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最近のニュースいろいろ

・不適切発言で辞任。

以前取り上げたから今回も書いてみるけど、桜田元大臣、とことん大臣に向いてなかったですねー。
発言がすごすぎて驚くよりも心配になるというか、失礼ながら病院に連れて行った方がいいんじゃないかという気さえしています。

「復興よりも議員が大事」とか、他の人では「自分は忖度する」もあったけど、上手いこと言って場を盛り上げようとして失敗するという、なんつーか、残念すぎる話ですね。
大臣を務められる器かどうかって、はっきりとあるんだなあ。



・新作「ターミネーター」は原点回帰

「ターミネーター ニュー・フェイト」はリンダ・ハミルトンが復帰。
ジェームズ・キャメロンもプロデューサーとして復帰。
ストーリーも2の世界観に続くものになっているとか。
やったー。

それなら観に行こうかな。
以前3の感想でも書いたけど、3のストーリーがイマイチで、4以降についてはまるで興味が持てなくて、すっかり「ターミネーター」から離れてたんだよね。
でも次は楽しそうだ。
嬉しいな。



・単独最下位の借金まみれ

カープがすごいことになってます。
なんだか懐かしい。
平常運転のカープが帰ってきたみたいで、昔みたいに「また負けたよー」「また負けてるよー」の日々。
この状態に早々に慣れてしまう自分がちょっと悲しい。

まあ、エラーの多さはどうにかしろやと。
ピッチャーが悪いのは前からだったので今更驚かない。
打てなきゃ話にならないのに打てないのだからしゃーないわな。
いつまでもこのままってことはさすがにないだろうから、ぼちぼち応援していきますわ。

転売ヤーが困ってるそうで、これに関しては善き哉。
みんなちょっと頭冷やせばいい。
選手もファンも落ち着こう。
首脳陣は働けー、頭使えー。




by teri-kan | 2019-04-15 00:00 | 事件・出来事 | Comments(2)

「ターミネーター3」(2003)

一番ガッカリしたのはハンサム君が出演していないこと。
これまでマイケル・ビーン、エドワード・ファーロングときましたからねえ。ジョンを誰が演じるのかとても大きな問題だったのですが、残念なことに彼でした。

当時どこかの掲示板で、リンダ・ハミルトンとマイケル・ビーンの子供だったらああいう顔になるという意見があって、「ああ成る程」と思ったのだけど、映画にそういうリアリティはいらないんだよ。美青年を出してくれやコラ。

エディ君が出演できたらよかったんだけどね……。
子役の大成は難しいもんですね。


まあ顔のことはともかくとして、肝心の内容の方ですが、決して悪くはないです。悪くない作品ではある。
あのエンディングなんて結構感動したものですよ。
シュワちゃんが命がけで二人をあの場所に連れていったのは納得だし、シェルター内の古すぎる機材がこれまた哀愁をそそるというか、現代でも未来でもこれは時間を超える物語なんだなあって、そんな感慨さえ持ったものでした。

とはいえ結局これだけといえばこれだけの話で、お話自体は特筆するものはないかなって感じ。
新型ターミネーターと旧式との戦いはもう「T2」で見たし、戦いの映画とはいえ、実は人間ドラマが核の映画であったはずが、本作ではそこがヒジョーに甘くて、消化不良感がどうしても残る。

でもこういう風に核戦争が起こって機械の支配する世の中になったというのは、全体の物語的には納得できます。
というか、それで「T2」で唯一感じた矛盾も解決される。

やっぱりね、核戦争が起こらなければ、どうやってジョンのパパは80年代に現れるんだ?って話なんですよ。
カイルは無から生じたのか?って話になってしまうのです。


「ターミネーター3」は結局起こった事は変えられないという前提のもとにストーリーが出来上がっているので、私のような人間にも理解しやすかったです。その辺はまあまあ良かったかな。
ただ「ターミネーター」シリーズの意義は、「未来を変えよう、破滅を防ごう」という戦いにあると思うから、最終戦争が起こった時点で終わりにするのが本来の姿なんじゃないかなとは思う。
未来での機械と人間の話っているか?って感じ。


「ターミネーター4」はまだ観にいっていないけど、実はその辺が引っ掛かってていまいち行く気になれないんですよね。
機械のバトルものは好きじゃないので、それがメインだったりしたら個人的にはツラい。「4」は「ターミネーター」じゃなければ絶対観に行かないタイプの映画だと思うけど、かといって、いわゆる「ターミネーター」なのか?となると微妙そうだし。


まあもうしばらく悩もう。
by teri-kan | 2009-06-29 10:39 | アメリカ映画 | Comments(0)

「ターミネーター2」(1991)

ジェームズ・キャメロンはすごい。
「ターミネーター」は確かに良い作品だけど、あれがあそこまで評価されるのはとりもなおさず「T2」の大成功があればこそ。

公開前から期待度が最大級でありながらそれを裏切らず、むしろ期待以上の興奮と満足を与えてくれた作品。エンターテイメント性抜群で、当時の最先端技術を駆使しながら、それでいて細部まで、人の内面までしっかりと描けている。
前作を受けてのストーリーに破綻はなく、時空を越えた壮大さはそのままに、しかしテーマはより深く普遍的な愛まで踏み込んで、ちゃんとカタルシスもある。

音楽とのコラボがこれまた素晴らしい。「ターミネーター」といえば「ダダンダッダダンッ」だけど「T2」といえば「You Could Be Mine」。
当時のガンズはもう圧倒的なスターで、膨大な2枚アルバム「Use Your Illusion」もバカ売れだったんだけど、そういったお化けのようなバンドと映画がいい相乗効果を生んでどちらもが更に売れたっていうのは、案外そうないことではないかと思います。

そういったことも含めて本当によく出来た作品。この頃はあらゆる意味で、社会的にも映画界的にも、ハリウッドは黄金期だったんだなあと思います。


内容は今更語るまでもないでしょう。
前作で成長したサラ・コナーは今作では超カッチョいいママになって、リンダ・ハミルトンの起用がここにきて大当たりしました。
ジョンを演じたエドワード・ファーロング君もそれはそれは素敵で、可愛くて、彼とシュワちゃんとの交流には泣けたもんです。

ホントにね、ストーリー的にはこれ以上ないまとまり方をしたと思うんですね。
一つ大きな疑問を抱えてしまったことは確かだけど。


それについては「ターミネーター3」で書こうと思います。
by teri-kan | 2009-06-26 10:45 | アメリカ映画 | Comments(0)

「ターミネーター」(1984)

現在公開中の「ターミネーター4」はここから始まったのでした。

シュワちゃんの体を見るために作られたかのような衝撃的なオープニング。
冷酷非情を通り越した無機質な人型殺人マシン。
皮膚をべろんとめくったらヂーッと動く機械が出て、自分でキッチリ修理もしちゃって、あれには「うへえ」とおぞましくも感動。

なんかいろいろと新鮮な映画でしたねえ。

で、もう怖いのですよ。絶望的な戦いとはこのことを言うのですよ。
どうやったって殺されるよ!もう無理!絶対無理!って慄いたあの感覚。
工場が現れた時、「そうか!機械には機械で!」と手を打ったものの、シュワちゃん壊れても痛くないし、動くし、ダメじゃん!この人いつまでも動くじゃん!って最後の最後まで息つけない。
息がつけたのはベッドシーンくらいで(笑)。

いやー、とにかく怖い映画でした。

「ターミネーター」の面白さの基本って、やっぱりあの絶望的な恐怖だと思いますね。
交渉の余地のない、圧倒的な絶望感。機械を相手にすることの怖さをまざまざと感じさせてくれましたよ。
んでまた追われる時の曲というか音が、いかにもイヤな音で切迫感が増すんです。
ホントにイヤーな音って感じなんですよねー。
なのに機械が機械じゃなくてシュワちゃんってところがもう最高で。

お金がなくても知恵の使いようなんですねえ、映画って。


なんでヒロインがこんなフツーの、特に美人とも言えない女の人なのかなあと思ったのだけど、後から思えばあのあまりの普通さがよかったように思います。
一方でマイケル・ビーンはカッコよくてカッコよくて、ハートわしづかみですよ。ホレまくりですよ。

この映画、怖い割にはバランスがいいんですよね。
よくこういう作品を作ってくれたものだと思います。
by teri-kan | 2009-06-22 11:15 | アメリカ映画 | Comments(0)