28年ぶりのベスト4

イングランド・サポーターが幸せそうだ……。







うるさいですよねー、イングランド・サポーター。
歌声でかい。
ああー、ワールドカップだー、と思える光景。

そんな彼らが決勝トーナメント早々に泣きそうな顔をするのがいつものイングランドなのだけど、今大会は違います。
呪いのPKも乗り越え、ベスト4までやってきました。
あと二試合プレーできることも確定。
サポのうるささもあと二試合続く(笑)。

スウェーデン戦はとても良い戦いぶりでした。
アグレッシブで好感の持てる攻撃。
守備も頑張ってて、特にキーパーのピックフォードは素晴らしかった。
イングランドに限らず、残ってるチームはどこもキーパーがいいですねえ。
準々決勝はどれもキーパーのビッグセーブが勝敗を分けています。

イングランドは久々のベスト4だけど、若手主体のチームということもあって、選手の名前的にはこれまでと比べると正直落ちてる印象です。
ベッカムもジェラードもルーニーもいないイングランド。
でも成績は近年で最も良い。
なんでかなあ?と考えたんだけど、そういえばフィールドプレーヤーが華やかだった時期のイングランドは、キーパーが駄目だったのでした。
イングランドといえばお笑いキーパー。
そんなイメージがそういえばこびりついてましたねえ。

もちろん勝利はキーパーだけのおかげではなく、非常にまとまったメンバー全員のたまものであります。
誰か一人に頼るのではなく、みんなで頑張る。
スウェーデンもスター・イブラヒモビッチがいた時よりも今回はいい成績を残してるんですよね。
スターに頼らないチーム作りというのが、今大会はカギになってるのかもしれません。
そういうチームこそ上に来ている印象です。

サウスゲートは良いチームを作りましたね。
最初見た時、「誰このビジネスマンみたいな人?」と思ったら、サウスゲートでした。
そういえばそんな選手いたな、ってくらいの記憶しかないのですが、オシャレで大変良い雰囲気です。

今大会もシセとかルメール監督とか、カッコいい監督さんが多くて大変楽しい。
年配の監督さんは経験豊富ならではの雰囲気を持ってるし、そもそも代表監督やってる人達は基本的にみな存在感がある。
ワールドカップって各国の監督を眺めて楽しむ大会でもありますよね。

夜中の時点でベスト4に進んだ3チームの監督は三人とも40代。
若い監督ばかりがそろったなーという印象ですが、さて、最後の1チームはどこが来るのか。

……と思いつつ朝起きてみたら、いやー、これまたすごい試合だったようです、ロシアVSクロアチア。
ハイライトを見るだけで燃える。
どちらも二試合連続PK戦ご苦労様だし、どちらかが先に進めないというのが残念なくらいでした。

ロシア・サポ、残念でしたね
でも大健闘で、ロシア代表のイメージはとても良くなりました。
クロアチアはタフだなー。
クロアチアVSイングランドは、これまた激しい試合になりそうです。



かくしてベスト4が出揃ったわけですが、なんとも新鮮な顔ぶれです。
南米ゼロ、ドイツなし、スペインもなし。
そもそもイタリアもオランダもいない大会。
時代は変わってるんだなと、すっかり海外サッカーから離れた人間は浦島な気分でいっぱいです。





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by teri-kan | 2018-07-08 16:12 | 2018ワールドカップ | Comments(0)
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