なんだか前作に引き続きカイロ・レンのことばかり書いてるような気がする。
良い子よりダメな子の方が書きやすいんだよね。 レイはヒーロー的なヒロインとして申し分のない子で、彼女に対するツッコミは実はあまりない。 でも良い子のはずのレジスタンスは、彼らは彼らでいろいろありました。 群像劇のレジスタンスの問題点 ▲
by teri-kan
| 2017-12-22 10:12
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スノークの正体は一体なんなのだー!?
……ということを思った人、きっとたくさんいたと思う。 今回レジスタンスの被害、特に幹部連中の被害はハンパなかったけど、ファースト・オーダーも同様で、一体次作はどうなるのやら、さっぱり予想がつきません。 スノークとカイロ・レンの師弟関係の謎 ▲
by teri-kan
| 2017-12-21 11:22
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これは今までにない展開だ。
とりあえず面白かったがいろいろと判断に困る。 何から書けばいいのかまとまらなくて困る。 これは作品自体がまとまってないということでもある。 まとまってないというか、群像劇すぎてある意味散漫。 これからは英雄の時代ではなく人々の時代だということか。 神話は終わった? これは議論を呼ぶだろうな。 ルーカスのスター・ウォーズじゃないということは、こういうことなのかもしれない。 ルークとベンの確執の謎 ▲
by teri-kan
| 2017-12-20 09:23
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その1とその2と、なんだかカイロ・レンのことばかり書いてるような気がする……。
全然好きじゃないのに、むしろ嫌いなのに、多分あまりにバカすぎて、対抗できる抗体がないんだきっと。 だからあれこれ考えてしまうんだ。 レイが真面目で真っ当な子だから、ライバルはあれくらいバカでいいのだと思えばいいのかな。 実はライバルなのかどうかも怪しいんだけど。 スノーク様の極悪な特訓でも受ければ、カイロ・レンもパワーアップするかなー。 ていうか、そもそもカイロ・レンは彼から何を吹き込まれたんですかねえ。 以下、ネタバレ&妄想全開。 ベイダー伝説とルークの絶望 ▲
by teri-kan
| 2015-12-25 23:59
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by teri-kan
| 2015-12-24 23:59
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エピソード6から30年後のお話です。
皇帝を倒し、自由を取り戻し、アナキンの魂も帰還し、めでたしめでたしで終わった、あの過酷な戦いの、その後の銀河の物語。 事前情報等の予備知識を全く入れずに鑑賞しました。 なのでオープニングロールから驚きだらけ。 でも一番の驚きは、何をおいてもコレ。 感想の順番としてはおかしいけど、とにかくコレを書かないとおさまらないんで、まずはそれから行きたいと思います。 ここからはネタバレ全開です。 観てない方は絶対に読んではいけません。 カイロ・レンとかいう人 ▲
by teri-kan
| 2015-12-23 23:58
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ディズニーがルーカス・フィルムを3200億円で買収―『スター・ウォーズ/エピソード7』を製作
一気にニュースが世界中をかけめぐりました。 いやー、驚いたけど、また「スター・ウォーズ」のことであーだこーだと盛り上がれるのは嬉しいな。 はっきり言ってお祭りみたいなものだしね。 これを機に「6作一挙放映!」とかまたやってくれるだろうし、いろいろ楽しみが増えます。 とはいえ新作に関しては正直微妙かな。 6作で綺麗に完結したと思ってるし、オープニングがシンデレラ城から始まる「スター・ウォーズ」なんてやっぱりピンとこない。 ルーカスが監督をやらないのはとても良い判断だと思うけど、かといってルーカスが深く関わらない「スター・ウォーズ」は想像するのも恐ろしい。 どのくらい新作に関わるんでしょうねえ。 ヘタなもん作ったら批判はディズニーに向くので、ディズニーも好き勝手はしないと思うけど、「スター・ウォーズ」の、あのイマイチ洗練されてない昔話っぽい雰囲気を醸し出してくれること、切に希望したいですね。 あの空気感が損なわれることが目下一番の不安かな。 もちろん期待する部分も大いにあって、「スター・ウォーズ」の持つ幅広さと奥深さがあれば、良い続編を作ろうと思えばいくらでも作れると思います。 要は作り方の問題。 あれだけネタがつまった話、面白くしようと思えばいくらでも面白くできるはずなんですよね。 旧三部作で完結した「愛と自由のルークの成長物語」が新三部作の登場によって深みを増したように、「エピソード7」によってこれまでの6作が更に熟成された味わいを持つようになる可能性もあるわけで、是非そうなるべくディズニーには頑張ってもらいたいです。 雑巾しぼりの雑巾がカラッカラになるくらい知恵とアイデアを振り絞ってもらいたい。絞った雑巾が絞りすぎて破れたとしても構わん。それくらいの覚悟を持って買収したんだろうし、全身全霊かけて世界中のファンを楽しませるものを作ってほしいと思います。 で、「エピソード7」の監督なんだけど、渡辺祥子氏の言う通り、人間を描ける人にやってほしいと思います。TVのインタビューで「マイケル・ベイがいい」と言ってる人がいましたが、マイケル・ベイだけはやーめーてーくーれーーーーーーー。 (ベイ監督についての個人的評価はここで) 「スター・ウォーズ」ってベタベタの人間劇ですよ。古典的と言えるほどオーソドックスな人間ドラマなんだから、奇をてらうような人もNG。 しっかり人間を描ける監督さんに是非やってもらいたいです。 ▲
by teri-kan
| 2012-11-01 13:11
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エピソードⅥ。映画ではこれが「スター・ウォーズ」の最後の物語になります。
クマをOKと思えるかどうかで評価が分かれる作品かもしれません。彼らが登場した意味はわかりすぎるくらいわかるけど(基本「アバター」と同じですね)、ぬいぐるみにしか見えない人もそりゃいるだろうと思います。 まあ確かにあれはぬいぐるみだもんねえ……。 エピソードⅠからお馴染みだったキャラの多くが本作で姿を消します。ジャバ、ボバ・フェット、ヨーダ、そして皇帝とダース・ベイダー。 皇帝はいろいろとすごいんですが、何が一番すごいって本作も新三部作も全てイアン・マクダーミドが演じてるということ。エピソード123はいいとして、本作に既にあんな顔で出ていたっていうのがすごすぎ。 「スター・ウォーズ」成功の理由にこの皇帝があるのは絶対なんですが、にしてもいい仕事してますねえ。 エピソード順に見て一番見方が変わったのはクライマックス部分かもしれません。ベイダーの改心が非常にわかりやすくなりました。彼がなんでダークサイドに堕ちたのか、ルークがなぜ堕ちなかったのかも、図式的に理解できるようになりました。 ルークが皇帝からビリビリ攻撃を受けてる時(あれはなんていう名の技なんでしょうか)、多分ベイダーは一人の有能なジェダイがかつてあの攻撃で殺されてしまったことを思い出したんじゃないかと思います。 自分がダークサイドに堕ちる決定的な出来事となった、メイス・ウィンドゥ殺害の件ですね。 アナキンはあの時自分がしでかしたことにショックを受けていたけれど、後悔することは決してなかったでしょう。というか、したくても出来なかった。したってしょうがないことだし、したらその後生きていく事も無理だった。 でもベイダーがアナキンに戻ろうとするなら、やっぱりあの時あんな行動をとった自分を振り返らなければならないはずで、で、なんであんなことしちゃったのかというと、今更だけどパドメを失いたくなかったからなんですよね。 最強になることが目的だったわけじゃない、愛する人を守るために最強になりたかった。 肝心なそこんとこ、自分がダークサイドに堕ちた理由というものをきちんと自分で認識し直すことがまずベイダーには必要なんです。 愛するものを失いたくないという感情は人間にとって最も切実。だからこそシスはそこに付け込むわけだし、実際レイアの身に危険が及ぶかもしれないとなると、ルークは怒りにまかせてベイダーにライトセーバーを叩きつけ、その腕を切り落とすことまでやってのける。 怒りというのはそれほどまでに人に力を与えるもので、でもシスが決定的にわかってなかったのは、相手を傷つけることまでやってのける怒りとか衝動とかいうものも、その大元にあるのは愛するものを守りたいという気持ちであって、愛自体は時にそれ以上の予測のつかないこともやってのけるということなんです。 怒りを呼び起こすものが愛からきているのなら愛に帰ればいいだけで、アナキンにとってそれは妻の産んだ息子だったってことなんですが、なぜルークはアナキンにそれを思い起こさせることができたのかと考えたら、アナキンと違ってルークは執着しなかったからってことになるんだろうと思います。 ルークは見事なまでに、自分の命にすら執着しなかった。 これはアナキンにとってみれば衝撃的だったと思います。多分アナキンは何かのために自分の命を捨てるとか考えた事なかったと思うし、自分が死ぬかもとか想像したことも全然なかったんじゃないかと思います。大体「死すべき人の命すらコントロールできるジェダイになる!」とかマジで考えてた人ですからね。アナキンにとって死は愛から最も遠くにあるべきものだったんですよ。 それなのに我が息子は父の魂を救うためにほとんど自殺行為のようなことをやっている。 皇帝のビリビリ攻撃にやられてるルークの姿がベイダーに与えた衝撃や葛藤は、本当に、想像以上にすさまじかったと思います。 「フォースにバランスをもたらす者」アナキンは、息子に救われてシスを倒すことが出来た、という結末を考えるならば、予言の言う「フォースのバランス」とは結局「愛」ってことなんでしょうね。アナキンはジェダイの掟を破って一人の女性を愛して子供まで儲けたわけですが、その子供なくして予言を成すことはできなかったというならば、愛がなければフォースにバランスはもたらせられなかったということだと思います。 そして、ジェダイにも親子の愛、男女の愛が必要というならば、結局それまでそれを忌避してきた旧来のジェダイの有り方には、やはり問題があったということなのかもしれません。愛は執着を伴うし、それが生み出す負の感情は簡単にダークサイドに引きずられるものだけど、でもシスが付け込もうとする「人間らしさ」から逃げようとする限りシスには勝てない、勝ったとしてもまたいつかはやられる。 アナキンはそんな愛の負と正の両面を一人で体現しちゃったジェダイってわけですが、人生そのものが「フォースにバランスをもたらす仕事」みたいなものだったってことで、大変な一生を生きさせられたんだなあとしんみりしてしまいます。 アナキンがこちらに戻ってきて、霊体となったヨーダ、オビ・ワンとのよもやま話は尽きることがないかもしれません。まあ語らなくてもわかりあえるんだろうけど、あの三人が最後並んでる姿には、やっぱり感慨深いものがあるな。 エピソードⅠからの激動の時代を生き抜いたジェダイ3人です。成すべきことを成し遂げて消えていく彼らは最高に素敵でした。 でもこういう見方で観るとルークの影が薄くなってしまう……。 6作全部出てる人と3作しか出てない人では、そういう面では仕方ないのかもしれませんね。 ▲
by teri-kan
| 2010-07-26 11:59
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エピソードⅤ。主人公に衝撃の事実が明かされる問題の作品です。
私がこれを初めて観たのは水曜ロードショーか金曜ロードショーか、とにかく民放の映画番組でした。旧三部作はどれもナントカロードショーで観たのが最初で、真面目に全作しっかり観たのは少し後のことになります。 なので仕方ないといえば仕方ないのですが、TVでたまたまやってたのをちらっと観た程度でこのストーリーを理解できるはずもなく、ダース・ベイダーも最初は「変わったロボットだなあ」くらいの認識しかありませんでした。 だから「I am your father」が出てきた時はそりゃあたまげました。 「え?機械がお父さん?」って素で思ったんですよ。 ロボットがどうやって子供産むんだ?とか、機械が生身の人間の父親になるにはどうしたらとか、全然別の方向の疑問を持ったりして、今から思えばバカにもほどがありました。 まあそれほどベイダーは私にとって得体の知れないシロモノというか、あのベイダー・スーツは異様に見えて仕方なかったってことですね。 今は「哀れの象徴」のようにさえ感じているのだけど、にしても改めて見ると本作のベイダーは非情極まりないので、なんかあまり哀れじゃないな(苦笑)。一瞬見える傷だらけの後頭部には辛い溜息が出てしまいますが、提督をコロコロ変えるとこなんて笑えるし、好き勝手やってる姿は結構好きだったりしますね。 まあそんなベイダーでさえ皇帝の前では膝をつくんだけどさ。 といいつつ、この作品のメインはベイダーではなく、ルークの成長と挫折にあります。自分の能力を知っていくのと同時に未熟も自覚していくルークの物語。 若者の成長物語としては至極真っ当で、エピソードⅡとかと比べると親と子でこうも違うのかというほど違います。能力の大きさや育った環境の影響があるとはいえ、アナキンは本当に傲慢でした。 ルークの成長が描かれるのと平行してレイアの恋愛も描かれていますが、「I am your father」に匹敵するくらい印象的な台詞が、彼女とハン・ソロの「I love you」「I know」。 うーん、素敵だ。意地っ張り同士の二人の、極限状態での素敵な台詞です。 ただ、やっぱりここでもアナキン・パドメカップルと比べてしまうのだけど、レイアのように大勢のいる前で堂々とキスできる関係だったら、パドメ達もまた違った運命をたどったのかもしれないなと、ちょっと思ったりしました。議員とジェダイという立場は、やっぱりあの時代には辛かったですよ。 ……と書いたところで初めて気がついた。 パドメの妊娠はお腹が大きくなったこともあって皆が知っていたはずだけど、一体皆父親は誰だと思ってたんだろう。 オビ・ワンやヨーダは勘付いていたとして、他の議員とかはどうだったんだろうか。 「きっとアナキン・スカイウォーカーの子供よ。ヒソヒソ」「でもスカイウォーカー将軍はジェダイよ。ヒソヒソ」みたいな感じで陰で言われてたとしたらちょっと悲しいな。 その辺どうだったんでしょうねえ。 ▲
by teri-kan
| 2010-07-23 10:46
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記念すべき第一作目。でありながらエピソードⅣ。
個人的にシリーズの中で一番好きです。これには冒険ものの基本が、仲間との友情が、愛と勇気と希望が、全編にわたって描かれています。 子供でも楽しめるストーリーですが、結構残酷で結構容赦ない。おじさん夫婦がああいう目に合ったのにはものすごくショックを受けたし、オルデラーン攻撃もそりゃあショックでした。 帝国ってなんてヒドイ奴なんだ!って心底思いましたよ。おかげで最後デス・スターが木っ端微塵になった時はこっちも「ヒャッホー!」でした。 最も気楽に、ただ悪を倒してハッピー!って気分になれるのは、多分6作中でこの作品だけですね。だからこれだけは難しいこと考えずに楽しんで観たらいいんじゃないでしょうか。 さすがに77年作品だから古さはあるし、テンポもところどころゆっくりではありますが、それでも色あせない輝きがこの映画にはあります。 やっぱり単純に楽しいんですよ。お姫様救出物語も、戦闘機バトルシーンも。 ゴミ圧縮機の一件も思いっきりベタですが観るたび楽しい気分になる。本作は主要登場人物がドロイド2体も含めて非常にキャラが立っていて、動いてるのを見てるだけで楽しいんですね。 これが新三部作だとねえ、破滅に向かっていくのが確定してるから幸せな場面を見ても、 「フッ、所詮かりそめの幸せ……」とかどうしても思ってしまうんだけど、旧三部作は本当にその点シンプルです。 ところで、エピソード123と観た後に続けて本作を観て一番に思ったことは、 「ベイダー、あんたあれから20年近くもずっと皇帝に真面目に仕えてたのか……」 ってことでした。 結構感心しました。いやあ、一口に20年っていっても(正確には19年らしい)これはとんでもない長さですよ。特に全てを失ったアナキンにしてみれば果てしなさすぎる長さですよ。 この長さを生き抜くにはベイダースーツと同化して心も機械化するしかなかっただろうなあとか、ちょっとしんみりしちゃいました。 まあ20年たっても戦う時はイキイキしているようですが。 オビ・ワンを倒した時、ベイダーは何を思ったんでしょうね。 まだ顔のあるアナキンが最後に発した台詞は「あんたを憎む!」だったんですが、あの台詞、実は結構深いんですよねえ。いろいろ深読みできていろいろ解釈できるんです。 どちらにしろアナキンの「世界最強ジェダイになる!」という目標をぶっつぶしたのはオビ・ワンだから、オビ・ワンを倒したベイダーが何らかの感慨を持ったことは間違いないけれど、にしてもかつて自らを滅ぼすほどに自身の激情に翻弄されていたアナキンです。欠点も多かったけど感情豊かな青年だった彼がその感情が全く見えないベイダーマスクをかぶり続けているっていうのは、やっぱり辛いものがあります。 エピソードⅠから続けて観ると、どうしてもベイダーの20年間に思いを馳せてしまいますねえ。そして改めてエピソードⅢの最後のベイダーの横顔を思い出します。 あのマスクの下の表情はどんなものだったのか。 少なくとも隣の皇帝と同じような顔はしていなかっただろうと考えると、ホント、可哀想な青年だと思います。 ▲
by teri-kan
| 2010-07-22 10:31
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