交響曲 第12番 「1917年」 / ショスタコーヴィチ

ショスタコーヴィチの交響曲第12番を昨日NHKで放映してました。群馬交響楽団の。
あまり12番をTVで観ることないと思うのですが、もしかして演奏されること自体あまりない? どうも数あるショスタコーヴィチの交響曲の中でもあまり評価が良くないらしいんですよね、この12番。
私はかなり好きなのに。

誰の指揮のCDだったか忘れたんですが、初めてこの曲を聴いた時は、ミーハーな感想で申し訳ないけど「映画音楽みたいにカッコいい!」だったのでした。第一楽章は本当にメロディが馴染みやすい上にカッコよかった。
だから二枚目を買おうと思ったんですよね。この曲と相性良さそうだと思って。
で、評判の良いムラヴィンスキー指揮のCDを買ったんだけど、そしたらこれが最初のより全然凄くて、完全にファンになってしまいました。
これは何度も聴きましたよ。怒涛のテンポでグングンいくところがたまらなくイイ。しかもこれなら最後までダラけずに聴くことができる。

……うん、まあ、ダラけてしまうってのはあると思います、この12番。同じメロディの繰り返しというか、メリハリがイマイチというか、重々しいながらそれだけでもないってところは悪くはないけど、サクサクと、なおかつドラマチックに演奏してくれないとツライものがあるかも。

まあ素人の感想ですが。

ためしに第一楽章だけでも聴いてみて?って感じです。まだ聴いたことのない人には。
交響曲に馴染みのない人でも「映画音楽ぽいよ」ってオススメしたい。
深く聞き込もうとしたら果てがないけど(だってテーマは思いっきりロシア革命)、とりあえず気楽に聴くことから始めていいんじゃないかと思います。

単純にカッコいいんですよ。
昨日改めて思ったけど、ひたすらにカッコいい曲です。(第一楽章は。)
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by teri-kan | 2010-08-30 09:21 | 音楽 | Comments(0)
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