J1優勝した名古屋グランパス

グランパスって規模的にはビッグクラブだけど、その割には印象薄くて、イマイチとらえどころのないクラブでした。
ホームタウンと資金力はデカいけど、それだけって感じ。
例えば浦和レッズがJ2に落ちたりサポーターが問題起こしたりするのと比べても地味というか、サポーターも含めて何が個性なのかよくわからなくて、正直なところいてもいなくてもどっちでもいいって感じのクラブでした。

しかしとうとう今年リーグ優勝してしまって、もうすっかり無視できないチームです。来年はACL優勝を目指すのだろうけど、是非がんばってもらいたいものだと思います。



MVPに選ばれたのはGKの楢崎。
まあ納得といえば納得。でも楢崎自身が語っていたように、今年優勝できた最大の理由はトゥーリオの獲得でしょうね。

トゥーリオの勝ちにこだわる姿勢はTVのこちら側でもわかるくらいで、すぐそばにいるチームメイトに相当な刺激を与えたことは簡単に想像できます。しかも1年で結果を出しちゃって、ホントよく効くクスリのようなものだったんだなと思います。
でも強すぎる薬はやっぱり危険。ピクシーとは合ってるみたいだけど、取り扱いを誤るとレッズのようなことになってしまいかねないし、かなり気をつかう選手ではあります。

まあグランパスはあと2~3年は黄金時代が続くと思うので、しばらくはそんなゴタゴタとは無縁かな。お金持ちクラブにふさわしく、ちゃんと大物を獲得して、憂いなくアジアの舞台で戦ってもらいたいです。

もっとね、ケネディのように海外から選手を獲ってきてもらいたいな。ガンバのように新潟から外人選手強奪してばっかりじゃなくて、お金持ちクラブらしく海外のクラブとわたり合って選手をひっぱってきてもらいたい。

ビッグクラブはそういった方面でも、Jリーグを華やかにしてもらいたいものだと思います。
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by teri-kan | 2010-12-08 01:12 | スポーツ(サッカー) | Comments(0)
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