ソチ五輪 日本の得意種目あれこれ

大会も終盤を迎え、日本の戦いぶりの明と暗がはっきりと分かれてきました。

ソチ冬季オリンピックは7競技98種目あるのですが、バイアスロンやアイスホッケー、そり系といった不得意競技は、まあ参加することに意義があるとして、その他の種目についてはいろいろと興味深いことになってる今大会なのではないかと思います。

カーリング女子は未来が見える5位と健闘、スキー系ではスノーボードが待望のメダル初獲得に加え、お家芸と言われるジャンプが復活、ノルディック複合も久々に銀メダルを取り、高梨の波乱があったとはいえ、ここまでは概ね満足できる結果になっていると思います。

問題はスケートで、男女シングルで圧倒的層の厚さを誇るフィギュアスケートは男子金が生まれてすこぶる順調ですが、スピードスケートが見るも無残なことになっています。
まあ無残なのはオランダ以外の国全部と言っていいのですが、オランダ云々を抜きにしても日本の状況は芳しくありません。
順位はともかく、ベストパフォーマンスで滑れた選手、何人いましたか?
某新聞の清水の解説読んでたらあまりの酷さに頭を抱えてしまいます。

日本のスピードスケート界の抜本的見直しが必要なのは間違いないんだろうけど、なんとなく先は暗そう……。
改革しても結果が出るのはかなり先になるだろうし、スピードスケートに関しては未来に向けて明るい気持ちになれないなあ。



まあ暗い種目は置いといて、明るい話題を選ぶとなればやはりジャンプ。
日の丸飛行隊、見事復活しましたー!

ジャンプはね、ルール改正がわからなすぎて正直なんて言っていいのかわかりません。
今のルールが日本選手に有利というのはわかるとして(だからメダル取れたんだし)、でもそんな風にコロコロ変えなきゃならん理由って一体何?ってちょっと思ったりする。
ルール改正を発表以前に早めに知った方が有利なんて話を聞くと、アスリートの戦いではなく政治力や事前工作の戦いだなあと思ってしまうし、そうなるとやっぱり萎えてしまうんですよねえ。面白くないなあと思ってしまう。

というわけで、バンクーバーまでは本当に萎えてたんだけど、メダルを取ればやはり嬉しくて、葛西を始め日の丸飛行隊の4人には拍手。
うん、やっぱり、メダルっていいね。

女子もメダルを取れたし、日本にとって全体的に楽しい大会になっていると思います。
ホント、スピードスケートが冴えないのが残念です。
せめてパシュート、頑張ってほしいなあ。




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by teri-kan | 2014-02-19 22:01 | スポーツ | Comments(0)
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