「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」(2010)

これはもう子供の映画じゃないな……。まあとっくの昔からそうなんですが。

しょっぱなからダークでいいですね。ヴォルデモートの御前会議の雰囲気は好きです。
一人楽しそうに興奮してるベラトリックス・レストレンジが大変良いです。あの酷薄で傲慢そうな唇はホレボレする。

既に映画「謎のプリンス」の記憶は曖昧で、原作も覚えてるところと忘れてるところとごちゃまぜで、あまり頭の中が整理できていません。
ビル(ロンの一番上の兄ちゃん)って「謎のプリンス」に出てたっけ? ずーっと出番なしだと思ってたから、結婚式のシーンがちゃんとあってビックリした。
まあ結婚式がなかったらハリーがいろんな大人達と会話とかできないわけだけど……。

ていうか、ビルは原作では「カッコいい」という描写になっていなかったっけ? ハリーも惚れるカッコよい男、フラーも惚れる美男子……というはずだったんだけど。
個人的イメージとしてはもっと仕事出来る風味の青年を想像してたんだけど、はっきりいって全然違う人がビルだったんでさりげなくショックでした。



私は原作を読んでるけど、読んでない人にとってはハラハラドキドキの2時間半だったのではないかと思います。休まる時がないし、ずっとずっと追われて隠れて延々ダーク。

最初から最後まで暗い雰囲気でしたねー。

でもあっという間に過ぎた時間でした。中だるみ感ナシ。
次が期待できる内容だったと思います。



パンフレットの裏表紙が思いっきりPART2のネタバレになっていました。
とうとう次で最後だと思うと、さすがに感慨深いものがありますね。
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by teri-kan | 2010-12-03 01:18 | イギリス映画 | Comments(0)
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