カテゴリ:アメリカ映画( 156 )

「オリエント急行殺人事件」(2017)

監督・主演はケネス・ブラナー。
ジュディ・デンチ、ミシェル・ファイファー、ペネロペ・クルス、ジョニー・デップ、他にもいろいろスターがたくさん出る映画。
原作はアガサ・クリスティの超有名作品になります。





だからこれは難しいんだってば
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by teri-kan | 2018-10-24 11:36 | アメリカ映画 | Comments(0)

「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」(2017) その3

なんだか前作に引き続きカイロ・レンのことばかり書いてるような気がする。
良い子よりダメな子の方が書きやすいんだよね。
レイはヒーロー的なヒロインとして申し分のない子で、彼女に対するツッコミは実はあまりない。
でも良い子のはずのレジスタンスは、彼らは彼らでいろいろありました。





群像劇のレジスタンスの問題点
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by teri-kan | 2017-12-22 10:12 | アメリカ映画 | Comments(0)

「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」(2017) その2

スノークの正体は一体なんなのだー!?
……ということを思った人、きっとたくさんいたと思う。
今回レジスタンスの被害、特に幹部連中の被害はハンパなかったけど、ファースト・オーダーも同様で、一体次作はどうなるのやら、さっぱり予想がつきません。





スノークとカイロ・レンの師弟関係の謎
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by teri-kan | 2017-12-21 11:22 | アメリカ映画 | Comments(0)

「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」(2017) その1

これは今までにない展開だ。

とりあえず面白かったがいろいろと判断に困る。
何から書けばいいのかまとまらなくて困る。
これは作品自体がまとまってないということでもある。
まとまってないというか、群像劇すぎてある意味散漫。
これからは英雄の時代ではなく人々の時代だということか。
神話は終わった?
これは議論を呼ぶだろうな。
ルーカスのスター・ウォーズじゃないということは、こういうことなのかもしれない。





ルークとベンの確執の謎
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by teri-kan | 2017-12-20 09:23 | アメリカ映画 | Comments(0)

「ブレードランナー」(1982)

いわゆるサイバーパンクの代表というか原典というか、そういった扱いをされてる有名映画。
続編が公開中だからか、先日深夜にテレビで放送されました。
いい機会だと思い超久々に見てみたのだけど、いやあ、今見ても十分面白いですね。
そういえばそうだったなあと思い返しながら楽しみました。

昔もテレビでやってたのを見たのだけど、こういった映画を見たのは多分この作品が初めてだった気がします。
退廃的な近未来都市が舞台の映画。
ロスのような香港のような近未来のような世紀末のようなダークな都市。
現実離れした、でもそれまでのSFとは違うリアル感。
気持ちのよい不思議さを感じた覚えがありますね。
スタイリッシュだけど恐い、おどろおどろしいけど新鮮。
なんとも言えない感覚を覚えた記憶があります。

そういえば「一部の大人が楽しむ映画」みたいなことを思ったような気が。
ちょっと背伸びして見たかもしれません。
案外哲学的で難解なところも刺激的でした。

今見てもやっぱりオシャレだなと思いました。
都市そのものがというか、建物の外観もそうだし、室内のデザインがいいんですよ。
内容もそうだけど、やっぱり一番印象が強いのは舞台そのものかなあ。

ストーリーは、短命を運命づけられたレプリカントと、彼らを奴隷として使役する人間との、戦いとか葛藤とか交流とか、そういったもの。
レプリカントに対する人間のナチュラルな残酷さは、他者を奴隷として人間扱いしてこなかった過去の人間達のナチュラルな差別意識を彷彿とさせるもので、なかなかえげつない。
レプリカントを人間ではないと断ずるのは簡単なのだけど、そう単純にはいかない事情が描かれています。

ハリソン・フォードが戦ってます。
昔の名前で出ていますじゃないけれど、ハリソン・フォードはインディだったりハン・ソロだったり、昔のキャラのおかげで今も大活躍。
本作の続編にももちろん登場。
テレビの予告しか見てないけど、どうやら活躍されてるようです。

あ、そうそう。ダリル・ハンナも戦ってます。
久々に見て実感したんだけど、過去の記憶はオシャレでダークな近未来都市のデカダンさと、ダリル・ハンナのロンダートでほぼ占められていました(笑)。
ダリル・ハンナの強烈さも印象深い。
「スプラッシュ」の彼女を思ってこれを見ると倒れるかもしれません。

顔的にも肉体的にも美しい人が多く出てくるので目には良い映画です。
レプリカントは美形に作られてたんだなあ……と一瞬思ったのだけど、もう一人の男の人は普通の顔だったから、そういうわけではないのか。
今から思えば一体一体外見を違うように作るって大変だよね。
彼らは個性も違ってたようだし、なんかもうすごすぎる技術だ。
2019年が舞台なんですけど、ものすごい科学の進歩です。

あと2年でさすがにあれはムリだなあ(苦笑)。




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by teri-kan | 2017-10-30 16:14 | アメリカ映画 | Comments(4)

ハリウッドとアカデミー賞へのもやもや

今年のアカデミー賞授賞式には幻滅しました。
言い訳無用。
あれでは反トランプにかまけて本業を疎かにしたと言われてもしょうがない。
ネットで速報を追ってたんだけど、テレビはすっかり見る気が失せた。
ハリウッド映画は好きだけど、ハリウッド自体には結構前々から「うーん?」なところがあったので、ここ最近の展開にはホントにもうもやもやもやもや。

ここから先は完全な愚痴です……。




もやもやの分析はネチネチになる
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by teri-kan | 2017-03-03 17:10 | アメリカ映画 | Comments(4)

「ラ・ラ・ランド」(2016)

女優を目指すもオーディションに落ちまくってる女の子と、こだわりが強すぎる売れないジャズ・ピアニストの愛と夢の物語。
舞台はロサンゼルス。
先日のアカデミー賞で6部門を受賞したミュージカル映画です。



映画は魔法。
新作映画からここ数年離れ気味でしたが、今時の作品でもこんな感動を与えてくれる映画があるんだと、胸がいっぱいになりました。
この手の幸福が欲しくて古い映画を見るとか、そんなことばかりしなくてもいいんだといった気持ちです。

映像は魔法。
音楽も魔法。
人間の感情と記憶に相性のよい映像と音楽ですが、ここまでそれらの幸福な混ざり具合を見せてもらったら、人間としてはただ幸せとしか言いようがないかも。

登場人物の人生と感情が映像と音楽と混然となり、それが見てるこっちの人生と感情にも深い部分で重なり合う。
その合わさり合う幸福感。
映画でこそ味わえる多幸感と言っていいかもしれません。
良質なミュージカル映画は心底人を幸せにしてくれます。

もちろん「ラ・ラ・ランド」は懐古趣味なだけの映画ではありません。
しっかりと今のお話。
でも今も昔も変わらない大事なものってやっぱりある。
夢を見せてなんぼなところ、絶対ありますよね、映画って。



「ラ・ラ・ランド」に関してはあれこれ言わない方がいいかな。
見てなんぼ。
体感してなんぼです。
現在夢を追ってる若い人のみならず、既に夢をかなえた人、かなわなかった夢をかつて持っていた人、そんな全ての人のためにあるような映画。

こういう映画、ホント好きです。
映画というものがあって良かったと、心から思えます。




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by teri-kan | 2017-03-01 11:10 | アメリカ映画 | Comments(2)

「ラビリンス/魔王の迷宮」(1986)

奪われた弟(赤ちゃん)を取り戻すため魔王の迷宮に踏み込んだ少女と、少女が城にたどり着くのをなんとか阻止しようとする魔王様の物語。

活動的な主人公は美少女ぶりが印象的なジェニファー・コネリー。
スターでロックな風貌の魔王はデヴィッド・ボウイ。
ファンタジーだけど、結構シュールな、可愛いお話だけど、ちょっと切ない、なんとも不思議な味わいの映画です。

25年ぶりだか28年ぶりだか、超久々に観ましたが、やっぱり悪くないですよね。
ていうか、普通にいい映画。
ラビリンスの構造、風景、ゴブリン他個性的な登場人物、お伽話な世界観にほんわかします。

グラムロック時代からのデヴィッド・ボウイのコアなファンは、どうやら「ラビリンス」を黒歴史扱いしてるようなんですが、私は80年代からのファンだし、当時からこの映画は普通に好きでした。
ストーリーが楽しかったですし、音楽も楽しかった。
ただ、なんで出演したのかなあ?とは思っていました。
それこそキラキラしたグラムロック時代なら、キラキラした魔王も似合ってたのになあって感じで。

でも今回見直してみて驚きました。
当時はもうちょっとボウイが若ければと思ったものですが、今見ると若すぎて驚く。
ここ数年はずっと年齢を重ねた姿ばかり見てたし、特に今は病気を抱えた時期のビデオだったり写真だったりが表に出ているので、「ラビリンス」の魔王姿になんとも言えない感慨がわいてしまう。

今となってはボウイを見るための映画になってますね。
本来の魅力はとにもかくにもジェニファー・コネリーなんですが。

最後のフクロウさんが切ないです。
愛する女の子の願いを聞いてあげたのに、終わってみればなぜか手下や家来が女の子のお友達になって、自分は窓の外でぼっち。
悲しい。



ボウイのことを考えると、今でもぽっかり胸から何もなくなってしまうような感覚に襲われるのだけど、その感覚と、昔の映像を見て楽しむ感覚と、ちょっとまだ上手く整理できていないです。
いまだにボウイの肉体がこの世にないということが実感としてついてこない。
過去は過去で楽しめるんだけどね。
デヴィッド・ボウイのことに関しては、ちょっとまだ空虚な状態が続いています。




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by teri-kan | 2016-02-19 09:56 | アメリカ映画 | Comments(0)

「スター・ウォーズ フォースの覚醒」(2015) その3

その1とその2と、なんだかカイロ・レンのことばかり書いてるような気がする……。
全然好きじゃないのに、むしろ嫌いなのに、多分あまりにバカすぎて、対抗できる抗体がないんだきっと。
だからあれこれ考えてしまうんだ。

レイが真面目で真っ当な子だから、ライバルはあれくらいバカでいいのだと思えばいいのかな。
実はライバルなのかどうかも怪しいんだけど。
スノーク様の極悪な特訓でも受ければ、カイロ・レンもパワーアップするかなー。
ていうか、そもそもカイロ・レンは彼から何を吹き込まれたんですかねえ。



以下、ネタバレ&妄想全開。





ベイダー伝説とルークの絶望
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by teri-kan | 2015-12-25 23:59 | アメリカ映画 | Comments(0)

「スター・ウォーズ フォースの覚醒」(2015) その2

感情的な感想は前回でとりあえず終わらせて、今回は冷静に冷静に。
でもネタバレ全開なのは変わらないので、ここから先は映画を観ていない方は読んではいけません。






魅力的な登場人物の方々
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by teri-kan | 2015-12-24 23:59 | アメリカ映画 | Comments(0)