ブライアン・フェリー

久しぶりにTVでブライアン・フェリーを見ました(ベストヒットUSAでのインタビュー)。
ちょっと太っちゃったね。顔も肉がついたし。
でも表情は以前のままで、相変わらずいい声だ。
この人の声は目を閉じてふわーんと浸っていたいタイプの声ですよね。

洋楽ファン以外の日本人にこの人のことを説明するなら、多分キムタクのドラマを紹介するのが一番でしょう。ちょっと古いドラマだけど、なんとキムタクの「ギフト」にはブライアン・フェリー本人もちょっとだけ出演しているのです。
この人結構こういうノリはいいというか、あれは今思い出しても不思議な現象だった。
他にいますか? 日本のドラマに顔を出した洋楽ミュージシャンって。


「ギフト」に使用された曲は「TOKYO JOE」
トーキョーと言いながら妙にチャイナな曲ですが、まあそこはご愛嬌。この曲自体は作られたのは70年代なんで、当時の東京のイメージって彼にとってはこんなだったのかもしれません。

ブライアン・フェリーはロキシー・ミュージック時代も含めたら好きな曲がいくつかあります。
勝手なイメージだけど、オシャレで、スタイリッシュで、適度にロックで、適度に耽美で、声は女殺し。
だからというわけではないけれど、彼の歌には女が似合う。アルバムジャケットがそうだし、PVでも美女はべらしてるのが結構ある。上で紹介した「TOKYO JOE」のステージのイメージですね。
新曲の「YOU CAN DANCE」もそうだし80年代にヒットした「DON'T STOP THE DANCE」も美女あってのPV。
オシャレなビデオだよなー。ナルシスト全開っぷりがたまりません。



彼の曲で今でもよく聴く曲は「TRUE TO LIFE」。
ロック史の名盤として挙げられることも多いロキシー・ミュージックのアルバム「AVALON」に収録されている曲です。
漂ってる感じがいいですね。こういう揺られる曲が私は大変好きなのですが、このどこかへ運んでいってもらう心地よさはなんとも言えません。
こういう風に全身をゆだねられる曲は好きです。

ちなみにこんな曲→ぜひじっくりと聴いてもらいたい「TRUE TO LIFE」

イントロのしょっぱなが「YOU CAN DANCE」に似てるというか、「YOU CAN DANCE」を初めて聴いた時「TRUE TO LIFE」が思い出さされて、とても良い気分になりました。

やっぱりブライアン・フェリー節、いいですね。
まだまだ元気で頑張ってもらいたいものです。
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by teri-kan | 2010-11-02 09:52 | 音楽 | Comments(0)
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