「デイ・アフター・トゥモロー」(2004)

こういう映画の予告編を見るたび思うのは「で、最後はどうなるの?」ってことです。
「未曾有の危機に瀕する人類」というテーマの映画はたくさんあるのですが、特にぶっとんだ内容のもの(回復不可能な天変地異や宇宙人襲来)には「だから最後はどうなるの?」しか興味がありません。中間部分に期待していることはあまりないのです。

で、この映画のラストは結構良かったのです。アメリカ人が国境を渡って南に下るという場面はとても皮肉っぽくて良かった。逆の映像はリアルニュースで何度も見たけどこんなのは普段見れないし。

中間部のストーリーは「まあこんなもんかな」って感じですが、基本いい話なのは間違いありません。父親は子供を命をかけて守るものというシンプルさが良いです。

でも製作陣はNYが水浸しになり、氷づけになる映像が撮りたかったんだなあと思います。
あの場面はとても良かった。あれが本作のハイライト。
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by teri-kan | 2008-12-26 12:50 | アメリカ映画 | Comments(0)
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