「スピード」(1994)

そういえばこれについて書いてなかったなと、TVでやってるのを見て思い出した。
まあ、書くといっても特に書くことないんだけど。
なんといっても観たまんまの映画なんで。

あらすじはご存知の通り、爆弾テロリストが路線バスにしかけた爆弾は、スピードをゆるめると即爆発してしまうというシロモノで、バスに乗り合わせたサンドラ・ブロックが必死こいてバスを疾走させ続け、SWAT隊員のキアヌ・リーブスが爆弾処理にメチャクチャ奮闘する、という話。

つくづく派手な映画ですよね。バスの爆発とか、わざわざあんなものにぶつけなくたって。
地下鉄もあんな風に地上に飛び出してこなくったって。

どれだけ派手にできるか、それをひたすら追求した感のある作品で、でもそれで成功してるからいいのです。
やっぱり面白いですよ。「はあ」「ほお」「へえー」と感心しながら気楽に観れてとても良い。
はつらつキアヌと元気なサンドラを気楽に楽しめばいい。

個人的にはキアヌとサンドラ以上に欠かせないデニス・ホッパーのイッちゃってる感じが好きです。
ホント、絵に描いたような悪者で、同情の余地が全くないところが素晴らしい。
やってることが大袈裟な割にうすっぺらーい悪者っぷりがたまりません。すっげーイヤなヤツなんだけど、彼がいるからこその「スピード」だよね。



とまあ、こんな感じです。「スピード」の感想。
とってもTV向きな、幸せな時代の能天気ド派手アメリカ映画。

こういう作品って今となっては貴重です。
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by teri-kan | 2010-10-06 00:15 | アメリカ映画 | Comments(0)
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