎて、っていうのは、そうそう抜けないものなのかなあ。

ただ、そうは言ってもフェデラーはやっぱりすごすぎで、何あの強さ。
あの年齢であれは何?
ていうか、プレーを見てると年齢のことなんか忘れちゃいますよ。
画面にアップになったら、「やっぱり年とってきてるよな」って思うんだけど、そうじゃなければ相も変わらず華麗なフェデラー。
ホント綺麗だよねえ。

ここまできたら優勝してもらいたいなあ。
是非グランドスラム最多優勝数を伸ばしてくれー!




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by teri-kan | 2017-01-23 14:56 | スポーツ | Comments(2)

アニメ 「精霊の守り人」

昨年NHK総合で再放送されたものを鑑賞。
一部DVDの不都合により抜けつつも、最終回まで無事見終わりました。

全26話。
とても良質な、家族皆で楽しめる作品。
素晴らしい世界観を表した原作に、かなり忠実なアニメ作品でした。

とはいえ、連続アニメならではの改変エピソードはあります。
村はずれに家を借りて普通の人と同じように暮らしたところなどは、なかなか良い変更だったと思います。
市井の子供達とチャグムが遊ぶシーンに心がほんわか。
こんな生活がずっと続けられればと、先を知っていても思ったものです。

でも何より「こうきたか」というのは、バルサ達と宮との協力関係かな。
大団円に向かいつつあるなあと思いながら見てました。
ガカイ大活躍(笑)。
皆とてもいいヤツになってました。

この変更も「精霊の守り人」だけで完結ならばアリでしょう。
先々の不安を暗示させても、大人の事情を仄めかしてもしょうがない。
だから帝がチャグムへ「英雄としての皇太子」の生き方を与えるというのも、原作と全然違うけどアリかなあと思いました。
アニメ版のチャグムは原作よりもより精神的に大人になった感じだったし。

バルサは見た目は綺麗なお姉さんだけど、中身は割とおばさんというか、原作に近かったですね。
いろいろ人生経験積んで確固たる考え方を持ってるという雰囲気がしっかりと出てました。
タンダは素敵なお兄さん。
ホントに素敵で優しくて、いいですねー、アニメのタンダ。
トロガイはコメディ風味なキャラクターで、ナユグとコミュニケーションをとってるところなんか面白かったです。
頭に乗っかってるウサギ?が可愛い。
子ウサギがわらわら乗ってた姿には笑った。
トロガイが画面にいる時の安心感や陽気感は良かったですね。

チャグムはきれいな皇子様。
聡いところもしっかり描かれています。
原作からそうではあるのですが、アニメ版は更にチャグムの成長物語が前面に出てた印象です。
この辺は子供が観ることを想定したからなんでしょう。

風景が綺麗でしたね。
世界観の再現には文句なし。
ナユグの生き物の顔は面白い。
このアニメで「闇の守り人」をやったら面白いだろうなと感じました。
もう少しいろんな場面を見たかった気がしますね。



とまあ、いろいろ思うことはあるんだけど、でも一番印象的だったのはこれかなあ。
山のようなラルンガ。
ラルンガさんがほんとにまあ、うじゃうじゃと現れ出て、「なんやこれ」。
恐いヤツなのかウザいヤツなのか、よくわからなくなりました。
限られた卵を狙って次から次へわらわらと……。
ラルンガ内の競争、激しそうです。




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by teri-kan | 2017-01-20 14:18 | アニメ | Comments(0)

「赤い館の騎士」

アレクサンドル・デュマ著、復刊ドットコム。

副題は「マリー・アントワネットを救え!」で、舞台は革命期のパリです。
幽閉されている王妃を救おうとする人達と、革命の熱狂に支配された共和派の人達が織りなす人間模様のお話です。

実はこれが初デュマ。
「カンディード」を読んだ後、物語らしい物語が読みたいと思い、これを選んでみました。
面白かったですね。
主人公とその親友の関係性が良かった。
もちろん恋愛もあります。
というか、メインはそれだと言っていいくらい、主人公の恋心が事態を動かしています。
それと並行して描かれるのが王妃救出の作戦。
結構ハラハラもので、だれることなく読み進められます。

物語として面白い小説ですが、個人的には描かれている時代背景に、より興味がわきました。
悪い意味でハイテンションのパリと、凶暴的なまでに革命に熱狂中のパリ市民。
ルイ16世の処刑約一ヶ月半後からアントワネット処刑後あたりまでが描かれているので、革命の狂った空気感がどういうものだったかがよくわかります。

というわけで、本作の感想もその辺のことが中心になります。




デュマ自身のこととか、いろいろ
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by teri-kan | 2017-01-18 16:52 | | Comments(4)

和を以て貴しとなすとは正反対

最近のアメリカについて思ったことをだらだらと。





トランプとメリル
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by teri-kan | 2017-01-16 15:41 | 事件・出来事 | Comments(0)

「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」(2011)

仏・米・英・独、合作映画。

公開当時から「三銃士」なので気になってたんだけど、「飛行船ってなんぞや」と思って、なんとなく見ないままできていました。
このたびテレビで放送されたので録画して鑑賞。
楽しかったけど、いやあ、なんとも言えない映画でした。

これ、原題は「The Three Musketeers」で、ただの「三銃士」。
ダ・ヴィンチのダの字も入ってないんだけど、邦題に「ダ・ヴィンチ」だの「飛行船」だのを入れた気持ちはすごくわかる。
三銃士だけのタイトルだったら、観に来たお客さんに「違う!」って言われかねない。
それくらい、なんかもう、飛行船の存在がデカすぎでした。

まあ、ファンタジーですよねえ。
ありえない話なのでファンタジー。
とはいえ、もともと三銃士自体がそうだって言えばそうなので、こういうのもありかなあ。
いや、「あっていいのか?こんなこと!」って思うんだけど、んー、なんとも判断が難しい。
馬鹿らしいって言えば馬鹿らしいんだけど、妙にあの世界に馴染んでるんですよねえ、飛行船。
装備してる武器とかもホントありえないんだけど、銃士の皆さんも親衛隊の皆さんも、息するようにすっかり使いこなしてるというか、どうやって操縦してるのかという根本的なところもすっ飛ばして、理屈抜きですごい。

キャッチコピーは「伝説よりも、ハデにいこうぜ」なんだそーですよ。
ほんまわけわからんハデさでした。

そんな結構「はあ?」な映画なのに、絵は綺麗なんですよねえ。
セットも景色も美しくて、手抜きでないのが面白い。
リシュリューは肖像画のイメージにピッタリで、あの絵のリシュリューに我欲を付け足したらこんな感じだな!と思えるような風貌になっています。
この人、007のスペクターだったんですよー。
全然気づかなかった。
俳優ってすごいですねえ。

三銃士+1の4人のイメージは従来のイメージそのまんまって感じです。
ポルトスがちょっとカッコよすぎかな。
ダルタニアンはそうそうこんな感じ!って感じ。
アラミスは安定の男前。ルーク・エヴァンズはいい顔だ。
アトスもいいですね。
三銃士の皆さんは冒頭の仕事っぷりとか結構鬼畜で、BBCの「マスケティアーズ」の皆さんが良心的な善人に思えてしょうがなかったんですが、思えばこっちが本来の三銃士だったかもしれない。
本も読んでないのにイメージで言ってしまうけど。

この映画の三銃士って強気で強くていいんだけど、「マスケティアーズ」の三銃士はものすごく弱いところも抱えてて、かなりグダグダと悩んだりしてるのがいいなあと、ちょっと思ってしまいました。
ドラマと映画の違いってやっぱりあります。
映画はパッと打ち上げたドデカい花火みたい。
とことん派手でとことん華やか。
ミレディなんかすごいし。
内容はほとんどナイに等しいのですが、気楽に楽しむには良いです。




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by teri-kan | 2017-01-12 16:56 | その他の映画 | Comments(4)

「おんな城主 直虎」 始まりました

予想に反しておもしろかったです。
やっぱりね、あれですよ、幼馴染三人組ですよ。
いいよねー、幼馴染モノ。
男二人女一人。
もともと高橋一生は楽しみにしてたんだけど、鶴くんの境遇と性格を見てたらますます楽しみに。
本家の姫に分家の跡取りに筆頭家老の嫡男。
いいわー、この三人の関係性。

見事におめでたい名前なんだよね。
鶴、亀、とわ。
千年万年永久ときたもんだ。
彼らに降りかかった運命は過酷だけど、がんばってもらいたいなあ。

がんばると言えば子役三人がものすごく頑張ってて、いやー、おとわ可愛かったですねえ。
聞けば一月は子役でいくとのことで、近年久しくなかったパターンなのではないかと思います。
周りがしっかりした役者さんばかりなので出来をそう心配することはなさそうだし、しばらくお子様達を楽しみましょう。
みんな可愛らしいので来週も期待です。

そうそう、猫も可愛かった。
いいよねー、茶トラ。
抱いてる小林薫が良かったな。
柔らかさと厳しさと策士なところがきちんと感じられるカッコいい和尚さん。
存在感ありまくりでした。

テーマ曲は今回はピアノ。
ド素人っぽい書き方をするなら、クラシックちっくな曲。
飽きずに一年間聞けそうです。
聴く程にじわじわくる曲になりそう。
去年のように年間通して楽しめたらいいな。



小国はいつの時代も大変ですが、あの時代は本当に生きるか死ぬかの時代。
大河ドラマはここんとこ歴史のメインからちょっと外れた題材を取り上げてて、黒田家、真田家、井伊家と、大きな戦国大名に翻弄されるお家がブームになっています。
勉強にもなるからそういうの結構歓迎なんだけど、でもやっぱり小国なのでドラマの内容は厳しい。
みんな辛い生き方してますよね。
のほほんと生きてる現代の自分にはホントしんどい人生です。
今回可哀想だったのは亀くんだけど、これからみんな大変なんでしょうね。
井伊家だから良いように家運が回っていくことはわかるけど、直虎がどういう人生を送ったのかは全く知らないので、とりあえず知らないまままっさらな状態で見て、いちいち驚きながら楽しんでいきたいと思います。




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by teri-kan | 2017-01-10 14:09 | 大河ドラマ | Comments(0)

大転換の紅白歌合戦

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。



年の初めは紅白歌合戦の話から、というのがだんだん定番化していて、今年もやはりこの話題から。
今回の紅白はネタに事欠かないスゴイものだったので、ちょっと真面目に書いてみます。




ホントにいろいろありました
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by teri-kan | 2017-01-05 15:32 | 音楽 | Comments(2)