さわやか「あまちゃん」

NHKの朝ドラ、久々に画面をじっくり見てます。
7時45分からの放送がなくなってからは普段の日は音を聞くだけのことが多かった朝ドラですが(土曜日分は一応ちゃんと見てる)、「あまちゃん」は画面を見なきゃもったいなくて、今月から夜の再放送をきちんと見ることにしました。

いやあ、かわいいですよねえ、アキ。
文句のつけようがないくらい普通の子です。
「そんなおっちょこちょいで医者になれるのか?」とか「正論だけどちょっと無神経すぎないか?」とか、そういった突っ込みどころがほとんどない。
珍しく嫌味のない子、というか、嫌味のない物語になってます。

まあ前のドラマが波乱万丈すぎましたからね。しかも最後の1週間は暗すぎた。
そのせいで爽やか感が5割増くらい余計に感じられるのかもしれないけど、やっぱり朝は爽やかに越したことないですね。

爽やかといえば種市先輩。
久々に爽やか好青年が朝ドラに登場。
そういえばこういうのも前のドラマにはなかったなと、「純と愛」の特殊さを今になって実感。
アキは先輩のことが好きだけど先輩の視線はどうも違う方を向いてるっぽいという、いかにも青春な爽やか恋愛劇も良い。
こういうのも久々だなと、いろんな久々感を楽しんでます。

80年代半ばの雰囲気がそのまんまで、当時を知る人間にとっては懐かしくもあります。
若かりし春子の風貌が当時から抜け出たようにまんまなのが素晴らしい。
頬のちょっとしたふっくら加減がもろ当時。
この映像を正方形じゃない画面サイズで観ていることが新鮮です。

東京と地方、現在と過去の関係性がこれほど上手く絡み合ってる朝ドラもなかなかないかな。しかも実在した人物がモデルじゃない主人公のお話で。
観光客が増えてるというのも納得です。
今回の朝ドラは地方の海辺の田舎が舞台であることにドラマの中でちゃんと意味があるし、こういうのが時々出てくるから朝ドラってやっぱりいいですね。
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by teri-kan | 2013-05-13 11:07 | 朝ドラ | Comments(0)
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