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9秒98とか、週末のスポーツいろいろ

・9秒98!

テレビをつけてたらピロリロリンって速報が出て、てっきり「また北朝鮮か」と思ったら、なんと桐生が10秒の壁を破ってた。
めでたい~!

いやー、よかったよかった。
日本人が9秒台に突入したってのもそうだけど、壁を破ったのが桐生だというのがよかった。
彼が高校生の時に出した10秒01が私達に希望を与えたのです。
光を見せてくれた本人が悔しいままで終わってたら、こっちもやるせなかったです。

後半の伸びが素晴らしかったですね。
力みがなくて、まるで風のようでした。
足に不安を抱えてて、それでかえって開き直れたのがプラスに働いたとか、この大会の本人にとっての意義とか、精神状態が及ぼす影響というものの大きさを改めて思い知りました。
ボルトは走るために何が大事かをよく問われてるんだけど、いつも「自信を持つこと」とか「楽しむこと」とか答えてて、「そりゃその通りなんだろうけど、もっと具体的なことってないのかなあ?」って聞いてていつも思ってたんですが、ホントにその通りってことなんでしょうね。
他のレーンは気にしない、自分の前に選手がいても気にしない、自分だけに集中する、かといって力み過ぎない。
これをレースで実践するって難しいんだろうなあ。

きっとこれから他の選手も9秒台が出てくると思います。
日本の男子100メートルはますます盛況になる予感。
歴史の扉は開かれました。
大快挙おめでとう!



・まるで負ける気がしないカープ

いや、負ける気はしてるんだけど、負けないんですよね。
マジック再点灯した阪神戦も、二試合サヨナラなんて、そんな都合がいいこと考えられませんよ。
うまくいきすぎて不気味。

でもCSを仮に勝ち抜けたとしても、ソフトバンクに勝てる気がしない。
ソフトバンク、強すぎですやん……。
サファテ何あれ。
カープを出ても頑張ってほしいなあと思っていた気持ちは、既にはるか遠くに……。
あれ、打てるの?



・まるで勝てる気がしないサンフレッチェ

新潟に勝ちきれないようでは厳しい。
もう勝てそうな相手はほとんどいない。
いろいろと来シーズンのことを考えたりするけど、寿人とJ2で再会することもありえるんだなあとか、しゃれにならないビミョーさがある。
サッカーは厳しいね。




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by teri-kan | 2017-09-11 13:20 | スポーツ | Comments(0)

サッカー関係の不祥事とか

サッカーに関する最近のイヤなお話。




今年もいろいろ起こってます
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by teri-kan | 2017-05-19 10:31 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

スポーツの足を引っ張る行為

ガンバ大阪のサポーターが大阪ダービーでナチス旗に酷似した応援旗を掲げていたそうです。
クラブが謝罪するのはいいとして、最近この手のトラブルが目につくのが気になります。
某アイドルの衣装がナチス風だった事件とか。
あれは結局、「知らなかった」「深く考えてなかった」みたいな話になったのかな?

ナチスの衣装とかマークとかって、こう書くと誤解されそうで書きたくないんだけど、単純にカッコいいんですよね。
人を惹きつけるものがあるのです。
世の中で使われてないから尚更インパクトが強くて、深く考えることをせずに「オシャレじゃん!」というだけで使ってしまうというの、結構あるんじゃないかと思います。
だからこそきちんとその思想や所業を学校等で教えることが大事だと思うんだけど、タブー視されてるから尚更使ってやる、みたいな考え方をする人もいるし、まあ、難しいですね。

サッカーファンでこの手の旗を作るというのは、かなり確信犯だと思います。
余程のバカか確信犯ですが、バカであり確信犯のような気がする。
厳しい制裁を課すべきだと思います。



野球ではカープ対DeNAの試合の、二度にわたる誤審が問題になりました。
こういう場合、問題を起こした審判が研修に行くとか、そういうのはないのかな?
サッカーだとあるんだけど。

これまた無能なのか確信犯なのか判断がつきかねるケースだけど、どちらにしても競技そのものの質を落とす行為だから、研修や降格で改善されなければ追放とか、そういうのがあってもいいような気がする。
競技レベルが下がりますよ、こんなこと続けてたら。
少しでも憂う気持ちがあるなら何か対策するべきなんですけどね。



サッカーも野球も、選手のプレー以外のところで発展を阻害するような事件が起こって、なんかもういい加減にしてよー!な気分。
選手の頑張りを無駄にするようなことだけはやめようホントに。
周りが足引っ張ってどうすんだって話です。
最大限に実力が発揮できるような環境を整えて下さい、お願いします。



スケートではまたまた羽生がSPで大失敗をしていた……。
がんばってくれ~。




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by teri-kan | 2017-04-21 14:09 | スポーツ(サッカー) | Comments(2)

DAZNでJリーグがいろいろ変わる

元サンフレッチェ広島の高萩が3年ぶりに日本に戻ってくることが決まりました。
広島ではなくFC東京だけど。

うーん、大久保と高萩か。
厄介な相手になりそう……。



JリーグがDAZNと10年間の放映権契約を締結したことで、今シーズンからありとあらゆることがガラリと変わりました。
スカパーで見られなくなった、分配金が増えた、賞金が高額になった等、ホントにいろいろあるのですが、目に見えて変化が現れているのが選手の移動。
いやー、今年のストーブリーグはすごいですね。

多分DAZNだけではないんだと思います。
いろいろなことが積み重なって、それが一気にきたという感じ。
一気というのは、これまで絶対的なクラブの顔だった選手が一斉にといっていいくらい数多く移籍したということです。
一番大きかったのは横浜FMの俊輔だけど、広島の寿人、川崎の大久保、大宮の家長、清水の大前、東京も長く在籍していた平山や高橋、わかりやすかったクラブの顔が軒並み動きました。
俊輔はマリノスの方針との兼ね合いが大きかったし、寿人も名古屋が降格しなければお呼びがかからなかったかもしれないし、DAZN云々よりもそれぞれのクラブ事情が大きかったですが、それとは別に、さすがにお金が動くと選手も動く。
これからホントに勢力図が変わるかもしれません。
派手なところは派手に補強してますしね。
期待は大きいですが、広島ファンとしては戦々恐々なところがあります。

神戸なんかすごいですもんね。
FC東京も本気出してるなー、と。
鹿島も今の勢いを盤石にするんだろうなって感じの雰囲気だし、今年はどこも活気があります。
とてもいい感じです。

去年までは言い方悪いですが、各クラブのスタイルとか選手とか、結構どこも固定化されていて、マンネリって言うとホントに言い方悪いけど、結構予測が可能でした。
監督に長期間まかせるクラブが増えてきて、継続が大事だ、連携が大事だということで、何年も見慣れた感じのプレーをしてるクラブが多かったですが、監督に長期間やらせるなら選手を適度に入れ替えないと、どうしてもマンネリは避けられなくて、そういった意味で去年までのJリーグはちょっと停滞してたところもあったかなと思います。

でも今シーズンは全然違ってくることがもうはっきりしてる。
ホントに楽しみです。



サンフレッチェ広島も元柏の工藤が来ました。
心の底からウェルカム!
よくぞ来てくれた!って感じなんだけど、いやあ、ホントにシャッフル感ハンパないです。
いろんな選手があっちに行きこっちに行きです。

でもサッカークラブはこれでいいんだと思います。
絶対的な顔というのはクラブにどうしても必要だけど、健全な選手の移籍も必要。
海外から有力選手を引っ張ってくることも。
選手間競争が高いレベルで行われるようになれば、Jリーグのレベル自体も上がると思います。
スカパーで見られなくなったのは正直痛いんだけど、良い方向に向かってくれればなと思います。




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by teri-kan | 2017-01-27 17:01 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

2-4で敗戦、でも鹿島アントラーズの戦いぶりは素晴らしかった

FIFAクラブワールドカップ2016の決勝戦は、とても面白い試合になりました。
ここだけの話、「審判に助けてもらってやっとこさ延長で勝ち越せた欧州王者(笑)」って言いたいくらい、鹿島はレアル・マドリードを追い詰めていました。
最後は地力の差が出ましたが、それでも十分天晴な試合ぶりでした。
さすが鹿島と言いたいです。

素晴らしい守備をしてましたね。
いなきゃいけないところに必ず入ってました。
延長では足が止まってしまいましたが、それでもこの連戦の中よく動けるなと感心しました。
1対1の守備でも粘れてましたよね。
なんとか振り切られないように頑張ってた。
日本人でもここまでの守備が出来るんだ、代表でもやればできるんじゃないかと、なんだか希望みたいなものも感じましたよ。
ホント鹿島は素晴らしい試合をしてくれました。

実は大会前は鹿島にはあまり期待してなかったんです。
リーグの年間王者は浦和がふさわしかったからというより、鹿島はACLでまともな成績を残したことがなかったから。
かつてJのクラブがアジアでも強くて、ACLグループリーグ突破なんて当たり前だった時期、浦和やガンバが結果を残してる横で、鹿島は全く期待外れな戦い方をしていました。
国内だけで強い内弁慶、なんて思ったものです
なので「国際大会で鹿島かあ」な気持ちだったのですが、なんと、驚異的な守備力で南米王者も倒し決勝戦へ。
審判がきちんとセルヒオ・ラモスを退場にしてたら、もしかしてもしかしてたんじゃないの?と思わせるところまでマドリーと互角にやりあってました。
いやー、おみそれしました。



日本で開催される最後のクラブW杯になるであろう、この最後の最後の試合で、日本のクラブがここまで素晴らしい戦いを見せてくれたことを本当に嬉しく思います。
初めは昔のような欧州対南米の一発勝負だったトヨタカップの方が良かったなあと思ってたクラブW杯でしたが、開催国枠でも出ればどこのクラブもJは頑張ってて、少なくとも日本人にとっては見ていて楽しい大会でした。

今回の鹿島の活躍ぶりを見て、開催国はやっぱりおいしいと思われたかな?
多分今後は中国で開催されることが多くなるだろうし、我ながら興味が薄れること間違いなしの自覚はあるので、最後の大会に良い思いを味わわせてくれた鹿島にはありがとうの一言です。

これでまた鹿島は強くなるのかなー。
今回の活躍のおかげで金崎や柴崎は海外に行ってしまうかもしれないけど、それでも鹿島は強く在り続けるんだろうという気がしてしょうがない。
さすがJで最多タイトルを誇ってるクラブだけのことはあります。
他のクラブも負けずにがんばりましょう!




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by teri-kan | 2016-12-19 11:27 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

チャンピオンシップの勝敗を分けるもの

サッカーJ1のチャンピオンシップ(以下CS)が行われました。
浦和から見てアウェイの第一戦1-0、ホームの第二戦1-2。
二試合合計2-2ですが、アウェイゴールルールにより浦和の敗北が決定。
年間勝ち点差15をひっくり返し、3位だった鹿島が年間王者の称号を手にしました。

CSって恐ろしい。
勝敗が決した時、恐ろしさしか感じませんでした。
浦和は嫌いだけど、今年は浦和が王者でなければいけなかったですよ。
CSって本当に恐ろしい。

というわけで、以下は去年浦和と同じ立場でCSを戦った広島ファンの、CSのアンフェアさについての感想です。





Jリーグは大反省会をすべき
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by teri-kan | 2016-12-05 17:13 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

サンフレッチェ広島の佐藤寿人

名古屋グランパスへの移籍が決まってしまいました。
先週の記者会見でのサンフレッチェ愛と広島愛にあふれた言葉を置き土産に、天皇杯後あちらへ行ってしまうのだと思います。



こういう言い方が正しいかどうかわからないのですが、個人的に思っていたことをはっきりと書くなら、寿人はサンフレッチェ広島というサッカークラブの格を上げた選手と言っていいくらいの人物でした。
佐藤寿人はサンフレッチェにいる。
サンフレッチェには佐藤寿人がいる。
それでクラブの説明は足りるというくらいの価値が彼にはありました。

ストライカーとしての能力もさることながら、優れたリーダーシップ、言動の確かさ、親しみやすさ、あらゆる面で高い信頼の置ける選手でした。
なんとしてでもクラブは引き留めるべきだったと思うし、クラブもそのつもりで説得にかかったようでしたが……、アスリートの本能を抑えつけてしまったら、逆に寿人が寿人でなくなってしまうのも確か。
世代交代を図らなければならないサンフレッチェと、昇格のために寿人を求めた名古屋と、きちんと比較しての結論だったんでしょう。



寿人には思い切りやるだけやって、悔いのない選手生活を送って下さいと言うしかないです。
そしていつか絶対広島に帰ってきてくれと。
FWとして戻ってくれたら嬉しいけど、どのような形でも帰ってきてほしい。
「サンフレッチェには佐藤寿人がいる」というのは本当に大きかったんですよ。
もしかしたら本人が思っている以上に。



12年前、よくぞ広島に来てくれました。
優勝できたのは寿人がいてくれたからこそ。
いなければ絶対無理でした。
何年も前から「このクラブで優勝する」と口にしてくれて、「こんな地方の資金力がないクラブには無理だよ」と、はなから諦めていた私に、ポジティブな衝撃を与えてくれました。
「大きすぎる夢を語る人だなあ」と思ったけど、それが現実になったのは見ての通り。
降格あり、三度の優勝ありと、密度の濃い年月を共に過ごすことができて楽しかったです。



本当にありがとうとしか言えません。
どうか名古屋でも怪我のないよう頑張って。
クラブをめぐる状況に不安しかない名古屋ですが、噂通り風間が監督に就任するなら、少しは良い方へ向くのではないかと思います。
広島人としては非常に非常に残念だけど、ある意味寿人らしい決断だと納得もしてるので、こうと決めたからには、思い残すことがないところまで走り続けてほしいと思います。



……と、なるべく冷静になって書いてみました。
うーん、いやー、つらいわー。

来年のサンフレッチェは正念場かな。
浩司と寿人がいないというのは大きすぎる。
ホントのホントに世代交代が進むんだなと、結構覚悟が入りました。
若い子達には死に物狂いで頑張ってほしいですね。




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by teri-kan | 2016-11-30 00:00 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

土日のスポーツあれこれ


・湯気の勝利

ロスタイムに赤嶺がゴール!
J1昇格プレーオフ準決勝で、なんとファジアーノ岡山が松本を2-1で下しました。
いやー、すごかったー。
選手もすごかったけどサポーターが!
裸族といえば柏のイメージが強いですが、岡山の人達もすごかった。
11月末の夕方、大雨の長野県松本、手袋してる選手も多い中、岡山サポ、一部裸族。
熱気が湯気となって立ち上ってました(笑)。
テレビで見てても白いモワモワがすごかったー(笑)。

松本の悔しさと悲しさは言葉に表せないと思います。
2位と勝ち点が同じ、6位だった岡山とは19点も差があったのに、一発勝負の恐ろしさとわかっていても、不条理だなあと思います。
でも個人的には岡山ガンバレ!なので、ちょっと嬉しい。
ここまできたら次のセレッソにも勝ってほしい。
そしてサンフレッチェとJ1で中国地方ダービーを!
実現したら嬉しいなあ。

そのためにも裸族の皆さんには来週も応援頑張ってもらわねば。
風邪などひかないように、一週間暖かくお過ごし下さい。



・羽生と共にレッツ・ゴー・クレイジー

プリンスの「レッツ・ゴー・クレイジー」は、その名の通り「聴きながらノリノリのアホになる」のが正しい楽しみ方だと思ってるので、きちんとしたフィギュアスケートのプログラムになるというのが、ちょっと奇妙な感じでした。
しかもSPって緊張するので、ホントに奇妙な感じでした。
もう少しこなれてきたらもっと良くなるかな?
エキシビションはリラックスしてイケイケに見えたので、あんな感じでSPも滑ってくれたらいいなあと、無理難題を言ってみます。

前の白い衣装はまんまプリンスだったので、初めて見た時は笑っちゃったけど、今回は紫。
白は羽生に似合ってたので良かったんですけどね。
でも氷の上なら紫の方が映えるかな?
紫ならプリンスのカラーでもあるし、曲のイメージは損なわない。
次回こそはノーミスで、曲のタイトルそのまんまにレッツゴーなクレイジーSPを見たいものです。



・アイスダンスいろいろ

NHK杯のアイスダンス・フリーの上位三組の演技をテレビで見ました。
アイスダンスは久々に見たのですが、やはり上位は上手いですね。世界観の作り方がさすが。
イタリアのカッペリーニ・ラノッテ組は演技力が素晴らしく、劇を見てるようだったし、フランスのパパダキス・シゼロン組は印象派か何かの絵画を見てるようだったし、カナダのバーチュー・モイヤー組は抒情性豊かで、動き一つにストーリー性を感じられました。
バーチュー・モイヤーは今こそ「アダージェット」をやったら良いような気が。
前よりももっと良い雰囲気でできるように思えます。



・横綱は横綱、大関は大関

豪栄道の横綱昇進がかかった九州場所でしたが、豪栄道もそうだし、初場所で優勝した琴奨菊もそうだし、やっぱり相変わらずだった稀勢の里もそうなんだけど、怪我の後遺症をまだまだ引きずってるような照ノ富士はともかく、とにかく大関陣が残念だった九州場所でした。
彼ら三人、三者三様のガッカリ具合でした。
でも一番残念だったのは……んー、途中下手に期待させられた稀勢の里かなあ。
三横綱に三連勝した後の負けは、やっぱりガックリきたよねえ。
期待しないと勝てるというのはあるとしても、期待できる時に期待しなきゃどうするんだって話だし、周囲の空気を本人が自分の前でシャットアウトする術をなんとか身に着けるしかないんでしょうねえ。
でもそんなことができるならずっと前に優勝できてるよね。
豪栄道を見ててもそうなんだけど、プレッシャーに勝つって難しいんですねえ。

今場所は横綱としてこれまでイマイチ影の薄かった鶴竜が優勝しましたが、やはり横綱は横綱でした。
プレッシャーにもちゃんと勝つ。
横綱の壁ははるかに高い。
大関陣には頑張ってもらいたいです。




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by teri-kan | 2016-11-28 13:55 | スポーツ | Comments(4)

J2とJ3の昇格降格の話 & 熊本よく頑張った!

J2優勝は札幌に決まりました。
今年の北海道は野球が日本一、サッカーがJ1昇格と、スポーツが楽しくて良かったですね。
地域のバランス的にも札幌がJ1にいるのは歓迎ですので、来季も是非頑張ってもらいたいです。

2位はリーグ終盤で怒涛の快進撃を見せた清水。
正直言って清水の1年でのJ1復帰は驚きでした。
去年の今頃はとてもじゃないけど先に希望の持てるようなチーム状態じゃなかったと思うし、今年も途中までは「やっぱりダメかも」みたいな感じだったですよね。
でもこうしてすぐ上がってくるんだから、さすが清水は清水ってことなのかな。
小林監督、昇格請負人の実績がますますきらびやかになりました。

というわけで、プレーオフは松本、セレッソ大阪、京都、岡山の4クラブで争うことに。
個人的には岡山押しなんだけど、まあ6位なので無理は言えない。
西のクラブが増えてほしいのでセレッソか京都がきてくれたらうれしいんだけど、リーグ戦の実績では断然松本なので、松本が上がってくるのが順当なんですよね。
うーん……本来ならセレッソがサクッと昇格しないといけないんですけどねえ。
なにやってんだろうね、セレッソ。
たまに試合を見ても「なんだかなー」な試合をしてるし、柿谷が長く戦線離脱をしていたとはいえ、今の成績は物足りないの一言です。

一方、J3に落ちるのは新スタジアムが来年出来る北九州。
あまりに間が悪すぎて気の毒です。
良い成績を残した年もあっただけにタイミングのズレがツラい。
なんとか新スタジアムを励みに頑張ってほしいですね。
大分みたいにすぐに戻ってきましょう。

そう、大分です。
去年絶望のJ3降格を経験した、かつての地方クラブの星。
片野坂が監督してるし、今年から山岸がいるし、秘かに応援していたのですが、1年でJ2に戻ってこれて安心しました。
このクラブは絶対に頑張らないといけないと思ってるので、二度と落ちることがないよう気合を入れて下さい。
そしていつかまたJ1に!

なんだか九州のクラブって毎年Jのカテゴリーの中で昇格したり降格したり、結構派手に入れ替わってるイメージがあって、今年は福岡がJ1からJ2に、北九州がJ2からJ3に、大分がJ3からJ2にって、ホント劇的ですよね。
安定しているのって鳥栖くらい?
あと熊本と長崎がJ2中位で頑張ってるというか。

熊本、今年は出だしがすごく良かったのに、地震があって残念でしたね。
あんなことさえなければもっと良い成績を残せたんじゃないかと思います。
でも戦い方がそれだけしっかりしていたからこそ、大地震にみまわれても降格せずにすんだというのがあるかもしれません。
地震のせいで全く勝てなくなって降格となれば、それこそ悲しすぎてどうしようもなかったので、とにかくJ2で今年のリーグ戦を終えたというのは良かったと思いました。

まだまだ状況は厳しいと思いますし、どれくらいサッカーに専念できる環境に戻ってるのかもわかりませんが、4月から気の休まる時のない中、熊本の戦いぶりは素晴らしかったと思います。
リーグ戦に復帰してからの試合、見たのは2~3試合くらいでしたけど、感動しながら見てました。
札幌戦とか最後まで走りきっててホントにすごかったです。

今はみんな心身ともに疲労困憊じゃないのかな。
ゆっくり休んでほしいですね。
来季また熊本復興の希望となるためにも、じっくり休んで英気を養って下さい。



というわけで、楽しみなプレーオフ & J2J3入れ替え戦。
入れ替え戦は金沢対栃木ですが、正直どうなるか全然予想がつきません。
これ、当事者にはホントしんどい試合で、両チームのサポーターは今からハラハラドキドキでしょう。
入れ替え戦体験者としては二度とこんな思いしたくないと思いつつ、でも人がやってる分には面白いんですよね。
ホント罪な試合。

残酷なドラマが今年もまたやってきます。




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by teri-kan | 2016-11-21 16:00 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

親会社

またもや名古屋グランパスの話なんだけど。

クラブ残留のために急遽戻ってきてくれた闘莉王を切ったのに続き、大量の戦力外選手の中にクラブ一筋の10番小川が入っていたということで、フロントの非情さがここ数日話題になっています。
降格しても残留を明言してくれたチームの10番に対してこれはないだろと。

昔からグランパスって選手の退団の仕方がイマイチだなあというイメージがあったけど、今回はさすがに「なんだこのクラブ?」と思ったので、過去のゴタゴタと合わせて名古屋の何が問題なのか、ちょっと調べてみました。
そしたらとんでもなかったこのクラブ……。
サポーター、これは可哀想。

結局フロント内部の主導権争いが選手獲得や解雇に影響してるってことでいいのかな?
例えばフロントのある人物が失脚したら、その人が獲得した選手も能力や功績とは関係なしに切るとか。
あと、かつてグランパスを率いた名将ヴェンゲルの威光の悪影響。
某掲示板で「ヴェンゲルを神と崇める神権政治」と書いてあったのがわかりやすかったんだけど、ようするにヴェンゲルとお話できる人がクラブを自在に動かすことができるという構図らしい。
ネット上には名前もはっきり出ていますが、うーん、これってどうよ。
この人物も含めたトヨタからの出向組三名が現在の状況を招いた諸悪の根源と言われてて、いやー、これがホントなら最悪すぎるし、ウソだとしてもこんな話が出回ること自体末期的。
トヨタの人事ってなんなんだ?と思うし、グランパスについて知れば知るほどトヨタ自体のイメージが下がっていく。
一体この人達なんのためにサッカークラブ運営してるんだろうか。

グランパスね、今年ホントにトヨタの子会社になっちゃったんですよね。
その結果が今のこの状態とは、サポーターは泣くに泣けないだろうなあ。
自分達のクラブという意識、ほとんど持てないんじゃないか。
選手自体は応援したくても、感情の持っていき方が難しそうだ。

お金を持ってる親会社がいるってのも大変ですね。
横浜マリノス(日産)は中澤切りとしかいいようのない年俸半額提示をして、そのことが先日まで随分話題になっていました。
結局フロントが反省して条件を再提示したみたいだけど、相当クレームが入ったんでしょうね。
文句言われなかったらそのままだったんだろうし、自動車会社の部品と選手を一緒にするかのような振る舞いは恐ろしいです。



にしても、トヨタねえ……、J2に落ちてルグエン呼ぶくらいなら、なんで1年前に小倉じゃなくルグエンにしなかったんだろう。
どこまでホントでどこまで進んでる話なのかわかりませんが、ルグエンを招聘するお金があるのになんで小倉をGM兼監督なんていう超絶節約人事を行ったのか、さっぱりわからん。
「これがフロントの闇ですよ」と言われたらそれまでだけど、にしてもさー。

本当にサポーターが気の毒すぎる。
選手はまあ、クラブを変えればなんとかなるからまだいいんだけど、サポーターはごっそり名古屋から引っ越すわけにいきませんからね。
このクラブ、一度でもサポーターを見て何か物事決めたことってあるのかな?
情の薄さに他人事ながら寒い気持ちになります。




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by teri-kan | 2016-11-11 15:58 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)