春分の日のスポーツいろいろ

・広島カープの小園君

良すぎて悩ましすぎる~。
オープン戦でホームラン2本。
これはもう1軍でしょう、と言いたいところだけど、いや~、悩ましい。

ホントすごい新人君です。
高卒だから2年くらいは2軍でー、なんてのは全く関係ない逸材。
将来が楽しみどころか今年が楽しみ。



・フィギュアスケートの世界選手権

シングルSPは男子も女子も日本的には「うーん」な結果に。
冒頭のジャンプって難しいのね。
紀平はこれまでがあまりにトントン拍子すぎたので、悔しい思いも必要かもしれない。
ザギトワだって去年はそうだった。
高レベルのプレッシャーと戦う経験って必要なんだろうな。
坂本はこの調子で臆せず滑ってほしい。

羽生は試合勘の不足もあったのかな……。
オリンピックのぶっつけ本番での金メダルは神懸かり的なことだったんですねえ。
正直1位との差は大きいけど、とりあえずノーミス・パーフェクトなフリーを期待したい。
宇野もね!
ちょこちょこミスがあって、地元って案外難しいものなのかと感じました。



・イチロー引退

お疲れ様でした。
選手でいるのが馴染みすぎてて、とても変な感じ。
こういう時も来るんだな……。

日本人的には最後に日本で見れて良かったですね。
偉大なヒーローに直接感謝できる。

たくさん楽しませてくれてありがとう。
長い間お疲れ様でした。




# by teri-kan | 2019-03-22 00:00 | スポーツ | Comments(1)

咲姉ちゃんが死の使いに!?

やめてー!

朝ドラ「まんぷく」、放送もあと2週間を切ったところで、夢枕に立つ咲姉ちゃんに初めて「しっしっ」って言いたくなる気持ちに。

このドラマ、なんだかんだで鈴さんのおかげで楽しく見させてもらってるんですよね。
まんぷくラーメンが出来てから11年後に飛んだ時、鈴さんがいなくなってたらどうしようって心配して、変わらず元気に登場した時には胸を撫で下ろしたものだったけど、ここにきてとても不穏な雰囲気に。
医者もなんかヘンな医者だし。
いやだなあ、この展開。
これまで鈴さんと一緒にいろいろと腹を立ててきたというのにさ。

「まんぷく」ってとても不思議なドラマで、基本面白くて楽しいんだけど、不快にさせられたらその不快度もハンパなく、やたら腹立たしい気持ちにさせられることがしばしばでした。
萬平さんに敵対する人物が、どいつもこいつもホントに心の底から腹立つヤツラだったんですよ。
横流し疑惑で牢屋に入れる憲兵、爆弾騒ぎで牢屋に入れるGHQ、税の不当な取り立てをする国税局、ニセまんぷくラーメンを売って悪びれない猿渡、どいつもこいつもほんま腹立つ。
ついでに時々世良さんも腹立つ。

ホント、まっとうに生きてるのに出てくるのは悪者ばかり。
鈴さんの毎度のボヤキは「その通り!」
特に猿渡の時の「会社経営してると悪人が次々出てくる」には「そーだそーだあ!」。
みんなたまには鈴さんの言うこともきちんと聞こう!

まあ、そんな腹立つヤツラを除けば、基本楽しいドラマでした。
個人的には忠彦さんがお気に入り。
いいよねー、忠彦画伯。
福ちゃんちはギスギスしてることも多かったけど、忠彦さん家はいつもいい感じだった。
モデルさんだって名木君だっていい味だ。

忠彦さん一家があともうちょっとで終わるというのが寂しいかな。
鈴さんも気になるー。
そりゃ年齢的にいい歳だけど、最後まで元気でいてほしいなあ。
咲姉ちゃん、頼むからもう出てこんといてー。




# by teri-kan | 2019-03-20 00:00 | 朝ドラ | Comments(0)

「ブラックパンサー」(2018)

アカデミー賞の作品賞候補にもなっていた作品。
監督も主役も黒人、登場人物・スタッフも大半が黒人、マーベル初の黒人ヒーロー、ということが話題になりました。

「これは面白そうだ」ということで、機会もあって見てみたんだけど、黒人メインの話ではあるけど白人が牛耳る世界で下に置かれてる黒人、という図式はきっちりありました。
結構考えさせられました。





価値観の大転換が欲しい
# by teri-kan | 2019-03-18 00:00 | アメリカ映画 | Comments(0)

逮捕、そしてお蔵入りへ

夜中にのんびり「ブラタモリ」パリ編を見ていたら、時間的に不釣り合いな速報テロップが。





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# by teri-kan | 2019-03-14 00:00 | 事件・出来事 | Comments(3)

「カメラを止めるな!」(2017)

去年とても話題になりました。
ゾンビ映画を撮ってたらホントにゾンビが出てきた!なのに監督はカメラを止めない!……っていう映画。

テレビで放映されたので見てみましたが、面白かったですねー。
楽しい作品でした。

ゾンビ映画なのでもともと見る気はなかったのですが、どうやらゾンビ映画というわけでもないらしい、ということで、頑張って鑑賞。
実は私はゾンビもホラーもスプラッタもオカルトも怖くてダメなのです。
でもそんな人間でもこの映画のゾンビシーンは見れる。
そりゃ血まみれだけど、いい具合にチャチだった。
それに真骨頂はその先にある。

というわけで、恐いの苦手って人にもオススメ。
メインはそこではないということで、首ポーンも血ドバーッも頑張ろー。



全体的な感想としては、映画作りって楽しいね!ってことかなあ。
皆で力を合わせて一つの作品を作るっていいね!という、極めてシンプルな感動が。
あと、テレビ創成期のような、生放送ドラマの醍醐味がそこかしこに。
笑いなしには見られません。
そして最後は爽やかな気分に。

人気も納得の作品ということで、やっぱりこういうのってアイデアなのかなあ。
やりようによっていくらでも面白いものが作れるんですね。
低予算で大ヒットってたまに聞くけど、こういう内容も評価もポジティブな映画は大歓迎。

ただ、画面が揺れるので調子の悪い人は見る時にご注意を。




# by teri-kan | 2019-03-13 00:00 | その他の映画 | Comments(0)

「いだてん」面白いんだけどな

大河ドラマ「いだてん」のニュースの見出しって、なんだか低迷する視聴率のことばかりのような気がします。
せっかく面白いのに、こんなことでは「今からでも見てみたい」という人達も出てこないのではないかな。

まあ、従来の大河ドラマとは違っているのは確かです。
第1回目を見た時は、「この忙しなさについていけない人もいるだろうなあ」って正直私も思ったし。
案外今第1回目を見直してみたらいいかもしれないと思います。
「あの人はそういう人だったのか」という整理ができるのではないかな。
人物相関図でざっくり説明してもらえば、ごちゃごちゃしてよくわからないという人も助かるような気が。

個人的にはドラマの明るさに救われてます。
去年の「西郷どん」が典型で、来年も明智光秀ということでこれまた典型中の典型ですが、主人公が悲劇的な死を迎えるものが大河には多いので、そういうのがない「いだてん」は基本的に楽しく見られるのです。

色彩的にもカラフルでウキウキします。
幕末、ましてや戦国時代なんて、画面からして色が渋い。
浅草の華やかさに「明治もいいねえ」とシンプルに感動します。
三島邸の青々とした芝の眩しさにもしみじみいいなと思えます。
明るくて鮮やかで、明治が「日本が若者だった時代」の一面を持っていたこと、新しい文化にワクワクしていたこと、若い俳優達の若々しい演技で感じられます。

勘九郎の金栗四三も大変好感の持てる青年です。
彼の家族を始め故郷の人々も、東京の人々も、皆愛すべき人達です。
政治軍事とは無縁で、戦国や幕末のドラマのようにイヤな敵は出てきません。
とっても楽に見ることができる。

でも「それは大河ドラマではない!」っていう人もいるだろうなあ。
「天下国家を語ってこそ大河ドラマである!」みたいな。
個人的には「天下国家を語るのではなく、オリンピックと国民の在り方を語る大河があってもいいのでは」と思うけど、ここまでの視聴率の低さを見てると、そういった需要は高くないようですね。

面白いんですけどねえ。
来週はいよいよストックホルム・オリンピックですよ?
金栗氏も三島さんも頑張れー。
順風満帆でない中、日本人アスリートとして最初の一歩を踏まんとする彼らにエールを!




# by teri-kan | 2019-03-11 00:00 | 大河ドラマ | Comments(0)

世の中上手くいかないことだらけ&鬼怒鳴門さん

忙しかった2週間の間に思ったことについてのPart2。





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# by teri-kan | 2019-03-08 00:00 | アメリカ映画 | Comments(0)

不治の病のイメージと人格を問う批判

忙しかったこの2週間の間に思ったいろいろについて





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# by teri-kan | 2019-03-06 00:00 | 事件・出来事 | Comments(0)

「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」(2015)

実体が定かでない犯罪組織「シンジケート」と戦うイーサン・ホーク。
しかしIMFは解体、CIAに吸収され、イーサンはCIAから追われる身に。
孤軍奮闘で「シンジケート」と戦うイーサンの勝利は如何に!?

……といった内容のお話だけど、孤軍奮闘とはちょっと違う。
敵かと思いきや仲間?の女エージェントに助けられ、もちろん友達のお仲間も助けてくれる。
「ミッション・インポッシブル」は共同作業の妙を楽しむ作品なので、イーサンは独りぼっちではないのです。
ハードでシビアな割に孤独感はなく、「仲間っていいよね」って思える。

お友達大事の「ミッション・インポッシブル」だけど、今回もウェットになりすぎずお仕事に徹底してるので、カラリとした味わいが楽しめます。
技術的な目新しさというか、「ええええ」な驚きはこれまでの作品に比べると劣るかもしれないけど、ストーリーは面白かった。
このシリーズ最大の特徴は変装マスクだけど、マスクの出番は今回はちょっとで、「実はこの人はあの人!」みたいな驚きはストーリーの中で見せるといった感じでした。
そこら辺はきちんと作られていた印象。

バイクのチェイスシーンは素直に「ライダーってカッコいいよね」って思えたし、劇場の銃撃のタイミングが音楽とリンクしてるところは「知りすぎた男」っぽくてニヤリだったし、見どころはたくさんです。
なんといっても最後の「やり返してやったぜ感」が良かった。
あんな捕獲容器まで用意してたとは。
悪者を捕まえるにしても綿密に練られたストーリーが必要なんですねー。

相変わらずトム君はお疲れ様~なアクションをバリバリやってます。
野暮を承知で言うが、絶対無理だよねー、あんなの。
毎度毎度よく生きてるなあ。
さすがに老けてきてるけど、トム・クルーズってスターだなあと、見るたび思う「ミッション・インポッシブル」でした。




# by teri-kan | 2019-03-04 00:00 | アメリカ映画 | Comments(0)

「めぐり逢い」(1957)

ケーリー・グラントとデボラ・カーの恋愛映画。
ケーリー・グラントはやっぱり素敵。

偶然客船で出会った一人旅同士の男女のラブストーリーなんだけど、お互い婚約者がいて、どちらも最初はそのつもりないのに、でも惹かれ合ってしまうという感じで、最初はコメディ風味なんですよね。
このラブコメパートが素敵なんですよ。
ちょっと反発しあってたりして。

でも途中からとてもシリアスに。
かなり真面目な展開に。
正直「こうくるのかー」って感じで辛かったんだけど、まあ最後はなんとか。
お互いに対する誠実さと愛情ゆえにすれ違ってしまうところが、ううーんと悶える映画でした。

途中寄港した際に二人が訪ねたお宅に小さい礼拝堂みたいなのがあって、そこでデボラ・カーがお祈りする場面があるんだけど、屋内でお祈りする時は帽子をかぶって、外に出る時は帽子を脱ぐという、キリスト教の風習がバッチリお手本のように出てくるのが印象的でした。
神様と帽子の関係性における西洋と日本の違いについてちょうど本で読んだばかりだったので、この場面はインパクトがあったな。

そういう細かいところでもいろいろ興味深いところの多い映画でした。




# by teri-kan | 2019-03-01 00:00 | アメリカ映画 | Comments(2)

「スティング」(1973)

第一次世界大戦後の不景気なアメリカが舞台。
登場人物は詐欺師。
表社会に張り付いた裏社会(という言い方も変だけど、そういった感じ)の事情がいろいろと面白い映画です。

ポール・ニューマンがカッコいい。
あまりそんな風に思ったことのない俳優だけど、この映画は良かった。
ロバート・レッドフォードも好きなタイプの俳優ではなかったけど、この映画の彼は魅力的だった。

今から見たらちょっと冗長に感じる作品かもしれない。
でもオシャレで、画面全体をじっくり見てるだけでいい、という人もいると思う。
男の人向けの映画かなあ。
ストーリーは面白いし、とにかく最後まで絶対見るべきではあるんだけど、ロマンスは欠けてるので、そういう華やぎを求める向きにはちょっと物足りないかもしれません。

最後は本当に面白い。
あまりの大掛かりさにぶっ飛びます。
本当に、本当に、大掛かりです。
古き良き時代の古き良き映画です。
裏社会のお話だけど品性の高さとユーモアがこの作品にはあります。



ここんとこ戦争や悲惨な事故といった映画が続いたので、毛色の違う作品をUPしてみました。
実はちょっと忙しくて、以前書き溜めてた映画感想を一気に放出してるのです。
古い映画ばかりだけど、でも、いやー映画ってやっぱりいいものですね。




# by teri-kan | 2019-02-27 00:00 | アメリカ映画 | Comments(0)

「プライベート・ライアン」(1998)

1944年のノルマンディー上陸作戦を描いた映画。
アカデミー賞監督賞、撮影賞等を受賞しました。

見どころは序盤の戦闘場面。
後は個人的にはそれほどでも……。

あの現実の前にはどんなヒューマニズムも綺麗事になる。
主人公の大尉がなんとか自身の良心と部下を死なせることの折り合いをつけようとしてたけど、そうでもしないと精神を保てないのはあったでしょう。
実際、彼は心身の不具合が手の震えとして出てしまっていた。

そういった彼の在り方も、戦争を斜に構えて描いているといえばそう言えるかもしれない。
しかしそれにしてはラストを綺麗に見せすぎている。
裏を深読みしたいけどそれにしては表があまりに綺麗すぎる。

ヒットを狙いすぎたかなー。
実際ヒットしたけど、ちょっと綺麗すぎた印象です。
容赦呵責のない戦闘を描いて、だからこそヒューマニズムが大事なんだというメッセージだと思うけど、うーん、まあ、アメリカ的って感じ?
戦争が存在するのはもう前提なんですね。

ヒューマニズムの通用しない世界というか、戦争の只中にある人間のズレの恐ろしさを感じるなら、例えば「戦場にかける橋」の方が怖かったな。
あれは1957年の作品だからですかね。
戦争を確固たる悪として描いているのは断然「戦場にかける橋」の方でした。

やっぱり、この映画は序盤の戦闘シーンに尽きると思います。




# by teri-kan | 2019-02-25 00:00 | アメリカ映画 | Comments(0)

「ヒンデンブルグ」(1975)

1937年に実際に起こった飛行船ヒンデンブルグ号の爆発事件を扱った映画。
実写フィルムと撮影部分の合体が印象的な作品。

この事件は原因が今もって解明されてないのですが、映画は破壊工作説にのっとったストーリーになってます。
そこの部分は結構ハラハラもので、結末を知っていても、いや、知っているからこそドキドキしちゃうのかな。
とにかくスリリングでした。

空の「タイタニック」って感じかなー。
悲劇が起こるのがわかってて見てるのですが、この映画の真骨頂は工作活動とそれを阻止しようとする人達との息詰まるやりとりというより、爆発そのものと、なんといっても爆発が起こってからにありました。
凄まじいの一言です。
ここは編集もすごい。

そして、その圧倒的な映像を見てさえ更に心を揺さぶられたのは、最後に流れた当時実際に実況していたラジオの声。
この声を前にしては、映画はやはり作り物。
声は時に映像よりもはるかに臨場感をもってその時の悲劇を伝えるけれど、このラジオ放送の実況はまさしくそれでした。
これを聞いてしまったら、正直原因が不明なこともどうでもよくなるというか、ただただ悲劇が起こった、その悲惨さに我々はただ打ちひしがれるだけである、といった感じになる。
本当に、これを目の当たりにしてしまった人達のショックは計り知れなかったと思います。

それにしても、飛行船を運行させるというのは大変だったんですねえ。
とても優雅で飛行船旅行ってシンプルに素敵だなと思ったのだけど、つつがなく運行させるのにこれほど神経使うとは。
この映画を見て何が良かったって、飛行船について詳しく知れたことかな。
いやあ、なかなかすごいものでした、飛行船。
でも事故の悲惨さもすごいものでした。




# by teri-kan | 2019-02-22 00:00 | アメリカ映画 | Comments(0)

「ワーテルロー」(1970) 

イタリアとソ連の合作映画。
よく考えたらなぜこの二国の組み合わせでこの内容なのか、ちょっと不思議。
なにげにキャストは豪華です。



ワーテルローと言われてただ単に地名のことだけを思い浮かべる人はいないでしょう。
ナポレオンの決定的な失脚がテーマの映画なのだと想像されると思います。

でも、実際はそれもちょっと違ってて、ホントにこの映画はタイトル通りの映画でした。
ナポレオンの失脚がテーマというより、ホントにワーテルローの戦い。
ワーテルローの戦いこそが主人公。

なので余計な(という言い方もなんだけど)愛だの友情だのの出てくる隙間はなく、ホントに合戦がメイン。
センチメンタルな気分になる暇もない。
両軍の指揮官が粛々と指揮をとり、粛々と戦いが行われていくのです。

で、その戦いのシーンがすごいのですよ。
まー、贅沢。
贅沢なことこの上ない。
CGなしでこれですよ。
ホント贅沢。

あれ、ソ連兵なんですね。
さすがソ連。
そんじょそこらのエキストラじゃない。
隊列も、まあ綺麗。
プロ中のプロが再現するワーテルローで戦う兵士。
いやー、すごかった。

正直それだけといえばそれだけだけど、それがすごすぎるのでそれでよし。
今では望むべくもない贅沢さを味わえる映画です。




# by teri-kan | 2019-02-20 00:00 | その他の映画 | Comments(0)

「バラバ」(1961)

監督は「ミクロの決死圏」や「トラ・トラ・トラ!」のリチャード・フライシャー。
主演はアンソニー・クイン。
でもイタリア映画。(言語は英語)

バラバはイエス・キリストの処刑と引き換えに赦免された男で、本作もイエスの処刑から始まります。




ひねくれてる感想
# by teri-kan | 2019-02-18 00:00 | その他の映画 | Comments(0)

最近のニュースいろいろ

・バイトテロ

拡散・炎上を想像せず安易に動画をUPする当人の思慮の浅さが問題視されてるけど、それもまあどうなんだ!?だけど、個人的には食べ物を笑いながら粗末にできる神経の方が信じられません。
食べ物に対する想像力が欠けてるからその後の騒動にも考えが及ばないんじゃないの?
自分の口に入るまでどれだけの命と労力と手間がかかってるのか全然教えてもらってないのかね?

フランスでヴィーガンが肉屋を襲撃した事件には、なんでここまで極端なんだと思ったけど、肉や魚をあんな扱いした輩には殴りにいってOKと思いましたですよ。
暴力には反対だけど、食べ物を粗末にする人間は少しは肉体的に痛い目にあえって感じですね。



・親の虐待

野田市のあの父親の異常性は、もう想像の域を超えてるので書く言葉が見つからないのですが、あそこまでのSOSが出ていながら子供を助けられなかった行政の力のなさには、もうガッカリを通り越して絶望しました。
警察や弁護士ともっと連携をとか、いろいろ対策が言われてるけど、多少問題はあっても基本的に親と子供は一緒にいるべきという考え方を、もう変えなきゃいけないんでしょうね。

昔なら、とにかく実の親、だったんでしょうけどね。
戦死や病死などで実親が揃わないこと、二人ともいないということ、昔は普通でしたから、実の両親に育ててもらえたことはありがたいことなんだと、よく祖母に言われたものです。
祖母が言うには、他人ではどんなによくしてくれても実の親のようには育ててもらえない、どうしたって実の親とは違うんだ、とのことでした。
実の子は親に自分の命にかえても守りたいと思ってもらえるけど、そうでなければそこまでは……ということだったようですね。

命にかえて子供を守るどころか、死に至るまで暴力をふるうとか、もう、全然ダメでしょう。
子供は親のものではないということをハッキリさせることが必要なんでしょうね。
虐待する親は子供を所有物のように思ってますから、社会全体でそこから変えさせなきゃいけないのだと思います。



・池江璃花子選手

病名がとにかくショッキングでした。
頑張れと安易に言わない方がいいと言われますが、ネット上に書くのも許されないかな?
励ましたい気持ちはやはりあります。

ご家族にも頑張ってもらいたいです。
マスコミは静かにしてあげてほしい。
心から回復を願っています。




# by teri-kan | 2019-02-15 17:47 | 事件・出来事 | Comments(2)

「ボヘミアン・ラプソディ」のフレディ・マーキュリー その2

前回の続きです。

この解釈が的外れか良い線いってるかはさっぱりわかりませんが、「ボヘミアン・ラプソディ」の歌詞を眺めていたらこういう捉え方もありではないかと思い、書いてみました。
できれば広い心で読んでいただければと思います。





西洋社会に流れ着いた複雑で繊細なボヘミアン
# by teri-kan | 2019-02-13 00:00 | 音楽 | Comments(2)

「ボヘミアン・ラプソディ」のフレディ・マーキュリー その1

先日「ボヘミアン・ラプソディ」のスカラムーシュ部分で、西洋キリスト教社会とフレディの関係について考察しましたが、今回はその続きを。
前回手を付けられずにいた「Bismillahビスミラ」と「Beelzebubベルゼブブ」について。
そこから発展させて、フレディを成り立たせている少数派民族としての彼と性的少数者としての彼の葛藤について。

長くなったので歌詞の原文と和訳は載せてません。
歌詞をご覧になりたい方は、勝手ながらこちらのサイトさんがわかりやすいかなと思いましたので、こちらを参考にして下さい。→ http://studio-webli.com/article/lyrics/299.html
あと、以前の考察を読んでないとわからない部分があります。御了承下さい。

では、以下は考察です。





神も悪魔もフレディを苦しめる
# by teri-kan | 2019-02-12 00:00 | 音楽 | Comments(0)

サッカー専用スタジアムは中央公園広場に

ローカルな話題ですが、

広島の新サッカー場、候補地決まる サンフレッチェ新本拠地 24年春開業予定

やっと歩みだせそうです。





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# by teri-kan | 2019-02-08 00:00 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

「ベラミ」

初モーパッサンです。
「女の一生」は読んだことありません。
杉捷夫訳、岩波文庫、1885年刊。

「ベラミ」とは「美貌の友」という意味の主人公のあだ名で、その主人公は本当に誰もが認める長身の美青年。
作者に言わせると「通俗小説に出てくる色魔そっくり」な美形。
「ベラミ」はそんな美貌を持つ青年の出世を描いた物語です。





オススメ!
# by teri-kan | 2019-02-06 00:00 | 本(小説) | Comments(2)

どこまで辛抱できるか

アジアカップは1-3でカタールの勝利。
日本は準優勝になりました。
シャビの予想恐るべし。

ゲームプランの失敗と修正の失敗。
敗因はたくさんあって、宿題ばかり山のように手にした感じです。
個人を指摘していたらキリがないのでしません。
ただ、どこまで辛抱できるかなあという懸念はある。

W杯南アフリカ大会からロシア大会まで、長く代表の中心を担ってきた選手がいなくなり、メンバーは急激に若返りました。
新鮮でイキがいいと言えばいいですが、未熟で圧倒的に経験不足です。
始動して半年で連携もまだまだです。
物足りなさにイライラすることはこの先もしばらく続きます。

吉田のキャプテンシーを疑問視する意見を見ましたが、長谷部と比べるのは酷で、ましてや近年の長谷部と比べてどうこう言うのはフェアではない。
監督の成長も待たなければいけません。
監督の評価は結果しかありませんが、最初から結果を求めるなら協会は森保監督ではなく国際経験豊富な監督を選んだはずで、この監督人事が行われた時点でこちらにも忍耐力が求められているのははっきりしています。
批判するのはいいとして、気を長く持つことも必要なのです。
監督人事そのものを批判して協会を糾弾するのはありだけど。

私はサンフレッチェ広島でずっと見てきたので、それなりに監督の長所も短所もわかっているつもりですが、決勝戦の成り行きは、「うーん、まあ、パターンではあるなあ」って感じで、なんとも微妙な気持ちでした。
ハリルなら失点した時点で即システムを変えるなり選手交代をするなりしたでしょうね。
ザックなら後半頭から選手二人を交代したでしょう。
森保監督はその点でハリルのような経験からくる引き出しもないし、ザックのようなバクチ的な勝負師でもない。
Jリーグの監督の中でも選手交代は遅めで慎重な方だと思う。

個人的には監督自身にこの辺を打破してもらいたいと思うけど、もしかしたら今回の決勝戦がその契機になるかもしれない。
というか、それが出来て初めてこの試合で負けた意義が出来ると思う。
やはり必要なのは長い目だと思います。

選手ももっとそれぞれ頑張らなければいけないです。
これまでは良くも悪くも本田が矢面に立って、批判もほとんど本田が引き受けていたような格好でしたけど、今はそういった絶対的存在がチームにはいない。
そもそもチーム作りがまだまだなんだけど、その辺も含めて一から作り上げていく過程を辛抱強く応援していこうという空気にできるかどうか。

この決勝戦が良い薬になってもらいたいものです。
監督を含め経験不足の未熟なチームが貴重な7試合を経験できた。
最低限のノルマは達成したし、最後の最後でこれ以上ない宿題も与えられた。
そう考えて良い方向へ向かってほしいです。
決勝戦を戦えて本当に良かったと思うので、絶対にこれを糧にしてほしい。




# by teri-kan | 2019-02-04 00:00 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

橋本治死去

とんでもなく驚いたし、とてつもなくショック。
頼りにしていた知性の塊がいなくなってしまいました。



出る本出る本読みまくっていた時期があったんですよね。
執筆スピードが速かったし、雑誌の連載も合わせたら常に橋本治の何かを読んでいた。

おかげでかなり影響されています。
身体感覚に根差した思考のやり方を教えてもらいました。
感謝しかありません。

読んでいたのは専ら評論とかエッセイ。
時事問題はもちろん、文学、歴史、芸術、芸能。古典から現代モノまで幅広い。
とんでもなく広くて深い知識の海だった。
その海で泳がせてもらうのは本当に楽しかったです。

印象に残っているのはたくさんあるけど、今の人にもオススメなのは、一見ライトに見える「性のタブーのない日本」。
橋本治らしい本だと思う。

あとは文学系では、「源氏供養」「失われた近代を求めて I 言文一致体の誕生」。
古代史も含めた日本史では、「権力の日本人 双調平家物語ノート 1」がべらぼうに面白い。
これが合えば続きの「院政の日本人」も是非。

昔お気に入りだった「江戸にフランス革命を!」も良いし、話題になった「宗教なんかこわくない!」も良かった
あとは「ひらがな日本美術史」ですかねえ。
「小林秀雄の恵み」も良いです。
本居宣長、小林秀雄、橋本治、この知の巨人の系譜に続くのって……次は誰?

著作がありすぎて困るほどですね。
どれも刺激的で面白かった……。



……ああもう、ショックしかありません。
冷静にお悔やみが言えません。
なんでこんなに早く逝ってしまうのか。
ただただショック。




# by teri-kan | 2019-01-31 00:00 | 本(歴史書・新書) | Comments(2)

ハンパないジャパーン、決勝進出!

アジアカップ準決勝、日本対イランは3-0で日本の勝利!
大迫半端ないは名実ともに半端ない日本のエースに!
まさかここまで頼りになる選手になるとはー!

いや、前から頼りにはしてましたよ。
ポストプレーができる選手が大迫しかいなかったし、戦術的にも、特に周りを生かすという意味では、いるといないとじゃこれまでも段違いでした。
が、残念ながら得点力がなかった。
これで点さえ決められれば完璧なのにってことがずーっとだった。

なのにどうでしょう。
ワールドカップのロシア大会も良かったけど、なにこのイラン戦。
攻撃が活性化しただけでなく、彼の得点はどちらもパーフェクト。
今こそ心から言わせてもらおう。
大迫半端ないー。

半端ないのはセンターバックの富安も。
まだ二十歳ですよ?
なのにあのわかってるプレー。
吉田の若い頃は相手FWに体を入れ替えられてGKと1対1にさせられてしまうことがよくあったけど、トミーはすごいわー。

一人一人褒めていけばキリがありません。
全得点に絡んだ南野の粘りも良かったし、一試合に一回は恐ろしいポカをする権田も止めるべきところは止めていた。
実際権田が止めなきゃ先制点はイランのものになってたし。
はい、みんなが力を出し切ったおかげの素晴らしい勝利だと思います。

まあ、終わってみれば3-0ですが、実はそう簡単なゲームではありませんでした。
イランはやはり強かったし、何が勝敗を分けたかとなると、最終的にはメンタルの部分が大きかったように思います。
一点目が全てだけど、あれは日本にとってのドーハの悲劇のように、イランにとっては後々まで教訓にするべき事例にしなきゃいけないでしょうね。
セルフジャッジで勝手にプレーを止めてはいけない。
何に対して集中してプレーするかという点で、イランは本当に大きな課題を与えられたのではないかと思います。

ていうか、それについては中東全体に言える話なんだけど、やたら転んで時間稼ぎするとか、自分を有利にするためのファールをやたら仕掛けるとか、プレーとは関係ないところに意識を向けてると、やはりチーム全体の集中力の面で粗が出るのだと思います。
失点するごとにやる気を失ってラフプレーに走るところでも言えるけど、メンタルの面では少なくとも今回のイランと日本は差がありました。

イラン、ワールドカップでは決勝トーナメントに行けなかったけど、集中力を保った素晴らしい戦いぶりだったんですよねえ。
もしかしたら日本には案外楽に勝てるイメージがあったのかもしれませんね。
今大会の日本ってそれまでの試合がしょっぱすぎだったし。
下馬評もイラン優位だったろうし、こんなはずではって気持ちが大きかったのかもしれません。

日本もチームとしてはまだまだですが、切れることなく粘り強く戦えてるのは素晴らしいと思います。
細かいところで手を抜くことを最も嫌う監督なので、その辺が徹底できてるのはいいなと。

負傷者だらけですが、決勝戦も頑張ってもらいたい。
選手も監督も皆で成長しよう!




# by teri-kan | 2019-01-30 00:00 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)

めでたい大坂なおみ&嵐&最近のいろいろ

・祝!大坂なおみ、全豪優勝!

グランドスラム連続優勝です。
素晴らしいー。
よくあの第2セットの後立て直しました。
経験の差で負けると思ったけど、すごい精神力でした。
おめでとう!!



・ジャニーズの嵐、2020年をもって活動休止

ファンでない人間が見たって大野君と他の4人の熱の差ははっきりしてましたもんね。
割と納得の事情でしたね。
三十も半ばの男5人の十分話し合った上での結論です。
ジャニーズは近年いろいろありますが、嵐の5人はきちんとしてるなと思わされたし、期限いっぱいまで嵐として頑張って駆け抜けてほしいと思います。



・町田総合高校の暴力と炎上の話

先生を煽った生徒の名前や親の情報がネットに流れてるそうですが、周囲の大人はこんな事態の予測は全然できなかったのかなあ。
これまでもいじめ加害者の個人情報流出とか、「卑怯で悪質なのに罰から逃れてる」と思われた生徒はネットでさんざん晒されて叩かれるのに、なぜ校長は当該生徒をお咎めなしにしたんだろう。
後から言える話ではあるけど、世間から生徒を守りたければ学校内で生徒にも適切な処分をするべきだったよね。
仮に親のクレームがあったとしてもね。



・インフルエンザの異常行動

どんな異常行動をとるのかというのをテレビで実際の事例を再現してやってたんだけど、なんかもう「これはホラー?」って感じの異常さで、もしかしてキリスト教圏でよくある「悪魔に取り憑かれた」という現象はこのことだったんじゃないかと思われるほど。
実はホントにインフルエンザだったんじゃないの?
薬が原因じゃない、インフルエンザ自体が人をおかしくするのだとなると、もう絶対そうとしか。
まあ、映画「エクソシスト」とかの「首がぐるりと一回転」はインフルエンザじゃ無理だけど。

というわけで、大流行していますが、皆様インフルエンザにはお気をつけて。
異常行動が出ても外へ飛び出すのだけは阻止しましょう。




# by teri-kan | 2019-01-28 11:00 | 事件・出来事 | Comments(0)

「グレイテスト・ショーマン」(2017)

19世紀のアメリカで活躍した興行師、P・T・バーナムが主人公のミュージカル映画。
主演はヒュー・ジャックマン。

最後のシーンが良かったですね。
あれだけの歌とパフォーマンスをさんざん見せた後の、これが映画最後のステージか、と思わずにはいられない、ほんわか舞台。
幼い娘達のバレエの発表会、しかも木の役をやってる末娘。
彼は人々を満足させるために奇想天外なショーを作ってきたけど、彼自身が幸せを感じる舞台はこれだったんだなあ。

ストーリーは驚くほどシンプルで、よくまあここまでそのまんまで作ったなあというほどシンプル。
正直目新しさはない。
でもその分細かいところはきちんとしていて、シンプルだけど繊細。
そこは好感が持てました。

音楽は「ラ・ラ・ランド」と同じ作曲家なんだけど、好みでいえば「ラ・ラ・ランド」の方。
「グレイテスト・ショーマン」もいいんだけど、ちょっと正しすぎるかなあ。
まあ、正しいことはいいことなんだけど。
若い人や子供達が見たらいいんじゃないかってくらいの正しく真っ当な内容だし。



ヒュー・ジャックマンのいかにも成り上がりな風貌が良かったですね。
どんないい格好をしてても上流階級の中では浮く。
でもエネルギーの塊のような人。
反骨心がとてつもないけど、でもそれだけで生きているわけではない。
危うい人だったけど妙にバランスがとれてた人でした。

ヒュー・ジャックマンがこの作品に誘われたきっかけがアカデミー賞の司会を務めたことだったそうで、なるほどと思いました。
あの時のヒュー・ジャックマンの司会ぶりは素敵だったですからね。

今年は司会者なしでやるそうだけど、どうなるんでしょう。
最近は授賞式自体見てないけど、ちょっと気になる。




# by teri-kan | 2019-01-25 11:05 | アメリカ映画 | Comments(0)

サントスを求めて最後の騎士王

見ました! 人生初の「トランスフォーマー」。
今更だけどサントスのために。

はい、サンティアゴ・カブレラです。
シリーズ第5作目「トランスフォーマー 最後の騎士王」です。





トランスフォーマー初心者です!
# by teri-kan | 2019-01-23 00:00 | アメリカ映画 | Comments(2)

大相撲、テニス、サッカー

ここのところスポーツのニュースが花盛り。



・サッカーのアジアカップ

グループリーグは普通に力を出せば総合力で圧倒的に日本なんだけど、この時期の日本はいつも4年後に向けてのチーム作りの序盤段階なので、新顔が増えて連携不足とか経験不足とか、その辺の問題がここってところで出たりして、ストレスがたまることが多いんですよね。
今回も「えー」なところがあったし。

でも3勝だから結果は上々。
二試合目のオマーン戦なんて中東の笛がいい方に吹いてくれてラッキー。
言いたいこともあるけれど、とりあえず今のところは良し。
サウジ戦も頑張れ~。



・テニスは錦織も大坂もいい感じ

全豪オープンが盛り上がってます。
この二人が勝ち進むとやっぱり楽しいですね。
最初の二戦は錦織がかなりヤバかったですが、三回戦は快勝。
この調子で今度こそジョコビッチに……と願わずにはいられない。

マレーが引退を発表したのはショックでした。
残念ながら全豪は初戦敗退になってしまったけど、その分ウィンブルドンに少しでも良い状態で出られればと思います。

まさかビッグ4でマレーが一番先にいなくなってしまうとは。
本当に寂しい。



・さよなら稀勢の里

返す返すもあの怪我が口惜しい。
それしかない。
次の場所を休まなかったことも口惜しい。
もっと上手に休めば良かったのに。

強いけどノミの心臓、ここ一番で勝てない、とさんざん言われたけど、でも強いのは確かだった。
こんな負けてばかりの印象で終わってしまうのは残念すぎる。
もっと良い相撲人生があったはずだと思うのに。
相撲そのものよりも他のストーリーの方が印象に残る力士になりましたね。
それも含めて本人には重かったのかもしれないな……。

お疲れ様でした、よく頑張った、としか言えないような気がします。
優勝した時は楽しい思いをさせてもらいました。
ありがとう稀勢の里。




# by teri-kan | 2019-01-21 01:00 | スポーツ | Comments(0)

「ボヘミアン・ラプソディ」のスカラムーシュ その2

前回の続き。

スカラムーシュはフレディ自身。
煽りが得意で、でもその真意は言動の通りではない。しかもそれは誰にも気付かれない。
フィガロは体制批判の象徴。
ガリレオは権威に対抗して真実を貫いた人。

これらを踏まえた上で「ボヘミアン・ラプソディ」のオペラパートの最初部分の解析の続きです。





イタリアだらけ
# by teri-kan | 2019-01-18 00:00 | 音楽 | Comments(0)

「ボヘミアン・ラプソディ」のスカラムーシュ その1

前回感想を書いたサバチニの小説「スカラムーシュ」のおかげで、スカラムーシュについてのイメージが出来上がりました。
なので、それに基づいてクイーンの代表曲(の一部)を分析。





スカラムーシュとガリレオ、フィガロ、マニフィコ
# by teri-kan | 2019-01-17 00:00 | 音楽 | Comments(0)

「スカラムーシュ」

ラファエル・サバチニ著、大久保康雄訳、創元推理文庫。
1921年刊。

フランス革命を背景にしたブルターニュの青年の冒険物語。
舞台はフランスで主人公もフランス人。
でも作者の名前はイタリア人。
そしてなぜか言語は英語。

サバチニはイタリア生まれながら欧州のあちこちで教育を受け、最終的には母の出身国イギリスに定住し、英語で小説家になった人です。
習得した言語は六ヶ国語。
歴史が大好きで、両親はオペラ歌手。
経歴を知れば本作もなるほどと思える内容です。

そんないろいろな要素が詰め込まれた小説の感想です。





イタリア産の即興演劇(コンメディア・デッラルテ)を知りたい
# by teri-kan | 2019-01-15 00:00 | 本(小説) | Comments(0)