雨が恐い

週末からの豪雨の被害が大変なことになっていて、被災地の範囲の広さと犠牲者の数の多さに、ただただ辛い気持ちになっております。
近くでも土砂が崩れたり冠水したりしたところがあって、幸いうちはなんともないのですが、家が無事でも断水・停電してる地区の方々は大変そうです。

今現在はなんといっても行方不明者の捜索ですが、これが土砂災害の場合本当に難しくて、あっちもこっちも土砂崩れで、いつのまにか死者数もどんどん増えていって、広島は地震が少なくていいね、なんて言ってたのはなんだったんだって感じです。

こう言ってはなんだけど、地震より死者が多い……。
倒壊した建物の中だと72時間がリミットとか言うけど、土砂では瞬間で死んでしまう。
捜索も絶望の中での捜索です。
四年前の時は「なんでこんなことが」と思ったけど、またこうして起こったということは、もう普通に起こるものとして、本気で覚悟しないといけないんでしょうね。



悲しいくらいに土地が弱いんですねえ……。
大雨に強い町にしていくことが大事なんだろうけど、過疎化や高齢化が進んでるから、山や休耕地の管理は昔と比べたら全然ダメなんですよね。
どっちにしろ土地の質は変えられないし、早いとこ気象をコントロールする技術を開発してくれないものか。
前線の停滞を防ぐ手立て、ないものなんですかね。

住宅街の再建もそうですが、高速や国道、県道といった道路、何より鉄道。
これらの復旧が長くかかりそうなことも気が滅入る原因になってます。
元通りの生活ができるようになるまでどのくらいかかるのか。
まだ先が見えない……というより、被害の全容さえまだはっきりしてない。

雨は本当に怖いです。




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by teri-kan | 2018-07-09 17:01 | 事件・出来事 | Comments(4)
Commented by stefanlily at 2018-07-13 17:17
こんにちは

お住まいの地域やご家族はご無事でしたか。

私は大丈夫でした。
長崎県は死者はいなかったそうです。
川が近いので家の前の道が膝まで冠水していて怖かったです。
が、午後4時頃、引き潮現象でしょうか、嘘のように水が引いて。

皆様のお住まいの地域のご無事を祈ります
Commented by teri-kan at 2018-07-14 22:26
stefanlily様

お陰様でうちの地域で家屋の被害や人的被害はなかったんですけど、墓地が崩れたり土手が半分削られたり、といったことは起こってます。
自治体としては死者も出てますし、広島県全体でみたら被害が甚大すぎて、正直途方に暮れているといった気持ちです。
先が全く見えません。

長崎県は雨の被害が多い印象ですが、今回は死者が出なかったとのことで何よりでした。
やっぱり辛いですよ。
特に小さい子が犠牲になってるのは辛い。

被害に合われた方々には心からお悔やみとお見舞い申し上げます。
コメントどうもありがとうございました。
Commented by まるさん at 2018-07-15 13:34 x
 今回の大雨関連の災害、本当にお気の毒としか言えません。
土砂災害や洪水は一瞬にして、なので本当に恐ろしいです。
 
 河川の堤防とかの修復は道路整備優先で後手に回っているとか、避難指示を出す基準がしっかりしてないとか、住民の実態を自治体では把握出来ていない、という事を痛感しました。自分で自分の身を守れとは余りにも酷い様な気がします。ゲリラ豪雨や短時間での大量の雨というのが、現実にあるのですから、まず、河川の堤防をしっかりして欲しい。ダムだっていきなり大量放流すれば、川は決壊するの当たり前なのに…。
 本当に今回の災害は大変な事でしたが、少しでも、今後、色々な問題点を修正して欲しいなと心から思っています。

 被災地の方には心から、お見舞いとお悔みを申し上げます。また、同じ地域の方々は直接の被害はなくても、道路が寸断されたり、物流が滞って、また、暗い気持ちにもなられていると思います。東日本大震災の時も、関東は大きな被害はなくても、とにかく大混乱でパニックでした。災害はその後の復旧の方が大変ですものね。後片付けなどでも暑さで苦しむ事になるでしょうし、とにかく無理をしないでいただきたいって思っています。
 支援物資も自治体によっては混乱の原因になるようですし、一番いいのは、募金なのかなと思います。

 まとまりの付かないコメントでごめんなさいね。
 本当に心より、お見舞い申し上げます。
Commented by teri-kan at 2018-07-16 16:03
まるさん様、こんにちは。
丁寧なコメントどうもありがとうございます。

政府の対応とか避難のあり方とか、いろいろ問題が指摘されてる今回の災害ですが、地元民の正直な気持ちとしては、ここまでひどくなるとはホントに考えてもいなかった、といった感じです。
想定外と言うとどこかの言い訳っぽいですが、本当に想定外でした。

瀬戸内海沿岸は普段は雨が少ないところで、ちょっとの大雨で土砂崩れということは、実は割とこれまでも起こっていました。
土砂崩れ自体は、実はある程度覚悟している地域ではあるんですよね。
でも今回はその覚悟も吹っ飛ぶ規模の大きさ。
4年前の土砂災害の時以上に、これまでの経験だけで考えていたらダメなのだと思い知らされました。

4年前もそうでしたが、今回も他府県から消防、自衛隊、自治体の応援、ボランティアの方々が大勢来てくださって、こうやって助けてもらえるということは本当にありがたいことだと、心の底から感じています。
毎日暑くて作業も大変ですが、もうしばらくお願いしますと、心よりお願い申し上げます。
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