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今週の人物

・藤井聡太四段

29連勝の新記録達成です。
すごいですね。
将棋は子供の頃遊びでやってた程度で、駒の動き方を知ってるだけの素人なのですが、それでもこのニュースにはワクワクします。
将棋習いたてのお子様から筋金入りの年配将棋ファンまで、皆が皆熱狂してるのが良いですね。
ホント素晴らしいです。

最初に話題になったのは、最年長プロ棋士と最年少プロ棋士が対決するという、例のひふみんとの対局前のことだったと思いますが、あれからあれよあれよとここまで来ました。
あっという間のような気がします。

ここまできたら行けるところまで行ってほしいですが、どうなりますかねえ。
連勝が止まれば過剰なマスコミの取材ぶりも落ち着くかなあと思ったりしますが、でも頑張ってもらいたいですね。

いやー、ホント、将棋界は藤井四段様様ですね。
将棋ソフト不正疑惑のゴタゴタで「なにやってんだ?」って将棋連盟が呆れられてたところに、まさに救世主のように登場してくれました。
今ではあんなことがあったこそさえ忘れられてると思います。
結構な騒ぎだったのに。

いろいろな意味でありがたい藤井四段ですね。



・稲田防衛大臣

防衛関連に向いてないのか大臣に向いてないのかわかりませんが、とにかく軽すぎます。
今となってはなぜ防衛相に任命されたのか、他の大臣職ではいけなかったのか、疑問だらけの方ですね。

以前なら既に大臣を辞任するなり解任させられるなりしてたと思いますが、民主党政権時代の負の遺産がここでも効いてます。
民主党の大臣はなかなか辞めませんでしたもんねえ。
あれで大臣の発言や在り方としてのハードルが下がり、現在の一強状態で更にゆるみが進んだといった印象です。

今一度規律を正してもらいたいですね。
野党に政治は任せられないとほとんどの国民が思ってるにしても、与党がそれに甘えたら、いよいよグダグダですから。



・小林真央

病気が公表された時のショックの方が大きくて、死去の報は、残念でしたけど「受け入れるしかない」といった気持ちでした。
この件に関してはいろいろな面で思うことがあって、簡単には書けません。
ただ、テレビのこちら側にいる視聴者としては、團十郎夫人としての彼女を見てみたかったなあと。
ずっと海老蔵のそばにいてあげてほしかったと思います。

合掌。




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by teri-kan | 2017-06-30 10:08 | 事件・出来事 | Comments(0)

「三つの恋の物語」

ダルタニャン物語の第9巻。
アレクサンドル・デュマ著、鈴木力衛翻訳。
講談社文庫。

盛り沢山の巻でした。
なんだかいろいろありました。
ホントにいろいろありました。
結構オールスターキャスト。
あ、肝心の人物がいないか。
アトスはなにやってるんだアトスは。
大事な息子の危機だというのに。
……うっっ(涙)……ラウルかわいそう……(涙)。
なんかすごいことになっちゃったなー。

……といった感じの「三つの恋の物語」の感想です。
宮廷で恋愛するというのは大変なんだのう……。




ダルタニアンLOVE
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by teri-kan | 2017-06-28 10:39 | | Comments(0)

桶狭間の後の今川さん

とっくの昔に桶狭間で敗れた今川氏。
でも未だ健在で相変わらず井伊に対してネチネチネチネチ。
……大河ドラマ「おんな城主 直虎」の話なんですけどね。
今まで私は今川氏のことを全然知らなかったなあと、ドラマの氏真を見ながら痛感しているところです。

「桶狭間で義元が殺されて今川氏は衰えた」
思えば今川氏について知ってる知識といえばこれだけでした。
義元が死んだからってお家が潰れたわけじゃないんだから、その後の今川氏のお話もあってしかるべきなんですけど、すっかりその辺抜け落ちてたというか、気にしたことこれまで全然なかった(笑)。
今回のドラマは新鮮です。

で、昨日のエピソードもそうなんだけど、こんな支配の仕方をしてたらいざという時すぐに離反されちゃうよ?というようなことを、今川はさんざん井伊に対してするのだけど、かといって優しくしたら今川は安泰かといったらそうでもなくて、いやー、弱肉強食の世界って厳しいね。
戦国時代ってやっぱり恐いわ~。

でももっと恐いのはこれからで、家康が信長の苛烈さにビビりまくって、「雅な今川の方がのほほんとしてて良かったよおおおお~」みたいな愚痴をこぼしてたけど、信長の登場ってそういうことなんでしょうね。
旧来の世界秩序の中でバランスをとって生きてた人には悪魔にしか思えなかっただろうなあ。
その流れに乗れた人、乗れなかった人、これからまた淘汰が始まるのかと思うと、やっぱり戦国時代って恐いです。

ドラマとしては、キラキラの亀が早々に退場して随分寂しい思いをしたのだけど、抗えない魅力の政次はいるし、ここんとこワイルド龍雲丸が画面を賑わせてくれたので、絵的には良い水準をキープしてると思います。

そうそう、龍雲丸ってこれからどうなるんでしょう。
何者かになりそうな大きな器の持ち主ですが、彼の今後はとても気になる。
なんといっても龍だし!
虎と龍ですよ。なんと縁起のよい組み合わせ。
二人のパワーが合わさればなんでも出来そうです。
子供時代の「鶴・亀・とわ」も良い組み合わせの名でしたが、「龍虎」も良いですね。

井伊は小さい家だし主人公の当主は女性だし、天下国家を語る戦国モノとは全然違う大河ドラマだけど、作りは丁寧でなかなか面白いと思います。
ほぼ半分が終わったところですが、今のところは良い。
今後も期待です。



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by teri-kan | 2017-06-26 11:45 | 大河ドラマ | Comments(0)

「だめだし日本語論」

橋本治、橋爪大三郎著。
太田出版。

次々と本を出されているお二人の対談本。

「日本語は、そもそも文字を持たなかった日本人が、いい加減に漢字を使うところから始まった―
成り行き任せ、混沌だらけの日本語の謎に挑みながら、日本人の本質にまで迫る。あっけに取られるほど手ごわくて、面白い日本語論」

と、紹介されている本です。




感想
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by teri-kan | 2017-06-23 10:18 | | Comments(0)

最近のニュースいろいろ

サッカー界の英雄マルディーニ、テニスでプロデビューへ!49歳で超異例の挑戦

見たい!
テニスしてる姿もきっと美しいでしょう。
もういい年だけど、動きは力強くて綺麗なはず。
この人のピッチ上での体の動きの品の良さはホントに好きだった。
テニスでもきっと綺麗なはずだ。
ちょっとでいいから見てみたいなあ。



・小出恵介を始めとする周囲に迷惑をかける人達

小出の女癖の悪さは論外として、気になったのは酒癖が悪かったということ。
酒癖の悪い人は残念ながら駄目ですね。
それだけで人望をなくしてしまうので、飲み方については周囲の誰かがどうにかしてあげられなかったかと思います。

NHKがのだめの映画を予定してたのに放送中止にしたと出た時は、ドラマ版ならともかく「え?あんなちょっとの出番で?」と思ってしまいました。
しばらくは一瞬でも映ってたら駄目なんでしょうけど、他の方々にとっては迷惑な話です。

橋爪遼が逮捕されて、映画「たたら侍」が上映中止になった件でも、島根が落胆しきってたのが本当に気の毒で、再編集するという話にはなったけど、周囲にかける迷惑が本当に芸能人はハンパない。
責任感とか覚悟とか、結局そういうものがないってことなのかなあ。
最近甘えた芸能人が多くて不祥事ばかりですね。



・フィリピンがヤバい

ミンダナオ島でフィリピン軍とイスラム勢力が戦闘状態に入ったとか、そのせいでドゥテルテ大統領の訪日が中止になったとか、先月そういったニュースは見たけど、知らないうちに事態は酷いことになってて、既に民間人含めて300人以上が犠牲になってるらしい。
IS系の過激派がインドネシアとかから入り込んで、ISに奴隷化された市民が逃げようとして射殺されてるというニュースもあったりして、早くなんとかしてよもう、な気持ちです。

そういえばバグダディ容疑者が死亡した説ってどうなったんでしょう。
彼がいなくなってもシリアやイラクのISはともかく、イスラム過激派は拡散してあちこちでテロを起こすだけって言われてたりして、相変わらずお先は真っ暗。

東南アジア、結構どこも不安定ですよね。
嫌な感じです。



・音楽教室がJASRACを訴えた件

心情的には完全に音楽教室側なのだけど、JASRACにも理があるのかな?
当のミュージシャンはどう思ってるんですかねえ。
宇多田は「自由に使ってほしい」と発言してたけど、他の人達はどうなんだろう。

日本の著作権の問題はかなり構造的なものみたいだけど、そのしわよせがただ単に音楽教室に向く、といった形に見えるのは、やっぱりよくないんじゃないかと思うのです。
なんていうか、「そこじゃないだろう」って思えてしまうので、この際裁判でコンテンツ産業のありかたまで問えるような空気にもっていってくれれば、少しは良い方向に進むのではないかと、そこだけはちょっと期待したいです。

でも心情的には、音楽教室がんばれ!
JASRACに負けるな!です。



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by teri-kan | 2017-06-21 09:39 | 事件・出来事 | Comments(2)

「華麗なる饗宴」

ダルタニャン物語の第8巻。
アレクサンドル・デュマ著、鈴木力衛翻訳。
講談社文庫。

いや~、饗宴は華麗なんですけどねえ。
ダルタニアンが活躍したのは最初だけ。
アトスはほんのちょっと出ただけ。
ポルトスにいたっては影も形もない。
アラミスは相変わらずコソコソしてたけど。

うーん、激しく四銃士不足!

一体彼らを出さずに物語は何をしていたのかというと、あれですよあれ。
ビバ・若者。
第8巻はタイトル通り、華麗なる、ザ・宮廷恋愛物語。
王は「仮面の男」のルイに近づきつつあるのです。
宮廷内の恋愛はこみこみに込み入ってるのです。
はっきりいって悲劇が起きない方が不思議な展開……(涙)。




あ~い~それは~はげしく~
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by teri-kan | 2017-06-19 10:38 | | Comments(0)

「SWAN」ドイツ編 その12

「SWAN MAGAZINE Vol.48 2017年 夏号」を読みました。

うーん……仕上げ段階なのがアリアリと。
最終回が来るんだなあ。



なぜクリスの心がそこまで読めるのか!?というツッコミどころはあるけれど、母性のなせるわざと解釈すればいいのでしょう。
母の愛がクリスを救った、みたいな。
デズデモーナの愛の根源もそれで、真澄の今の踊りになってるとのことだし。

なんでこんな時に妊娠しちゃったんだと思ったけど、今このタイミングだからこそ究極の愛のデズデモーナが生まれた、みたいな感じでいいのかな。
ラウラを抑えて選ばれた理由としては説得力があると思います。

今回のレオンは「そりゃそうだよね」と、こっちも納得のレオンでした。
ストップかけるのが、まあ普通。
結局押し切られちゃうけど。
この二人はこれからずっとこうなんじゃないかな。
真澄に押し切られ続けるレオン。
昔は真澄の方が振り回されてましたけどねえ。
真澄の才能にレオンが惚れ込んじゃってるからしょうがないですね。



「終わりなんだなあ」ということばかりが心をよぎった回でした。
ノイマイヤーの評価は既に得てるし、無理して踊らなくてもいいんじゃない?と思うけど、華やかに踊って最終回、の方が綺麗ではあります。
何もかもが上手くいって大団円。
今となってはそれを望むかな。
ええ~?できすぎ~(笑)と思えるくらいのハッピーエンドが、心残りもなくて良いなあ。



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by teri-kan | 2017-06-16 22:07 | 漫画(SWAN) | Comments(2)

ヴァンヌから広島へ

「ダルタニャン物語」の第三部「ブラジュロンヌ子爵」を読んでるところなのですが、若い頃聖職者志望だったアラミスは、第8巻現在でヴァンヌの司教を務めております。
只今「地図と物語の照らし合わせ」にハマっているワタクシは、そんなわけでヴァンヌについてちょっと調べてみました。





心にうつりゆくよしなし事をそこはかとなく書きつくれ~
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by teri-kan | 2017-06-14 14:40 | フランス映画 | Comments(0)

「ノートル・ダムの居酒屋」

ダルタニャン物語の第7巻。
アレクサンドル・デュマ著、鈴木力衛翻訳。
講談社文庫。

若きルイ14世のご親政が始まるということは、国自体も若々しくなるということ。
ブラジュロンヌ子爵ラウルと彼のお友達のエピソードも俄然増えて、雰囲気が華やかに、そして少々軽薄になりつつあります。
軽薄というのは作品がというのではなく、若者だから。
若者は若者というだけで危ういです。
今まで読みながら映画「仮面の男」を思い浮かべても、「おとーさんがアレ」というトンデモ設定だったため、「映画は完全な作り話で原作とは違うんだ」と考えてたのですが、ここにきて不安が大きくなってきました。

映画みたいになったらイヤだなー。
原作のルイ14世は映画よりマトモだけど、別のところでややこしそうな人がいるし。

ふと思い出したんだけど、そういえば「仮面の男」を公開時に見た時、「年とった三銃士のお話を思い付くなんてすごいなあ」と、確か感心したんですよね。
壮年・老年の彼らの話が原作にあるということを知らなくて、「うまいこと考えたなあ」って感動すらしてた(笑)。
デュマの鉄仮面の話もよく知らなくて、ていうか、鉄仮面は鉄仮面で、三銃士のお話とは別個のものだと思ってたから、「おおー、鉄仮面と三銃士の話が合わさるのかー、面白い映画だー」って、それこそ大感動してた(笑)。
思い返すと笑えます。



……といった、映画の成り行きを思うと先がかなり心配なラウルと、相変わらず精力的なダルタニアンがメインの第7巻「ノートル・ダムの居酒屋」。
この居酒屋をめぐる騒動が大笑い。
ダルタニアンはやはり大活躍なのでした。




初めて銃士隊が剣を振るって仕事してるところを見たかも
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by teri-kan | 2017-06-12 10:56 | | Comments(0)

教育行政をまともなものに

無理な話だろうけど、一応希望を込めて書いてみる。





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by teri-kan | 2017-06-09 11:35 | 事件・出来事 | Comments(0)