カテゴリ:スポーツ( 111 )

祝・カープ三連覇

新井の引退発表まではさくさくマジックが減って、「いや~、マジックが減っていく楽しみをもう少しゆっくり味わいたいものだねえ」なんて調子こいてたら、その後は亀の歩み、その場で足踏み、「まさか今年も地元で優勝決められないとか!?」なんて、すっかりどよよんとした気持ちになっておりました。

いやー、なんとか決まってよかったよかった。

今年は2位に強いんですよねー、なんでだろ。
で、中日には苦戦してるんですよね。
DeNAはもともと苦手。
この辺りがCSに上がってきたら勝てる気があまりしない……。

ゲーム差は離れていますけど、力の差がそこまであるとはあまり思えないんですよ。
いや、打線はいいですけどね。
でもピッチャーが……。
総合力ってことなのでしょうが、うまいこと都合よくかみ合ってるなあと思います。
そこは監督、コーチ、スタッフのおかげなのでしょう。
リーグ戦の戦い方は贔屓目なしに素晴らしいと思う。

問題はこれからなのです。
短期決戦、苦手。
今調子が悪いので、更に希望が持ちづらい。
今が底でこれからまた上昇気流に乗ると思いたいところですが、さて、どうなるか。

にしても、三連覇ってすごいですよね。
数年前までは全く考えられなかったですよ。
CS出場だけで喜び爆発させてたんですよ(笑)?
わからないものだなあ。

まあ、まだまだ問題があるにはありますが、とりあえず優勝おめでとう。
カープが元気だと雰囲気が元気になるので、ホントにありがとう!です。





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by teri-kan | 2018-09-27 15:49 | スポーツ | Comments(0)

日大アメフト部の問題がとんでもないことになっている

毎日毎日展開がめまぐるしくてすごいですねえ。





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by teri-kan | 2018-05-25 09:29 | スポーツ | Comments(2)

鉄人衣笠祥雄、死去

カープ黄金期の中心選手であり、国民栄誉賞も受賞した鉄人がこの世を去りました。
71歳でした。



喪失感がものすごいです。
カープといえばコージと衣笠。
彼らなしには当時のカープも、カープを応援する自分も、なかったくらいだと思います。

引退されてからは解説者としての活動しか知りませんが、カープ愛と野球愛にあふれた人でした。
柔らかな口調が印象的だったですね。
まだまだ元気でなければいけなかった人だと思いますが…………残念すぎる。
本当に、喪失感がものすごい。

よく打ったけど三振も多くて、でもそれがまた豪快な三振なんですね。
絵になる三振というか、本当に、姿もプレーも絵になる選手だったと思います。

見ていて楽しかったですよ。
当時の日本シリーズは結構衣笠の記憶が多くて、走りながら飛び上がって万歳してたシーンとか、マウンド上の江夏に近寄って一声かけたシーンとか、鮮明に覚えています。

衣笠の記憶は子供時代の楽しい記憶とセットになってるんだよなあ……(涙)。
本当に寂しすぎる。

心からご冥福をお祈りします。
本当に本当にありがとう。




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by teri-kan | 2018-04-25 09:30 | スポーツ | Comments(2)

高い技術の上に芸術性は成り立つと言うけれど

先月下旬から世間と時間の感覚がズレてて、いまだにオリンピックのフィギュアスケートのことを考えてたりするのですが、ぼんやり考えているうちに、世界ジュニア選手権で女子が四回転を2種類決めた!なんてニュースが入ってきたりして、なんかもういろいろとついていくのが大変、なことになっております。

ロシアの女子は恐ろしいですねえ。





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by teri-kan | 2018-03-12 17:00 | スポーツ | Comments(8)

レスリング界も大変そう

最近世間の話題にさっぱりついていけてないのですが、気になっているのが伊調へのパワハラ問題。

テレビで彼らを見ているだけの人間にとっても、「伊調と栄監督の関係ってどうなんだろ?」という感じだったというか、どっちかというと「伊調と栄監督門下の選手との関係ってどうなんだろ?」というものだったんだけど、とにかく何気に疑問に思うような空気感だったので、この話題が出た時は「やっぱりね」だったのです。
そこまで伊調が冷遇されていたとは思いもしなかったけど。

こういう問題って表沙汰になった時点で大問題で、どうやったってもう今まで通りにはいかないのだから、とにかく選手を守ることが第一ですね。
栄監督のもとで頑張ってる選手はもちろん、伊調の状況をなんとかしてあげないといけません。
そこのところでなんの情報も入ってこないのが不満かな。
協会は「パワハラの事実はない」って言うのはいいとして、「じゃ、今の伊調の置かれてる立場についてはどう考えてんの?」ですよ。
東京オリンピックに対する伊調の考えをきちんと聞いているのかどうか。
そもそも「目指せ五連覇!」をオリンピックの目玉にするのかどうか。
すれば盛り上がること間違いなしだけど、したくない勢力もあるようで、その辺どう考えてんの?ってことです。

スッキリしない話ですよね。

結局レスリング界の内部抗争っぽいんだけど、なんで東京オリンピックの前にこんなことが?というより、東京オリンピックが控えてるからこそ起こったと考えた方が正しいのかもしれません。
ボートのドーピング問題もだけど、地元開催のオリンピックに向けて、あらゆるレベルでの抗争が起こってるって感じなのかも。

誰だって地元のオリンピックに出たい。
教え子を出してやりたい。
遠い海外でやる大会とは比較にならないほどの注目度だし、選手はもちろん、周囲の人間の期待もすごいでしょう。

もしかしたらこれから他の競技でも問題が起きるかもしれません。
選手選考はものすごいことになるかも。
東京オリンピックの代表になるかどうかって、関係者にとっては死活問題。
ちょっと恐ろしくなってきました。




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by teri-kan | 2018-03-09 15:59 | スポーツ | Comments(9)

ウィンタースポーツ初の国民栄誉賞

フィギュアスケートで連覇した偉業を称え、羽生に国民栄誉賞が贈られるという話が出ています。





感想
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by teri-kan | 2018-03-05 15:38 | スポーツ | Comments(2)

金メダリスト・小平

数日前ですが、こんな記事がありました。

小平の滑り「獣のよう」、TBSアナに非難の声



いやー、獣はむしろアスリートには褒め言葉というか、女性だから云々というのとは違うような気がしたんだけど、いろんな受け止め方があるんですねえ。

ていうか、それならむしろ柔道の松本薫の方が酷いよね。
野獣ですよ、野獣。
「獣が女性に失礼」と言うなら「野獣は女性に失礼」も言わなければ。
それぞれ由来が違うにしても、どちらかというと野獣の方が失礼ではなかろーか。

昨今のセクハラ問題の影響ですかね?
記事をいくつか見てみると、獣がどうこういうより、これを発したアナウンサー個人に問題があったみたいで、もしかしたら他のインタビュアーが口にしてたらここまで問題にならなかったのかな?とも思えてくる状況です。
もしそうなら獣にはとばっちりでしたね。

個人的には小平の滑りは、「なんてカッコいいんだろう」と、実は惚れ惚れして見ていました。
筋肉からしてカッコいい。
顔つきが更にカッコいい。
フォームの良し悪しは素人なのでわからないけど、カッコよく見えるというのは、多分理に適った動きをしてるからだと思う。
これを獣にたとえるというのは、だからありなような気がします。
ヒョウやチーターは地上で最も早く走るために理に適った筋肉と動きをしているのだから。

やはりアスリートに「獣のよう」と言うのは、褒めてるのではないかと思いますね。
評判の悪いアナウンサーを擁護するつもりはないけれど。



ところで、小平とイ・スンファの友情がレース後に話題になりましたが、今大会は特にそういった場面を多く見るような気がします。
ショーン・ホワイトと平野とか、羽生とフェルナンデスもそうだけど、今の選手は普段から同じ大会やツアーに出てることが多いから、「お互い気心知れてる関係」というのは多いのでしょうね。

こういうのとは逆に、かえすがえすも北朝鮮と韓国とIOCが女子アイスホッケーでやったことはスポーツをぶっ壊すことだったですね。
北朝鮮はあんな国だし、韓国がスポーツに向かないお国柄だというのは知ってるので、この二ヵ国に対しては今更期待しないけど、IOCが全然ダメなのは問題だ。
選手同士の良い話が多く聞けてる分、IOCと運営の酷さが今回は際立ちます。
日本的にもメダルがたくさんとれて大成功の面と、風だの寒さだので残念極まりない面と、結構複雑。
強風や固い雪に悩まされなかったスケートで、実力を発揮できた実力者がそのまま金を取ったというのは、日本には大きかったと思います。

勝って当然のプレッシャーは大変だったでしょうが、冷静でしたね。
小平選手、金メダルおめでとうございました!




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by teri-kan | 2018-02-21 15:25 | スポーツ | Comments(0)

羽生とショパン

羽生の「バラード1番」はショートプログラムなので、フリーの「SEIMEI」ほどテレビで流れることは今後ないかもしれないけど、個人的には最も好きなプログラムです。
短い時間にギュッと濃縮されてる分、ミスのない演技の時は美が結晶化したかのような完璧な美しさです。
ほぼパーフェクトだった今回のオリンピックは、だから本当に素晴らしくて、「ボレロといったらトーヴィル&ディーン組」のように、「ショパンといったら羽生」と言ったっていいのではないかと、個人的にはそれくらい思っています。

男性なのに重さから解放されてるかのような羽生の滑りは、ジャンプすら羽のように軽やで、繊細なショパンのピアノの音とピッタリ合っています。
それでいて力強さも感じられる。
繊細さと美しさと、内に秘めた情熱と力強さ。
羽生はまんまショパンです。

思えば二人は遠い異国から困難に喘ぐ故郷を思っているところも同じです。
身体があまり強くないことも共通してる。
一見線が細く、根性や力強さからは遠くみえる彼らですが、困難を抱えているからこそ、燃える心を持っていますよね。
確かにテクニックに秀でた羽生がショパンのピアノを一音一音表現することは可能なことだと思いますが、ショパンの内面まで表現できる状況に羽生は十分あったのだと、今回のオリンピックで気付かされました。
SP「バラード1番」の素晴らしさは、そういった背景も無視できないように思います。

ピアニストの中には「ショパン弾き」と言われる方達がいますが、個人的には羽生には「ショパン・スケーター」と言いたいというか、今度は是非フリーでショパンを滑ってくれ!とお願いしたい気持ちです。
あれだけ「バラード1番」を掘り下げて滑った本人にしてみれば、「もうショパンは勘弁」って気分かもしれませんが、個人的には見てみたいなあ。
できれば「幻想曲」で。
「バラード1番」はツィメルマンの演奏のものが好きだとネットの記事に出てたけど、ツィメルマンは「幻想曲」も素晴らしいのです。
「バラード1番」よりも多分カッコいいです。
ショパンの男らしさがあふれてるので、繊細さというより「盛り上がるううう」って感じの曲。
羽生が滑ったら絶対カッコいいと思うんだよね。
めくるめく難しい曲なので大変だと思うけど、羽生なら平気でこなせそうな気がするし。



……といったアホなことを、ここ数日つらつら考えていたのでありました。
怪我を治すのが先なのに。
とりあえず本人まだ競技者として頑張るつもりのようだし、羽生を見れる幸せはもうしばらく続くよう。
しっかり完治させて、滑りたいように滑る羽生が見られる日を、とりあえず気長に待っていましょう。




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by teri-kan | 2018-02-19 16:47 | スポーツ | Comments(4)

羽生が金!宇野は銀!羽生が金!

素晴らしい!としか言いようがない。
二人とも本当に素晴らしい。
特に羽生は「まるでマンガ」というか「ほとんどマンガ」というか「映画化決定」?
そのくらいすごかった。

ショートプログラムは神。
フリーは人間羽生のド根性を見た。
本当に面白い選手。
これだけ応援に値する選手もいない。
ていうか、応援なんて飛び越えたところに存在していて、こっちはついていくのが大変。
本当に底の知れない、面白い選手。
どれだけこの人は楽しませてくれるんだろう。

フリーの後半はさすがに体力的にきつそうで、ジャンプのたびにハラハラした。
もともとSPが良い時はフリーはダメ、みたいな試合がこれまで多かったので、その分もあってフリーはホントにドキドキ。
よくまああれだけまとめられたよね。
ホントにしんどかったと思うんですけどね。

いやあ、本当にすごいなあ。
とことん美しくて、とんでもなく強かった。
文句なしの連覇。オリンピック絶対王者。
どれだけ賛辞を重ねても足りないです。



というわけで、羽生が涙の二大会連続金メダリストとなったわけですが、オリンピックの妙というか、ネイサン・チェンがSPで失敗したのって大きかったですねえ。
彼がSPで上位にいたらフリーは違った展開になってたはずだし、団体の時もイマイチだったけど、羽生がSPで圧巻の演技を見せたことも効いたかなあ。

羽生の「バラード1番」は素人が言うのもなんだけど、高度な技術も含めて完璧な美しさで、あれを圧倒的なパフォーマンスで滑られたら、後の選手は本当に大変だと思う。
というか、あそこまで怪我以前と変わらない演技をするなんて誰も思ってなかったかも。
滑走順も含めていろいろな要素が絡んだのかなと思わされました。



ところで、宇野ってつくづく面白いというか、ジュニアの頃から動じない性格が頼もしい子だったけど、本当に動じない性格のようで、オリンピックでさえあの冷静さは思わず笑いが出るくらいだった。
本人冒頭の四回転で失敗した時に笑っちゃったそうだけど、そのメンタルにこっちが笑っちゃうわ。
羽生も常人離れしたメンタルの持ち主だけど、宇野も大概だ。
変り者と言ってはなんだけど、とんでもない二人が同時期に揃ったものだと感心します。

いやー、堪能しました、フィギュアの男子シングル。
銅のフェルナンデスを含め、台に乗った三人はSPもフリーも素晴らしかった。
みんなフリーはちょっとずつミスしちゃったけど、それも含めてオリンピック。
ギリギリの戦いはホントに楽しかったです。
それを制した羽生に拍手~。
王者が王者らしくオリンピックを戦った。
ホントのホントに素晴らしい快挙でした。

おめでとう!




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by teri-kan | 2018-02-17 17:45 | スポーツ | Comments(0)

冬のスポーツの解説者

モーグルとかハーフパイプとかノルディック複合のテレビ中継を見ていて思ったんだけど、解説の人がとても楽しそうですよね。
この人が一番楽しんでるんじゃないかなあってくらい楽しそう。
で、こっちもおかげで楽しい気持ちで見るようになる。
あまり競技のことは詳しくないけど、なんだかとてもいい競技のように思えてきたりする。

確かに解説者が絶賛するくらい素人目にも緊迫した試合で、詳しくなくてもハイレベルなメダル争いだと理解できるのです。
で、そんなレベルで戦っている選手達は、試合が終わっても皆さわやかなのです。
一部悔しさもあるだろうけど、でもやりきった感でさわやか。
選手がそうだし、解説者もそう。
なんていうか、一つの競技に携わってる人達の連帯というか、ある種のファミリー感、国籍が違っても競技という統一言語で通じ合う仲間たちといった感じ?
なんだかいいなあと、ちょっとしみじみしちゃったですよ。

もしかしたら冬の屋外のスポーツ、ということも関係しているかもしれません。
人間同士の順位を決める戦いではあるけれど、本質的に彼らの敵は自然状況とか天候。
人間の力ではコントロールできないそれらに立ち向かってるってことが、人間としてある種の連帯感を生むのかな?と勝手に想像。
時に風が自分に不利に吹いたり、実力だけではどうにもならない世界だというのが、結構大きいのかも、と推測します。

そう、海の男ならぬ雪の男。
海に生きる者は、海の男同士でつながるものがあるとかないとか聞くけれど、別に男だの女だの関係なく、冬のスポーツには夏のスポーツにはない価値があるような気がしてきました。
今回のオリンピックは荒天で競技が延期になったり、風が酷すぎて選手が力を発揮できなかったり、なんだかいろいろあるけれど、それでも冬のスポーツはいいものだと思えるような大会になってるなと、今のところは思います。



スポーツが平和に貢献するっていうのは、そういうのもあると思うんだよね……。
国籍が違う選手達の、同じ競技を通しての連帯。
それを成り立たせるためには絶対的な公平が必要で、間違ってもコリアの女子ホッケーのような無茶な合体じゃない。

オリンピックは政治に翻弄されるものではあるけれど、オリンピックを汚すのとスポーツを汚すのはまた別で、今回のコリア合同チームの件は、スポーツ自体を汚した感がして仕方ない。
公平でなければハイレベルな戦いに感動するということも出来なくなってしまいます。
冬のスポーツってとても危険だし、そのギリギリのところにチャレンジして、驚くような戦いを見せてくれてるのだから、やっぱりそれを素直に楽しめる状況でいてもらいたいものだと思います。

最初にあげた種目の解説者は印象的だったけど、それ以外でも解説は楽しく聞けるものが多いし、純粋に競技を楽しんで観戦するということが今後もできればいいなと、そんなことを思ったこれまでのオリンピックの一週間です。




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by teri-kan | 2018-02-15 16:06 | スポーツ | Comments(0)