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カテゴリ:スポーツ( 85 )

全国都道府県対抗男子駅伝

24日に行われましたが、最後までもつれたスリリングな戦いでした。
ハイライトはなんといっても最終7区。
40秒早く襷を受けた一位埼玉を追って佐藤敦之(福島)が走る走る。佐藤とほとんど同時にスタートした竹澤(兵庫)も佐藤の後にピッタリついて振り落とされない。残り1kmで埼玉を抜いた後は二人のデッドヒートで、最後には竹澤が佐藤をかわして兵庫に三回目の優勝をもたらしたのでした。

私は佐藤を応援していたので残念ではあったのですが、さすがに竹澤は強くて、あれはしょうがなかったと思います。
せめてもう少し距離が長ければ佐藤にもチャンスがあったと思うのですが……。
でもいい勝負でしたね。

レース直後に某掲示板を見たら、なんと竹澤の走りを批判する人がいて、ちょっとびっくりしたのでした。ずーっと佐藤について走って最後になってかわすという、そのやり方がセコいと言うのです。
まあ確かに後ろをついて走るのは楽と言われますが、にしても「コバンザメ」とか「カルガモ走法」とか、笑っちゃいけないけどそういう言い方されていてちょっと可哀相でした。
「コバンザメ」はともかく「カルガモ走法」って犯罪じゃん! 
いや、そう言いながらもどこかで笑ってしまう自分がいて、竹澤には申し訳ないんですが。

佐藤のようなタイプの方が人気があるのは確かかな。
同じ福島の3区“新・山の神”柏原も最初ガンガン飛ばしすぎて最後内臓が「ウエッ」てなってたけど、そういうイケイケな走りの方が見ていてワクワクするというのはありますね。
そういうワクワク感が竹澤にはちょっとないかなあ。
今回もせめて佐藤と並んで走ってたら印象も違ったんだろうけどね。



この大会はまだ15回目で、駅伝の知名度としては箱根はおろか、ニューイヤー駅伝や高校駅伝にも劣ると思うけど、中学生・高校生・一般が一緒になって参加していて、別の意味の面白さがあります。
実際この駅伝のおかげで選手の名前や経歴を覚えやすくなったんですよ。高校生にしても都大路と広島と、年に2回見る事ができるからさすがに頭の中に残るし、箱根を走った選手の出身地もわかったりして、なかなか面白い。
選手を覚えたら更に競技が楽しめますからね。そういった意味でもこの大会はナイス。



年々面白さを増していると思うので、来年もまたいいレースを期待したいですね。
個人的には次はあまり優勝したことのない県に優勝してもらいたいな。
by teri-kan | 2010-01-29 10:51 | スポーツ | Comments(0)

スポーツ中継とキャッチフレーズ

現在開催中の世界陸上、陸連からのお達しでTBSは選手にキャッチフレーズをつけることをやめたそうです。

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by teri-kan | 2009-08-20 13:59 | スポーツ | Comments(0)

テニス界のレジェンド

ロディックとの激闘を制し、フェデラーがウィンブルドン6回目の制覇を成し遂げました。
これでグランドスラム最多の15勝目。
素晴らしい偉業です。

いつも思うことではあるのですが、テニス選手の精神力って本当に凄い。
よくまああんなに長い時間、たった一人で自分をコントロールし続けて戦えるもんだと感心するのですが、ロディックとフェデラーの決勝戦も、技とか体力とかだけじゃなくて、自分の能力の全てをかけての総力戦って感じでした。

勝負は残酷ですね。試合後のロディックはちょっと可哀相でした。フェデラーだって何度も決勝戦で辛い思いをしているけれど、それでも15回も優勝しているんだからやっぱり幸せなんですよね。
もちろんあんなレベルになってしまうと、その幸せに伴う重圧や苦しみも凄まじく、凡人には想像もできないほどなんだろうけれど。


とはいえフェデラーはツイている。
歴史的記録が生まれた舞台がウィンブルドンというのは最高の巡り合わせだし、なんだかんだいってその重圧を乗り越えられたということは、彼が幸運の星の下にいることの証のような気がします。

テニスの神様に愛されてるなー彼。


そういったテニスの神様に愛されてきたレジェンドの4ショットは圧巻でしたね。レーバー、ボルグ、サンプラス、そしてフェデラー。
なんか凄かった。

サンプラスは久々に見たのですが、いい感じに渋くなってましたね。現役の頃はあの顔が苦手で苦手で、それなのにサーブでバンバン勝っちゃうものだからもう最高につまらなくて、一時期テニス観戦から離れていたのは、実は彼のせいでした。
再び見始めた頃活躍していたのがヒューイットで、そういう意味では今回の大会ではヒューイットが良いプレーを見せてくれたのがうれしかったです。
そういった面も含めて今大会はいろいろと面白く見れたかなあ……。


というわけで、今年は楽しいウィンブルドンでした。
次は全米ですね。
またまた記録のかかる大会で、とても楽しみです。
by teri-kan | 2009-07-07 12:21 | スポーツ | Comments(0)

伊達公子

ウィンブルドン1回戦、ウォズニアッキvs.伊達をTVで観戦しました。

復帰後初めて彼女の試合をまともに見たのだけど、いやー、伊達はやっぱりすごいですね。ランキング9位にあそこまでやれるとは思っていませんでした。体力が続かなかったのは残念だけど、とてもいいものを見せてもらったという気持ちでいっぱいです。

単純に面白かったんですよ。昔ヒンギスの試合を見ていて、ゾクゾクするような頭脳プレーに感動したことがありましたが、あれに近い感覚を覚えました。それくらい楽しかったです。


私は専らTV観戦オンリーの素人なので、テニスの難しいことはわかりません。
「パワーだけ」と思ってしまいがちな最近のテニスも、もしかしたら奥の深いものがあるのかもしれないと思って、うかつに批判しないようにしてるくらい何もわからない素人です。
でも最近のテニス、特に女子の状況はやっぱりさすがにどうかなと思います。
つまらないなら観なきゃいいだけの話なんだけど、今回のような試合を観るとテニスってやっぱり面白いと思うし、そういった面白い試合がこれからもたくさん観たいなと思うのです。

難しいことはわかりませんよ? 技術とか何とか言われたって私はサッパリですから。
でも素人が言うのもなんだけど、素人が面白いと思えなきゃ、やっぱり基本的に面白いものじゃないんじゃないかな。
で、そうでなきゃ競技自体盛り上がるのは難しいんじゃないか……。

なんとなくそんなことを思った伊達のウィンブルドンでした。


伊達のプレーは本当に面白かったです。
次もまたガンバレ!
by teri-kan | 2009-06-25 10:02 | スポーツ | Comments(0)

フェデラー、生涯グランドスラム達成

ヤッターーーーーーー!!と歓喜した人、世界中にいたと思います。私もその一人。
長い間解けなかった宿題がやっと出来上がったような、完全に諦めていた失せ物がようやく出てきたような、そんな嬉しさと安堵感に満たされた素晴らしい偉業達成の瞬間でした。

本来なら年間グランドスラムを成し遂げたっておかしくなかった選手。去年は年間どころか生涯さえほぼ絶たれたといってもいいような状況になってしまい、多くのファンが絶望してしまったものでしたが、スポーツってわからないものですねえ。
まさか唯一の苦手があそこで敗退するとは、全く想像もしていませんでした。

そしてナダルが敗退したとはいえ逆の意味でのプレッシャーは当然あっただろうし、実際決勝に上がってくるまでの彼の戦いぶりは危機につぐ危機の連続。心臓に悪くてまともにTVを観ることができませんでした。(というか、この1年くらい彼の不安定さに胃と心臓がついていけず、実況板に逃げることが多かった私。)
なのにあのフェデラーの化け物としか思えないメンタルの強さときたらどうでしょう。
あの人一体どういう心臓してるんですかねえ。

まあフェデラー自身「これからはリラックスしてプレー出来る」と言っているので、私も今後はリラックスして観戦できそうです。彼のプレーを見ること自体は大好きなので、記録だのなんだのから解放されて純粋に楽しめるかなと。
GSタイトル最多更新とか、全米6連覇とか、まだまだフェデラーには目標があるんだけど、最大の難関を越えた今となっては、それらはなんとかなりそうだし、ならなくてもどうにかなりそうという気がしています。


本当に素晴らしい選手だから、そんな選手にふさわしい記録と称号を是非彼に与えてもらいたいものだとずっと思っていて、今回の全仏はそれが達成された記念すべき大会でした。
波乱がいっぱいあったけど、それでも勝つべき人が勝った、で終了。そして勝つべき人が勝つことの難しさ、勝ち続けることの厳しさを改めて知ったともいえる。

フェデラーは本当に凄い。

強くて美しいテニスが少しでも長く見られるように、これからも怪我なく無事是名馬でいってもらいたいものだと思います。
by teri-kan | 2009-06-08 10:52 | スポーツ | Comments(0)