ヒューイ・ルイス & ザ・ニュース

週末のNHK-BS「笑う洋楽展」で、80年代の彼ら最大のヒット曲、「The Power of Love」が取りあげられました。

この番組ってミュージックビデオを観た後はいつもそのミュージシャンの最新写真を紹介するんだけど、なんと今回は写真ではなく現在のヒューイが録画で登場。
ちょうど来日中なのだそうです。
なんというサプライズ。
いやあ、まだ活動していたのかー。
全然知らなかった。

現在のヒューイは見るからに陽気なおっちゃんで、年取ってたけど全然雰囲気が変わっていませんでした。
昔も陽気なアメリカンなあんちゃんだったけど、こういう変わらないものを見ると、なんだかしみじみいいなあと思ってしまう。

一世を風靡したのがもう随分前で、彼らを知らない人は多いと思いますが、多分くどくどした説明はいらないんじゃないかと思います。
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のテーマ曲のバンドだよと言えば、多くの人が「ああ、あれ!」と思い浮かぶと思います。

いかにも陽気なアメリカン・ロック・バンドですね。
楽しい曲がたくさんでした。
そうであるがゆえに評価は高くないらしく、彼らの業績に比較すると不遇な面が多々あるバンドと言えるのだとか。
90年代以降はメンバーの入れ替わりも激しく、その変遷を眺めるだけでも「大変だったんだろうな」と想像できます。

私は彼らの陽気さが好きだったので、苦労したとか評価されてないとか、そういうのはあまり考えずに、ただ楽しいってだけで聞いていたいという気持ちが強いです。
正直今どんな歌を歌ってるのか知らないけど、80年代のヒット曲だけで本当に楽しいから、今でもそれで楽しめばいいじゃないかという感じ。
で、「笑う洋楽展」に出てた現在のヒューイはまさしくそんな感じで明るかった。
彼らは陽気で楽しくてナンボではないかと思います。

最も好きだったのは、「I Want a New Drug」
楽しい曲です。
この人達はジメジメしてないのがホントいい。
歌もいいけど間奏部分が特に好きでした。

実はこの曲、盗作したとかされたとか、後々までゴタゴタする曰くつきの曲であります。
個人的のはそういうのを知ったのはだいぶ後なんで、もう「どっちも楽しけりゃそれでいいじゃん」って感じです。
ただ、世間的には「ゴーストバスターズ」の方が有名ですね。
好みとしては「I Want a New Drug」だけど。
個人的にはこっちの方が踊れると思う。

彼らの日本絡みのエピソードで印象的だったのは、昔の音楽番組「夜のヒットスタジオ」でアメリカ国歌「星条旗」をアカペラで歌ったことかな。
見ていてとても感動しました。
プロってすごいとか、ミュージシャンってすごいとか、「星条旗」ってすごいとか、そんなことを思ったような記憶が。

うん、楽しい記憶が多いですね、彼らには。
音楽ってとにかく楽しいのが大事だよね!なんて陽気にのたまえる、そんなヒューイ・ルイス & ザ・ニュースであります。

今日からちょうど公演らしくて、奇しくもこの記事も来日記念のようなものになりましたが、きっと楽しいのだろうなー。
久々に聞きたくなりました。
古き良き時代の香りがちょっと恋しい。




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by teri-kan | 2017-11-20 12:09 | 音楽 | Comments(0)
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