大河ドラマ「軍師官兵衛」

第三話まで放送されましたが、面白いです。
初回は少々首を傾げたくなるところもありましたが、全体的にはなかなか良いドラマなのではないでしょうか。
話の進み具合がいいです。停滞感がないのが良い。
三話で初恋の女性と祖父が物語から退場し、子供時代のテリトリーから飛び出す。
これからが本番だし、本番までの前段階部分としてこれまでは上出来だったと思います。

野蛮な戦国時代が描かれていて良いです。
舞台が西日本なのもうれしい。
戦国時代といっても西は西で畿内や東とは違うし、播磨の状況は初めて知ることも多くて楽しいです。

岡田准一がいいですね。見ていて安心できます。
ジャニーズの中で最も良い俳優の一人なのではないでしょうか。
顔も万人が認める男前だし、彼なら大河の顔として一年間十分耐えられそうです。

初回で母親が早々に亡くなるのを見て、そういえば大河ドラマで最終回まで生きた母親は「八重の桜」が初めてだったんじゃないかと気付きました。
あ、「篤姫」があるか。
でも基本的に早世する母親が多いですよね大河って。
今回や「平清盛」のように初回であっさり死んでしまうパターンも結構ある。
まあ昔ですから母親に限らず早く亡くなる人が多いのだけど、「官兵衛」の母親があっという間に亡くなったのを観ていたら、自然と去年の八重の幸運さを考えてしまいます。
母親が天寿を全うしてくれるというのはホントありがたいことですよ。

全体的に好印象の「軍師官兵衛」ですが、唯一好みでないのがテーマ音楽。
一年間飽きの来ない音かもしれないとは思うけど、メロディ的に好みじゃないのが残念。
そのくせ頭の中をぐるぐる回るから困ってしまうのだけど、ちょっとベタすぎるかな。下手すりゃダサいと感じてしまいかねないほどベタだと思います。
官兵衛自身をテーマにしてあの音楽なのか、それとも戦国時代の表現なのか、その辺が気になるところですね。
ドラマが進めば意図も見えるかな。

配役は気にいってます。
鶴ちゃんはやっぱり変な殿の役が似合う。
恭兵さんは出てるだけで嬉しい。
吹越満の将軍様は楽しみですね。
いろいろ面白そう。
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by teri-kan | 2014-01-24 10:22 | 大河ドラマ | Comments(0)
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