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エアロスミスの「Eat The Rich」

スマステの80年代のバンド・ランキングの感想を先日書いたのですが、あれから何気にずーっと心の中に引っ掛かってるバンドがあって、それがエアロスミス。
ランキングでは4位で、テレビで紹介されたのはまさしく80年代のヒット曲、Run-D.M.C.との「Walk This Way」だったのだけど、私はもうエアロスミスといったら、それじゃなくてこれなんですよ。
80年代でもなく70年代でもなく「アルマゲドン」でもないけど、エアロスミスといったら絶対これ。
「Eat The Rich」。

実はエアロスミスは特に好きなバンドってわけではなくて、テレビやラジオで流れてくるのをフツーに「ふーん」って聴いてた程度なんですが、この曲だけは我ながら食いつきが違って、「なにこれチョーカッコいい!」ってなっちゃって、なんとCDも買ってしまいました。
アルバムではなくシングル(セコい)。

実際にはシングルっていうか、ちょっと前にヒットした「Love in an Elevator」とか良い曲が4つセットになってたお得品。
で、とにかくカッコいいので、張り切ってここでご紹介。
最後が果てしなく下品だけど、それは御愛嬌ということで。
ビデオも少々下品だけど、まあ、エアロスミスだから。


AEROSMITH 「Eat The Rich」


あああ~~カッコいい~~。

やっぱりギターですよねギターリフ。
イントロから素敵すぎる。
たまらんですこの疾走感、野生感。
ホント好きだわ~。



ということだけが言いたかったのでした。
「Eat The Rich」サイコー。

これを書くために久々にエアロスミスのビデオを見たけど、何度見てもホントすごいな、スティーブン・タイラーの口は。
皆さん良いお年になってきてますが、いつまでもお元気で!



(追記)
5/26 9:50に確認したら映像が見れなくなってしまってました。
昨日までは大丈夫だったのですが。
多いですね、こういうの。
替わりの良いものが今すぐに探せないので、申し訳ありませんがしばらくリンク先はこのままにさせて下さい。

(追記の追記)
5/26 14:50
こちらでどうでしょう。



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by teri-kan | 2017-05-26 00:09 | 音楽 | Comments(0)

80年代のバンド

先週スマステで80年代のバンドランキングをやってました。

スマステの音楽関係のランキングって時々見るけど、いつも突っ込みどころ満載で、今回もかなり謎な結果に。
一体どういった形で票を集めてるんだろう……。




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by teri-kan | 2017-05-12 09:16 | 音楽 | Comments(8)

ジョージ・マイケルまで逝ってしまった

……もう言葉がないんですが。
なんなの2016年。
朝からショックで、なんかもう寂しすぎる(涙)。

53歳か……。
プリンスとピート・バーンズが57歳で、若すぎだと思ったけど、53歳なんてそれこそありえない。
事故ではないし、特に大病を患っていたという話でもなさそうだし、ホントなんなのよ。

今から思えばデヴィッド・ボウイは随分幸せな逝き方だったんだな。
病気は無念だっただろうけど、親しいお友達とゆっくり別れる準備をして、最後のアルバムをきちんと出して、家族に見守られて旅立った。
プリンスとか悲惨だし、ジョージ・マイケルは心不全とのことだけど、うーん、かつての薬物摂取が遠因とかあったりするのかなあ(涙)。

日本ではソロ活動よりもワム!のイメージの方が強いようで、テレビのニュースでも流れたビデオはワム!のものでした。
ここのブログでもワム!については一度とり上げてるんですが、でもコメント欄にお返事として書いてることが今の感情とシンクロして、読み直して悲しい気持ちになってしまいました。
本当に、元気で生きててくれたらそれでよかったのに……。



追悼として1曲ご紹介。
日本のニュースでは代表作として「ラスト・クリスマス」が主にあげられてるようですが、ここではジョージ・マイケルのソロを。
個人的に一番好きな「Too Funky」。

文字通りファンキーな曲です。
セクシーで洒落てて、でも力強い。芯がある。
曲をしっかり聴いてもらいたいけど、ビデオを観たら画面の方に意識がいっちゃうかなー、というくらい、インパクトのあるビデオです。
リンダ・エヴァンジェリスタを始めとするスーパーモデルが登場しまくるゴージャスなビデオ。
常人とは思えないオーラの美女が次々現れて、でもそれに全然負けないジョージ・マイケルの声と音楽。

George Michael  Too Funky

なにもかもカッコいい。
セクシーでエロくて男前で才能にあふれてて、ホントにすごい人でした。




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by teri-kan | 2016-12-26 16:37 | 音楽 | Comments(4)

ピート・バーンズ急死

今年の洋楽界は異常!
好きなミュージシャンがどんどん死んでいく。
ううっ……青春が……(涙)。



ピート・バーンズはデッド・オア・アライヴのヴォーカルの人です。
以前ここでも書いたことがある。
80年代から90年代にかけて大流行したユーロビートの代表選手みたいなグループのリーダーで、ピート・バーンズは華やかだった時代に咲いた大輪の花のようなアーティストでした。

大輪の花なんて言い方、普通は女性に対して言うものかもしれないけど、この人の場合はホントに花。
恐ろしいほど美しい美しい男性でした。

その美しい顔が本人は嫌いで、凄まじい整形地獄の道に進んでしまったのは有名な話。
この手の話題になると真っ先に名が挙がる人かもしれません。
でもあまりに壮絶すぎて揶揄することはできませんでした。
ああだこうだと言えない雰囲気がありましたね。
あの唇で幸せそうに笑ってる顔とか見たらねえ。
以前を知ってる分どうしても「もったいない」と思ってしまうんだけど、顔は本人のものですから。

改めて今回ビデオや写真を振り返ってみたのだけど、この人ほんとにアーティストなんですね。
素材は自分。
ぶっ飛んでても「いいかも」と思えるんだからすごい。
ホントありえんファッションとか感覚なんだけど、すごいとしか言いようのない本人と合わさると、なんだか良いなと思える。
稀有な人だったですね。

うー、残念です。
57歳だからまだ若い。
もしかして整形失敗とその治療がたたったのかなあ。
残念としか言いようがないです。

いい声だったよなあ……。



最近毎日のように芸能関係の訃報を聞いてるようで気が滅入る。
平幹二朗も急だったし、なんかもう……。
毎日悲しいなあ。




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by teri-kan | 2016-10-26 00:00 | 音楽 | Comments(0)

「138億年の音楽史」

浦久俊彦著、講談社現代新書。

新書としてはかなりブ厚いのですが、文章は読みやすく、ページはサクサク進みます。
音楽の本ですが、内容は楽曲紹介や作曲家紹介といったものではなく、哲学から見た音楽、神学から見た音楽、感情から、あるいは権力から、そして当然物理学から見た音楽、等々、この世にとって音楽とは何かといったことを様々な分野から解説してる本です。

こういうのを読むたび、数に強い人を羨ましく思うのですが、音そのものは物理の世界に属しているものなので、比率の美しさ等がわかれば音楽の見方どころか世界の見方も違うんだろうなあと、理数系がボロボロな自分が悔しくなります。

そういった数字音痴の人間の感想が以下に。
数には弱いが音楽は好きなのです。





音楽とは何か
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by teri-kan | 2016-08-31 11:57 | | Comments(0)

「スポーン」のサントラ

あまり思い出したくない昔話なのですが、以前車の中に置いてあったCDをごっそり盗まれたことがありまして、数にして40枚くらいですかねえ、高価なボックスセットも盗られちゃって、思い出すと悔しいのでなるべく思い返さないようにしてるのですが、とにかくそういったことがあって、よく聴いてた音楽に限って手元にないということに、今現在はなっています。

前々回プロペラヘッズについて書いてて思い出したのですが、そういえば「マトリックス」のサントラも盗られてるんです。
サントラは他にも何枚かあって、「トゥームレイダー」とか「ショーガール」とか「54」とか「ワーキングガール」とか、なんか書いてるだけで悲しさがよみがえってくるのですが(苦笑)、まあ結構いろいろ盗られてまして、で、そんなサントラの中にあって、盗られたことさえ完全に忘れていたサントラを、このたび思い出したのでした。

それが「スポーン」のサントラ。
なんで忘れていたのかというと、映画を見ていないから。

アメコミが原作なので映画自体に興味がわかなかったのですが、予告編で曲はカッコよさそうだと思ってサントラだけ買ったのです。
で、確かにサントラは良かった。
全部が全部好きとは言いませんが、お気に入りになったのが何曲かありました。

なので、その中でも特に好きだった1曲をご紹介。
盗られてから久しく聴いていませんでしたが、今はネットのおかげで簡単に聴けるので良い時代ですよねえ。
The Prodigy & Tom Morello の「One Man Army」です。
今聴いてもカッコいい。
この頃こういうの好きだったなあ。

今はもう洋楽シーンがどうなってるのかさっぱりわかりません。
日本の音楽もよくわからないけど。
「最後にたどり着くのはやっぱり演歌なのよ、日本人は演歌!」と、若かりし頃ちょっと年上のオネーサンから言われたことがあったけど、残念ながら演歌には走りませんでした。
「たどり着くのはビートルズだよ」と言われたこともあったけど、そっちにも行ってない。
強いていうならクラシックかなあ。
クラシックは昔から好きだったけど、たどり着いたと言えばそうかもしれない。
で、たどり着いたと思っているということは、もう若くない(苦笑)ってことなんだと思います。

昔みたいに新しい音楽を追い求める気力がないですもんね。
すっげーババくさいこと言ってますが(笑)、「スポーン」のせいで昔を思い出して、そんなことを思わされました。

よく聴いてたCDの一部は手元にないから、実は懐かしむのも中途半端なんですけどね。
デヴィッド・ボウイも振り返ろうにも振り返られない。
残ってるCDを確認してボウイはいつかまとめて買い直そうと思ってるけど、惜しいCDはボウイだけじゃないですしね。
初回限定盤は手に入らないし。

物の管理は大事です(涙)。
自分の場合は自分のせいだったので落ち込むしかできなかったし、気をつけないといけませんね。




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by teri-kan | 2016-08-03 10:47 | 音楽 | Comments(2)

シャーリー・バッシーと007

「007ゴールドフィンガー」や「007ダイヤモンドは永遠に」、「007ムーンレイカー」の主題歌でおなじみのシャーリー・バッシー。

声が映画の雰囲気に合ってるんですよねえ。
とてもカッコいいヴォーカルなので、007を見てない人にも是非聞いてもらいたい、と思うのですが、多分007を知らなくても彼女の歌を聞いたことがある!という人は、日本にはたくさんいるでしょう。
CFの影響力は絶大です。
聞けば「あー、あの車の!」の一言だと思います。

「Get The Party Started」
ホンダステップワゴンスパーダですね。
もとはPINKの曲ですが、シャーリー・バッシーの声にもよく合ってます。
ビデオがとても素敵です。

でも個人的にオススメしたいのはプロペラヘッズと組んだ「History Repeating」。
多分、知ってる人は知ってるのだと思います。
私は見てないんだけど、映画「メリーに首ったけ」で使用されてるようで、これも聞けば「あー、あの曲!」なのでしょう。
とてもオシャレでカッコいい曲です。
やはり声がいい。
あと、プロペラヘッズはやっぱりいい。

ちなみにこんなの → 「History Repeating」
自然と体が揺れてきます。

プロペラヘッズは映画「マトリックス」のビルのエレベーターホール襲撃場面で使われてた曲の人達ですよと言えば、これもまた「あー、あのカッコいい場面の!」となること間違いなしだと思うのですが、あれは「Spybreak!」ですね。
彼らのオリジナルアルバム、「Decksanddrumsandrockandroll」に収録されています。

このアルバムはとても出来が良くて、1998年リリースだからちょっと古いんだけど、今でもドライブに耐えられると思います。
カッコいいですよ。
シャーリー・バッシーの「History Repeating」も入っています。
これもまた運転に合うんだ。

でもこのアルバムのイチオシは「女王陛下の007」かもしれない。
正しくは「On Her Majesty's Secret Service」で、「女王陛下の007」のリメイク。
初めて聴いた時は、「おおっ、女王陛下の007が今風に更にカッチョよくなっている~」と嬉しく思ったものでした。
シャーリー・バッシーの歌があって女王陛下があって、「ナニこの007ファンにおいしいアルバム!」という一枚です。

ちなみにこんな曲 → 「On Her Majesty's Secret Service」

007の音楽って古くならないし、今風にお色直ししても違和感ないし、なんだかいろいろといいんですよね。
で、プロペラヘッズってやっぱりイギリス人なんだなあというか、イギリス人って007好きですよねえ。
日本人が言うのもなんだけど、老いも若きもいい感じで007に関わってる気がします。

あ、当然のことながら、シャーリー・バッシーもイギリス人です。
デイムの称号も受けていらっしゃいますね。



なんだかシャーリー・バッシーを宣伝したいのかプロペラヘッズを宣伝したいのか、わけわからなくなってきましたが、要するに、007の音楽っていいよね!ってことが言いたかったのでした。
孤独なスパイの音楽はハードでスタイリッシュなオシャレ曲です。




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by teri-kan | 2016-07-29 11:46 | 音楽 | Comments(2)

ロックなプリンスと可愛いプリンスとねっとりプリンス

プリンスの突然の死去から彼の曲を聴いています。
車の中ではずっとプリンス。
私が持ってるのは「1999」と「THE VAULT...OLD FRIENDS 4 SALE」とベスト盤「The Hits」の1と2。
たいして多くないんだけど、それでも彼を振り返って楽しめています。

久しぶりに「The Hits」収録の「Peach」を聴いて驚いたんですが、この曲すごく好きですね。
え?こんなにカッコよかったっけ?と思いました。
当時もカッコいいと思ったとは思うんだけど、こんなに好みの曲だったのか!って感じ。
こういうタイプの曲がプリンスの中では好きなんだなと改めて発見。
プリンスの中でもロック系統のものですね。
他にも定番の「Let's Go Crazy」や「U Got The Look」、この辺りは何度聴いてもいいなあと、ノリノリ(死語)で楽しんでいます。

でも個人的にプリンスっぽいもの、プリンスと言われて思い浮かぶものといえば、初期の曲が多くて、特に「I Wanna Be Your Lover」は私にとってずっと「これぞプリンス」でした。
訃報を聞いてから頭の中を回ってたのもこの曲だったし。
なんでか知らないけどこれなんですよね。
すごくプリンスっぽいイメージがある。
「Peach」は今回改めての新たな発見でしたが、「I Wanna Be Your Lover」は昔からお気に入りでした。

こういうかわいい曲がもともと好きだってのもありますが、ホントにピュアでいいんですよ。
プリンスのファルセットがこれまたピッタリでですね。
で、歌詞もいい。
I Wanna Be Your Lover ですから、かわいらしくも情熱的です。

この系統は「Uptown」や「Little Red Corvette」とか好きな曲が多くて、ホント何回聴いてもいいです。
「りーるれっこるべっっ」とついつい歌いたくなる。
メロディが絶品ですよね。
この人ミュージシャンとしてマルチなところを絶賛されてるけど、久しぶりに聴いてると、何よりメロディメーカーとして抜群だよなあと思います。

買った当初はそこまで良いと思わなかった「THE VAULT...OLD FRIENDS 4 SALE」が良かったのも、今回の新たな発見でした。
なんでこんな特殊なアルバムを買ってたんだろうと、振り返ってみてもわからないんですが、結局私のプリンスはここまでで、ここから先の曲は一切知らない。
読めないマークの人になってからは離れちゃいましたねえ。
最近の曲が気になりますが、正直何を聴いたらいいのかわからないし。
でもまあ昔の曲でこれだけ楽しめるからいいかとも思ったりして、結局ベスト盤を繰り返し聴いてる感じです。

彼の代表曲である「Purple Rain」や「When Doves Cry」が好きではないので、プリンスのファンですとは正直言えない。
シングル曲しか聴いてないようなものだし。
あのネットリウネウネも好みかと聞かれれば好みじゃないし。

でも良いミュージシャンでしたよねえ。
ユニークな存在でした。
なんだかんだで気になるスター。
ネットリウネウネだってプリンスなら納得できました。

いなくなってしまったのが本当に早すぎる。
改めて、合掌。
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by teri-kan | 2016-06-01 11:14 | 音楽 | Comments(0)

プリンスが死んだ

NO―――――!!!

PC開いてビックリ。
まだ若いじゃないかー。
57なんて死ぬ年じゃないじゃないかー。
なんという才能の損失。
もったいなさすぎて言葉が出ない。



といっても、私がプリンスを聴いていたのは80~90年代のことで、最近は「ちゃんと活動してるんだなー」といった程度でありました。
プリンスについてはその天才性と、彼に心酔するファンが印象的でした。
傍から見ていても濃い世界でした。
ねっとりと濃すぎて、私はそこまでのめり込めなかったけど、でも良い音楽は良い音楽。
天才は天才。
奇才は奇才。
プリンスはプリンス。
他の誰にも変えられない、プリンスという存在でした。

私のプリンスへの思いは映画「パープルレイン」の感想で書き尽くした感があるので、ここにはもう書かないけど、でもなんだかんだ言って好きでしたねえ。
ねっとりしてても、ウネウネしてても、そんなのに「うええええ」と言っていても、楽しい人でした。
ネットリお色気とピュアが同居してたと言えばいいのかな。
高い音楽性と大衆性の同居もあったかな。
音楽は本当に最高としか言いようがなかった。
亡くなってしまったのが本当に惜しい。



やっぱり天才でしたよね。
彼の偉業はあちこちで書かれていると思いますが、彼自身が歌ったものと、提供した楽曲と、昔のものも今の人には是非聴いてもらいたいなあと思いますね。



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by teri-kan | 2016-04-22 11:36 | 音楽 | Comments(0)

キース・エマーソン

プログレの雄、EL&Pのキース・エマーソンが亡くなりました。
享年71歳。
死因は拳銃自殺でした。

近年は右手に病を抱えて、思うような演奏が出来なくなっていたようです。
昨年その演奏を批判されたりもしたそうですが、4月に予定されていた日本でのライブを前に、命を絶つ選択をしてしまいました。

これは悲しい……。

キース・エマーソンほどのミュージシャンがこんな悲しい理由で死んでしまうなんて。
いや、だからこそと言うべきなのか。
胸の内を推し量ることなど到底無理ですが、それにしても他に道はなかったのか、考えてしまいます。



プログレッシブ・ロックは、私よりも前の世代の音楽ですね。
後追いで聴いたくらいで、CDを買って聴いたのも、EL&Pとキング・クリムゾンと、あとはイエスくらいかな。
ピンク・フロイドやジェネシスはいつかと思いつつ、とうとう買う機会がないままでした。
やっぱり一昔前というイメージですかねえ。

好きなミュージシャンが好きだから聞いてみた、というパターンですよね。
キーボーディストはステージ上のパフォーマンスも含めてキース・エマーソンの名を挙げていたような記憶があります。
昔のライブビデオを観たことがあるけど(わざわざ市の視聴覚ライブラリーの所蔵ビデオを観たんですよー)、確かにすごかった印象があります。
インパクトのある人だったですね。



にしても、今年のこの年代のミュージシャンの訃報の連続はどうにかならないものか。
ここに度々書くのもなんだしなあということで、グレン・フライは書かずにいたんだけど、あれもものすごくショックだったんですよ。
なんなんですかね、これって。

こんな調子じゃ毎年グラミー賞は追悼パフォーマンスでいっぱいになるじゃないですか。
ナタリー・コールの追悼パフォーマンスがなかったことが物議を醸していたけど(私もなんでなかったのか不思議)、こんなんじゃホントに追悼する時間が足りない。
世界中の誰もが知ってる大物がどんどん鬼籍に入っていって、寂しいったらありゃしないです。

それでも病気による寿命は仕方ないと思えるけど、そうでない場合は……。
なんでこんなことになってしまったかな、キース・エマーソン。
本当に本当に残念です。
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by teri-kan | 2016-03-16 13:31 | 音楽 | Comments(0)