二つの韓国戦

まずはフル代表。0-0のドロー。

収穫を前向きに捉えたい。少なくともW杯前のイヤな記憶は払拭された。
むしろ歩き始めたばかりのチームでやりたいことが皆で共有できてるっぽいところは最大限評価していいんじゃないかと思う。もっとこなれていったらもっともっといいチームになると思うし、そういう期待を抱かせてくれるものが確かにこの試合でも見ることができました。

当たりの厳しい韓国選手に対して全然負けてなかった本田は90分の最後まで頼りになったなー。ボールを奪われないどころかちゃんと前まで持っていけるのだから強い。
強いといえば相変わらずの長友と、そして長谷部か。
この試合の長谷部は良かったですね。(できればシュートは枠に飛ばしてくれい。)

いろいろと前向きに振り返ることはできるんだけど、冷静に試合を思い出したら、やっぱりちょっと腹が立ってくるものはある。
審判、あれはハンドだろ。韓国の選手も、アフターでヘディング横からぶつけてくるのはあまりにも危険だからやめてくれ。駒野骨折ってシャレにならん。ホント勘弁して。



そしてU-19。2-3逆転負け。またもやWユース出場ならず。

こっちはもういい加減にしろって感じ。
実はほぼ同じ時間にBSでやっていた高円宮杯を観ていてU-19は観てないんだけど、なんかもうボロボロの完敗だったそうで、うーん、背の高いCBってホントに全然いないの? 少々技術的に難があっても背の高いディフェンダーを試合で使って育てようとか、そういうとこに考えが及ばないほどCBは酷い人材難なのかな。

この監督とコーチについては、あちこちでいろいろ言われてるのでここでは書きませんが、そろそろユースの強化の仕方、協会には考え直してほしい。
ユース年代の指導者のプロフェッショナル、真面目に育ててくれないものかね。結局この年代の選手をどうしたいのか、さっぱりわからないですよ。
実はあまり力を入れる気がないのかな。Jのクラブで育ててくれりゃいいくらいの気持ちなのかどうか。
この年代の育て方の失敗は五輪代表の失敗に直結するし、実は五輪もどうでもいいのかなあなんて思っちゃいます。
さすがに五輪はサッカーファン以外の人もTVを観るからなおざりにはしないだろうけど、でもこのままじゃロンドンは真面目に危ないぞ。



まあサッカーはA代表で勝ってなんぼだし、オリンピックが毎回三戦全敗でも、それはそれでしょうがないかなあとは思いますが、せめて本大会に参加はしてもらいたいものです。ユースの方も。

なんだかんだで谷間の世代は谷底よりは上にあったらしいと思う今日この頃なのでありました。
フル代表はいい感じで世代交代出来つつあります。
この調子で頑張っていってもらいたいものです。
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by teri-kan | 2010-10-13 11:13 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)
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