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祝! ロシアワールドカップ出場決定!!

やったあああああああ。
浅野でかした! 井手口でかした!
よくやったみんな!
勝ててよかった~!
緊張しすぎて内容よく見てないけど、とにかくよかった!

スタメンを知った時は「ハリルほんまに勝負師だな」と思いました。
完全にハマりましたね。
でも前半途中まではどうなるか、結構微妙だったと思います。
吉田の足に当たってコースが変わったシュートには肝を冷やしました。
また吉田が失点に絡むのか!?って感じでしたが、ありがとうポスト。

浅野は「そろそろ結果を出さなきゃ代表に呼んでもらえなくなるかも」とずっと心配してたので、いい時間帯に先制点を決められてよかったよかった。
よく外さずにきちんとゴールした!

とにかくみんなよく走ってた。
乾は一人で最後まで持っていけるのでホント助かった。
昔は目の前しか見えない攻撃だけの人だったのに、いつのまにかきちんとチームで機能する大事な人に。
大迫はゴール決めなくても「大迫はんぱない」。
オージーDFに全然当たり負けずボールを収められるんだからすごいよね。
なんだかんだで体は皆強くなってる。
接触プレーでも昔ほど見ていて怖くなくなってきたかも。
フィジカル大事、コンディション大事です。

オーストラリアは後半になっても放り込みをしてこなかったので助かりました。
単純にFWめがけてポーンをやられる方が恐かった。
でもやっぱり追加点取るまではヒヤヒヤでした。
またもや川島と吉田の連携が怪しい場面があって、また吉田が失点に絡むのか!?って感じでしたが、今回は事無きを得ました。ふうううう~。

井手口のゴールが決まってからは、もう大丈夫でしたね。
オーストラリアも精神的に落ちたようだったし、やっぱり追加点って大事。
アディショナルタイムもきちんと3分で、どんな内容だろうといつも4分のJリーグに慣れてる身からしたら、あっはっは、短い短い。

というわけで、最後まで走りきった日本が、終わってみれば2-0で見事難敵オーストラリアに快勝し、ロシアへの切符を手に入れることとなったのでした。



ハリル、ありがとう。
予選を通して心臓に悪い試合も多かったけど、代表は結果。
結果さえ出せば、究極のところ内容はどうでもいい。
選手と監督に確執があろうがなかろうが、歴史に残るのはスコアと、ワールドカップの結果と順位。

もともとハリルが招聘されたのはワールドカップ本大会で結果を残すためだったはず。
だからこそ本大会の経験豊かな監督に白羽の矢が立ちました。
正直アジアの戦いに向いていたかどうかは微妙。
チーム作りをしながら予選を戦うにしても、ホントに土台から作ってたので、時にもろかったりもどかしかったりしました。

でもオーストラリア戦は今回もアウェイもそうだったけど、ハリルの戦術はハマってた。
特に今回はすごかった。
代表監督ってこういうものなんだと思い知らされた。
対戦相手の分析、結果的に完璧でした。
それに合わせてこちらの戦い方と戦う選手をチョイスする能力も確かでした。

この試合で本大会にちょっと希望が見えたような気がする。
組み合わせ抽選が今から楽しみ。
相手によってどんな戦い方でいくのか、今までよりもすごく気になる。
ザックの時はこの時点で既にピークを迎えてたけど、今回はまだのびしろがあるし、本番に向けての楽しみが大きいです。

「相手がどこだろうが自分達のサッカーをすれば~」の精神から脱却する道は見えてきました。
ずらーっと並んだ相手選手の壁をパスで崩して崩して点を取る、といった遅攻しかできなかった日本が、いよいよ少人数でも攻めきる手段を持ちつつある。
幅が広がりましたね。
ハリル自身は親族に重い問題を抱えて先行きが不透明らしいですが、できればこのままロシアまで日本を率いてもらいたい。
ハリルが本大会でどのように戦うのか、そもそもそれを楽しみにして予選も耐えて(笑)見てたところがあるので、できればこのままでいてほしいなあ。

で、決戦前日までネガティブな記事ばかり書いてたマスコミはもう出て来なくていいよ。
醜悪なハリル叩きがこれで収まるかと思ったら、正直ザマーな気分です。
口が悪くて申し訳ないけど、もう言わせてほしい。マスコミのバーカバーカ。

代表にメスを入れてかつてないほど大胆に改革するというミッションを、例年より半年遅れで開始し、ワールドカップ予選と並行して行うという、難しい仕事をとりあえずクリアしたハリルに、今はお疲れ様の一言です。
あと一試合あるけど、できれば良い形で終わって下さい!

最後にもう一度、日本代表ワールドカップ出場決定おめでとう!!




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by teri-kan | 2017-09-01 15:27 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

久保と川島のおかげ

UAE戦も含めれば久保と川島と今野のおかげ。
W杯最終予選のUAE・タイの2連戦は、新顔・旧顔合わせた新戦力の活躍で、グループ首位に躍り出るという、最良の結果を得ることができました。
いやー、よかったよかった。
2-0、4-0という結果はパーフェクトと言ってよいです。

もちろん喜んでばかりいられません。
怪我人の多さはいただけない。
特に長谷部の離脱は痛い。
タイ戦の中盤は無残でしたが、怪我人が出た場合の解を早いとこ見つけてもらいたいです。

久保は二試合とも素晴らしかったですね。
クラブでも活躍してますけど、調子がいいんでしょうねえ。
力みがなく迷いもないシュートは気持ちが良いの一言です。
クロスも上手くて、器用だけど器用貧乏ではない、見ていて楽しい選手です。

川島はクラブで試合に出ることが出来ていませんが、GKはやはり特殊なポジションなんですかねえ、経験の方が大きくモノを言ったようです。
2試合とも素晴らしかった。
UAE戦ではあのナイスプレーがなければ試合の行方がどうなっていたかわからないし、タイ戦も守備がボロボロだった割によく0点で抑えてくれました。
PKは川島なら止めてくれるかもという期待通りに止めてくれて、これは大きかったです。

正直言って、最終予選の初戦の負けってGKの差かもしれないなあと思ってて、GKにはずっとモヤモヤしたものを感じていました。
ハリルが「GKは190cm以上欲しい」と発言してマスコミとファンから非難されたことがありましたが、ハリルの気持ちは理解できたので、これにもかなりモヤモヤでした。
日本人GKのレベルが高くないことはJのクラブのGKがどんどん外国人で埋められていってることでも明らかだと思うんですが、これってもっと大々的に問題にした方がいいと思います。
西川から川島に戻して正解だったと思われるようでは、この先不安です。

ハリルの言う通りGKって身長が高い方が有利だけど、腕が長いのが有利っていうのがあって、腕の長さは普通身長に比例してるから、やっぱり背が高い方が絶対的にいいんですよね。
しかも日本人は腕の長さが欧米人よりもかなり短いって言われてるんだから、「カシージャスだって180cm前半じゃないか」と反論したって正しい反論にはなってない。
あの頃はハリル批判がすごかった時期なので、何を言っても叩かれた感じでしたが、ファンはともかくメディアはもう少し日本人GKに対して危機感を持った方がいいんじゃないかと思います。
協会の育成方針にもっとプレッシャーをかけるべきかと。
そういうのをハリルだけにやらせるんじゃなくて。

ちなみに、GKは手が大きい方が有利ってのもあって、確か川島は大きくない方だったと思います。
でもきちんとボールを弾けてますね。
以前見たGKのコラムで、代表GKのスタメンになぜ西川でなく川島が選ばれるのか分析したものがあったのですが、ボールを弾く強さが川島は強いからと語っていて、なるほどと思った記憶があります。
日本人GKはまずそこが弱いという論だったかな。
外国人GKと弾く音を比較したら全然違うということが書いてあったような。

外国人GKは手の大きさや厚みからして違うのでしょうが、キャッチングも素晴らしいですよね。
吸い付くようにボールを両手に収める。
そういうのを見慣れていたハリルからしてみれば、まずは身長、となるのも無理からぬことではないかと感じます。

ないものねだりしてもしょうがないじゃないかと言われそうだけど、無策のままでいたらこの先もっと大変なことになる。
既にJのクラブの正GKの位置から日本人は弾かれ始めてるわけだし、川島も今回はともかくクラブで試合に出れていないのは致命的です。
西川か川島かと言ってるようでは全然ダメだと思います。

なんとかしてもらいたいですね。
GKさえ良ければ、究極のところ点が取れなくても、PK戦までもつれて勝ち上がることだって可能なわけです。
逆にどんなにフィールドプレーヤーが素晴らしくても、GKがしょぼければ一瞬で試合が台無しになることもある。
W杯最終予選の話でなんでGKの話に流れたのか我ながら不思議だけど、GKの大事さは最終予選全体で改めて思い知らされてるので、なんとかしてほしいです。
数年で改善される話でもないけど、少しでも良い方向に向かってほしい。

まあまずは最終予選の残り3試合ですね。
なるべく多くの怪我人が戻ってくることを期待します。



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by teri-kan | 2017-03-29 15:23 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

一つのことしか出来ないのがダメなのははっきりしてる

日本サッカーを欧州化させようとしているハリルホジッチ

ヒステリックなハリル批判が多い中、抑制された文章で読みやすいコラムです。
イラク戦後に書かれたものですが、ハリルホジッチ監督の意図を理解するには良い文章ではないかと思います。

コラムの内容は、日本の弱点はフィジカルで、今まではフィジカルが弱くても戦える戦術をとってきたが、ハリルは「弱いのなら強くすればいいんじゃね?」と発想を変え、無理矢理フィジカル勝負の戦術をとっている、というもの。
フィジカルが弱い、当たりに弱い、1対1に弱い。
だから当たらないようなプレーをする、1対1になったら2人3人とフォローする、といった戦術をこれまではとっていたけど、これからは恐れず当たっていけ、当たり方を覚えろ、1対1で仕掛けろ、1対1で守れ、ってことですね。
ただ、リスキーなので不安は大きい、と。

個人的にはこのハリルの考え方に結構賛成で、それが出来なきゃW杯決勝トーナメント進出は出来ないと思うので、フィジカル勝負から逃げない日本代表に是非なってほしいと思っています。
W杯ブラジル大会の惨敗を今一度思い出せばいいというか、フィジカル勝負を避ける戦術が世界の強豪に全く通用しなかったという現実を、皆もう一度かみしめるべきじゃないですかね。

圧力をかけられたら日本は持ちこたえられない。
なぜならフィジカルが弱いから。
その弱さを自覚してるからそもそもメンタルからやられる。
だから追いつかれたら一気にずるずる下がってやられ放題になる。
コートジボワール戦の連続2失点と、ドイツ大会のオーストラリア戦の連続3失点の原因の根っこは同じですよ。
どちらも監督にとっては信じがたいことだったようで、ジーコもザックも日本のメンタルの弱さとフィジカルの弱さを同じように指摘しています。
どちらも日本の強みを生かしたチーム作りをしましたが、結局本大会惨敗の原因は「フィジカルが弱かったから」だそうです。

別にこれまでの戦い方を捨ててフィジカル一辺倒になれって言ってるわけじゃないんですよね。
これまでの戦い方をしながらそういうのが身に着いたら一番いいんだけど、でも出来ないんだもん日本代表。
遅攻なら遅攻ばかりしかできない。
状況を見て速攻も取り入れればいいだけじゃんって思うけど、それが出来ない。
今こそ速攻!といった場面でもたらーっと今まで通りに組み立て直すのを何度見たことか。
それならもう遅攻封印、速攻のやり方が身に着くまで速攻しかやるなとなってもしょうがない。
やるとなったら日本は一つのことしか出来ない。
ならばもうフィジカルを強くするために今はフィジカル勝負に真っ向から挑んで鍛えていくしかないじゃないか。
ハリルジャパン、批判されまくってますけど、実態はそういった感じじゃないですかねえ。

ザックが早い攻撃をやりたがって、でも選手の戦術理解度の低さからか選手がやりたくないからやろうとしなかったのか、とにかくどうしても出来なくて諦めたということがあったけど、できなくてもやらせなきゃ先がないのははっきりしたから、ハリルくらいガンガンやる監督の方が今はいいんじゃないかと思います。
成績が芳しくないので監督のイスは全然安泰じゃないけど、目指してる方向は悪くない。
フィジカルで逃げない、1対1で逃げない、少なくともそういった状況で気弱にならない。
それを身に着けるための試練だと思って、今の苦境は乗り切るしかないと思います。

某個人サイトさんの日本代表評が的を得ていて、曰く、これまでの日本は基本をとばして応用をやろうとしていたようなものだから、基本に戻ろうとしてる今、サッカーが退化してるように見えるのは仕方ない、のだそうです。
なるほどなあと思いました。
ロシアに行けるかどうかはわかりませんが、日本の課題ははっきりしてるし、その課題に取り組んでいる姿勢は評価します。
ハリルもパーフェクトではありませんが、もっと理解し合うことは必要なのではと思いますね。

辛抱の時だと思います。




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by teri-kan | 2016-10-13 00:01 | スポーツ(サッカー) | Comments(2)

ロード・トゥ・ロシア 日本VSイラク@埼玉スタジアム

ほたるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
ありがとおぉぉぉぉぉぉぉぉ!
うれしいぃぃぃぃ!
でも全然ロシアに行ける気がしないーーーー!!



……まあ、ああいう劇的な勝ち方をしたら、流れが変わる可能性はあります。
どの監督の時もああいうのってあって、それでムードがよくなって調子が上がったこと、日本代表は何回もある。
奇跡的な勝ち方ってのは馬鹿にできない。
結局メンタルがモノを言いますからね、最後の最後のところでは。

この試合の内容は全然褒められたものじゃないどころか、ボロクソ言ってもいいくらいだと思うのですが、内容が良くて負けるのと内容が悪くても勝つのでは、公式戦においては、特にW杯予選においては、勝つことの方に絶対的な正義がある。
ハリル批判はこの試合だけで止むことはないだろうけど、もともと彼に託された仕事は超難しいものなので、今は勝てばそれでいいと割り切ることも必要かと。
今の日本は誰が監督になっても厳しいのが現実だと思います。

鍵はロンドン世代の台頭だよねえ。
やっとこの試合で彼らが中心になり、結果を出してくれた。
清武、原口、山口蛍は良かった。
でも彼らより早くから出場機会を得ていたW酒井には不満だらけ。
ザック時代より得点力が落ちてるのって、両サイドバックの出来が落ちてるからだよね。
ウッチーの攻撃力が懐かしすぎて困る。
サイドバックはどうにかならんもんかね。

今の攻撃はハリルが求めてるものじゃないと思うんだよねー。
あんな遅い攻撃を目指してるんじゃないし、それならザックだって元々はああいうのを求めてはいなかった。
あのメンバーだとどうしてもああなってしまうというのが実情だと思うんだけど、でも本田を使いたいんだろうなあ、遅くなることがわかってても。
体が強いからというのがやっぱり一番の理由なのかなあ。
当たり負けしない体って大事なんだよね。
トルシエが鈴木を絶対に外さなかったのもそうだけど、前線でボールをおさめられる選手って貴重なんだ。
まあ昨日の本田はそれ以前の部分で問題アリだったけど。

結局流れの中から取れた点はカウンターのあの一発だけだったってことです。
イラクのDFにきちんと並ばれたらまともなチャンスは作れなかった。
DFに並ばれる前に仕掛けない攻撃にはイライラMAXになったし、ハリルのこれまでの言動からして本人もあれにはイライラしてたでしょう。
オーストラリア戦で本田をどうするか、注目ですね。
コンディションはともかくとして、やはり使いようだと思うから。



実はオーストラリア戦は全く期待してないのだけど、なんとか首がつながったのだから頑張ってもらいたい。
半ば「ロシア大会はヒマになってもしょーがないなー」な気持ちでいるけど、まだどうなるかはわかりませんからね。
ギリギリまで足掻いてもらいたいです。
遅くて守備が脆弱でメンタルも強くないくせに「いいサッカー」を求める周囲の声だけデカい日本代表を変えられる薬になれるかどうか。
駄目でも協会をボコボコにしてくれるなら、まあいいかなあ。
大転換期の只中にいることを楽しめるくらいの気持ちでいないと、今の日本代表はしんどいばかりですね。




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by teri-kan | 2016-10-07 12:49 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

キリンカップの浅野

ブルガリア戦のPKはよく蹴った。よくやった。
でもボスニア・ヘルツェゴビナ戦は大反省会!
何回同じこと繰り返すんや、浅野。

……と、ずっと見てきた人間としては言いたいですよねえ。
広島でも、U-23でも、パスして後悔したことあったよねえ。
後悔して後悔して、で、次はシュートの意識を高くしたんだよね。
で、シュート蹴ればゴールが決まったりするんだよね。
繰り返してきたはずなのに、なんでまたそういうことになってしまうんだ……。

フル代表でそう何度もチャンスがあると思うな。
代表でピッチに立ちたくて、シュート一本が打ちたくて、そんな思いでウズウズしてる選手は山のようにいるんだ。
チャンスが来たら打て。
もうそれしか考えるな。
ホント頼むよ。
お願いだから頑張って。

動き自体は悪くなかったと思うんです。
決定力はなかったけど。
機能してたと思うし、やっぱり速さは武器です。
また呼ばれることもあるでしょう。
浅野にはこの涙を力に変えてもらいたいなあ。



代表全体の感想としては、ブルガリア戦は上手くいきすぎて気持ち悪いくらいでした。
3点目なんて綺麗すぎて「マンガかな?」と思いました。
ブルガリアとはこれまでも何度か対戦したけど、いつも思ってたヨーロッパ的な上手さが今回は影も形もなくて、そっちの方にむしろ驚きガッカリしました。
ただブルガリアはそれでも2点は取った。
この2失点がまた日本にとっては全くよくない形でした。

浅野が代表初得点したし、川島がPKを止めて試合の締め方として悪くなかったし、7ゴールもしたのはうれしかったけど、失点が残念すぎて、得点差ほどにブルガリア戦はスッキリしない試合でした。
試合の面白さで言えば、負けたけどボスニア・ヘルツェゴビナ戦の方が断然上でした。
やっぱり相手が強くないと見ても楽しくないですね。
目が離せないのは完全にこっちの方でした。

でも、これまた失点の仕方が……。

なんでああも簡単に相手FWに体を入れ替えられてしまうんだろう。
足も遅いし。
ディフェンスについてはなんだかもう諦めの境地です。
これではいかんのだけどね。



もう次の試合は最終予選。
大丈夫なのかなあ。
心配ばかりが募るキリンカップでしたね。
ディフェンダーはホント泣き所だなあ。




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by teri-kan | 2016-06-08 14:12 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

消費期限切れを迎えたなでしこジャパン

チームってこういうもんだと言えばこういうもんなんだけど、佐々木シェフのレシピと料理も、ここが限界だったのかなと。

既に味は以前よりも落ちていて、それでもこれまでどうにか食べられるものになっていたのは、ひとえに澤という高級ダシが効いてたおかげであって、でもそのダシという軸を完全に失ってしまっては、何をどう組み合わせようと、もう無理だったってことなのかもしれない。

残念だけど、でもしょうがないと言うか、世代交代に失敗したからだ、監督を変えなかったからだと今更のように言ったって、そんな簡単なもんでもないのはわかりきってるからねえ。
なんとも言えないなあ。
これで佐々木監督の偉業が色褪せるわけじゃないし、宮間の貢献が地に落ちるわけでもないし。

W杯優勝、五輪銀メダル、W杯準優勝という成績のすごさを、もうちょっと理解しないといけないですよ。
とんでもない偉業ですからね、選手を入れ替えろ、監督も交替させろと言われても、難しかったと思いますよ。
強いてあげるならロンドン五輪後の監督続投決定の際の、なんか煮え切らなかったビミョーな空気だけど、実際のところ佐々木監督の後任を務めたいと思った人ってあの時点では皆無だったろうと思うし、なり手がなけりゃ協会だって続投を要請するしかないですからねえ。
誰でもいいってわけにはいかないし、実際その後のW杯で準優勝したんだから、「やっぱり佐々木監督でよかった」と皆思ったでしょうし、やっぱり諸々考えても、こうなるしかなかったような気がします。

だから、これは想定外じゃないし、殊更嘆くようなことでもないのです。
そりゃリオに出られないのは面白くないけど、リオまで消費期限がもってくれたらいいなあという、ちょっと無理なお願いがやっぱり無理だったというだけの話とも言えるから。
賞味期限が切れた時点でどうにかしていればという反省はあるにしても、賞味期限が切れてもそんじょそこらの料理より美味しいとなれば、そりゃみんなそれを食べ続けてしまいますよ。
仕方ない。佐々木シェフの腕とダシの澤が良すぎたんです。
だてに両者ともFIFAの最優秀賞を取ったわけではありません。
反動が来ることがわかっていても、誰にもどうにも出来なかったんでしょう。
シェフの味はそのうち飽きられるし、ダシもいつかはいなくなる。
そのタイミングが今だったというだけのことです。

むしろ問題はこれからです。
五輪予選が無残すぎる結果に終わったことで、メディアが「あれが悪かった」「これが悪かった」と書き立てているけど、内容のほとんどが監督と選手の溝、選手間の溝、世代間の溝といった、いわゆる人間関係の拙さに焦点を当てていて、テクニカルな問題にほとんど触れられていないように見受けられます。

正直言って、人間関係が問題ならば、人間を入れ替えるなりやり方を変えるなりすれば解決の方向が見えるはずなので、この先の心配をあまりしなくてすむのですが、五輪予選落ちの原因が実は単なる技術不足、実力不足だったとなると、今後かなりの低迷が予想されます。
メディアは世代間の溝を殊更に騒ぎたててるけど、それですむならかえってありがたいというか、世代交代が進まなかった理由に若手の実力不足がなかったかどうか、もしそうならば今後の見通しはどうなのか、そこにも触れてもらいたいですね。
力はあったのに伸ばせなかった選手がいるなら、なぜ駄目だったのかの検証も必要だから。
今回の失敗に準備不足が指摘されているけど、それも含めて強化体制の問題と、そもそもの選手の力の問題と、課題をきちんと整理してもらいたいです。

とはいえ、実際にチーム内分裂はあったんだろうなあと思います。
韓国戦の失点の仕方を見るだけでも、チームの雰囲気の悪さは想像できたし、ずっと何を軸にして戦っているのか、全く見えませんでした。
短期決戦でこれではどうしようもないです。
軸がないチームは脆いですね。

今後は何がなでしこの軸になるのかなあ。
今日の北朝鮮戦でそういうものが見えればいいけど、でも今日は多分宮間サヨナラマッチになるんですよね?
これを機に代表を去る選手が少なからずいるようですから、そういう人達のお別れ試合になるんでしょう。

こういう状況下でなでしこの黄金期を作った選手達の代表最後の試合が行われるというのは寂しいですね。
NHKもまさかこんな展開は予想してなかっただろうなあ。
せっかくゴールデンタイムの地上波での放送だったのに、とにかくあらゆる方面の方々にとって、いろいろと残念な予選敗退でした。
私も残念でした。

リオは逃したけど、女子サッカー、これからも頑張ってほしいです。
もしかしたら茨の道が待ってるかもしれないけど、頑張ってほしい。




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by teri-kan | 2016-03-09 15:39 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

祝!サッカーU-23日本代表、リオ五輪出場決定!

アディショナルタイムの劇的ゴール!
宿敵イラクに2-1!
みんな、よくやった!

素直にゴメンナサイをしなければなりません。
もうずっとこの年代のこと「ヤバいヤバい」言ってて、大会前も「無理っぽいなあ」と思ってて、「ダメでもちょっとくらい意地を見せてくれたらそれでいいか」なんて考えていたら、考えうる限りの最高の結果で準決勝までたどり着き、オリンピック出場を決めました。

手倉森監督、名将?
マネジメントの勝利だよね。
谷底の世代なら谷底の世代らしい戦い方があるということで、上手いチームづくりをしたと思います。
セントラル方式は日本にとって厳しいなあと思っていたけど、このチームには合っていました。
飛びぬけて上手い選手がいないことが功を奏しましたね。

何気に酷いことを書いてますが、実際プレー内容はたいして良くはないのです。
守備はしっかりしてましたが、攻撃では物足りないところだらけでした。
でも最近のA代表よりストレスがたまらなかったのも事実。
期待値がもともと低かったってのもあるけど、取るべき時に点を取れるチームなので、とにかくストレスがたまらない。
決定機はもっと増やしたいですけどね。
でも決定力があるのでとりあえずOK。

もちろんこのままでオリンピック本大会も勝ち上がれるとは思わないので、更なる連携向上や個人能力向上が必要ですが、でもA代表と違って数か月後にはギューンと伸びてる可能性もある若い年代です。
皆どんぐりの分、選手間競争も激しいでしょう。
夏には今とはまた違った姿を見せてくれると期待して、とにかく今は出場決定を喜びたいと思います。

いい集中力を持続して、韓国との決勝は怪我をしないように頑張ってください!
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by teri-kan | 2016-01-27 16:30 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

楽しそうなカンボジア、お怒りのハリルホジッチ

国民のサッカー熱が急上昇らしいカンボジア。
日本代表とのW杯二次予選のスタジアムは大入満員で、熱心でにぎやか、とにかく楽しそう。
熱い応援に背中を押されてカンボジア選手も頑張る頑張る。
最後まで集中を切らさず、良いプレーを見せていました。
結構カウンターの決定機、作ってましたからねえ。
若い選手が多いようだし、これからカンボジアサッカーはどんどん強くなることでしょう。

んで、日本代表。
8人もの先発メンバーを入れ替えて臨んだ試合は、一応2-0で勝利。
でもハリル御立腹の通り、内容はボロボロ。
理由の一つに8人入れ替えた弊害があったのは確かで、でもカンボジアが8人入れ替えても勝てる相手だったのは確か。
試合でできるだけ多くの選手を試したかっただろうし、これは勝ったからよしとするしかありません。
2-0で勝っても10-0で勝っても、勝ち点は同じ3点。
「代表が集まれる時間はわずかだが新戦力の発掘は至上命題」であるならば、ハリルの選択はそう非難されるものではないでしょう。

ただ、監督もそうだったと思うけど、もっとやれると思ってた、自分も。
相手のレベルが上がればこの試合以上の困難さに直面するわけで、カンボジア相手にさえ打開点を見つけられないというのなら、どうすればいいのさーの世界にもなろうというもの。
山口蛍と遠藤航じゃ展開はできないって言われてもね、イランや韓国相手にやれって言ってるわけじゃないんだし、もっとどうにかできたんじゃないの?と思ってしまう。
素人の戯言だけどね!
でもそれくらい失望させられたんですよ。

でも全然無駄な試合というわけではありませんでした。
使える選手を見つけるという意味では失敗のミッションだったけど、選手個人の弱点を理解するという意味では、これ以上ない成果をあげたのではないかな。
槙野のCBは恐ろしすぎる。
吉田のスピードのなさは致命的。大ポカの癖も治る気配なし。
困難な試合になればなるほど宇佐美は空気。
原口のエゴイズムはどうしても好きになれない。個人的には乾より気に入らない。
PKを外すなんて岡崎も最悪すぎた。
そもそも皆ちょっとピッチが違っただけでいろいろと通用しないヘナチョコだった。

うーん、問題点ばかりがつらつらと出る~。
イキイキと欠点を語る飲み屋のオヤジみたいになってしまう~。

本田がいても点取れない時は取れないんだけど、いなけりゃ取れそうな気配さえないというのが致命的ですよねえ。
なんだかんだでやってくれるんですよ、本田。
今は遠藤の代わりで四苦八苦してるけど、4年後は本田の代わりで四苦八苦かなあ。
今だって怪我でもすれば頼ることはできなくなるんだし、もうちょっと他の選手も頑張ってくれないかなあ。

FW選びはホント難儀だ。
CBも誰も頼りにならない。
ハリルの頭は痛いだろうな。
こっちも痛い。
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by teri-kan | 2015-11-18 14:10 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

シンガポールに必死

ホームでドローだったシンガポールにアウェーで3-0勝利。
サッカーのW杯アジア二次予選はいろいろ問題を抱えつつも、とりあえず順位的には順調にきています。

シンガポールのキーパーはやはり良いキーパーでしたね。
素人目線でもポジショニングの良さと反応の良さがわかります。
日本もあのキーパーでなければもうちょっと点が取れてたかな。
でもそれでも昨日の内容なら3点以上取ってないといけない。
3-0は物足りないし、反省すべきは日本の方だと思います。

暑さを考慮に入れても後半はつまらなかったですよねえ。
3点目が取れなきゃ大失敗だ、と思ってたら、取ったのはなんと吉田(苦笑)。
取れないよりいいんだけど、正直ビミョー(笑)。
前線の選手の結果が欲しかったですね。

金崎は鹿島での好調ぶりがそのまま試合に出てました。
大分を出て名古屋、海外と渡ってきてここまで、パッとしない時期が長かったですが、やっと開花したってところでしょうか。
ていうか、何気にこの試合は元大分トリニータ組がたくさんいるんですよね。
西川、金崎、清武、森重。
現在の大分を思うと大分サポーターは複雑でしょうがないだろうと思いますが、代表クラスの人材を輩出できる土壌はあるとシンガポール戦で確信を持って、地に足ついたクラブ運営をしてもらいたいと思います。

いやホント、あの頃の大分は強くて当然だったのだなと、改めてメンバーを見て思いましたよ。
当時の大分は夢がありましたよね。
地方クラブの夢が。

で、日本代表。
アジアで格下と戦う時は自在にパスを散らせる選手が必須だなと、柏木を見ていて痛感しましたが、こういうのって柴崎も出来るんじゃないかと思ってたけど、どうなんでしょう。
ハリルジャパンの風通しの良さは歓迎すべきものですが、今後どのようなメンバーでどのような戦術で戦っていくのか、ますます予想がつかなくなりそうです。
アジアの格下と戦う時、同等以上の相手と戦う時、世界の強豪と戦う時、それぞれで戦い方を柔軟に変えないといけないと思うけど、それってホントに難しそう。
それをしなきゃダメだとブラジルW杯で思い知らされたけど、言うは易しだわ。
実行して結果を出すのは大変だ。

ハリルの仕事は、おそらくこれまでの代表監督のものとは全く違うものになるし、難しいものになる。
ザックは失敗しちゃいましたしね、二種類の戦い方の習得。
選手や協会にイライラすることもあるだろうけど、なんとかハリルには頑張ってもらいたいなあ。
選手にはいろいろ言いたいことこっちも多いし、キレずに頑張ってもらいたい。

もうね、クロスの精度どうにかしてよって感じ。
こんなに下手だったっけ?と毎回思ってるの、とても悲しいです。
あれはどうしたらいいんでしょうねえ。
もうウッチーを待つしかないのでしょうかねえ。
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by teri-kan | 2015-11-13 11:36 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

テストマッチ in テヘラン

サッカーの親善試合、イラン対日本。

うん、面白い試合でした。
イランは上手いし、客から芝から全てアウェイ。
日本でやる親善試合の何倍も価値がありました。
ホント、日本の悪いところがよくわかる試合でした。
ちなみにスコアは1-1。

ドローではありましたが、イランの方がどう見ても上手かったです。
テクニックはあるし、体は強いし、前向いてゴリゴリこられたらなかなか止められないし、相変わらずズルさもある。
大げさに痛がるのには萎えまくりで、「やーい、弱虫ー、へなちょこー」ってゴロゴロ痛がるたびに言ってやりたいくらいでしたが、そういうのも含めて「中東での戦い」なので、こういうのもしっかりと味わえたのは良かったのではないかと思います。
清武がやり合ってたのが印象的でしたね。
褒められたことじゃないけど、舐められたらいかん。
冷静ではあったし、あれはあれで良い光景でした。

巷で「日本代表には縦に速いサッカーは合わないのではないか」と言われているようですが、合うも合わないも関係なく身に着けなければいけないことなので、下手だろうがなんだろうが、とにかく今は縦に速いサッカーをひたすらやるべきではないかと、素人ながら思います。
妥協したらザックの頃と同じになるよ?
「僕たちはやりたいことしかやりません」といったサッカーになるのがオチ。
強い相手に勝つには遅攻だけではダメだってこと、さんざん思い知らされたんだから、我慢の時期が長く続こうが、なんとしてでも縦に速いサッカーを習得し、攻め方のバリエーションを増やすべきだと思います。

ただ、だからといって適当に後ろから放り込むだけじゃあねえ。
単純な攻撃では今回のイラン戦のように背の高い相手にボールを取られるだけなんで、もうちょっとチームとしての攻めの形を作ってもらいたいです。
ポーンポーンと中盤でボールが落ち着きなくあっちこっち行ってたのは、ちっこい日本&チームとして未完成な日本としてはしんどかったです。
そういえばアギーレは中盤に背の高い選手を揃えようとしていたなあ。
森重をボランチに入れたりさ。
中盤の争いにしろクロスの対応にしろ、昨日の試合は身長に関してちょっと辛い試合だったんで、コーナーキック対策とか、ありすぎる課題の修正を次に向けてしっかりとお願いしたいです。

一人一人名指しで指摘すれば言いたいことたくさんあるけど、あまりネガティブなことをダラダラ書くのもなんなんで、このくらいにしとこう。
サッカー日本代表にはいつも文句ばかり言ってるけど、基本的にはハリルホジッチも支持してるし、一応応援はしてます。
今やってることがすぐ花開くとは全く思ってないしね。
ただ、選手の能力の限界を感じて諦める時はくるかもしれない。
下の世代からの突き上げもないし。
そうなるとかなり長期の低迷期に入ること確実なんで、そういう覚悟もしつつ、今のチャレンジを応援してるって感じかな。

オランダでさえユーロ予選敗退ですしね。
あそこは内容と結果の狭間で苦しんだ歴史があるので、レベルは違えど他人ごとではないなあって感じです。
今はどこも強くなってきてて、強豪もそう簡単には勝てなくなってるし。

サッカーって難しいですね……。
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by teri-kan | 2015-10-14 16:12 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)