悔しい

日本VSベルギーは2-0をひっくり返されて2-3で敗北。
最後の最後にカウンターをくらってしまいました。



悔しさを感じられる幸せ、とでも言えばいいでしょうか。
悔しいから不幸なんだけど、でも本気のベルギー相手に悔しく思えるのは幸せでしょう。

持ってる力は出し切れたと思う。
それでも負けたのはベルギーが強かったから。
「ああすればよかった」「こうすれば」という思いはあるけど、そう思えるのもまた収穫。
四年前はそんなことすら考えられませんでした。

全力を出し切れば世界との正確な差が測れる。
何が足りないのかクリアに理解できる。
四年たってやっとここまできたかといった心境です。

今大会で日本の課題ははっきりしましたが(前からわかっていたことをダメだしされたって感じですが)、大反省会と総括はまた後ほどするとして、今はまず選手に労いの言葉を。

本当にお疲れ様。
グループリーグからの四試合、今までにないような出来事ばかり起こったけど、日本代表を応援する者としていろいろ体験させてもらって面白かったです。
この四試合が今後の代表の糧となることを願ってやみません。
若い選手、涙を力に変えて頑張れ。

そしてベテラン選手、四年前の絶望からよくここまできました。
悔しさを飲み込んで晴れ晴れとしていた長友が一番わかりやすい。
彼らには感謝の気持ちも大きいです。



ホントにね、やっぱり悔しいんですけどね。
2点リードして夢を見てしまった分、スルリと手から抜け落ちた感は正直ある。
親善試合ならあのままいくんだろうけど。
でもワールドカップはそうはいかない。

本気のベルギーと戦えた。
そこまでは来た。
その部分では過去のラウンド16の試合よりも満足感はある。
でも宿題もたくさん。

次に強豪国とこんな本気の試合ができるのは四年後。
あ、コパ・アメリカが来年あるか。
よし、来年頑張ろう。
悔しさも抱えて前に進もう。

で、ベルギーはこのまま優勝までいってくれー。




[PR]
by teri-kan | 2018-07-03 14:16 | 2018ワールドカップ | Comments(2)
Commented by まるさん at 2018-07-03 18:41 x
 悔しい! の一言でしたね。後半、あっという間に、どんどん天が入り、最後最後にカウンター…。まあ、実力差を考えれば大健闘だと思いますが、やっぱり悔しいです。

 本気のベルギーを引き出したというのは、決勝Tに進めたからこそですね。ここまで行くという事は各国の本当の実力を知る事になるんだ。これが、強くなる為のステップなんでしょうね。……ベルギーより、イングランド、というのは、本気のイングランドを見れるって事だったのですね。
 すごく、よく判りました。
 ああ、深いなあ、と心から思います。
 また、四年後に向けて、新たな戦いが始まるんでしょうね。
次は日本は、どんな姿を見せてくれるんでしょうか。
Commented by teri-kan at 2018-07-04 14:10
まるさん様、こんにちは。

日本、残念でしたね。
ある意味らしい試合でした。
リードしてもいつも最後にはやられちゃうんですよね。
改めて課題がはっきりした試合だったと思います。

さっそく監督人事がニュースになってますけど、協会には先にこの四年の総括からお願いしたいものです。
で、キレイサッパリになって前に進むと。
四年後に向かう前に、まずは反省を頼みますって気分ですね。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< スウェーデンの8強進出から学ぶ スペイン、PK戦で散る >>