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スポーツの足を引っ張る行為

ガンバ大阪のサポーターが大阪ダービーでナチス旗に酷似した応援旗を掲げていたそうです。
クラブが謝罪するのはいいとして、最近この手のトラブルが目につくのが気になります。
某アイドルの衣装がナチス風だった事件とか。
あれは結局、「知らなかった」「深く考えてなかった」みたいな話になったのかな?

ナチスの衣装とかマークとかって、こう書くと誤解されそうで書きたくないんだけど、単純にカッコいいんですよね。
人を惹きつけるものがあるのです。
世の中で使われてないから尚更インパクトが強くて、深く考えることをせずに「オシャレじゃん!」というだけで使ってしまうというの、結構あるんじゃないかと思います。
だからこそきちんとその思想や所業を学校等で教えることが大事だと思うんだけど、タブー視されてるから尚更使ってやる、みたいな考え方をする人もいるし、まあ、難しいですね。

サッカーファンでこの手の旗を作るというのは、かなり確信犯だと思います。
余程のバカか確信犯ですが、バカであり確信犯のような気がする。
厳しい制裁を課すべきだと思います。



野球ではカープ対DeNAの試合の、二度にわたる誤審が問題になりました。
こういう場合、問題を起こした審判が研修に行くとか、そういうのはないのかな?
サッカーだとあるんだけど。

これまた無能なのか確信犯なのか判断がつきかねるケースだけど、どちらにしても競技そのものの質を落とす行為だから、研修や降格で改善されなければ追放とか、そういうのがあってもいいような気がする。
競技レベルが下がりますよ、こんなこと続けてたら。
少しでも憂う気持ちがあるなら何か対策するべきなんですけどね。



サッカーも野球も、選手のプレー以外のところで発展を阻害するような事件が起こって、なんかもういい加減にしてよー!な気分。
選手の頑張りを無駄にするようなことだけはやめようホントに。
周りが足引っ張ってどうすんだって話です。
最大限に実力が発揮できるような環境を整えて下さい、お願いします。



スケートではまたまた羽生がSPで大失敗をしていた……。
がんばってくれ~。




by teri-kan | 2017-04-21 14:09 | スポーツ(サッカー) | Comments(2)
Commented by at 2017-04-22 22:57 x
どうもです、ナチス風衣装のアイドルは耳にしましたがしょうこりもなく今度は応援旗ですか。こういう問題引き起こす輩、意固地になって嫌がらせのためだけにやってる感もありますよね(靖国参拝とか)。ナチス的衣装=カッコイイは橋本治さんも「二十世紀」上巻で「倒される悪役としてうってつけのかっこよさ」があると書かれてました。カーキ色の陸軍服→ダセえとも(笑)。
考えてても腹立つので丸山眞男から「ナチスよりひどいことしてる」言われた東大生な疑似インテリ→中途半端に頭が良く→真面目なバカ。と捉えるようにしてます。

国内でついにテロ等共謀罪の審議が始まるわ米国は北朝鮮に軍事威圧かけてるわフランスは極右政党の支持率高いわイギリスはEU離脱の選挙に乗り出すわで、なんだこの世界各国総「戦時体制下の大日本帝国化」現象は、とかなりげんなりきてます。
スポーツというか、無理やりスポーツ化させてるようなここ最近の出来事として、銃剣道の中学武道追加には相当ショック受けました。
軍国主義の殺害技法的で怖い!てのはもちろんの事なんですが、よく考えると「日本刀的兵装の銃剣を用いた」突撃による、等身大の人間な軍人の身体活動(戦車や火砲とかの兵器でなく)だけがなぜ陸軍性の強い苛烈な軍国主義を感じさせるのかな。と思って色々調べてまして。どうも明治の西南戦争での士気高揚の為の抜刀隊が戦果を挙げた→日清・日露でも近代的な武装にした銃剣の突撃が大活躍→結果日中・太平洋戦争時の陸軍指導者に「銃剣突撃万能・万歳」勘違い精神が芽生えた→原爆とレーダーに日本刀で挑んで(警視庁草子より)無残な戦病死者を出した、てな経緯らしいです。かるっちい「乙女の嗜む戦車道」なんてフレーズはいみじくも帝国陸軍の「戦車なんて女子供じみたカスのやるごっこ遊びのおもちゃ」侮蔑精神を言い当ててたわけでして、そんなのを現代でもまだやるのかと……。
Commented by teri-kan at 2017-04-24 11:22
創様、こんにちは。
長くなりそうなのでテロ等準備罪とそれに付随する諸々だけお返事させて下さい。

個人的には国際的に見ても共謀罪は必要で、問題は運用についてってことになると思ってるのですが、それについては世界のほとんどの国が採用してるのだから、各国の事例を参考にできないのかなあと、素人ながら考えています。
多くの日本人が理想としてる北欧の例や、警察権力の強いロシアや中国がどのように運用してるのか、それを具体例としてあげて日本の場合はこうしたらいいと言ってくれたら素人にもわかりやすくていいと思うのだけど、野党が現実離れした煽りしか言ってないのが残念ですね。
警察の権限を大きくさせるのには反対という意見はわかるのですが、結局こういうのってメリットとデメリットの境界をどこに置くかという話だと思いますし。

警察って恐いんだけど、この手の話題でいつも思い出すのが映画「七人の侍」で、警察機能が働いてない場合、最も苦しむのって庶民なんですよね。
あの映画で自分の立ち位置って完全に襲われる村人なので、彼らの生命と財産をどうすれば守れるのかという目線で見てしまうのですが、例えば共謀罪があれば野盗が襲撃計画を立てた時点で逮捕してくれるのかあ、これ程ありがたいことはないなあとか、割と真面目に思ったりするわけです。

一人でも生きていける知恵と力のある人にとっては国家や警察なんて邪魔でしょうが、そうでない弱者にとっては国も警察も唯一頼れる機関です。
苦しければ苦しいほど国家に頼ってしまうのが庶民。
なので世界中で右傾化が進んでいますが、国にすがるしかないと思うほど庶民の苦境が酷いことの表れだと思うので、表面的な批判をしてもどうしようもないんですよね。
国家を強くすればマシになると思わざるをえないほど追い詰められてるのです。
憂うべきは世界が国家主義に向かってることではなく、人々の生活がいよいよ苦しく、何の希望も持てなくなってることなのですが、誰もその解決策を提示できてないところが問題。
選挙で変えようとしてる間はまだマシなのかもしれません。
現状をダラダラ続けることが一番怖い気が個人的にはしています。
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