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B'z の思い出

以前「Eat The Rich」について書いてから、エアロスミスの曲を聴いてたんだけど、聴いてるうちにB'zを思い出したので、ちょっとつらつら綴ってみる。





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by teri-kan | 2017-07-03 13:33 | 音楽 | Comments(0)

80年代のバンド

先週スマステで80年代のバンドランキングをやってました。

スマステの音楽関係のランキングって時々見るけど、いつも突っ込みどころ満載で、今回もかなり謎な結果に。
一体どういった形で票を集めてるんだろう……。




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by teri-kan | 2017-05-12 09:16 | 音楽 | Comments(8)

「Get Wild Renewal」

こんな記事が出てました。

TM NETWORKファン感涙! 新アルバム「GET WILD」だけ33曲

すごいですね。
内容を見るとライブ・バージョンが数を稼いでて、なるほど、確かにそれなら30くらいいくかなと思いました。
小室のライブアレンジはカッコいいので、個人的にはオススメなんですが、さすがに「GetWild」ばかり続けて聴くのは苦行かなあ。
よほど好きなら別ですが、今までさんざん流れた曲を繰り返して聴くというのは、結構悩ましい。
飽きて嫌いになったら残念すぎるし、聴き方を工夫しないといけません。

この曲は青春の曲(笑)と言いますか、当時TMがとても好きだったし、すごくヒットしてたし、部屋でも聴くし居間でもビデオを流すし、親から「死ぬほど聞いた。100回は聞いた」と言われたほど聴いていました。
親が100回はともかく、親の100倍は聴いた自覚は確かにあります。
といっても、TMで一番好きだったというわけではない。
彼らには外せない曲で、何かあればお色直しされて演奏されるため、必然的に聴く回数が多くなったという感じです。

オリジナルはTMの中で特に好きというわけではなかったのですが、多々アレンジされた「GetWild」の中に一つとても好きなバージョンがありまして、それは本当によく聴きました。
「GetWild」の視聴回数ははっきり言ってそれで稼いでる。
でも今回のアルバムにはどうやら入らない模様。

というわけで、「Get Wild Renewal」という、そのバージョンを今回はご紹介したいと思います。
ただ、結構特殊と言いますか、万人にウケる曲ではない。
アルバムから洩れるのも当然。
でもある種の方々にはとてもオススメな曲と言っていいのではと思います。

ある種の方というのは、まずは小室節がとても好きな人。
そしてシンセサイザーが好きな人。
TMが好きでも木根氏と宇都宮氏のファンはダメかもしれない。
なんといってもヴォーカルなし、ギターもなしの「GetWild」です。
シンセ音だけが鳴り響く「GetWild」。

なので興味のある方、そういえばこんなのあったねと懐かしく思われた方にしかオススメできないのですが、できれば聴いてくれたらうれしいなあ~ということで、さり気なくご紹介。
気が向いたらでいいので、気が向いた時にでも聴いてみてやって下さい。
当時小室がイメージキャラクターを務め、長く使用していたシンセサイザー、EOSで作られています。

Get Wild Renewal (EOS Version) です。

うーん、懐かしい(笑)。



にしても、いつまでも「GetWild」で稼ぐなあ。
まあいいんだけど。
「シティハンター」のエンディングテーマだったのが効いてるんでしょうねえ。
好きな方が結局多いってことなんだろうなあ。




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by teri-kan | 2017-02-13 16:52 | 音楽 | Comments(0)

大転換の紅白歌合戦

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。



年の初めは紅白歌合戦の話から、というのがだんだん定番化していて、今年もやはりこの話題から。
今回の紅白はネタに事欠かないスゴイものだったので、ちょっと真面目に書いてみます。




ホントにいろいろありました
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by teri-kan | 2017-01-05 15:32 | 音楽 | Comments(2)

宇多田のうた

この「うた」は、歌、唄、唱、詩……全て含む。
宇多田はやはり良いソングライターで、良い歌い手なんだなあ。

4月から始まった朝ドラ「とと姉ちゃん」の主題歌「花束を君に」は、宇多田ヒカルが歌ってるんですが、これがすごく良い歌なんですよ。
良い歌すぎて、変な話、朝ドラの主題歌にはもったいないんじゃないかと思うくらい。
朝から泣きそうになって困るんだよね。
前のAKBは下手で、正直どうにかならんもんかと思ったけど、上手すぎるのも参るなあ。
悲しいのに優しい歌だから、ホントに参る。

愛しい人、愛しい人、の繰り返しが困るんだ。
言葉の強さ、声の強さ、届けたい思いの強さ、それらの強さを表すのに、大きな音声や過度な修飾は必要ないんですね。
ここまで優しさと慈愛に満ちてる歌は、ちょっと久しく聞いてなかったかもしれない。

いやー、この歌がこの時期に毎日流れているというのがねえ。
朝ドラなのに悲しいなあと思って聞いていたけど、九州で被災された方には、もしかしたらとことん優しい曲かもしれない。
実際はまだゆっくり音楽を聞いたりできる状況ではないだろうけど、宇多田のこの歌には人の心を包んでくれる愛がある。
早くドラマを普通に見られる日々が帰ってくるように願わずにはいられません。

これまで宇多田は好きでもなんでもなかった自分でも、今回の復活ソングには「やっぱりすごい人なのかも」と思いました。
個人的に宇多田で一番好きなのは「Beautiful World」だけど、「花束を君に」は「Automatic」に並ぶ宇多田の新たな代表曲になるような気が。

ホント上手い人なんですねえ。
今更だよとバカにされそうですが、才能あるんだなあ。




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by teri-kan | 2016-04-20 00:01 | 音楽 | Comments(6)

ジャニーズとSMAP

芸能界って恐ろしいところだよね……。





魔窟ジャニーズ
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by teri-kan | 2016-01-20 12:31 | 音楽 | Comments(0)

ボウイとか五輪予選とか芸能界とかいろいろ

・やはりデヴィッド・ボウイ

ボウイのことを考えると虚脱気味になって、CD聴きたい意欲も湧いてこないんだけど、なぜか頭の中をぐるぐる回る曲があって、それが 「ドント・レット・ミー・ダウン & ダウン(Don't Let Me Down & Down)」。
ボウイの90年代の歌。

すごく良いヴォーカルで、脳内で鳴ってるだけでも心地良いのですが、それがこう、頭の中をですね、ぐるぐるぐるぐる回るのです。

Don't let me down and down and down……
Don't let me down and down and down……

ここのフレーズ。
幸せなような、切ないような、懐かしいような、そんな歌。

1993年発売の「ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ(Black Tie White Noise)」に収録されてる曲なのですが、実はアルバム自体が好きです。
イマンと結婚したのが前年で、幸せ感のある曲も多い。
ボウイの代表曲をあげる際に無視されがちなアルバムだけど、今回のことで評価され直されるかもしれません。
訃報直後から新作旧作問わずCDの売り上げがすごいことになってるそうですが、んー、複雑ですね。
とても複雑です。

Don't let me down and down and down

ホント、作品だけ残していっちゃったんだな……。



・サッカー五輪予選の北朝鮮戦。

勝ったこと、これに尽きます。
内容より結果だということは、この世代の選手が一番よくわかってるはずです。
たてポン1本だろうがオウンゴールだろうが、点取って勝った方が正義だということ、イヤと言うほどわかってるでしょう。
あと5試合、結果を出すために全てを尽くしてもらいたい。



・SMAPの騒動

ネットにはマネージャーとジャニーさんとメリーさんとジュリーさんの様々な情報があがってて、いやー、うーん、SMAPは事務所の人間関係に翻弄されてるだけって感じ?
正直SMAPのことよりもマッチのことでビックリしたよ。
なんでマッチがあんな大物扱いされてるのか、理由がやっとわかったというか、いやー、うーん、魂売らなきゃ芸能界では生きていけないんだねえ。
明菜の才能に比べればマッチのは個人的にそれこそマッチ程度のものだと思うんだけど、もったいないことしてくれたよねえ。



・ベッキーの騒動

芸能人の不倫騒動なんてどうでもいいんだけど、「ゲスの極み乙女」なんていうゲスな名前つけてゲスなことやってたらシャレにならないなと、それだけが気になりました。
天使な名前つけてゲスなことやるのも如何なものかって感じですが、バンドや芸名のネーミングは慎重にやらないといけないなと、思った次第でありました。



・相次ぐ報道番組のキャスター交代

何がうごめいてるのかわかりませんが、報道ステーションについては潮時だったのかなという気がしています。
数年前から目に見えて雰囲気が悪かったですからね。
自分達の思うようにいかないという怨念がただよって、本当に暗い番組でした。
政策批判はやってしかるべきなのですが、陰気なのは勘弁。
真っ当な批判と恨み言が混同されないような空気を作るべきだったかと思います。



・北川景子とDAIGO

いよいよどうでもいい話題ですが、暗い話が続いたので明るいのをあげてみました。
DAIGO、もう37歳だったんですねえ。
二人揃って結婚報告、きちんとしていて好印象です。

金屏風の前で二人並んで結婚報告って最近あまりないですよね?
相手が一般人ならしょうがないけど。
……って、思いだした。
金屏風といえば明菜。
メリーさんの所業が思い出されるぅぅーー。

世の中にはよくない話題の方が圧倒的に多いんですねえ。
前向きな話題を提供してくれる人はありがたいです。
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by teri-kan | 2016-01-14 15:05 | 音楽 | Comments(0)

ジャニーズ次第の紅白歌合戦

今年もよろしくお願い致します!



ここ数年、紅白歌合戦の感想を毎年書いてます。
読み返すと「そういえばそうだったな」と思い出せることが多くて、我ながら紅白歌合戦について書くことの意味をそれなりに見出しているのですが、そういう年ごとの音楽史の流れでいきますと、2015年は音楽的に、そしてエンターテイメント的に不作の年だったのだなあと思わされます。
はっきり言ってパッとしない紅白でした。

世間的に話題になったのも視聴率の低さでしたもんね。
その次に来たのが目新しさのなさの記事。
ディズニー映画でもなんでもいい、とにかくドーンとヒットがなければ全然何もないというのは、まあ仕方ないことではあるのだけど、発信する側のパワーの低下というのは感じます。
マッチのギンギラギンがトリだもんねえ。
芸能界なにやってんの?って感じです。

視聴率の低さは、一にも二にも「司会・嵐」じゃなくなったことに原因があって、去年のようなジャニーズうざさが減ったのはよかったんだけど、ジャニーズファン(嵐ファン)の力をかえって思い知らされる結果となりました。
で、司会とは別に、ジャニーズの歌の力の弱さ、舞台でのパフォーマーとしての力のなさも明らかとなって、今回の紅白の内容の低さに対するジャニーズの果たした役割の大きさにも結構愕然となりました。

いやー、ちょっと、例年になくレベル低すぎでしょう。
やる気ないのかとすら思った。
ジャニーズであれだけ枠取ってるのに、本気でやれよと言いたいくらい。
あれが本気だと言われたら、倒れるしかないです。
ジャニーズに駆逐された歌手がやるせなさすぎるんじゃないかなあ。
別に紅白なんか出なくてもいいけど、出れば名前は売れるし、親孝行になりますからねえ。
そろそろジャニーズは上手い人にちょっとでも場を譲ったらどうかね?

ちなみに、いのっちの司会は悪くなかった。
無難すぎたかなーとは思うけど、あとの二人が綾瀬はるかと黒柳さんだったんで、あれで良かったんじゃないかな。
ホント、司会運行だったらジャニーズの皆さんは上手なんですよねえ。
ステージなしでしゃべりだけだったら文句のつけようがないんだけど。

なので、紅組の勝利は納得です。
白で良かったと思うのはXくらいかな。
森進一をトリにすればよかったのにね。
マッチがトリで誰が喜ぶんだ?

紅組は良パフォーマンスが多かった印象。
椎名林檎は和モノが良いので紅白に実はピッタリなんですね。
華やかなステージはやはり良いです。
紅白ならではの贅沢を見せてくれたらやはりポイントは高い。

でも聖子の大トリはキツイ。
最大の長所だった声の伸びやかさがボロボロ。
本人とても緊張してたけど、その辺自分でも自信がないんじゃないかな。
ちゃんと歌えるかどうか、そこの部分でグラグラしてる印象を受けました。

その点トップバッターだった郷ひろみはすごかったです。
あの歳で声も歌も動きも昔のレベルをキープしてるのがすごすぎる。
ああいうプロフェッショナルはいいなあ。
こういうのが見れるから紅白歌合戦っていいよなと思えるのです。
多種多様なバラエティさは大事にすべきで、白組は真面目にジャニーズのせいでつまらない方向に進みつつあるのを考えるべきではないかと思います。

ジャニーズの悪口ばかり書いてるけど、好きか嫌いかで言えば実は好きだし、別に悪い印象は持ってません。
人気があるのはわかりますし、たとえば娘が芸能人やミュージシャンのファンになるというのなら、正直ジャニーズならば親として安心できるだろうと思います。
テレビ番組内でのマナーとか振る舞い、態度、そういうの本当にジャニーズは下品に走らず見ていて安心感があって、それが幅広く支持を集めてるのもわかります。
でも、じゃあだからと言って彼らのパフォーマンスが一級品かと言われれば、まあ、そんなことはないわけで。
紅白で何枠も取るほどじゃないですよね。
マッチがトリだなんて、ジャニーズじゃなきゃありえないし。
もっと事務所全体で歌とダンスのレベルを上げないとマズイことになるばかりだと思います。



とまあ、こんな感じの2015年の紅白歌合戦でしたが、いやー、ホントにパッとしなかったねえ。
もっと大人な曲が聞きたかったなあ。
マッチは年齢的には十分大人なんだけど、曲がギンギラギンだったしねえ。
大人な色気を感じられる曲、白組はホントなかった今年は。
SMAPは40代でも40代の色気無しだし、40~50代の男盛りのいい大人の歌、ないもんかね。
郷ひろみくらい突き抜けてくれたらどんなんでもいいんだけどね。
本人に圧倒的なパワーがあるかどうか、歌手生活何十年の積み重ねが見えるかどうか、そこに説得力があれば色気も出てくるもんだと思うけど、それを求めるのは難しいのかなあ、特にジャニーズ。
芸能界で占める割合が大きいので、切実に上手くなってもらいたいんですけどねえ。




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by teri-kan | 2016-01-05 16:30 | 音楽 | Comments(0)

AKBの歌

今までAKBの歌をまともに聴いたことがなかった私。
たまにテレビで見る時もパフォーマンスに気をとられて音は素通りでした。

なので「あさが来た」の主題歌がAKBだと発表された時、世間で不満や心配の声があがっても何の意見も持てませんでした。
期待はしていませんでしたが、案外良いかもしれないし、まあ「聴いてから判断しまひょ」って感じ。
ネガティブなイメージはあまり持ってなかったんですね。

でもドラマが始まって一ヶ月、欠かさず観てるから6日×4週の計24回、毎日聴き続けて確信しました。
世間様の懸念は正しかった。
実際には一ヶ月じゃなく二日目でわかっちゃったことだけど。

とにかく下手なんですねえ。
カラオケでそこらの女の子が歌っているかのようです。
あの歌い方は……なぜあれでOK出るのかなあ?
下手なんだからかえって素直に歌ってくれた方がはるかに良かったと思うんだけど。
朝なのに、爽やかドラマなのに、毎日聴くのに、あの歌い方はないですよー。

もっと聴けば慣れてきて、何も気にならなくなるかな。
でもできれば録り直しするとか、全部合唱にするとか、インストルメンタルにするとか、改善してくれたら嬉しい。

ちなみに曲は良いと思います。
フォーク調が素人っぽい女の子の声にもドラマにも合っている。
歌いだしは「あの素晴らしい愛をもう一度」ですけどね。

詞も良いと思います。
人生は紙飛行機……確かにその通りです。
ドラマのテーマも「風に乗る」だし、今は二つの両替屋の風通しの良さの対比がドラマの見どころにもなってますしね。

山王寺屋は、象徴的に使われてるのがはつが閉じ込められる蔵、はつが落っこちる井戸、どちらも空気こもってる所。
加野屋はあさと新次郎がそもそも風みたいな人です。
フラフラしてるってのも、ある意味風ですしね。

とまあ、風がテーマのドラマとその主題歌。
曲と詞は良いし、声の感じもドラマにまあまあ合ってはいる。
問題は歌い方だけなんですよね……。

でも「梅ちゃん先生」よりはいいかな。
あれは曲自体がドラマに合ってなかったし、声もドラマに合ってなかった。

やっぱり振付などのパフォーマンスでごまかせない歌、毎日聞くような歌については、歌のプロを採用すべきってことなんでしょうね。
ファンの人には申し訳ないけど、やはり回数を重ねて聞くならまともに歌える人に歌ってもらいたい。

というわけで、次回以降の朝ドラ主題歌は是非とも歌のプロによろしく。
毎日耳にすることを舐めてもらっちゃ困ります。
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by teri-kan | 2015-10-26 01:24 | 朝ドラ | Comments(0)

いよいよ歪な紅白歌合戦

去年の話になりますが、2014年の紅白のテーマは「みんなで歌う」ってことだったそうで、赤も白も関係なく、たくさんの歌手がいろんな歌に参加していました。
とても良かったですね。
じっくり一組ずつ聴くのが基本だとは思いますが、みんなで歌うのはやはり楽しい。
楽しいの原点をやってみたということで、今回のテーマはなかなか良かったと思います。

だからなのか多くの人が歌える往年のヒット曲も結構あって、なんと五木ひろしの「よこはま・たそがれ」は最初に歌って以来超久しぶりだったとか。
よほどそれからもヒットに恵まれたってことなんだろうけど、こういうのが聞けたのは良かったかな。
和田アキ子なんて毎年「なんで出てるんだ?」って言われるけど、「古い日記」はやっぱり良いし、今年はそういった新旧の取り合わせがまずまずだった気がします。

もちろんじっくり聴ける歌もあって、特に薬師丸ひろ子以降は、歌そのものの素晴らしさを堪能できた時間でした。
中島みゆきは良かったですねえ。
本当に贅沢なステージでしたし、でもこれがあっても紅組は勝てませんからね。
終盤の歌を比べれば今年は赤に軍配が上がってよさそうなものでしたが、決してそうはならないというのがここ数年の芸能界事情のようです。

とにかく今回の紅白は、「妖怪ウォッチ」「アナと雪の女王」、そして「ジャニーズ」でした。
V6まで登場して、いよいよジャニーズの紅白歌合戦。
司会も嵐がメインとはいえ、曲紹介の場にSMAPやらTOKIOやらV6やらしょっちゅう出てきて、V6なんか初出場のくせに全然初々しさがなくて(笑)、「実は嵐、司会とはいえ司会ラクだろー」と言いたくなるほど、5人どころかそれ以上に労力を分散させてました。
紅組司会者とは雲泥の差のプレッシャーの軽さではないでしょうか、「司会」という仕事については。
次はもうやめていいんじゃないかと思いますね。
彼らがいなくなったら視聴率ガタ落ちするから無理なのわかってるけど、ジャニーズについてはちょっとどうにかしないといけないと思います。

でも吉高由里子の司会はダメダメで、1年前は別の意味でひどかったけど、今回のは根本的にどうしようもなかったです。
ここ数年はそういう紅組司会者のダメっぷりを温かく見守る雰囲気でいきましょうというのが定着してて、なんだか昔の朝ドラの新人主役を見守っていた頃を思い出します。
何をしても悪くない朝ドラ主人公のような立ち位置になってますね。

とまあそんな感じで、歌自体はとても楽しんだけど、紅白歌合戦としての形態には、いろいろな意味で疑問を感じた大晦日でした。
出場者の歌は良い。
老若男女みんなが知ってるその1年の曲というのは皆無に等しいけど、それぞれのステージを楽しむという分には、演出も凝ってるし飽きることはなかった。出演者も製作陣も頑張ってたと思う。
ただ、歌合戦というより芸事の合戦だよなあとは思う。
ゴールデンボンバーなんてホント芸人だし、まああそこまで体張れたら拍手するしかないんだけど、なんていうか、みんなどれだけ芸が出来るか、そこが肝心になってますね。

まあ、紅白歌合戦自体がもともとそういった面があって、昔は寸劇のようなこともやってたし、そういうのが廃れた時期が寂しかったのは確かなんだけど、でも一応歌ありきでしたからねえ。今のように「歌はだめでもパフォーマンスで」なんて人達いなかった。
それが悪いなんて言うつもりはないんだけど、パフォーマンス対決で白組が勝つというなら、やっぱり「歌合戦」とは違うくないか?とは思います。
というか、ステージのパフォーマンスだけじゃないんですよね。
司会ぶりも審査員との絡みぶりも適切なコメントぶりも含めたパフォーマンスの場面でのジャニーズのはびこり方は異常で、それをもって白の勝利だと感じさせられてしまうというのは、やっぱり「なんだかなー」という気分にさせられます。

だから大トリの聖子が歌にちょっと失敗して狼狽えてた姿は印象的でした。
正直声の伸びは劣化してるし、本人的にも苦しい歌だったかもしれないけど、それがかえって「歌」にこだわってた姿に見えて、妙に新鮮でした。
聖子はまだ「歌合戦」やってる。
でもいつまで歌の合戦でいられるのか、歌にかこつけたパフォーマーのステージ合戦はまだいいとして、ジャニーズがいないと成り立たない番組に成り下がってることをどうするのか、いよいよ問題が視聴者にも露わになった紅白歌合戦だったと思います。




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by teri-kan | 2015-01-07 14:09 | 音楽 | Comments(0)