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タグ:デビッド・ボウイ ( 13 ) タグの人気記事

エンターテイメント三連発


・祝「マスケティアーズ パリの四銃士」DVD発売日決定!

少々遅れましたが、やはりこれは書いておかねば。
今年一番の(個人的)大ヒット作品。
世の中大変な一年だったけど、マスケのおかげで私は幸せでした。
今から2月3日が楽しみ~。
シーズン2の3月3日も楽しみ~。

この雰囲気だとNHKのシーズン3放送は三月末か四月からの開始とみた。
NHKは絶対期待に応えてくれるはず!
信じて待ってるのでよろしくお願いします!!



・デヴィッド・ボウイ、グラミー賞にノミネート

デビッド・ボウイさん遺作がグラミー賞4部門で候補

上の記事によると、ボウイの遺作「ブラック・スター」が、最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム賞、最優秀ロック・パフォーマンス賞、最優秀ロック・ソング賞、最優秀エンジニア・アルバム賞の4部門でノミネートされたとのことです。

アルバム・オブ・ザ・イヤー賞を含む各主要部門ではノミネートを逃しているのだそうで、それが意外なのか妥当なのか判断尽きませんが、ともかく「ブラック・スター」が評価されたのは確かということで、素直にこのニュースは喜ばしく思いました。

実際良いアルバムなのですよ。
死と希望の両方が感じられるアルバム。
どれもボウイらしい楽曲でした。
今更賞はどうでもいいけど、受賞で彼を偲ぶことができるなら、どれでもいいから決まってくれたら嬉しいな。



・ロジャー・ムーアはお元気そう

ロジャー・ムーア、「007」に今後出演の可能性!?


ロジャー・ムーア、御年89歳。
なにやら興味深いことをいろいろ仰っておられます。

「カメオ出演を頼まれたら断らない」
「もちろんショーンが最高のボンドだよね」
「今日の僕たちはダニエル・クレイグがいてラッキー」
「いつもショーンは殺し屋のように見える」
「ダニエル・クレイグもとどめを刺すだろう」
「ダニエル・クレイグは最初の7分間で僕が出演した7作でやった分以上のアクションをこなした」

なんと言っても最後の言葉です。
当たり前だけど、「やっぱりムーアは自分でもわかってたんだ」と、面白い気持ちになりました。
あと気になった点といえば、ムーアのボンド評によると、殺し屋に見えるボンドが良いボンドだということですね。
うん、確かにそれだとショーン・コネリーやダニエル・クレイグです。
彼らは酷薄そうな顔ができる。
ロジャー・ムーアとは全然違うよね(苦笑)。

ムーアの推すエイダン・ターナーは、映画「ホビット」でイケメンドワーフのキーリ役だった人です。
次のボンド候補ってメディアで何人か挙げられてますけど、ダニエル・クレイグがまた務める可能性もあるようだし、どうなるかまだわかりません。
個人的にはダニエル・ボンドが好きなので、次も彼が出てくれたら嬉しいんだけどな。
スペクターをどうするのかも気になるし、早いとこ新作制作決定の情報が欲しいです。



にしても、イギリスばかりですねえ。
BBCドラマ、イギリス人ミュージシャン、イギリス映画、エンターテイメントの世界ではイギリスにお世話になりっぱなしです。
なんだかんだで大英帝国は素晴らしいな。
政治は置いておくとして、エンターテイメントでは楽しませてくれて、そういった意味においてはホント立派なブリティッシュ・エンパイアですわ。
イギリス、いい仕事してます。




by teri-kan | 2016-12-07 14:42 | 海外ドラマ | Comments(0)

「新・映像の世紀」第5集の若者とチェコとドイツ

見逃してる回もあるんだけど、見られる時は見ているNHKスペシャル、「新・映像の世紀」。
昨日はベトナム戦争に反対する若者の反戦運動、共産主義の独裁に対する反体制運動、それらを取り扱った「若者たちの反乱・NOの嵐が吹き荒れる」でした。





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by teri-kan | 2016-02-22 16:53 | 事件・出来事 | Comments(0)

「ラビリンス/魔王の迷宮」(1986)

奪われた弟(赤ちゃん)を取り戻すため魔王の迷宮に踏み込んだ少女と、少女が城にたどり着くのをなんとか阻止しようとする魔王様の物語。

活動的な主人公は美少女ぶりが印象的なジェニファー・コネリー。
スターでロックな風貌の魔王はデヴィッド・ボウイ。
ファンタジーだけど、結構シュールな、可愛いお話だけど、ちょっと切ない、なんとも不思議な味わいの映画です。

25年ぶりだか28年ぶりだか、超久々に観ましたが、やっぱり悪くないですよね。
ていうか、普通にいい映画。
ラビリンスの構造、風景、ゴブリン他個性的な登場人物、お伽話な世界観にほんわかします。

グラムロック時代からのデヴィッド・ボウイのコアなファンは、どうやら「ラビリンス」を黒歴史扱いしてるようなんですが、私は80年代からのファンだし、当時からこの映画は普通に好きでした。
ストーリーが楽しかったですし、音楽も楽しかった。
ただ、なんで出演したのかなあ?とは思っていました。
それこそキラキラしたグラムロック時代なら、キラキラした魔王も似合ってたのになあって感じで。

でも今回見直してみて驚きました。
当時はもうちょっとボウイが若ければと思ったものですが、今見ると若すぎて驚く。
ここ数年はずっと年齢を重ねた姿ばかり見てたし、特に今は病気を抱えた時期のビデオだったり写真だったりが表に出ているので、「ラビリンス」の魔王姿になんとも言えない感慨がわいてしまう。

今となってはボウイを見るための映画になってますね。
本来の魅力はとにもかくにもジェニファー・コネリーなんですが。

最後のフクロウさんが切ないです。
愛する女の子の願いを聞いてあげたのに、終わってみればなぜか手下や家来が女の子のお友達になって、自分は窓の外でぼっち。
悲しい。



ボウイのことを考えると、今でもぽっかり胸から何もなくなってしまうような感覚に襲われるのだけど、その感覚と、昔の映像を見て楽しむ感覚と、ちょっとまだ上手く整理できていないです。
いまだにボウイの肉体がこの世にないということが実感としてついてこない。
過去は過去で楽しめるんだけどね。
デヴィッド・ボウイのことに関しては、ちょっとまだ空虚な状態が続いています。




by teri-kan | 2016-02-19 09:56 | アメリカ映画 | Comments(0)

ボウイとか五輪予選とか芸能界とかいろいろ

・やはりデヴィッド・ボウイ

ボウイのことを考えると虚脱気味になって、CD聴きたい意欲も湧いてこないんだけど、なぜか頭の中をぐるぐる回る曲があって、それが 「ドント・レット・ミー・ダウン & ダウン(Don't Let Me Down & Down)」。
ボウイの90年代の歌。

すごく良いヴォーカルで、脳内で鳴ってるだけでも心地良いのですが、それがこう、頭の中をですね、ぐるぐるぐるぐる回るのです。

Don't let me down and down and down……
Don't let me down and down and down……

ここのフレーズ。
幸せなような、切ないような、懐かしいような、そんな歌。

1993年発売の「ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ(Black Tie White Noise)」に収録されてる曲なのですが、実はアルバム自体が好きです。
イマンと結婚したのが前年で、幸せ感のある曲も多い。
ボウイの代表曲をあげる際に無視されがちなアルバムだけど、今回のことで評価され直されるかもしれません。
訃報直後から新作旧作問わずCDの売り上げがすごいことになってるそうですが、んー、複雑ですね。
とても複雑です。

Don't let me down and down and down

ホント、作品だけ残していっちゃったんだな……。



・サッカー五輪予選の北朝鮮戦。

勝ったこと、これに尽きます。
内容より結果だということは、この世代の選手が一番よくわかってるはずです。
たてポン1本だろうがオウンゴールだろうが、点取って勝った方が正義だということ、イヤと言うほどわかってるでしょう。
あと5試合、結果を出すために全てを尽くしてもらいたい。



・SMAPの騒動

ネットにはマネージャーとジャニーさんとメリーさんとジュリーさんの様々な情報があがってて、いやー、うーん、SMAPは事務所の人間関係に翻弄されてるだけって感じ?
正直SMAPのことよりもマッチのことでビックリしたよ。
なんでマッチがあんな大物扱いされてるのか、理由がやっとわかったというか、いやー、うーん、魂売らなきゃ芸能界では生きていけないんだねえ。
明菜の才能に比べればマッチのは個人的にそれこそマッチ程度のものだと思うんだけど、もったいないことしてくれたよねえ。



・ベッキーの騒動

芸能人の不倫騒動なんてどうでもいいんだけど、「ゲスの極み乙女」なんていうゲスな名前つけてゲスなことやってたらシャレにならないなと、それだけが気になりました。
天使な名前つけてゲスなことやるのも如何なものかって感じですが、バンドや芸名のネーミングは慎重にやらないといけないなと、思った次第でありました。



・相次ぐ報道番組のキャスター交代

何がうごめいてるのかわかりませんが、報道ステーションについては潮時だったのかなという気がしています。
数年前から目に見えて雰囲気が悪かったですからね。
自分達の思うようにいかないという怨念がただよって、本当に暗い番組でした。
政策批判はやってしかるべきなのですが、陰気なのは勘弁。
真っ当な批判と恨み言が混同されないような空気を作るべきだったかと思います。



・北川景子とDAIGO

いよいよどうでもいい話題ですが、暗い話が続いたので明るいのをあげてみました。
DAIGO、もう37歳だったんですねえ。
二人揃って結婚報告、きちんとしていて好印象です。

金屏風の前で二人並んで結婚報告って最近あまりないですよね?
相手が一般人ならしょうがないけど。
……って、思いだした。
金屏風といえば明菜。
メリーさんの所業が思い出されるぅぅーー。

世の中にはよくない話題の方が圧倒的に多いんですねえ。
前向きな話題を提供してくれる人はありがたいです。
by teri-kan | 2016-01-14 15:05 | 音楽 | Comments(0)

デビッド・ボウイ 死去

ショックが大きすぎて言葉がありません。
本当に、何を言えばいいのか。

生み出した音楽のみならず、生き方そのものがアートのような人でした。
代表曲を並べただけで彼のすごさを説明できるわけではなく、あの存在を言葉にするには……。

いなくなったということが、本当にショックです。
by teri-kan | 2016-01-12 01:00 | 音楽 | Comments(0)

「Dancing in the Street」

先日のNHK・BS「笑う洋楽展」の「くねくね」の回に、デヴィッド・ボウイとミック・ジャガーの「Dancing in the Street」が出てきました。

最初から最後までボウイとミックが跳ね回ってくねくね踊ってるビデオなのですが、くねくね度合いはミックの圧倒的勝利で、ボウイはまだちょっとはシャープです。
当時だって「ボウイかっこいー、ミックうへえー」って思いながら見てたけど、改めて見ても、やっぱり「くねくね」はミックのもんだ。
ていうか、なんて言うんだろう、くねくねというより、うねうねというか、ぐねぐねというか、自由自在に体が動いて、しかも顔面もなんですよね。
ミックは口と頬肉もくねくねしてるんだよ。
口が限界まで開けられるくらい表情筋が柔らかい。
ものすごく伸びるよねえ。
ミックの顔は好き嫌いを通り越して、とにかく見てしまう顔ですよね。

いやあ、このビデオ、やっぱりミック・ジャガーが強烈すぎなんですよ。
ボウイに注目して見たら、「くねくね、ププッ」ではなく「カッコいい!」と思うことウケアイ!のはず。
ミックのくねくねバタバタな踊りを引き締める役目(?)を十分こなして、とてもいい味を出しています。
変な振りがないとは言いませんが、それだっていい味してます。

二人とも大スターで、大忙しで、このビデオを撮るためにパッと集まってパッと撮影してパッと別れたという話が残っています。
確か1日しかなかったのかな。
ものすごい集中力とハイテンションで撮ったのだと思われます。
で、とても楽しそう。
歌の内容にピッタリの雰囲気です。

オーラが二人ともすごいんで、ホント濃いんですよね。
静かに立ってるだけでも濃いのに、ブンブン踊りまくってるんだから本当に濃い。
だからビデオ自体の強烈度もハンパない。
「笑う洋楽展」の二人のトークもノリノリでしたが、そうさせるだけのものが確かにこのビデオにはあります。

ちなみにこんなビデオ → 「Dancing in the Street」

ボウイファンとしては、是非ボウイの声に注目してもらいたいところです。
ホントいい声してます。
ミックの声は…………ミックです。
能天気に楽しむにはこの声です。




by teri-kan | 2014-12-22 16:29 | 音楽 | Comments(0)

デヴィッド・ボウイのベストソング

こんな記事が出てました。
米ローリングストーン誌が読者投票による「デヴィッド・ボウイ(David Bowie)のベスト・ソング TOP10」を発表

10. 'Starman'
9. 'Rebel Rebel'
8. 'Young Americans'
7. 'Moonage Daydream'
6. 'Ashes to Ashes'
5. 'Changes'
4. 'Ziggy Stardust'
3. 'Space Oddity'
2. 'Life on Mars'
1. 'Heroes'

やっぱり70年代になっちゃいますよね。
時代と一番結びついていたのがあの頃だし、インパクトあったし。
でも私は80年代からのファンだからなー。
後追いでグラムロックも聴いたけど、やっぱりもうちょっと新しい方が好きだ。

というわけで、個人的に好きなボウイの曲を順不同で挙げてみる。

Beauty and the Beast、The Jean Genie、Be My Wife、Look Back in Anger、
Under Pressure、Fame '90、This Is Not America ……

まだまだいっぱいあるけど、書いてたらキリがないな。

「Beauty and the Beast」はボウイの代表曲として挙がることはあまりないけど大好き。
何度聴いても飽きない。
あの変なリズム(としか言いようがない。何と表現すればいいのだ?)はクセになる。
不穏なメロディ、妙なノリのよさ。これって薬物中毒の歌らしいけど、さもありなんです。変にカッコいい曲。
「Look Back in Anger」は疾走感がいい。バックがイントロから突っ走っていて、歌の間も間奏もトップギアのまま駆けていく。
でも歌は案外スローリーなんだよねー。
るーっくばーっくいんあーーーんがーってひらがなで書きたいくらいに。
ま、それもまたいいんだけどさ。
なんといっても色気むんむん、艶めかしすぎるボウイの声だし。

声だけなら断然80年代から90年代なんですよね。
色気に渋みを増したもろ大人の男の声で。
「Blue Jean」とか歌いだしのところなんて素敵すぎる。(あのビデオのボウイはバカっぽいけど。)
うん、やっぱり私は80年代ですね。

「Under Pressure」と「This Is Not America」は名曲。ボウイを聴きなれていない人にはこの辺りを聞かせてあげたらいいかも。
とにかくこの人は活動の幅が広いので、誰でも何か一つは好きな曲が見つかりそうな気がする。
私もまだ全部聴いてるわけじゃないし、曲数多すぎて聴いてても覚えてないのがあるし、だからこそ飽きることなく楽しめるということで、いつかTVでもなんでもいいから大々的なボウイ特集をやってもらいたいもんだと思います。

個人的には東京ドームのライブをもう一度プリーズ。
ビデオなくしちゃったんですよね。
貸したままになってると思うんだけど、見事に行方不明になってしまいました(涙)。




by teri-kan | 2013-05-17 14:17 | 音楽 | Comments(0)

「The Next Day」デヴィッド・ボウイ

先月10年ぶりに発表されたデヴィッド・ボウイの新作アルバム。
ずっと聴いてたんだけど、いいですね。すごくいい。

しょっぱなから良い意味で驚かされる。
ちゃんとロックしてるし、ちゃんと元気。
声に艶があって、とにかく元気。
うん、まだまだ衰えてないぞ。

ファンには嬉しい1枚でしょう。
ボウイそのものといえるような作品です。
浸っていて心地良く、今またこの音の中に身をおける幸せを感じます。
しかも新しい音です。
ボウイのファンは幸せ者です。

ちょっと懐かしい感じがしますが、決して懐古的ではありません。
繰り返しますが、ボウイそのものの音。
懐かしい彼に再び出会えた、しかもなお先端にいる彼と出会えた、といった感覚です。

時折出てくるボウイ節にフフッと微笑みつつ、1曲1曲じっくり味わえばいいと思います。
楽曲はどれもクオリティが高く、数合わせで入れたようなものはありません。

今なおこんなアルバムが作れるボウイはすごい。
もういいオジサンなんですけどね。
ホントカッコいいですよね。
by teri-kan | 2013-04-02 12:53 | 音楽 | Comments(0)

日本人が好きな洋楽アーティストBEST20

週末のスマステで、10代~60代の年代別、男女別の集計も合わせて、日本人が好きな洋楽アーティストのランキングが発表されました。
20位から1位までは以下の通りです。


20位ワム! 19位ABBA 18位シンディー・ローパー 17位クイーン 16位アヴリル・ラヴィーン 15位オリビア・ニュートン・ジョン 14位バックストリートボーイズ 13位セリーヌ・ディオン 12位オアシス 11位サイモン&ガーファンクル

10位エアロスミス 9位ビリー・ジョエル 8位ボン・ジョヴィ 7位ホイットニー・ヒューストン 
6位スティービー・ワンダー 5位マライア・キャリー 4位マドンナ 3位マイケル・ジャクソン 
2位レディー・ガガ

1位はビートルズでした。



「日本人が好きな」ということからいくと、概ね妥当なランキングといった印象です。
世代や性別が反映されているところも真っ当な順位と言えるのではないかと。
旬のガガが2位にいるのも、いかにも現時点での結果といった感じで信頼性が置けます。
ホイットニー・ヒューストンが7位に入っているのも現時点だからこそだし。

グループでのランキングが多い男性アーティストと比べて、女性のソロシンガーの多さが目立ちます。
あとはやっぱり映画やドラマの影響力。
エアロスミスは「アルマゲドン」がなければかなり順位を下げてるはずだし、セリーヌ・ディオンもマライア・キャリーもそれは言えるかも。
ボン・ジョヴィは……もうちょっと固定ファンがいそうな感じがするな。彼らと日本の関わりはかなり深いから。

4位のマドンナからビートルズまでは、さすがトップ4といいますか、音楽とか芸能に収まらない強烈なムーブメントを起こした人達で占められています。社会活動と切っても切れない人達といいますか、まあここに挙がってる人達は慈善事業に熱心な方々ですが、となると疑問に思うのはU2がランキングに入ってないってことになるんですよね。
これはもうU2と一般日本人との馴染みのなさが原因としか言えないのでしょうが、もしかして楽曲自体が日本人にあまり好まれないタイプなのかなあ。



この企画はホイットニーの急逝を受けて急遽行われたものだそうです。
私も訃報を知った時は驚きましたが、彼女に関してはここ何年も悪質なゴシップニュースの方が多かったし、いろいろと仕方なかったのかなと思います。
ただ、彼女が輝いていた時期の輝きっぷりは本当に見事だったので、個人的にはそっちの方の印象がやはり強いです。
なんてきれいで、なんて歌の神様に愛されてる人なんだろうと当時は思ったものです。手足の長いスラリとした容姿も伸びやかな声も、天は何物も与えるんだなあと感心するほどでした。
その時の輝きがあまりに尋常じゃなかったからですかね……転落した時の悲惨さも絵に書いたようでした。
本人はずっと苦しかったでしょうね。



で、「好きな洋楽アーティスト」ですが、個人的にはこの中ではマドンナを挙げます。
やっぱり年代が出ますよね。一番影響を受けてるアーティストです。
あとは、20位内に入っていないけどデヴィッド・ボウイ。
最近ではとんと見なくなったけど、元気で長生きしてくれればもうそれでいい。
強烈なアーティストは早世する人も多いけど、ボウイはしわしわのおじいさんになってもしぶとく生きてもらいたいですね。
by teri-kan | 2012-02-20 15:09 | 音楽 | Comments(0)

ライブエイド

海外の方々から続々と支援の手が差し伸べられている日本。
大変ありがたいことです。

TVニュース等で目立っているのはサッカーやテニスといったスポーツ選手ですが、同じくらいチャリティに熱心なのがミュージシャン。
3月20日付けの記事ではこういうのが出てました。

カナダ人ロック歌手のブライアン・アダムスが、巨大地震と津波被害を受けた日本のため に再びライブ・エイドの開催を呼びかけている。


ブライアン・アダムス。80年代洋楽ファンには忘れようにも忘れられないミュージシャンですが、彼の今回のコメントは世界のミュージックシーンの中での日本の位置づけが窺えるもので、なかなか興味深いです。
「日本のためのコンサートが企画されるのを期待して待っているところだ。ロック・コミュニティが日本のために一丸となれれば最高だと思う。どのロック歌手も日本で時間を過ごしたことがあり、日本は、すべてのロッカーのためにとてもよくしてくれた国だ」

「すべてのロッカーのためにとてもよくしてくれた」は、「ふむ。そう言われればそうかもしれないな」と、なんとなく察しがつかなくもない言葉です。
よその国はどうかわからないけど、日本は基本「おもてなしの国」だし、どんなミュージシャンにも来日した時はそれなりの対応をしてきたんだろうなあというのは、まあ想像できる。
ファンの迎え方も多分温かいのだと思うし、自分達を楽しませてくれる才能を持っている人達に対する敬愛は、もしかしたら深いものがあるかもしれません。
日本の市場が大きいというのは忘れてはいけない理由だと思いますが、どういう理由であれ日本が彼らにとって無視できない国であるというのなら、それはそれでありがたいことだと思います。

ビジネス以外のハートの部分で日本と相性のいいミュージシャンも少なからずいるということはとてもうれしいことで、シンディ・ローパーなんて今回の地震の直後も日本でツアーを続けてくれて、募金活動にも参加してくれました。

http://www.barks.jp/news/?id=1000068463
http://www.ntv.co.jp/zoomin/enta_news/news_1616701.html?list=1&count=1

ミュージシャンに限らず、海外のスターはチャリティに熱心な人が多いですね。
ブライアン・アダムスが今回提唱している「ライブエイド」も元々80年代に開催されたチャリティコンサートの名称で、その規模といい参加ミュージシャンの豪華さといい、当時の音楽界のチャリティの最たるものでした。



「ライブエイド」といえば個人的には「We Are The World」。
この曲は有名すぎて聴きすぎて、今となっては好きも嫌いもないのですが、私はUSAフォーアフリカの「We Are The World」よりバンドエイドの「Do They Know It's Christmas?」の方が好きだったこともあって、「We Are The World」は「バンドエイドの後追いレコーディングで莫大儲けた歌」というイメージが、実は結構強い。チャリティだから儲かれば儲かるほどいいんだけど、「Do They Know It's Christmas?」が日本ではちょっと影が薄いのは残念です。
ちなみに「バンドエイド」とはイギリスのミュージシャンが中心となった、ミュージシャンの合同チャリティの先駆けみたいな企画で、「アフリカの飢餓を救おう」というのがそもそものきっかけでした。これがなかったら「ライブエイド」もおそらく生まれてなかったのではないかな。もしくはもっと遅くに提唱されていたとか。



今回日本のための「ライブエイド」が実際に行われるようになるのかどうかはわかりませんが、提案してくれたブライアン・アダムス、その他にも支援を表明してくれた海外ミュージシャンには本当にありがたい気持ちでいっぱいです。
でも一方で驚く気持ちもあります。
日本に対してここまでの大支援を表明してくれたことなんて今までなかったし、「ライブエイド」の救う対象はアフリカとか、大地震に遭ったハイチとか、途上国支援が専らでした。
それが今回は「日本」ですからね。日本に対してこれだけのお見舞いと支援の表明をしてくれるということは、ようするに海外ではよほど悲惨な状況だと受け止められてるってことなんですよね。
まあ、確かに悲惨ではあるんですが……。
しかも悲惨に輪をかけているのが原発事故という、本当に諸外国の皆さんに不安を撒き散らして申し訳ないというしかない酷い惨状。
放射能が理由で来日キャンセル、という記事を目にすると、もうとてつもなく残念でならないのですが、復興がんばろう!っていう気持ちを思い切り萎えさせている原発の事故、なんとか早く収束してもらいたいものです。

海外のミュージシャン、スポーツ選手、俳優さんや女優さん、皆が安心して来日してもらえる日が早く来ることを願っています。
by teri-kan | 2011-03-25 13:53 | 音楽 | Comments(0)